企業の景況感、悪化にひとまず歯止め 3月QUICK短観、円高警戒も後退 

QUICKが15日に発表した3月の企業短期経済観測調査(QUICK短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は製造業がプラス12だった。2年5カ月ぶりの低水準だった2月(プラス11)から1ポイント改善した。改善は7カ月ぶり。米中貿易摩擦による世界景気の減速懸念で景況感は昨年秋から悪化してきたが、ひとまず歯止めがかかった。 非製造業DIもプラス35と1ポイント改善。低下基調にあった全産業DIはプラス24と、2月と同じ水準だった。   製造業は先行きの景況感も改善している。米中貿易協議の進展や中国の景気テコ入れ策への期待は根強いようだ。英国の欧州連合(EU)離脱問題については「欧州全体の経済が落ち込み、世界経済に伝播する可能性がある」との声もあるが、「深刻な影響はない」との回答が全体の71%を占めた。   また製造業では円高への警戒も和らぎつつある。3月1~12日の調査期間の円相場は1ドル=110円台後半~112円台前半だった。足元の円相場の水準を「想定よりも円高」とみる製造業は6%と2月(25%)から大幅に減少。「想定よりも円安」との回答が17%に増え、3カ月ぶりに比率が逆転した。   (QUICKナレッジ開発本部)   ※QUICK端末では、QUICK短観の業況判断DI、自社株判断DI、円相場判断DIなど各種ヒストリカルデータをダウンロードできます。  

スパークスG(8739)19%高、昭和シェル(5002)は5%安 14日の夜間PTS

15日の株式市場で、スパークス G(8739)やケイブ(3760)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で15日の基準値を大きく上回る水準で約定した。スパークス Gの約定価格は基準値に比べ19.22%高、ケイブは同19.13%高だった。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <3月15日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 8739 スパークス G +19.22% 15.0 (3/14)東証、ジャスダックのスパークスを1部に指定 22日付(NQN) 2 3760 ケイブ +19.13% 3.7 (3/14)第三者増資(単独) 発表日 3 6969 松尾電 +17.54% 4.2 (3/15)貸株注意喚起 解除日 東証 4 3931 バリュゴルフ +15.15% 1.1 (3/14)通期決算 経常利益 20.1%減 5 9279 ギフト +14.24% 1.4 (3/14)1Q決算 6 9857 英 和 +14.19% 3.2 (3/14)業績上方修正 通期経常利益12億円→14.5億円 7 3782 DDS +12.39% 0.1   8 3071 ストリーム +12.22% 32.7 (3/14)通期決算 経常利益 90.0%減 9 7199 プレミアG +9.45% 0.9 (3/14)適時開示:第三者割当による行使価額修正条項付第2回新株予約権(行使指定・停止指定条項付)の取得及び消却に関するお知らせ 10 7709 クボテック +7.66% 34.7 (3/14)ストップ高 東証 11 4597 ソレイジア +7.31% 145.4 (3/15)日々公表解除 解除日 東証 12 3275 ハウスコム +7.29% 5.9 (3/14)適時開示:創業20周年記念株主優待の実施に関するお知らせ 13 8705 岡藤HD +6.83% 1.6 (3/14)配当修正 3円(2019/03) 14 4284 ソルクシーズ +6.63% 1.3 (3/14)自社株買い(枠設定) 発表日 15 6966 三井ハイテ +5.52% 1.6 (3/14)通期決算 経常利益 56.0%減 16 3498 霞ヶ関キャ +5.48% 0.3 (3/14)適時開示:資金の借入に関するお知らせ 17 3475 グッドコムA +5.42% 0.1 (3/11)1Q決算 経常利益 30.3%減 18 4563 アンジェス +5.18% 458.1 (3/15)信用規制開始 開始日 東証 19 3075 銚子丸 +4.46% 0.3 (3/14)3Q決算 経常利益 74.1%増 20 6208 石川製 +4.44% 6.2 (3/14)空売り規制対象 東証 マネフォワ-ド(3994)やMTジェネック(9820) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで15日の基準値を下回る水準で約定した。マネフォワ-ドの約定価格は基準値に比べ16.26%安、MTジェネックは同14.35%安だった。また、主要銘柄では昭和シェル(5002)が基準値を5.89%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <3月15日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 3994 マネフォワ-ド -16.26% 0.2 (3/14)第三者増資(単独) 発表日 2 9820 MTジェネック -14.35% 5.5 (3/14)ストップ安 東証 3 7805 プリントネット -11.87% 4.0 (3/14)1Q決算 4 4287 ジャストプラ -10.89% 9.8 (3/14)通期決算 経常利益 30.0%減 5 6630 ヤーマン -10.30% 30.6 (3/14)3Q決算 経常利益 9.4%増 6 3967 エルテス -9.95% 1.8 (3/14)業績下方修正 通期最終損益4,000万円→-6,600万円 7 4582 シンバイオ -9.65% 386.1 (3/14)適時開示:第三者割当により発行された第46回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使前倒しに関するお知らせ 8 4422 VALUENEX -8.58% 0.2 (3/14)2Q決算 9 9318 アジア開発 -6.25% 7.0 (3/11)適時開示:中古ブランド品買取事業の会社分割(吸収分割)による承継に関する基本合意書締結のお知らせ 10 5002 昭和シェル -5.89% 0.1 (3/13)上場廃止(優先市場/整理経由以外) 発表日 東証 11 8783 GFA -5.52% 0.2 (3/12)空売り規制対象 東証 12 2351 ASJ -5.33% 0.1 (3/11)ストップ高 東証 13 6554 エスユーエス -5.06% 6.7 (3/14)業績上方修正 半期純利益1.19億円→2億円 14 7777 3Dマトリックス -4.98% 6.8 (3/14)3Q決算 経常利益 48.3%減 15 2191 テ ラ -4.69% 5.5 (3/8)適時開示:公認会計士等の異動に関するお知らせ 16 3350 RED -4.67% 5.0   17 2678 アスクル -4.37% 0.2 (3/14)3Q決算 経常利益 37.5%減 18 2353 日 駐 -4.32% 0.5 (3/11)空売り規制対象 東証 19 8105 堀田丸正 -4.30% 0.2 (3/12)適時開示:固定資産売却益計上に関するお知らせ 20 3038 神戸物産 -4.22% 1.4 (3/14)1Q決算 経常利益 19.8%増 ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

