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東海旅客鉄道(9022) 1Qの好調で今期予想を増額も、輸送需要の伸び悩みリスクを勘案し来期予想は減額

QUICK企業価値研究所アナリスト 唐木健至(2019/08/08) ・大型連休の利用が想定を上回り今期予想を小幅増額  1Q決算発表を受け企業価値研究所では、今20/3期の連結業績予想を小幅増額。営業利益を6890億円→6930億円(前期比2%減)とした。春の大型連休における輸送需要の盛り上がりなどで、1Qにおける鉄道の利用が想定を上回ったことを勘案し、予想をやや引き上げた。増額修正ながら、前期との比較ではリニア中央新幹線の建設工事の推進に伴い、既存設備の撤去工事費が膨らむと想定。在来線の車両開発に伴う関連費用の計上もあり、減益の予想としている。  一方、来21/3期の連結業績は、景気減速で今後、輸送需要が伸び悩むリスクを勘案し、従来予想を小幅減額。営業利益を7060億円→7040億円(前期比2%増)とした。減額修正ながら、前期との比較では訪日客の取り込みなどで、新幹線を中心に鉄道の利用がやや増えるとみて、増益の予想としている。 ・1Qは観光、ビジネスともに輸送需要が伸長  20/3期1Qの新幹線収入は前年同期と比べ4.5%増加。春の大型連休を中心に観光需要が伸びたほか、景気回復でビジネス需要も順調に推移した。 ・リスクファクター ~東海地震など ・アナリストの投資判断 ~足元は妥当。底堅い利益推移をにらみながら、徐々に水準を切り上げる展開を予想  直近株価での今期当研究所予想PERは10倍弱と、過去3年の平均(10倍台半ば)をやや下回る。ただ、当研究所では景気の先行きがやや不透明で、今後、新幹線の輸送需要が伸び悩むリスクがあるとみることから、株価も過去3年を若干下回る評価が妥当と考えている。足元の株価は概ね妥当な水準にあるとみており、今後は中長期的観点から、底堅い利益の推移をにらみながら徐々に水準を切り上げる展開を予想する。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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8/8の配信レポート一覧:野村総合研究所(4307)、塩野義製薬(4507)、京セラ(6971)、他

【企業調査】 4307 野村総合研究所 企業調査 「1Qは3割営業増益で好スタート。当研究所予想は据え置き」 4507 塩野義製薬 企業調査 「1Qは減収・最終減益だが、一過性要因除くと順調。予想据え置く」 6971 京セラ 企業調査 「主力の部品事業がやや苦戦だが、従来予想を据え置き」 7203 トヨタ自動車 企業調査 「円高で予想減額も、原価改善等から今期は営業増益を確保可能とみる」 9022 東海旅客鉄道 企業調査 「1Qの好調で今期予想を増額も、輸送需要の伸び悩みリスクを勘案し来期予想は減額」 【会社概要】 2531 宝ホールディングス 会社概要 「1Qは営業1割減益、宝酒造の販促費増や海外人件費増等響く」 2587 サントリー食品インターナショナル 会社概要 「事業売却益の反動で上期営業1割減益も既存事業ベースでは増益」 2730 エディオン 会社概要 「大型出店に伴うコスト増が響き1Qは29億円の営業赤字」 4027 テイカ 会社概要 「1Qは酸化チタン関連の減価償却費増と原燃料価格の上昇が利益を圧迫」 4061 デンカ 会社概要 「引き続き、自動車電動化を追い風とした球状アルミナなどの販売増を見込む」 4922 コーセー 会社概要 「1Qはマーケティング費用の積極投下等で24%営業減益。通期3%増益計画は維持」 4985 アース製薬 会社概要 「上期の市場は天候不順で厳しかったが、足元で回復傾向」 5331 ノリタケカンパニーリミテド 会社概要 「1Qの進捗は高水準だが、通期営業25%減益計画変えず」 6028 テクノプロ・ホールディングス 会社概要 「処遇改善による技術者確保や契約単価上昇等で今期11%営業増益計画」 6418 日本金銭機械 会社概要 「1Qはほぼ想定範囲内として今期営業49%減益計画変えず」 6457 グローリー 会社概要 「1Qは想定通りの着地として今期営業17%減益計画変えず」 6541 グレイステクノロジー 会社概要 「1Qは「e-manual」導入促進で営業利益5.8倍。通期計画を維持」 6674 ジーエス・ユアサ コーポレーション 会社概要 「1Qは30%営業減益。車載用リチウムイオン電池の赤字転落が響く」 7550 ゼンショーホールディングス 会社概要 「「すき家」既存店好調、1Qは50%営業増益」 7915 NISSHA 会社概要 「通期大幅営業減益計画に下方修正。ディバイス需要が低調」 7943 ニチハ 会社概要 「1Qは14%営業増益。国内の増収でエネルギーや物流コスト上昇を吸収」 8281 ゼビオホールディングス 会社概要 「1Qは既存店苦戦で営業16%減益、粗利益率は改善」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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資生堂(4911)は7%高 新日電工(5563)は15%安 8日の夜間PTS