松尾電(6969)は21%高 大和ハウス(1925)は1%安 13日の夜間PTS

14日の株式市場で、松尾電(6969)やシステム情報(3677)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で14日の基準値を大きく上回る水準で約定した。松尾電の約定価格は基準値に比べ21.28%高、システム情報は同19.36%高だった。また、主要銘柄ではSUMCO(3436)が基準値を1.53%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <3月14日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 6969 松尾電 +21.28% 14.6 (3/13)適時開示:当社の事業の現状及び今後の事業展開等について 2 3677 システム情報 +19.36% 27.8 (3/13)東証、システム情報など1部指定 20日付(NQN) 3 3328 BEENOS +18.01% 0.1   4 7162 アストマックス +14.67% 2.9 (3/13)適時開示:連結子会社の異動(株式譲渡)及び特別利益の発生(見込み)に関するお知らせ   5 3793 ドリコム +11.13% 48.7 (3/13)ストップ高 東証 6 4572 カルナバイオ +10.50% 4.1   7 7805 プリントネット +8.66% 3.3 (3/13)ストップ高 東証 8 8104 クワザワ +8.15% 16.6 (3/13)所属部変更(東1) 発表日 東証 9 3491 GA TECH +8.06% 1.5 (3/13)業績修正 新規予想 通期営業利益10.41億円 10 4764 SAMURAI +7.41% 0.2 (3/11)適時開示:連結子会社の融資実行による利益計上に関するお知らせ 11 3174 ハピネス&D +7.12% 8.0 (3/13)ハピネス&Dがストップ高買い気配 コメ兵と下取りと買い取りで協業(NQN)   12 4824 メディアシーク +6.15% 0.4 (3/8)2Q決算 経常利益 2.1倍 13 3447 信 和 +6.00% 10.2 (3/13)所属部変更(東1) 発表日 東証 14 9318 アジア開発 +5.71% 273.4 (3/11)適時開示:中古ブランド品買取事業の会社分割(吸収分割)による承継に関する基本合意書締結のお知らせ   15 2743 ピクセル +5.68% 6.7   16 4393 バンクイノベ +5.57% 0.1   17 3858 ユビキタスAI +4.68% 0.3   18 7172 JIA +4.13% 0.2 (3/11)空売り規制対象 東証 19 2901 石垣食 +3.95% 0.1   20 3851 日本一S +3.85% 1.3   MTジェネック(9820)やトランザス(6696) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで14日の基準値を下回る水準で約定した。MTジェネックの約定価格は基準値に比べ17.71%安、トランザスは同15.93%安だった。また、主要銘柄では大和ハウス(1925)が基準値を1.90%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <3月14日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 9820 MTジェネック -17.71% 4.9 (3/13)ストップ安 東証 2 6696 トランザス -15.93% 18.9 (3/13)通期決算 経常利益 -2.6倍 3 6400 不二精機 -6.94% 0.1   4 3565 アセンテック -6.80% 0.6 (3/13)通期決算 経常利益 42.2%増 5 3134 Hamee -6.54% 13.3 (3/13)業績下方修正 通期営業利益14.03億円→10.26億円 6 6387 サムコ -6.05% 1.6 (3/13)業績下方修正 通期純利益6.4億円→3.5億円 7 3606 レナウン -3.74% 0.3   8 2703 日本ライトン -3.45% 0.1   9 3852 サイバーコム -3.13% 0.1   10 2191 テ ラ -3.12% 0.9 (3/8)適時開示:公認会計士等の異動に関するお知らせ 11 8107 キムラタン -2.96% 1.0 (3/8)適時開示:中西株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ 12 6091 ウエスコHD -2.68% 0.8 (3/13)2Q決算 経常利益 2.8倍 13 6089 ウィルG -2.42% 0.6   14 9743 丹青社 -2.19% 0.6 (3/14)19年1月期の純利益31%増 内装堅調(日経) 15 5952 アマテイ -2.16% 0.5 (3/8)空売り規制対象 東証 16 2330 フォーサイド -2.07% 0.3   17 2160 ジーエヌアイ -1.99% 0.3   18 5216 倉 元 -1.99% 0.1 (3/11)適時開示:当社に対する訴訟提起について 19 2489 アドウェイズ -1.93% 0.1   20 1925 大和ハウス -1.90% 1.6 (3/14)中国関連会社で不正 横領疑い、117億円損失も(日経) ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

踏ん張れるか企業業績 過去の「弱気」局面と比較、コンセンサスDI

企業業績の見通しが弱気に傾いている。今月初旬にまとまった「QUICKコンセンサスDI」(2月末時点)は金融を含む全産業ベースでマイナス32と、16年7月以来の低水準。製造業ベースではマイナス51で、11年12月以来の低さになった。米中貿易摩擦などの悪材料が相次ぎ、製造業を中心に業績悪化への懸念が強まっている。過去の「業績弱気」(DI低下)の局面と比較してみた。 ※QUICKコンセンサスDIは、アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて3%以上上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気」と定義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出する。DIがマイナスなら、下方修正銘柄が上方修正を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績への市場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる。 データを確認できる04年10月以降で、コンセンサスDIの低下局面は大きく3回ある。1回目は08年のリーマン・ショックの時期。リーマンが破たんした08年9月の前後から、金融が先行して、製造業と非製造業も巻き込んでいく事態に発展した。 2回目は11年3月11日の東日本大震災の弱気局面だ。地震や原発事故によるサプライチェーンの混乱などで製造業と非製造業で業績懸念が広がった。災害からの復旧が進み一時は持ち直したが、その後は原発停止による電力供給(エネルギー)問題、ギリシャ問題や米政治の混乱などで進んだ円高が追い打ちをかけた。様々な供給制約要因が重なる「六重苦」などといわれ、景況感はなかなか上向かなかった。 3回目の16年ごろは、15年夏~16年初めのチャイナ・ショックが関連している。中国経済の減速が懸念され製造業の業績見通しが悪化したほか、日銀のマイナス金利の導入で金融機関の業績DIもリーマン・ショック期以来の低水準となった。 ※経常利益伸び率は1期前の決算との比較 コンセンサスDIが低下した後、実際の業績がどのように推移したのかも調べてみた。リーマン・ショックの際はDIが急激に低下し、少し遅れて業績も大きく落ちこんだ様子がわかる。一方、16年のチャイナ・ショックの局面は、業績DIが一気に下げたのに対し、実際の業績のマイナスは比較的小さかった。DIが急回復を見せるとともに株価も上昇し、日経平均は2万円台の水準を突破していった。 振り返ると、当時の米連邦準備理事会(FRB)は15年12月に9年半ぶりの利上げに踏み切ったものの、16年1月の世界同時株安などを踏まえて、次の利上げまで時間をおいた。16年の利上げは4回と見込まれていたが実際は1回にとどめ、その効果もあって景気と企業業績が持ち直した。 今回も、FRBは中国発の景気懸念と株安をうけて利上げ路線をいったん棚上げしており、ここまでは16年のチャイナ・ショックと共通する。今後、実際の業績がどの程度の減速・悪化で踏みとどまり、景気の本格的な腰折れを回避できるのかは、なお不透明な部分が多い。(QUICKナレッジ開発本部 伊藤央峻)

信越化(4063)5%高 オハラ(5218)は22%安 12日の夜間PTS

13日の株式市場で、ハピネス&D(3174)や窪田製薬(4596)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で13日の基準値を大きく上回る水準で約定した。ハピネス&Dの約定価格は基準値に比べ18.27%高、窪田製薬は同13.20%高だった。また、主要銘柄では日水(1332)が基準値を8.75%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <3月13日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 3174 ハピネス&D +18.27% 1.3 (3/12)適時開示:株式会社ハピネス・アンド・ディと株式会社コメ兵とのブランド品下取り・買取りに関する協業のお知らせ 2 4596 窪田製薬 +13.20% 188.9 (3/12)ストップ高 東証 3 1332 日 水 +8.75% 0.1 (3/12)昨年来高値更新 東証 4 6144 西電機 +8.43% 0.3 (3/12)配当修正 40円(2019/03) 5 6918 アバール +7.26% 1.9 (3/12)業績修正 新規予想 6 6696 トランザス +6.64% 13.1 (3/12)ストップ高 東証 7 2315 カイカ +5.36% 104.6 (3/13)TOB(買付側) 買付開始日 8 4063 信越化 +5.06% 1.9 (3/13)自社株買い1000億円 11年ぶり、株主還元を強化(日経) 9 3469 デュアルタプ +5.06% 23.0 (3/12)ストップ高 東証 10 2686 ジーフット +4.62% 0.2 (3/11)適時開示:月次売上高前年比速報のお知らせ 11 7673 ダイコー通 +4.44% 3.6 (3/13)信用銘柄選定 取引開始日 東証 12 6562 ジーニー +4.40% 7.1 (3/12)ストップ高 東証 13 3444 菊池製作 +4.34% 1.2 (3/12)3Q決算 経常利益 80.6%増 14 9318 アジア開発 +4.29% 351.9 (3/11)適時開示:中古ブランド品買取事業の会社分割(吸収分割)による承継に関する基本合意書締結のお知らせ 15 9262 シルバーライフ +4.02% 2.4 (3/12)2Q決算 経常利益 66.2%増 16 6757 OSGコーポ +3.66% 1.0 (3/12)通期決算 17 5121 藤倉ゴム +3.29% 0.1   18 8186 大塚家 +3.27% 0.6 (3/12)経営陣を刷新 取締役5人交代、社長は留任(各紙) 19 4563 アンジェス +3.06% 71.5   20 8168 ケーヨー +2.98% 1.6 (3/12)業績上方修正 通期最終損益-16億円→2.8億円 オハラ(5218)やクロスフォー(7810) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで13日の基準値を下回る水準で約定した。オハラの約定価格は基準値に比べ22.69%安、クロスフォーは同12.31%安だった。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <3月13日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 3914 JIG-SAW -23.22% 0.1   2 5218 オハラ -22.69% 23.5 (3/12)業績下方修正 通期純利益20億円→6億円 3 7810 クロスフォー -12.31% 8.8 (3/12)業績下方修正 通期純利益2.04億円→2,500万円 4 4421 DIシステム -11.71% 0.1   5 3974 TBCSCAT -10.69% 0.3 (3/12)1Q決算 経常利益 -2.3倍 6 3692 FFRI -7.20% 1.0 (3/12)業績下方修正 通期営業利益3.16億円→2.77億円 7 2345 アイスタディ -6.97% 0.3 (3/13)TOB(買付対象) 買付開始日 8 8714 池田泉州 -5.28% 0.1   9 7196 Casa -4.63% 2.8 (3/12)通期決算 経常利益 14.8%増 10 7871 フクビ -4.31% 0.1   11 1757 クレアHD -4.12% 1.9   12 1491 中外鉱 -4.00% 2.2 (3/8)空売り規制対象 東証 13 8704 トレイダーズ -3.92% 0.2   14 2673 夢 隊 -3.79% 0.1   15 3010 価値開発 -3.36% 0.6 (3/12)昨年来安値更新 東証 16 8107 キムラタン -3.33% 6.3 (3/8)適時開示:中西株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ 17 8202 ラオックス -3.12% 0.1 (3/5)適時開示:『内部統制システム構築の基本方針』の一部改定に関するお知らせ 18 6327 北川精機 -3.05% 0.1   19 6573 アジャイル -2.91% 0.8 (3/11)空売り規制対象 東証 20 3195 ジェネパ -2.88% 0.9 (3/11)空売り規制対象 東証 ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

大盛工業(1844)15%高、オムロン(6645)は5%高  11日の夜間PTS

12日の株式市場で、大盛工業(1844)やケア21(2373)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で12日の基準値を大きく上回る水準で約定した。大盛工業の約定価格は基準値に比べ15.26%高、ケア21は同12.66%高だった。また、主要銘柄ではオムロン(6645)が基準値を5.33%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <3月12日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 1844 大盛工業 +15.26% 8.4 (3/11)業績上方修正 半期経常利益1.37億円→2.03億円 2 2373 ケア21 +12.66% 5.1 (3/11)ストップ高 東証 3 9318 アジア開発 +11.43% 107.8 (3/11)適時開示:中古ブランド品買取事業の会社分割(吸収分割)による承継に関する基本合意書締結のお知らせ 4 4274 細谷火 +8.54% 6.7 (3/11)ストップ高 東証 5 4596 窪田製薬 +8.44% 108.8 (3/11)ストップ高 東証 6 2929 ファーマフーズ +8.07% 15.4 (3/11)業績上方修正 通期営業利益3.9億円→5.1億円 7 3896 阿波製紙 +7.89% 0.7 (3/11)ストップ高 東証 8 8068 菱洋エレク +6.57% 1.6 (3/11)通期決算 経常利益 3.4倍 9 2673 夢 隊 +5.84% 0.3   10 2721 JHD +5.56% 1.5 (3/11)適時開示:子会社設立に関するお知らせ 11 2351 ASJ +5.35% 0.3 (3/11)ストップ高 東証 12 6645 オムロン +5.33% 28.2 (3/11)ストップ高 東証 13 2301 学 情 +4.01% 0.1 (3/11)1Q決算 経常利益 22.0%減 14 3657 ポールHD +3.88% 10.4 (3/11)通期決算 経常利益 31.1%増 15 3121 マーチャント +3.36% 1.4 (3/11)適時開示:仮想通貨交換所への資本参加並びに運営に関するお知らせ 16 3995 SKIYAKI +3.36% 6.9   17 5805 昭電線HD +3.32% 0.1 (3/5)昭電線HDが買い気配 今期純利益4%減に上方修正、2円増配(NQN) 18 3719 ジェクシード +3.08% 1.6 (3/11)適時開示:ビーエムアイ ホスピタリティ サービシス リミテッドによる当社株券に対する公開買付けにおける追加質問に対する回答書受領のお知らせ 19 3694 オプティム +2.76% 0.1 (3/8)株式分割 1:2 発表日 20 4588 オンコリス +2.65% 28.1 (3/11)ストップ高 東証 文教堂HD(9978)やラオックス(8202) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで12日の基準値を下回る水準で約定した。文教堂HDの約定価格は基準値に比べ6.48%安、ラオックスは同6.10%安だった。また、主要銘柄ではヤフー(4689)が基準値を0.35%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <3月12日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 1905 テノックス -7.99% 0.2   2 9978 文教堂HD -6.48% 0.1 (3/11)空売り規制対象 東証 3 8202 ラオックス -6.10% 0.2 (3/5)適時開示:『内部統制システム構築の基本方針』の一部改定に関するお知らせ 4 7831 ウイルコHD -5.11% 2.5 (3/11)1Q決算 経常利益 17.6%増 5 3180 Bガレージ -5.03% 0.2 (3/11)3Q決算 経常利益 18.3%減 6 6065 ライクキッズN -4.95% 0.1 (3/11)3Q決算 経常利益 10.0%減 7 6580 ライトアップ -4.50% 0.9 (3/12)信用規制開始 開始日 東証 8 1491 中外鉱 -4.50% 1.5 (3/8)空売り規制対象 東証 9 3475 グッドコムA -4.16% 2.5 (3/11)1Q決算 経常利益 30.3%減 10 5856 エルアイイエイチ -3.33% 0.1   11 6573 アジャイル -2.78% 0.1 (3/11)空売り規制対象 東証 12 6944 アイレックス -2.76% 0.4   13 6089 ウィルG -2.57% 0.2   14 3901 マークラインズ -2.56% 0.1 (3/8)適時開示:『情報プラットフォーム』契約企業数の月次推移に関するお知らせ 15 2300 きょくと -2.15% 0.3   16 1447 ITbookHD -2.08% 0.2   17 2134 サンキャピタル -2.03% 5.2   18 2060 フィード・ワン -2.00% 0.1   19 7940 ウェーブロック -1.91% 0.2 (3/11)空売り規制対象 東証 20 2930 北の達人 -1.89% 0.1   ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

2019年度見通し、株式「強気」が激減 QUICK月次調査

2019年度は株式投資への「強気」な見方が減り、債券「強気」派が急増ーー。QUICKが11日まとめた月次調査<株式>によると、国内株式の強弱指数(「強気」と答えた比率から「弱気」と答えた比率を差し引いた値)はプラス12と、18年度のプラス41から29ポイント低下した。米国株式はプラス10と21ポイント低下し、欧州株式はマイナス38と弱気に転じた。米中の貿易戦争による世界経済の減速が投資家心理の重荷になっている。 ■強弱指数(「強気」―「弱気」) ※2018年度は2018年4月調査より 調査期間は5~7日。証券会社や機関投資家の株式担当者に「国内株式」「米国株式」「欧州株式」「新興国株式」「国内債券」「米国債券」「欧州債券」「国内外REIT」「コモディティー」の9つのアセットクラスについて、19年度の見通しを「強気」「中立」「弱気」で聞いた。137人が回答した。 国内株式は強気の割合が18年度の54%から30%へ大幅に低下し、中立の見方が過半数を占めた。世界景気の拡大と企業業績の伸びが期待されていた18年度から一転、19年度は景気減速の懸念が広がるとともに、企業業績の下方修正が相次ぎ、先行きに慎重な見方が増えた。 一方、債券に対しては楽観的な見方が増えた。強弱指数をみると、19年度は国内債券がプラス1、米国債券がプラス9、欧州債券がプラス2と、いずれも強気が弱気を上回った。18年度は米国と欧州の債券に対する弱気派が4割を超えていたが、19年度は大幅に減少している。利上げなど金融引き締めのムード強かった18年度とは打って変わり、19年度は米連邦準備理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)が引き締めから距離を置く「ハト」色が濃くなっており、債券投資にはプラスだ。 国内外REITは強気派の比率が20ポイント増加し、コモディティーは中立が8割を占めている。 (QUICKナレッジ開発本部 篠原直樹) ※QUICKでは株式や債券、外為部門などの市場関係者を対象に毎月、足元の景気や相場動向についてアンケートを実施。結果を「QUICK月次調査」として各部門ごとに公表しています。「QUICK月次調査<株式>」はヒストリカルデータも含めて、QUICKの情報端末からダウンロードできます。