9日の株式市場で、プラッツ(7813)やホープ(6195)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で9日の基準値を大きく上回る水準で約定した。プラッツの約定価格は基準値に比べ19.18%高、ホープは同18.77%高だった。また、主要銘柄では資生堂(4911)が基準値を7.44%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <8月9日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 7813 プラッツ +19.18% 1.1 (8/8)通期決算 経常利益 24.6%増 2 6195 ホープ +18.77% 6.9 (8/8)適時開示:社外取締役候補者の選任に関するお知らせ 3 3344 ワンダーCO. +18.16% 1.0 (8/8)1Q決算 4 6840 AKIBA +17.43% 0.7 (8/8)業績上方修正 半期営業利益1,000万円→1.8億円 5 1382 ホーブ +15.02% 0.9 (8/8)通期決算 経常利益 2.8倍 6 7707 PSS +14.70% 39.5 (8/8)業績上方修正 通期営業損益-2.5億円→1.62億円 7 3937 Ubicom +14.22% 15.4 (8/8)1Q決算 経常利益 85.7%増 8 7199 プレミアG +12.97% 3.0 (8/8)業績上方修正 通期経常利益22.32億円→31.41億円 9 9468 KADOKAWA +12.49% 1.7 (8/8)1Q決算 経常利益 3.3倍 10 7198 アルヒ +12.43% 0.4 (8/8)1Q決算 経常利益 29.1%増 11 3131 シンデンハイテ +11.59% 0.2 (8/8)1Q決算 経常利益 4.8倍 12 1865 青木あす +11.07% 2.7 (8/8)ストップ高 東証 13 4651 サニックス +10.87% 34.2 (8/8)1Q決算 経常利益 3.9倍 14 8105 堀田丸正 +10.11% 38.1 (8/8)業績上方修正 通期純利益400万円→6,500万円 15 8934 サンフロンティア +9.84% 4.7 (8/8)1Q決算 経常利益 2.1倍 16 3810 サイバーS +7.61% 0.1 (8/2)日々公表解除 解除日 東証 17 4911 資生堂 +7.44% 3.6 (8/9)営業益25%増 4〜6月、中国市場などで成果(日経) 18 8186 大塚家 +6.95% 0.6 (8/6)年初来安値更新 東証 19 1929 日特建 +6.67% 0.6 (8/8)1Q決算 経常利益 87.8%増 20 9479 インプレス +6.62% 0.4 (8/8)1Q決算 経常利益 2.5倍 CRI・MW(3698)や新日電工(5563) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで9日の基準値を下回る水準で約定した。CRI・MWの約定価格は基準値に比べ15.59%安、新日電工は同15.41%安だった。また、主要銘柄では太平洋セメ(5233)が基準値を3.42%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <8月9日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 3698 CRI・MW -15.59% 5.3 (8/8)3Q決算 経常利益 6.1%減 2 5563 新日電工 -15.41% 101.4 (8/8)業績下方修正 通期最終損益24億円→-13億円 3 6357 三精テクノ -14.17% 3.4 (8/8)1Q決算 経常利益 74.5%減 4 3753 フライトHD -13.77% 24.8 (8/8)1Q決算 経常利益 85.8%減 5 7987 ナカバヤシ -13.74% 0.3 (8/8)1Q決算 経常利益 15.4%減 6 2173 博 展 -13.57% 16.9 (8/8)1Q決算 経常利益 -2.4倍 7 3853 アステリア -11.67% 5.8 (8/8)1Q決算 経常利益 -2.4倍 8 6245 ヒラノテク -10.54% 0.6 (8/8)1Q決算 経常利益 57.0%減 9 7874 レック -10.44% 1.5 (8/8)1Q決算 経常利益 7.1%減 10 2146 UT GROUP -9.18% 8.2 (8/8)1Q決算 経常利益 1.2%増 11 3857 ラック -8.48% 0.3 (8/8)1Q決算 経常利益 -3.0倍 12 6238 フリュー -8.33% 6.1 (8/8)1Q決算 経常利益 4.1%減 13 3985 テモナ -8.07% 4.4 (8/8)3Q決算 経常利益 47.3%減 14 3655 ブレインP -8.06% 6.0 (8/8)通期決算 経常利益 2.0倍 15 6338 タカトリ -6.58% 0.1 (8/8)3Q決算 経常利益 -7.7倍 16 3168 黒 谷 -6.19% 0.1   17 6363 酉島製 -6.07% 0.1 (8/8)1Q決算 経常利益 -3.4倍 18 7871 フクビ -5.97% 0.1 (8/8)業績下方修正 半期純利益7.2億円→3.3億円 19 6383 ダイフク -5.95% 0.3 (8/9)純利益15%減 今期下方修正、半導体需要減速で(日経) 20 7972 イトーキ -5.88% 0.2 (8/8)2Q決算 経常利益 16.3%減 ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

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【朝イチ便利帳】9日 GDP速報値、日本郵政など決算630社、中国CPI

9日は国内総生産(GDP)速報値、東レや日本郵政など決算発表があり、ステムリムが東証マザーズに上場。海外では、7月の中国消費者物価指数(CPI)、中国卸売物価指数(PPI)などの発表が予定されている。 【9日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値(内閣府)   7月のマネーストック(日銀) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) その他 株価指数オプション8月物の特別清算指数(SQ)算出   4〜6月期決算=石油資源、ミクシィ、東レ、コスモHD、JFE、リクルート、日本郵政、SMC、かんぽ生命、ゆうちょ銀、Jディスプレ、凸版、セイコーHD、SOMPO、第一生命HD、東京海上、T&D、住友生命、明治安田生命、富国生命、朝日生命   1〜6月期決算=ブリヂストン、荏原   東証マザーズ上場=ステムリム 海外 時刻 予定 10:30 豪中銀の四半期金融政策報告書   7月の中国消費者物価指数(CPI)   7月の中国卸売物価指数(PPI) 17:30 4〜6月期英GDP速報値 21:30 7月の米PPI その他 シンガポールと南アフリカ市場が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 6701 NEC発創薬企業、がんワクチンを治験 AI解析を応用 日経 +2.48% 8/8 1925 ハウス、純利益24%増 4〜6月、賃貸ホテル好調 日経 +2.32% 8/8 4911 資生堂、営業益25%増 4〜6月、中国市場などで成果 日経 +2.13% 8/8 6702 富士通、ITコンサルの新会社 金融や製造業向け    +1.50% 8/8 4543 テルモ、4〜6月純利益26%増 カテーテル伸びる 日経 +1.32% 8/8 9735 セコム、営業益4%増 4〜6月、契約件数が増加 日経 +1.31% 8/8 8848 レオパレス、不備新たに2450棟 日経 +1.30% 8/8 8830 不動産5社、マンション事業で明暗 4〜6月、住友不は最高益/三井不など3社減益 日経 +0.82% 8/8 8801 -0.64% 8/8 4666 パーク24、カーシェア実質値上げ レンタルと一部融合 日経 +0.20% 8/8 8113 ユニチャーム、純利益16%減 1〜6月、原材料高など響く 日経 +0.13% 8/8 4901 富士フイルム、48%減益 4〜6月最終 出資先株価下落で評価損 カメラ事業、15%減収 日経 +0.03% 8/8 3941 レンゴー、独社を買収 段ボール大手、323億円で 日経 0.00% 8/8 7267 環境車生産アジア移管、ホンダはタイ、HV逆輸入 日経 -0.05% 8/8 8303 新生銀株の大半 米ファンドが売却へ 政府、筆頭株主に 日経 -0.12% 8/8 1808 長谷工、4〜6月純利益26%減 マンション販売不振 日経 -0.35% 8/8 2331 ALSOK、QR決済の営業代行 まず横浜銀と 日経 -0.38% 8/8 8058 三菱商、ロシアLNG参画断念 日経 -0.43% 8/8 6752 パナソニック、休眠特許を外部提供 まず東南アの工科大に 日経 -0.47% 8/8 7259 アイシン、中国AT生産を下方修正 2合弁で半減 日刊工 -0.47% 8/8 7272 ヤマハ発、純利益14%減 今期下方修正、産業用ロボ苦戦 日経 -0.69% 8/8 2432 ディーエヌエ、純利益53%減 4〜6月ゲーム新作なく 日経 -0.73% 8/8 9501 福島第1原発の汚染処理水、22年夏に保管限界 東電HDが初試算 各紙 -0.77% 8/8 6383 ダイフク、純利益15%減 今期下方修正、半導体需要減速で 日経 -0.95% 8/8 4755 楽天の携帯サービス、開始時の利用者限定 本格スタート時期見通せず 日経 -1.23% 8/8 7832 バンナムHD、16%増益 4〜6月最終、プラモなどけん引 日経 -1.67% 8/8 4587 ペプドリ、今期赤字に 最大6億円、変則決算で 日経 -2.50% 8/8 1605 国際石開帝石、77%増益 4〜6月最終、LNG事業が貢献 日経 -2.53% 8/8 1435 TATERU、最終赤字 今期105億円、資料改ざん響く 日経 -4.73% 8/8