オムロン(6645)が10%高、フルスピード(2159)は9%安 8日の夜間PTS

11日の株式市場で、ケア21(2373)や精養軒(9734)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で11日の基準値を大きく上回る水準で約定した。ケア21の約定価格は基準値に比べ23.44%高、精養軒は同17.82%高だった。また、主要銘柄では日立造(7004)が基準値を3.03%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <3月11日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 2373 ケア21 +23.44% 1.0 (3/8)1Q決算 経常利益 4.8倍 2 9734 精養軒 +17.82% 0.5 (3/8)通期決算 経常利益 14.1倍 3 6494 NFK-HD +12.07% 0.2   4 6645 オムロン +10.94% 10.2 (3/1)自社株買い(買付) 発表日 5 4766 ピーエイ +8.88% 0.1 (3/7)日々公表開始 開始日 東証 6 3903 gumi +8.86% 3.3 (3/11)5〜1月最終3億円赤字(日経) 7 2353 日 駐 +8.29% 22.3 (3/8)2Q決算 経常利益 14.0%増 8 6736 サン電子 +6.12% 0.1   9 4996 クミアイ化 +6.02% 3.8 (3/8)1Q決算 経常利益 80.9%増 10 3694 オプティム +5.71% 0.6 (3/8)株式分割 1:2 発表日 11 7838 共立印刷 +5.50% 0.5 (3/4)自社株買い(買付) 発表日 12 1491 中外鉱 +5.00% 0.1 (3/8)空売り規制対象 東証 13 7760 IMV +4.59% 0.4   14 6835 アライドHD +4.17% 1.8   15 3536 アクサスHD +3.85% 0.8   16 7004 日立造 +3.03% 0.1 (3/8)日立造、12日に4〜12月期決算発表 新システム不具合で遅延(NQN) 17 4712 KeyH +2.94% 0.9 (3/7)貸株注意喚起 開始日 東証 18 8107 キムラタン +2.92% 33.5 (3/8)適時開示:中西株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ 19 4427 EduLab +2.86% 2.7 (3/8)ストップ高 東証 20 4596 窪田製薬 +2.54% 46.1 (3/8)窪田製薬HD、一時20%高 NASAとの共同事業に期待感(NQN) フルスピード(2159)やナ・デックス(7435) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで11日の基準値を下回る水準で約定した。フルスピードの約定価格は基準値に比べ9.64%安、ナ・デックスは同8.08%安だった。また、主要銘柄ではトレンド(4704)が基準値を2.80%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <3月11日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 2751 テンポスHD -18.81% 0.1   2 2159 フルスピード -9.64% 10.4 (3/8)業績下方修正 通期純利益9.7億円→6.2億円 3 3925 D S -9.57% 0.1   4 4583 カイオム -9.39% 0.1   5 6141 DMG森精 -9.28% 0.2   6 7435 ナ・デックス -8.08% 0.3 (3/8)3Q決算 経常利益 38.1%減 7 3662 エイチーム -7.17% 0.9 (3/8)2Q決算 経常利益 43.7%減 8 9678 カナモト -6.25% 0.4 (3/8)1Q決算 経常利益 27.7%減 9 9702 アイエスビー -5.97% 0.1   10 6062 チャームケア -5.32% 0.1   11 3469 デュアルタプ -4.68% 0.5   12 4579 ラクオリア -4.37% 61.5 (3/8)適時開示:第三者割当てによる行使価額修正条項付第15回新株予約権の発行及びコミットメント契約に関するお知らせ 13 6101 ツガミ -3.88% 0.2   14 4334 ユークス -3.66% 0.5 (3/8)通期決算 経常利益 14.1倍 15 6778 アルチザ -3.65% 0.4 (3/8)昨年来高値更新 東証 16 1728 ミサワ中国 -3.56% 0.7 (3/8)ストップ高 東証 17 1447 ITbookHD -3.51% 0.1   18 4238 ミライアル -3.42% 0.2 (3/8)通期決算 経常利益 14.5%増 19 3113 Oak -3.38% 0.1   20 4735 京 進 -3.15% 0.1   ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

Eストアー(4304)が9%高、ルネサス(6723)5%安 7日の夜間PTS

8日の株式市場で、Eストアー(4304)やネットイヤー(3622)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で8日の基準値を上回る水準で約定した。Eストアーの約定価格は基準値に比べ9.8%高、ネットイヤーは同8.42%高だった。   日ビュホテル(6097)や世紀東(1898)も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で8日の基準値を下回る水準で約定した。日ビュホテルの約定価格は基準値に比べ10.76%安、世紀東は同8.74%安だった。 ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