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金も金利も原油も 米市場「ぶり」値が続出、マネーは安全資産へ

NQNニューヨーク=松本清一郎 7日の米国市場で相場が久しぶりの高値・安値を付ける「ぶり」値が相次いだ。ニューヨークの金先物は一時、6年4カ月ぶりの高値を付け、米30年物国債利回りは3年1カ月ぶりの低さとなり過去最低値に迫った。投資家のリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全資産とされる金と米国債に資金が流入した。一方、高リスク資産は売り優勢となり、NY原油先物は一時7カ月ぶり安値、ダウ工業株30種平均は2カ月ぶりの安値まで下げる場面があった。 ・NY金先物 1トロイオンス=1522.7ドル(2013年4月以来、6年4カ月ぶり高値) ・米30年物国債利回り 2.12%(2016年7月以来、3年1カ月ぶり低水準)※価格は上昇 ・米10年物国債利回り 1.59%(2016年10月以来、2年10カ月ぶり低水準)※価格は上昇 ・NY円 1ドル=105円50銭(2019年1月以来、7カ月ぶり円高水準) ・NY原油先物 1バレル=50.52ドル(2019年1月以来、7カ月ぶり安値) ・ダウ工業株30種平均 2万5440ドル39セント(2019年6月5日以来、2カ月ぶり安値) ■NY金は1500ドル台に ■債券も買われ長期金利は急降下 米国の10年半ぶりの利下げや、米政権の対中制裁関税「第4弾」を受けた米中対立の激化が背景にある。利下げ観測の強まりで米金利低下が加速。米中対立が世界経済の足を引っ張るとの懸念が投資家を萎縮させている。7日は自国経済を守るため新興国などの中央銀行が相次ぎ利下げに踏み切り、相場変動に拍車をかけた。 ※日経QUICKニュース(NQN)が配信した注目記事を一部再編集しました。QUICKの情報端末ではすべてのNQN記事をリアルタイムでご覧いただけます。

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村田製作所(6981) 1Qは従来予想をやや上回ったが、従来予想を据え置き

QUICK企業価値研究所アナリスト 豊田博幸(2019/08/07) ・受注高は3四半期連続で減少  全社の受注高は3四半期連続で前年同期を下回ったが、売上高は10四半期連続の増加。スマートフォンなど通信向けが3四半期ぶりに増加したほか、自動車向けも電装化・電気自動車需要を背景に順調だったことが寄与した。1Qはやや従来予想を上回って推移したとみているが、今後の販売動向などに依然不透明感があるため、20/3期の企業価値研究所による連結業績予想を据え置き、売上高が1兆5950億円(前期比1%増)、営業利益が2300億円(同14%減)とする。当研究所による20/3期2Q以降の想定為替レートは1ドル=110円→108円と、円高に見直した。 ・20/3期1Qは3%増収、30%営業増益  20/3期1Qの連結売上高は前年同期比3.5%増の3576億円。利益面では18年に実施したコンデンサの値上効果に加え、コストダウンや工場操業度の向上が寄与し売上原価率が64.4%→61.5%に改善。研究開発費や販管費も拡大したが、増収効果で吸収し、営業利益は同29.9%増の626億円になった。 ・リスクファクター ~販売価格の下落など ・アナリストの投資判断 ~来期以降の利益改善を映し、中期的な株価は上昇を予想  全社の受注高は3四半期連続で前年同期を下回ったが、販売は10四半期連続で増加。スマートフォン向けも2Q以降は新製品向けが寄与するほか、電装化・電気自動車化を背景に自動車向けの販売も堅調が見込まれる。円高や、米中貿易摩擦による世界的な自動車販売の低迷などから、足元の株価は軟調な局面も想定されるが、来期以降の利益改善を映し、中期的には上昇を予想する。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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8/7の配信レポート一覧:三井化学(4183)、アドバンテスト(6857)、村田製作所(6981)、他

【企業調査】 4183 三井化学 企業調査 「前期比では営業増益を見込むが、従来予想を下方修正」 6857 アドバンテスト 企業調査 「SoCテスタの業況は想定以上に好調。利益予想を上方修正」 6981 村田製作所 企業調査 「1Qは従来予想をやや上回ったが、従来予想を据え置き」 7205 日野自動車 企業調査 「販売台数引き下げ。営業増益見通しから一転、営業減益予想へ変更」 【会社概要】 2282 日本ハム 会社概要 「1Q事業利益は8%減少、国産鶏肉相場の下落など響く」 2371 カカクコム 会社概要 「1Qは14%増収。順調な主力2サービスに加え、新興メディアも台頭」 2801 キッコーマン 会社概要 「1Qは営業4%増益、海外は主力の北米で販売が伸長」 3003 ヒューリック 会社概要 「上期は予定通りの着地。通期は営業最高益更新を見込む計画を据え置き」 3176 三洋貿易 会社概要 「機械資材部門が好調に推移」 3436 SUMCO 会社概要 「メモリー半導体の市場回復は20年後半にずれ込む見込み」 3938 LINE 会社概要 「上期の営業損益は218億円の赤字。スマホ決済のキャンペーン費用かさむ」 4095 日本パーカライジング 会社概要 「1Qは1%営業減益。装置黒字転換も利益率の高い2事業の減益が響く」 4109 ステラ ケミファ 会社概要 「1Qは11%営業減益。高純度薬品事業横ばいも運輸事業のコストアップが影響」 4151 協和発酵キリン 会社概要 「グローバル戦略品の伸長、子会社売却益計上で上期の純利益は4割増」 4282 EPSホールディングス 会社概要 「今期営業利益計画を前期並みから一転、21%減に下方修正」 4921 ファンケル 会社概要 「キリンHDと資本業務提携、キリンHDが議決権33%保有の筆頭株主へ」 4967 小林製薬 会社概要 「新製品投入による下期巻き返し見込み、通期4%営業増益計画は据え置き」 5631 日本製鋼所 会社概要 「1Qの営業利益は前年同期並みを確保も、通期減益計画を据え置き」 5715 古河機械金属 会社概要 「産業機械、ユニック部門が不振部門をカバー。通期利益計画を据え置き」 6240 ヤマシンフィルタ 会社概要 「1Qは一時的な在庫調整の影響で77%営業減益。通期16%減益計画を維持」 6407 CKD 会社概要 「米中貿易摩擦等で通期営業利益予想を83%減の9.3億円へと48億円減額」 6409 キトー 会社概要 「1Qは需要が底堅く推移し計画通りに進捗。通期4%営業増益計画を維持」 6472 NTN 会社概要 「通期4割超の営業減益計画へ大幅下方修正。販売数量引き下げ」 6473 ジェイテクト 会社概要 「1Qは5割近い営業減益。通期の営業利益計画に対する進捗率は低め」 7164 全国保証 会社概要 「保証債務残高が順調に伸び堅調な出足。通期増収増益の計画据え置き」 7313 テイ・エス テック 会社概要 「1Qは売上収益が減少も小幅営業増益を確保。米州の採算が改善」 7862 トッパン・フォームズ 会社概要 「成長領域拡大やコスト削減、償却方法変更などで1Qは42%営業増益」 7936 アシックス 会社概要 「通期売上高、営業利益計画は据え置くも経常利益、純利益計画は大幅上方修正」 8114 デサント 会社概要 「1Q営業6割減益だが、通期営業1%増益計画は据え置き」 8593 三菱UFJリース 会社概要 「主要事業好調で1Q経常利益は23%増。予想より順調だが通期7%増益予想据え置き」 8771 イー・ギャランティ 会社概要 「1Qは9%営業増益で概ね想定通り。通期計画維持」 8803 平和不動産 会社概要 「1Qは営業12%減益も、通期は営業7%増益計画を据え置き」 8806 ダイビル 会社概要 「1Q末の空室率は1%を下回って推移。通期の営業増益計画を維持」 9008 京王電鉄 会社概要 「1Qは営業減益ながら鉄道の利用が増加。通期の8%営業増益予想を維持」 9024 西武ホールディングス 会社概要 「1Qは7%営業増益。テーマパークへの訪問客の取り込みなどで鉄道の利用が増加」 9432 日本電信電話 会社概要 「1QはNTTドコモの費用増で6%営業減益。通期8%減益予想を据え置き」 9504 中国電力 会社概要 「1Qは黒字転換。特別利益の計上で通期純利益を大幅増額」 9505 北陸電力 会社概要 「七尾大田2号機のトラブルを受けて上期末配当は無配に」 9506 東北電力 会社概要 「1Qは料金転嫁のタイムラグ影響額の改善が寄与し増益」 9507 四国電力 会社概要 「1Qは伊方3号機の稼働が寄与し、損益が大幅に改善」 9511 沖縄電力 会社概要 「1Qは燃料費、修繕費増で赤字幅拡大も通期増益の期初予想を維持」 9513 電源開発 会社概要 「1Qは他社購入電源費の増加や営業外損益の悪化で経常大幅減益」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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ジャストシステム(4686)は13%高 昭和電工(4004)は6%安 7日の夜間PTS