IPリポート Vol.8【EV】正林国際特許商標事務所 

なかなか普及が進まない電気自動車(EV)。だが、ここにきて欧米のガソリン・ディーゼル車販売禁止の流れが加速し、再び脚光を浴びそうだ。EVの特許出願はおおむね巡航速度で推移しており、車体価格の引き下げと充電インフラの整備が今後のポイントとなる。 EV関連技術が成熟するなか、メインプレーヤーの知財戦略は2つに分かれている。サプライヤーに技術開発を任せてアッセンブリー&マーケティングに専念する「テスラモデル」と、知財を固めてボトムアップする「トヨタモデル」だ。現時点ではテスラモデルが売り上げ急拡大を実現している。今後は、市場拡大と充電インフラが整備された後のトヨタ自動車の出方に注目だ。特許出願をすすめる米フォード・モーターやホンダも研究開発を続けていけばEVでの成長が期待できる。 先行する特許弱者テスラ、技術優位のトヨタどう動く AIPE認定 知的財産アナリスト=鳥海博 証券アナリスト=三浦毅司 企業評価への視点 EVの技術開発は巡航速度に移行し、あえて技術優位を保つ必要は低下。技術先行をドライバーとしない米テスラは、EV/PHV(プラグインハイブリッド車)市場の世界販売台数トップを実現するなど、事業展開に成功している。 EVに係る特許で先行するのはトヨタ(7203)だが、現時点で量産化には踏み切っていない。今後、市場の拡大や充電インフラの整備が進めば、満を持しての参入もあり得る。 最近の特許出願動向ではフォードとホンダ(7267)に注目。世界的な景気減速の影響を乗り切り研究開発を続けられれば、EVによる成長が期待できる。 第1章 EV市場と技術開発の動向 1. ガソリン・ディーゼル車販売禁止で改めて脚光 EVはガソリン・ディーゼル車に比べて環境負荷が大幅に小さい。その保有台数シェアは北欧など一部を除いて低位にとどまってきたが、ここにきて各国のガソリン・ディーゼル車の販売を禁止する動きが追い風となっている。欧州連合(EU)域内では2017年以降、フランスや英国などが相次ぎガソリン・ディーゼル車の販売を禁止する計画を公表。中国もEV比率の向上や将来のガソリン・ディーゼル車の禁止を政策としてうたっている。禁止対象にハイブリッド車を加える流れもあり、EVは半ば強制的に普及が進みそうだ。 ■欧州主要国のガソリン・ディーゼル車の販売禁止スケジュール 出所:各種ニュース 2. 技術革新の勢いは一服 EVの技術開発の歴史は古い。環境負荷の軽減、燃費の劇的な改善を実現するエンジンとして開発が続けられてきた。バッテリー性能がネックだったが、リチウムイオン電池の採用で課題が解消されると、最高時速や航続距離が飛躍的に改善。研究開発の結晶としてトヨタは1997年、世界初のハイブリッド車「プリウス」を発売した。 EVに使われる技術は2010年前後には各社で実用化レベルに達している。09年には三菱自動車(7211)が「iーMiEV」、10年には日産自動車(7201)が「リーフ」を量産化した。EVに関係する特許出願は12年をピークに減少に転じており、技術革新が巡航速度になったことを示している。 ■EV関連の国内の特許出願件数 出所:正林国際特許商標事務所 技術分野別に見ても、現在でも高水準の出願が続くのは、車両やハイブリッド車両など最終製品に関するもので、バッテリーや電力供給といったパーツのコア特許は減少に転じている。EVの基本的な技術開発は峠を越えたといえる。 ■コンセプト別の特許出願動向 出所:正林国際特許商標事務所 第2章 大手各社の知財戦略 EV関連で累積特許出願件数が多いのはトヨタだ。過去からの蓄積もあり、世界的に見てもEVにおける技術優位は当面動かないであろう。一方、最近ではホンダやフォードのキャッチアップが目覚しく、今後の成長が期待できる。韓国の現代自動車グループの出願は14年に急増してトヨタを上回ったが、その後減少に向かっている。日産は12年をピークに減少に転じている。 ■大手自動車メーカーのEV特許出願件数 出所:正林国際特許商標事務所 1. テスラ 知財よりマーケティング重視 EVメーカーで異色の知財戦略をとるのがテスラだ。関連特許は累計2000件程度と比較的少なく、14年には特許を無償開放している。 世界的な大手自動車メーカーや電機メーカーが既にEVに関して多数の特許を出願しており、03年に設立されたテスラが挑んでも、「労多くして益少なし」となる。テスラは先進部品を他社から購入して研究開発費を節約する一方、マーケティング重視の戦略をとった。EVのコア技術は既に成熟していると見て、先進技術を武器に事業展開する道は選ばなかった。 テスラの18年の新車販売台数は前年の約2.4倍の24万5000台。中国EV最大手の比亜迪(BYD)を抜き去り、EV/PHV(プラグインハイブリッド車)市場で首位に浮上した。EVの先進的なイメージを高級車に組み合わせ、環境意識の高い高所得者を狙う販売戦略が成功した。 ■EV大手10社の販売動向 出所:兵庫三菱自動車販売 ■テスラの業績 出所:テスラ 10-K 2. トヨタ 「全個体電池」など準備は着々 トヨタは現状ではハイブリッド車(HV)やPHVが中心で、EVの量産化は行っていない。ただ、特許情報から見る限りEVの生産は十分可能で、技術優位性も維持している。将来に向けた技術開発にも積極的で、高効率の次世代電池「全固体電池」の開発にパナソニック(6752)などと連携し取り組む。 トヨタがEVの量産化に踏み込まないのは、市場規模がまだ小さく、充電インフラ整備も未成熟であるとの判断からだ。すでに成功しているハイブリッド車の販売台数がトヨタ単独で150万台を超える一方、EVの販売台数は世界合計で200万台程度となっており、参入には二の足を踏むであろう。もっとも、世界的なEVシフトで販売台数が増加して充電インフラの整備がすすめば、満を持して量産化を発表する可能性は十分にある。 ■トヨタのハイブリッド車販売台数 出所:トヨタ (2019年3月7日) (免責事項)本レポートは、レポート作成者が信頼できると判断した情報に基づき作成されていますが、レポート作成者及びその所属する組織等は、本レポートの記載内容が真実かつ正確であること、重要な事項の記載が欠けていないこと、将来予想が含まれる場合はそれが実現すること及び本レポートに記載された企業が発行する有価証券の価値を保証するものではありません。本レポートは、その使用目的を問わず、投資者の判断と責任において使用されるべきものであり、その使用結果について、レポート作成者及びその所属組織は何ら責任を負いません。また、本レポートはその作成時点における状況を前提としているものであって、その後の状況が変化することがあり、予告なく変更される場合があります。 正林国際特許商標事務所 (三浦毅司 takashi.miura@sho-pat.com 電話03-6895-4500)

ルネサス(6723)は5%安、みずほ(8411)は3%安 6日の夜間PTS

7日の株式市場で、JHD(2721)や山王(3441)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で7日の基準値を大きく上回る水準で約定した。JHDの約定価格は基準値に比べ14.17%高、山王は同13.72%高だった。主要銘柄では塩野義(4507)が基準値を2.79%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <3月7日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 2721 JHD +14.17% 25.6 (3/6)ストップ高 東証 2 3441 山 王 +13.72% 35.4 (3/6)山王がストップ高買い気配 水素透過膜の開発で順調な進捗発表(NQN) 3 3445 RSTECH +11.11% 2.1 (3/6)通期決算 経常利益 94.4%増 4 3854 アイル +10.43% 7.4 (3/6)2Q決算 経常利益 66.7%増 5 3763 プロシップ +7.86% 0.4 (3/6)配当修正 35円(2019/03) 6 9978 文教堂HD +7.39% 32.2 (3/6)書店の文教堂GHDが大幅高 『ノーベル文学賞、今年は発表』で思惑(NQN) 7 3320 クロスプラス +7.33% 1.8 (3/6)業績上方修正 通期純利益1.5億円→3.23億円 8 4592 サンバイオ +6.69% 45.7 (3/6)適時開示:SB623外傷性脳損傷を対象にした第2相試験(STEMTRA試験)結果を米国脳神経外科学会(American Association of Neurological Surgeons)で発表予定 9 2351 ASJ +6.19% 0.1   10 1757 クレアHD +5.88% 1.2   11 6494 NFK-HD +5.79% 0.2   12 7527 システムソフト +4.63% 0.1   13 6562 ジーニー +4.49% 24.9 (3/6)ストップ高 東証 14 6327 北川精機 +3.74% 0.6   15 2438 アスカネット +3.74% 1.4 (3/6)3Q決算 経常利益 14.9%増 16 3444 菊池製作 +3.72% 0.1   17 3031 ラクーンHD +3.50% 3.4 (3/6)業績上方修正 通期売上高27.09億円→29.8億円 18 3498 霞ヶ関キャ +3.21% 1.6 (3/6)ストップ高 東証 19 6573 アジャイル +3.01% 9.3 (3/6)ストップ高 東証 20 4507 塩野義 +2.79% 0.6 (3/6)適時開示:抗インフルエンザウイルス薬XOFLUZA(TM)の米国における新薬承認追加申請受理について 内外テック(3374)やルネサス(6723)も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで7日の基準値を下回る水準で約定した。内外テックの約定価格は基準値に比べ11.09%安、ルネサスは同5.32%安だった。主要銘柄では東急(9005)が基準値を10.44%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <3月7日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 7610 テイツー -11.63% 0.7   2 3374 内外テック -11.09% 0.6 (3/6)業績下方修正 通期純利益7億円→2.92億円 3 9005 東 急 -10.44% 0.1   4 6723 ルネサス -5.32% 5.2 (3/7)工場2カ月停止 車載半導体、中国需要減で(各紙) 5 1491 中外鉱 -5.00% 1.5 (3/6)空売り規制対象 東証 6 6027 弁護士コム -4.49% 0.1   7 8411 みずほ -3.82% 712.1 (3/7)6800億円損失計上 今期、店舗・システム減損(各紙) 8 4241 アテクト -3.51% 0.1   9 7771 日本精密 -3.28% 0.2   10 7774 J・TEC -3.20% 0.1   11 7612 Nuts -3.12% 251.3 (3/5)空売り規制対象 東証 12 6580 ライトアップ -2.87% 0.3 (3/7)日々公表開始 開始日 東証 13 4347 ブロメディア -2.57% 1.0   14 2693 YKT -2.51% 0.2   15 3350 RED -2.50% 12.0 (2/28)空売り規制対象 東証 16 1898 世紀東 -2.38% 0.1   17 8739 スパークス G -2.36% 0.2   18 6938 双信電 -2.21% 3.8 (3/5)双信電機が一時ストップ高 『5G関連』との見方が浮上(NQN) 19 3753 フライトHD -2.04% 0.1   20 7638 NEW ART -1.67% 8.8   ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