8日の株式市場で、ジャストシステム(4686)やランド(8918)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で8日の基準値を大きく上回る水準で約定した。ジャストシステムの約定価格は基準値に比べ13.60%高、ランドは同13.33%高だった。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <8月8日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 4686 ジャストシステ +13.60% 9.7 (8/7)1Q決算 経常利益 91.3%増 2 8918 ランド +13.33% 822.1 (8/7)空売り規制対象 東証 3 6920 レーザーテク +12.28% 5.6 (8/7)通期決算 経常利益 37.3%増 4 4585 UMNファーマ +11.15% 0.1 (7/31)2Q決算 経常利益 11.7%減 5 6458 シンコウ工 +9.12% 0.4 (8/8)第三者処分(単独) 払込日 6 4424 Amazia +9.09% 9.8 (8/7)3Q決算 経常利益 17.4倍 7 1382 ホーブ +8.54% 1.5 (8/7)ストップ高 東証 8 2488 日本サード +8.43% 5.8 (8/7)1Q決算 経常利益 2.4倍 9 1966 高田工 +7.77% 0.6 (8/7)1Q決算 経常利益 3.0倍 10 6089 ウィルG +6.98% 7.9 (8/7)1Q決算 経常利益 2.0倍 11 4242 タカギセイコー +6.81% 0.1 (8/7)業績上方修正 半期純利益4,000万円→1.6億円 12 5955 ヤマシナ +6.06% 5.0 (7/31)1Q決算 経常利益 53.3%減 13 3834 朝日ネット +5.95% 0.3 (8/7)1Q決算 経常利益 69.3%増 14 3179 シュッピン +5.70% 20.8 (8/7)ストップ高 東証 15 1720 東急建設 +5.64% 1.8 (8/7)1Q決算 経常利益 80.7%増 16 6584 三桜工 +5.32% 2.8 (8/7)1Q決算 経常利益 13.3%減 17 6166 中村超硬 +5.15% 0.3 (8/7)空売り規制対象 東証 18 4680 ラウンドワン +4.74% 1.8 (8/7)1Q決算 経常利益 2.1倍 19 4800 オリコン +4.66% 1.3 (8/8)現引き停止 開始日 東証 20 1871 PS三菱 +4.59% 0.5 (8/7)1Q決算 経常利益 7.1倍 フルヤ金属(7826)や国際計測(7722) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで8日の基準値を下回る水準で約定した。フルヤ金属の約定価格は基準値に比べ18.78%安、国際計測は同14.13%安だった。また、主要銘柄では昭和電工(4004)が基準値を6.72%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <8月8日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 7826 フルヤ金属 -18.78% 1.9 (8/7)通期決算 経常利益 30.0%増 2 7722 国際計測 -14.13% 1.7 (8/7)1Q決算 経常利益 -11.0倍 3 3660 アイスタイル -13.30% 4.2 (8/7)通期決算 経常利益 82.3%減 4 6467 ニチダイ -12.14% 0.1 (8/6)年初来安値更新 東証 5 5612 鋳鉄管 -12.11% 0.1 (8/5)日々公表解除 解除日 東証 6 3978 マクロミル -8.64% 2.2 (8/7)通期決算 経常利益 1.2%減 7 4719 アルファシステム -8.56% 0.3 (8/7)1Q決算 経常利益 32.8%減 8 7013 IHI -8.06% 0.2 (8/7)1Q決算 経常利益 -2.0倍 9 7294 ヨロズ -7.67% 0.1 (8/7)業績下方修正 通期純利益16.5億円→8億円 10 3766 システムズD -7.11% 0.3 (8/7)1Q決算 経常利益 -7.1倍 11 4004 昭電工 -6.72% 7.2 (8/8)純利益900億円 今期19%減 黒鉛電極伸びず(日経) 12 6274 ヤマハモーターロ -6.72% 0.5 (8/7)業績修正 新規予想 通期営業赤字40.9億円(決算期変更) 13 3679 じげん -6.69% 5.1 (8/7)1Q決算 経常利益 9.7%増 14 8226 理 経 -6.44% 20.8 (8/7)1Q決算 経常利益 68.8%減 15 3652 DMP -6.44% 2.3 (8/7)1Q決算 経常利益 -4.1倍 16 7177 GMOFHD -5.95% 0.1   17 2579 コカコーラBJH -5.66% 0.2 (8/8)最終赤字567億円 2回目下方修正 再編時ののれん減損(日経) 18 6141 DMG森精 -5.41% 0.4 (8/6)2Q決算 経常利益 25.2%増 19 4582 シンバイオ -5.37% 15.2 (8/7)業績下方修正 通期売上高44.65億円→30.92億円 20 5302 日カーボン -5.15% 0.2 (8/6)年初来安値更新 東証 ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