三菱自(7211)は1%高 NTN(6472)は3%安 5日の夜間PTS

6日の株式市場で、山王(3441)やジースリーHD(3647)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で6日の基準値を大きく上回る水準で約定した。山王の約定価格は基準値に比べ17.08%高、ジースリーHDは同16.46%高だった。また、主要銘柄では三菱自(7211)が基準値を1.91%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <3月6日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 3441 山 王 +17.08% 2.1 (3/5)ストップ高 東証 2 3647 ジースリーHD +16.46% 0.2 (3/1)株式併合 5:1 効力発生日 3 2721 JHD +16.29% 0.3 (2/28)減資 発表日 4 2191 テ ラ +13.17% 36.8 (3/5)適時開示:特定細胞加工物製造許可を取得し、細胞加工の製造開発受託事業を開始 5 3421 稲葉製作 +12.58% 0.1 (3/4)稲葉製作が買い気配 今期純利益見通し2.8倍に上方修正(NQN) 6 7774 J・TEC +10.74% 4.7   7 4593 ヘリオス +10.33% 1.9 (2/26)適時開示:取締役人事に関するお知らせ 8 6616 トレックスセミ +9.97% 0.7 (3/5)自社株買い(枠設定) 発表日 9 7776 セルシード +9.34% 20.0   10 4978 リプロセル +8.11% 19.5 (2/28)適時開示:米国の主要ながん研究施設Fox Chase Cancer Centerとの合弁会社への出資に関するお知らせ 11 9743 丹青社 +7.87% 0.7 (3/6)前期、純利益30%増 工期短縮で採算改善(日経) 12 9262 シルバーライフ +7.52% 0.7 (3/5)業績上方修正 半期経常利益3.47億円→4.87億円 13 7707 PSS +7.48% 10.5   14 8894 原弘産 +7.00% 0.1 (3/4)空売り規制対象 東証 15 6267 ゼネパッカー +6.43% 3.3 (3/5)ストップ高 東証 16 3445 RSTECH +5.40% 0.2 (3/5)適時開示:過年度有価証券報告書等の訂正報告書の提出に関するお知らせ 17 3390 INEST +4.25% 8.2 (3/5)空売り規制対象 東証 18 2489 アドウェイズ +4.17% 0.8   19 3927 フーバーブレ +4.15% 0.1   20 2397 DNAチップ +4.08% 11.3 (3/5)空売り規制対象 東証 くらコーポ(2695)やエイトレッド(3969) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで6日の基準値を下回る水準で約定した。くらコーポの約定価格は基準値に比べ4.36%安、エイトレッドは同3.44%安だった。また、主要銘柄ではNTN(6472)が基準値を3.39%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <3月6日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 2695 くらコーポ -4.36% 0.4 (3/6)純利益29%減 11〜1月(日経) 2 3969 エイトレッド -3.44% 0.2 (3/6)公募・売出(新株) 申込終了日 3 6472 NTN -3.39% 0.1   4 7709 クボテック -3.11% 0.2   5 7420 佐鳥電機 -3.10% 0.2   6 4766 ピーエイ -3.01% 7.0 (3/5)昨年来高値更新 東証 7 1491 中外鉱 -3.00% 5.1   8 3852 サイバーコム -3.00% 0.1 (2/28)適時開示:支配株主等に関する事項について 9 6045 レントラックス -2.57% 0.3 (2/28)適時開示:株式会社リーゴに対する出資のお知らせ 10 3350 RED -2.50% 3.4 (2/28)空売り規制対象 東証 11 7612 Nuts -2.47% 80.7 (3/5)空売り規制対象 東証 12 4397 チームスピリト -2.43% 0.1   13 7172 JIA -2.39% 0.2   14 7638 NEW ART -2.33% 146.2   15 4980 デクセリアルス -2.31% 0.1   16 9425 日本テレホン -1.98% 0.5   17 3909 ショーケースTV -1.84% 0.2 (3/1)空売り規制対象 東証 18 3250 ADワークス -1.76% 9.9   19 7033 MSOL -1.69% 0.3 (3/5)昨年来高値更新 東証 20 3845 アイフリーク -1.59% 0.3   ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

ピーエイ(4766)は12%高 ティーライフ(3172)は7%安 4日の夜間PTS

5日の株式市場で、ゼネパッカー(6267)やピーエイ(4766)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で5日の基準値を大きく上回る水準で約定した。ゼネパッカーの約定価格は基準値に比べ20.51%高、ピーエイは同12.46%高だった。また、主要銘柄ではシチズン(7762)が基準値を14.93%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <3月5日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 3266 ファンドクリG +27.35% 0.4   2 3441 山 王 +20.60% 4.3   3 6267 ゼネパッカー +20.51% 1.8 (3/4)2Q決算 経常利益 5.5倍 4 2393 日本ケア +16.54% 0.3   5 7762 シチズン +14.93% 0.1 (2/28)目標株価上げ 大和証券 625円 → 650円 6 3386 コスモ・バイオ +13.99% 2.7   7 4766 ピーエイ +12.46% 92.1 (3/4)ストップ高 東証 8 4570 免疫生物 +12.29% 121.0 (3/4)免疫生物研がストップ高 カイコ用いた医薬品開発に期待(NQN) 9 6494 NFK-HD +12.20% 0.4 (2/26)日々公表解除 解除日 東証 10 6185 SMN +11.46% 4.8 (3/4)東証、マザーズのソネットMNを1部に変更 3月11日付(NQN) 11 5805 昭電線HD +11.33% 2.4 (3/5)今期最終減益幅が4%減に縮小 2円増配(日経) 12 3633 GMOペパ +11.11% 0.1 (3/4)自社株買い(枠設定) 発表日 13 2397 DNAチップ +8.76% 32.3 (3/4)ストップ高 東証 14 6938 双信電 +8.13% 22.9 (3/4)ストップ高 東証 15 6366 千代建 +7.94% 0.8 (2/27)目標株価下げ 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 300円 → 270円 16 7033 MSOL +7.21% 1.4 (3/4)株式分割 1:3 発表日 17 4346 ネクシィーズG +6.18% 0.1 (3/1)自社株買い(買付) 発表日 18 7590 タカショー +5.87% 0.6 (3/4)通期決算 経常利益 41.7%減 19 2685 アダストリア +5.41% 0.6 (3/4)適時開示:国内月次売上高前年比に関するお知らせ 20 3674 オークファン +4.98% 5.1 (3/4)自社株買い(枠設定) 発表日 石塚硝(5204)やティーライフ(3172) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで5日の基準値を下回る水準で約定した。石塚硝の約定価格は基準値に比べ14.24%安、ティーライフは同7.46%安だった。また、主要銘柄ではデンソー(6902)が基準値を2.15%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <3月5日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 7527 システムソフト -20.89% 0.1   2 5204 石塚硝 -14.24% 0.1 (2/28)適時開示:人事異動に関するお知らせ 3 3172 ティーライフ -7.46% 2.1 (3/4)2Q決算 経常利益 22.5%増 4 9820 MTジェネック -5.67% 1.7 (3/4)ストップ高 東証 5 7956 ピジョン -4.86% 1.7 (3/5)前期営業益最高 1%増、東南アで販売好調(日経) 6 9728 日管財 -4.68% 0.1   7 3998 すららNT -4.33% 2.9 (3/4)ストップ安 東証 8 7867 タカラトミー -4.10% 0.1   9 8894 原弘産 -3.64% 62.4 (3/4)空売り規制対象 東証 10 2930 北の達人 -3.49% 0.8   11 1514 住石HD -2.83% 0.1   12 4293 セプテーニHD -2.81% 0.5   13 7047 ポート -2.28% 0.1   14 6902 デンソー -2.15% 0.1 (2/26)目標株価下げ クレディ・スイス証券 6,500円 → 5,900円 15 8291 日産東HD -2.06% 0.1   16 8226 理 経 -2.00% 0.2   17 3773 AMI -1.89% 0.1   18 7777 3Dマトリックス -1.73% 0.1   19 4596 窪田製薬 -1.64% 2.4 (3/1)空売り規制対象 東証 20 3245 ディア・ライフ -1.61% 0.1 (3/1)適時開示:自社株の取得状況 ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