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【朝イチ便利帳】8日 決算は360社 国際収支 中国貿易統計 ウーバー決算

8日は財務省が6月と上半期の国際収支を発表するほか、内閣府が7月の景気ウオッチャー調査などが公表される。決算発表は約360社。ディー・エヌ・エー(DeNA、2432)や富士フイルム(4901)などが2019年4~6月期を、マクドナルド(2702)や楽天(4755)などが1~6月期を、メルカリ(4385)が6月期を発表する。 海外では7月の中国貿易統計やフィリピンの4~6月期の国内総生産(GDP)などが公表される。米企業決算では、ウーバー・テクノロジーズが2019年4~6月期決算を発表する。   【8日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 7月の貸出預金動向(日銀)   対外対内証券売買契約(週間、財務省)   6月と上半期の国際収支(財務省) 10:20 6カ月物国庫短期証券の入札(財務省) 10:30 10年物価連動国債の入札(財務省) 11:00 7月のオフィス空室率(三鬼商事) 13:30 6月の特定サービス産業動態統計速報(経産省)   7月の企業倒産(民間調査会社) 14:00 7月の景気ウオッチャー調査(内閣府) その他 閣議   4〜6月期決算=国際石開帝石、大和ハウス、日揮、ディーエヌエ、日本紙、テルモ、富士フイルム、太平洋セメ、三井金、住友鉱、シチズン、バンナムHD、住友不、東急、セコム   1〜6月期決算=マクドナルド、大塚HD、DIC、楽天、資生堂、ヤマハ発、ユニチャーム   6月期決算=メルカリ 海外 時刻 予定 21:30 米新規失業保険申請件数(週間) 23:00 6月の米卸売在庫売上高 その他 7月の中国貿易統計   4〜6月期のフィリピン国内総生産(GDP)   フィリピン中銀が政策金利を発表   4〜6月期決算=ウーバーテクノロジーズ 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 6800 自動車部品のヨコオ、米中摩擦での移管コスト抑制 AIで検査効率化 日経 +13.02% 8/7 6740 Jディスプレ、中国勢と契約 800億円支援受け入れ 払い込み、後ずれも 日経 +2.85% 8/7 8802 米フィフスウォール、不動産テックの新ファンド530億円 菱地所など出資 日経 +2.64% 8/7 4004 昭電工、純利益900億円 今期19%減 黒鉛電極伸びず 日経 +2.29% 8/7 6758 画像センサー、挑むサムスン 中国スマホ大手に「6400万画素」供給 首位ソニー追う 日経 +1.94% 8/7 9501 東電HD、青森東通原発を共同事業に 中部電などと新会社 日経電子版 +1.57% 8/7 9502 +1.37% 8/7 6326 クボタ、純利益13%増 1〜6月、米で小型建機伸びる 日経 +1.35% 8/7 3563 スシローGH、20%増益 今期上方修正、客数増続く 日経 +1.35% 8/7 2579 コカBJH、最終赤字567億円 2回目下方修正 再編時ののれん減損 日経 +1.14% 8/7 4516 日本新薬純利益、4〜6月25%増 自社開発薬がけん引 日経 +1.01% 8/7 8252 丸井G、経常益1%増 4〜6月、フィンテック事業好調 日経 +0.26% 8/7 6005 三浦工、19%最終減益 4〜6月 訪日客向け需要一服 日経 -0.03% 8/7 9984 ソフトバンクG、純利益1.1兆円 4〜6月、アリババ株売却で 各紙 -0.23% 8/7 4324 電通、純利益6割減 今期下方修正、自社株買い300億円 日経 -0.29% 8/7 6444 サンデンHD、冷蔵ショーケース撤退 車部品に集中 日経 -0.42% 8/7 5711 三菱マ、純利益76%減 4〜6月 独禁法関連で特損 日経 -1.47% 8/7 6728 アルバック前期、純利益48%減 半導体装置が苦戦 日経 -1.51% 8/7 6481 THK、純利益50%減 1〜6月、半導体向け不振 日経 -1.64% 8/7 5110 住友ゴ、純利益56%減 1〜6月 原料価格の上昇響く 日経 -2.07% 8/7 4536 参天薬、インド参入 緑内障薬など年内投入 日経 -2.25% 8/7