米欧の中銀「ハト派」化、織り込み一段と 債券QUICK月次調査

債券市場で、2019年の米欧の金融政策はハト派色が強まるとの見方が目立ってきた。QUICKが4日にまとめた2月の月次調査では、米連邦準理事会(FRB)は保有資産の縮小をいったん停止し、政策金利の引き上げもゼロないし1回と予想する声が多かった。   「FRBの保有資産の縮小ペースをどう予想するか」との問いに対し、縮小を停止するとの回答が56%を占めた。19年中のFRBの政策金利(FF金利)の引き上げ回数は0~1回の合計で9割を超す。欧州中央銀行(ECB)の19年中の金融政策に関する質問でも緩和的な政策が多く選ばれた。 実際、FRBのパウエル議長は、米国債などの保有資産縮小を年内に終了することを検討していると議会で証言。ECBの長期資金供給オペ(TLTRO)の再実施の観測も浮上している。当事者からハト派的なメッセージが相次いで出されていることもあって、約2週間前に外為市場関係者を対象に実施した月次調査と比べても、緩和的な政策の織り込み度合いがより強まっている。 今後の長期金利上昇の余地は限定されると見る向きが多い。足元では世界的な投資家心理の改善をうけ金利は小幅に上昇しているものの、「政策的な金利上昇要因がない。海外金利の動向が日本の金利の上値も抑える」(BNPパリバ証券の徳勝礼子氏)という。 今回は同時に、英国の欧州連合(EU)離脱による英経済への影響についても聞いた。「小幅に減速する」が60%と最も多く、ついで「大幅に減速する」が29%だった。「(英経済の)ハードデータとして現れるのは20年以降」(証券会社)などの声があった。 2月の債券月次調査は2月26~28日に実施し、証券会社および機関投資家の債券担当者136人が回答した。(ナレッジ開発本部 伊藤央峻)

国際帝石(1605)が2%高、大林組(1802)は6%安 1日の夜間PTS

4日の株式市場で、ビープラッツ(4381)やロコンド(3558)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で4日の基準値を大きく上回る水準で約定した。ビープラッツの約定価格は基準値に比べ16.80%高、ロコンドは同15.05%高だった。また、主要銘柄では国際帝石(1605)が基準値を2.44%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <3月4日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 4381 ビープラッツ +16.80% 1.7 (3/1)株式分割 1:2 発表日 2 3558 ロコンド +15.05% 9.3 (3/1)適時開示:株式会社モバコレの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ 3 3421 稲葉製作 +13.62% 2.0 (3/4)純利益見通し、今期2.8倍に上方修正(日経) 4 7050 フロンティアI +13.21% 14.6 (3/1)信用銘柄選定 取引開始日 東証 5 3772 ウェルス +12.92% 12.1 (3/1)ストップ高 東証 6 2330 フォーサイド +8.52% 24.1 (3/1)業績上方修正 通期最終損益-5,500万円→1,000万円 7 9820 MTジェネック +7.57% 3.1 (3/1)ストップ高 東証 8 3350 RED +6.67% 9.5 (2/28)空売り規制対象 東証 9 6309 巴工業 +6.35% 0.9 (3/1)1Q決算 経常利益 58.8%増 10 3804 システムディ +6.19% 0.6   11 3853 アステリア +5.64% 0.1   12 3390 INEST +4.12% 38.6   13 7448 ジンズメイト +4.00% 0.1   14 3656 KLab +3.82% 2.7   15 4431 スマレジ +3.71% 8.8 (3/1)スマレジが上昇 『軽減税率対応』に注目、個人の買い(NQN) 16 3680 ホットリンク +3.70% 0.2   17 3719 ジェクシード +3.58% 2.5 (2/25)減資 発表日 18 2397 DNAチップ +3.49% 0.1   19 4765 モーニングスタ +3.29% 0.1 (2/28)配当修正 14円(2019/03) 20 7022 サノヤスHD +2.86% 0.1 (2/28)適時開示:代表取締役の異動に関するお知らせ APLIX(3727)やすららNT(3998) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで4日の基準値を下回る水準で約定した。APLIXの約定価格は基準値に比べ16.42%安、すららNTは同9.09%安だった。また、主要銘柄では大林組(1802)が基準値を6.28%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <3月4日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 1757 クレアHD -71.67% 0.1   2 3727 APLIX -16.42% 0.1 (2/25)適時開示:代表取締役の異動並びに取締役及び監査役候補者の選任に関するお知らせ 3 3998 すららNT -9.09% 1.7 (3/1)適時開示:財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ 4 1802 大林組 -6.28% 0.1 (2/27)目標株価上げ UBS証券 1,100円 → 1,150円 5 8772 アサックス -4.48% 0.6   6 4389 プロパティD -4.33% 1.8 (3/1)プロパテDBが連日ストップ高 上方修正・増配・分割好感の買い続く(NQN) 7 5726 大阪チタ -4.20% 0.1   8 2388 ウェッジHD -2.69% 5.4   9 6096 レアジョブ -2.36% 0.1   10 1491 中外鉱 -2.11% 6.7   11 2910 ロックフィール -1.98% 0.2 (3/1)3Q決算 経常利益 17.8%減 12 7527 システムソフト -1.96% 0.6   13 8836 RISE -1.82% 0.1   14 7612 Nuts -1.58% 47.8 (2/26)昨年来高値更新 東証 15 3917 アイリッジ -1.57% 0.1   16 6125 岡本工 -1.52% 0.1   17 3528 プロスペクト -1.50% 40.1   18 4585 UMNファーマ -1.47% 2.7   19 4564 OTS -1.36% 0.1   20 7564 ワークマン -1.35% 1.9 (3/1)適時開示:平成31年3月期 月次前年比速報に関するお知らせ ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

業績見通し悪化止まらず 2月コンセンサスDI▲32 製造業は7年ぶり低水準

企業業績見通しの悪化に歯止めがかからない。アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示すQUICKコンセンサスDI(2月末)は、金融を含む全産業ベースでマイナス32と、前月(マイナス27)から5ポイント悪化した。6カ月連続の悪化で、2016年7月(マイナス34)以来の低水準となった。内訳は「強気」が32銘柄(全体の9%)、「変化なし」が180銘柄、「弱気」が149銘柄(全体の41%)だった。製造業に注目すると、2月のコンセンサスDIはマイナス51と前月から16ポイントの大幅な悪化、2011年12月(マイナス59)以来の低水準となった。 QUICKコンセンサスDIは、アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて3%以上上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気」と定義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出する。DIがマイナスなら、下方修正銘柄が上方修正を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対する市場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる 業種別でみると算出対象の16業種のうち、DIがマイナスだったのは12業種。「鉄鋼」が前月の0(ゼロ)からマイナス40へ低下しているほか、「食料品」が32ポイント、「電機」が26ポイントと悪化した。一方、プラスは2業種で「その他金融」が25ポイント、「情報・通信」が22ポイントと上昇した。変わらずは2業種だった。 個別銘柄では、下方修正率が最も大きいのはジャパンディスプレイ(JDI、6740)だった。2月14日に発表した18年4~12月期決算で、18年11月12日に発表した通期の売上高(前期比5~15%増)や営業利益率(営業利益率1~2%)の予想をそれぞれ約10%減、営業損失200億円超へ大幅な下方修正した。年度後半に売上高や利益の増加を想定していたが、中国の景気減速やスマートフォン市場における全体的な不振に見舞われた模様だ。 一方、協和発酵キリン(協和キリン、4151)は予想純利益が11月末の453億6300万円から657億7800万円へ引き上げられ、上方修正率のトップになった。2月5日に発表した18年12月期決算で、19年12月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比25%増の680億円になりそうだと公表した。協和発酵バイオの株式譲渡などが利益を押し上げる。 (ナレッジ開発本部)

コンコルディア(7186)は7%高 Jフロント(3086)は3%安 2月28日の夜間PTS

1日の株式市場で、ウェルス(3772)やMTジェネック(9820)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で1日の基準値を大きく上回る水準で約定した。ウェルスの約定価格は基準値に比べ19.23%高、MTジェネックは同15.62%高だった。また、主要銘柄ではコンコルディア(7186)が基準値を7.54%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <3月1日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 3772 ウェルス +19.23% 3.9 (2/28)株式分割 1:2 発表日 2 9820 MTジェネック +15.62% 1.6 (2/28)ストップ高 東証 3 4389 プロパティD +14.82% 3.8 (2/28)ストップ高 東証 4 4978 リプロセル +12.15% 34.6 (2/28)適時開示:米国の主要ながん研究施設Fox Chase Cancer Centerとの合弁会社への出資に関するお知らせ 5 3839 ODK +11.92% 17.7 (2/28)システム開発のODKがストップ高買い気配 今期純利益が一転増益(NQN) 6 4594 ブライトパス +9.97% 31.8   7 3390 INEST +9.21% 11.9   8 3300 AMBITION +8.32% 0.1 (2/21)目標株価下げ エース経済研究所 2,430円 → 2,250円 9 7186 コンコルディア +7.54% 0.1 (2/28)自社株消却(単独) 発表日 10 3674 オークファン +7.17% 1.1 (2/28)貸株注意喚起取消 解除日 東証 11 3484 テンポイノベ +7.16% 2.0 (2/28)業績上方修正 通期純利益3.95億円→4.77億円 12 2173 博 展 +6.31% 6.1 (2/28)株式分割 1:2 発表日 13 3995 SKIYAKI +5.47% 3.0 (2/28)適時開示:国内初 AIを活用したファンマーケティングの新サービスの企画・開発でSKIYAKIとTDSEが業務提携 14 2176 イナリサーチ +5.45% 0.1 (2/25)空売り規制対象 東証 15 3907 シリコンスタシオ +4.38% 0.3   16 9083 神姫バス +4.27% 0.5 (2/28)立会外分売 発表日 17 2211 不二家 +4.26% 0.2   18 6203 豊和工 +4.17% 1.7   19 4274 細谷火 +3.90% 4.7   20 6208 石川製 +3.79% 4.1   スリープロ(2375)やPALTEK(7587) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで1日の基準値を下回る水準で約定した。スリープロの約定価格は基準値に比べ11.40%安、PALTEKは同10.01%安だった。また、主要銘柄ではJフロント(3086)が基準値を3.00%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <3月1日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 2375 スリープロ -11.40% 0.1 (2/28)空売り規制対象 東証 2 7587 PALTEK -10.01% 4.4 (2/28)通期決算 経常利益 72.4%減 3 9362 兵機海 -9.11% 0.7   4 2134 サンキャピタル -6.15% 1.2   5 8251 パルコ -5.16% 0.2 (3/1)宇都宮店と熊本店閉鎖発表(各紙) 6 4582 シンバイオ -5.00% 450.8 (2/28)株式併合 4:1 発表日 7 6721 ウインテスト -4.59% 0.5   8 7513 コジマ -4.58% 0.1 (2/25)昨年来高値更新 東証 9 3697 SHIFT -3.73% 0.7 (2/28)業績上方修正 通期売上高180億円→186億円 10 3930 はてな -3.52% 2.4 (2/28)2Q決算 経常利益 2.1倍 11 9363 大 運 -3.11% 0.2   12 7244 市光工 -3.03% 0.1   13 3782 DDS -3.03% 0.3   14 4571 ナノキャリア -3.02% 1.0   15 3086 Jフロント -3.00% 0.5 (2/28)Jフロント、今期純利益8%減に下方修正 熊本パルコなど営業終了(NQN) 16 2459 アウンコンサル -2.98% 1.0   17 4031 片倉コープ -2.95% 0.3 (2/28)自社株買い(枠設定) 発表日 18 4387 ZUU -2.79% 0.1   19 4563 アンジェス -2.76% 120.4 (2/28)空売り規制対象 東証 20 3758 アエリア -2.73% 0.1   ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

テラ(2191)が24%高 ガーラ(4777)23%高 27日の夜間PTS

28日の株式市場で、テラ(2191)やガーラ(4777)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で28日の基準値を大きく上回る水準で約定した。テラの約定価格は基準値に比べ24.73%高、ガーラは同23.19%高だった。また、主要銘柄では昭電工(4004)が基準値を1.54%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <2月28日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 2191 テ ラ +24.73% 75.4 (2/27)適時開示:学校法人慶應義塾より、進行性の子宮頸癌に対する腫瘍浸潤Tリンパ球輸注療法に係る業務を受託 2 4777 ガーラ +23.19% 151.9 (2/27)ストップ高 東証 3 6067 メディアF +19.62% 9.4 (2/27)ストップ高 東証 4 3839 ODK +17.90% 1.2 (2/27)業績上方修正 通期経常利益3.4億円→5.1億円 5 4576 DWTI +16.56% 70.2 (2/27)適時開示:緑内障・高眼圧症治療剤『K-115(国内製品名:グラナテック点眼液0.4%』の韓国における輸入販売医薬品の品目として許可(承認)取得のお知らせ 6 8139 ナガホリ +12.22% 0.4 (2/27)適時開示:資本業務提携契約締結のお知らせ 7 4570 免疫生物 +11.97% 7.2 (2/27)適時開示:株式会社CUREDの第三者割当増資の引受(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ 8 3909 ショーケースTV +9.76% 35.2 (2/27)ストップ高 東証 9 1417 ミライトHD +9.00% 8.1 (2/28)今期純利益2倍(日経) 10 4776 サイボウズ +8.80% 1.9 (2/27)適時開示:2019年1月度 月次業績推移のお知らせ 11 3727 APLIX +7.25% 1.5 (2/25)適時開示:代表取締役の異動並びに取締役及び監査役候補者の選任に関するお知らせ 12 6882 三社電機 +6.88% 1.7 (2/27)配当修正 28円(2019/03) 13 4579 ラクオリア +6.03% 98.2 (2/27)ストップ高 東証 14 4335 IPS +5.58% 3.8 (2/27)ストップ高 東証 15 4597 ソレイジア +5.39% 204.3 (2/27)減資 発表日 16 6069 トレンダーズ +5.18% 0.1 (2/27)日々公表開始 開始日 東証 17 4596 窪田製薬 +4.36% 116.3 (2/27)ストップ高 東証 18 5952 アマテイ +4.00% 0.4 (2/21)日々公表開始 開始日 東証 19 3978 マクロミル +3.81% 0.1 (2/22)目標株価下げ モルガン・スタンレーMUFG証券 1,700円 → 1,500円 20 3498 霞ヶ関キャ +3.59% 0.9 (2/27)ストップ高 東証 カルビー(2229)や日理化(4406) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで28日の基準値を下回る水準で約定した。カルビーの約定価格は基準値に比べ4.38%安、日理化は同3.18%安だった。また、主要銘柄では千代建(6366)が基準値を0.93%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <2月28日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 6255 エヌピーシー -6.18% 0.1   2 2229 カルビー -4.38% 0.1 (2/22)カルビー、一部商品を自主回収 発火のおそれ、新商品の発売も中止(NQN) 3 3689 イグニス -4.29% 0.6   4 8914 エリアリンク -3.70% 0.1   5 4406 日理化 -3.18% 0.2 (2/28)現引き停止解除 解除日 東証 6 5698 エンビプロH -3.14% 76.3 (2/27)ストップ高 東証 7 2715 エレマテック -3.02% 0.2 (2/22)業績下方修正 通期純利益45億円→33億円 8 1435 TATERU -2.83% 0.1 (2/26)TATERUが高い 前期決算訂正、純利益79%減も(NQN) 9 7746 岡本硝子 -2.78% 0.2 (2/26)適時開示:ファシリティ契約に基づく第9回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使要請通知に関するお知らせ 10 8705 岡藤HD -2.67% 0.2   11 7774 J・TEC -2.59% 0.1   12 6625 JALCO HD -2.56% 1.0   13 7777 3Dマトリックス -2.42% 2.1   14 4586 メドレックス -2.29% 0.2   15 4323 日シス技術 -2.19% 0.1   16 6723 ルネサス -2.12% 0.1 (2/25)目標株価下げ ゴールドマン・サックス証券 650円 → 620円 17 3250 ADワークス -2.00% 2.5   18 6240 ヤマシンフィルタ -1.95% 0.1   19 9263 ビジョナリー -1.88% 16.4 (2/26)適時開示:コミットメントライン契約の期限延長に関するお知らせ 20 5721 S・サイエンス -1.88% 36.3   ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

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