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アセマネOne「日経225ノーロード」、3日間で110億円の資金流入

QUICK資産運用研究所 アセットマネジメントOneが運用する「日経225ノーロードオープン」(47311988)に8月6日までの3営業日で110億円の資金が流入した。同期間に日経平均株価は955円下落しており、投資家が押し目買いに動いた影響とみられる。同ファンドはこれまでも株価が下がると資金が流入し、上がると資金が流出する傾向が強かった。 同期間で資金流入額が多かったファンドをランキングしたところ、上位10本のうち半分は日経平均株価に連動するファンドが占めた。

資産運用研究所

「円奏会」 年1回型も好調、残高2000億円を突破 東京海上AM

QUICK資産運用研究所 東京海上アセットマネジメントが運用する「東京海上・円資産バランスファンド(年1回決算型) <愛称:円奏会(年1回決算型)>」(4931114B)の純資産総額(残高)は初めて2000億円を突破した。6日の残高は2002億円だった。2014年11月に設定され、昨年10月に1000億円に到達。資金流入の継続と基準価額の上昇でわずか10カ月あまりで1000億円を積み増した。ちなみに毎月決算型(4931112B)のほうの残高は6196億円。 「円奏会」は日本の債券と株式、REIT(不動産投資信託)にそれぞれ70%、15%、15%を基本配分として投資する。これまで分配実績はなく、基準価額は設定以降一度も1万円を割らずに推移している。6日時点の基準価額は1万1308円で、1年で2.82%上昇した。 同ファンドは国内の追加型公募投信のうち、複数の資産で運用するバランス型の中で残高が5番目に大きい。毎月決算型を除くと最大規模となる。  

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ユニゾHD、大株主に米アクティビストファンド突如浮上 狙いは……

日経QUICKニュース(NQN)=松井聡 ユニゾホールディングス(3258)が6日、エイチ・アイ・エス(HIS、9603)によるTOB(株式公開買い付け)に反対するとの意見表明を発表した。HISは7月11日からTOBを実施しているが、ユニゾHDはこれまで意見表明を留保していた。折しも、この日は米投資会社によるユニゾHD株の大量保有も明らかになった。「ホワイトナイト(白馬の騎士)」の登場か――。市場で思惑を呼んでいる。 ■株価はTOB価格を上回って推移している ユニゾHDの大株主に突如、浮上したのは「物言う株主(アクティビスト)」として知られる米ヘッジファンド大手のエリオット・マネジメントだ。同社が6日、関東財務局に提出した大量保有報告書によると、5日時点で共同保有分を含め5.51%(188万5700株)保有している。保有目的は「建設的な対話や助言、重要提案行為等を行う可能性もある」としている。 エリオットは2017年、米コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)による日立国際電気へのTOBを巡り、株主としてTOB価格の引き上げに成功。存在感を見せつけた。最終的にはTOBに応じ、売却益を得たもようだ。 今年1月に経営統合したアルプスアルパイン(6770)を巡っては、前身のアルパイン株とアルプス電気株を買い増し、経営統合を後押しする立場に回った。アクティビストとしての性格は極めて強い。 果たしてエリオットはユニゾHDに友好的な「ホワイトナイト」なのか。ユニゾHDは日経QUICKニュース社の取材に対し「コメントは差し控える」としながらも「保有については大量保有報告書で初めて知った」(広報担当者)と明かした。 市場では「過去の例から推測すると大量に保有して、TOBの成否に影響を及ぼしたり、さらにTOB価格を引き上げたりするのが目的では」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との臆測が出ている。 HISはTOBの買い付け期間を7月11日から8月23日までの30営業日としているが、TOB開始以降、ユニゾHD株はTOB価格である3100円を下回ったのはわずか2日。6日終値はTOB価格を460円(14.8%)上回る3560円で、7日午前の取引では一時4%高となる3720円まで買われた。 HISの買い付け予定株数は1375万株だが、現時点でほとんど買えていないとみられ、TOBの成功にはTOB価格の引き上げが必至の情勢だ。そうした「漁夫の利」狙いがエリオットの目的ではとの見方がある。 一方、ユニゾHDは子会社が保有する含み資産の大きい東京・銀座(中央)などの不動産を国内企業に次々と売却している。これが、「クラウンジュエル」を切り離して買収妙味を薄める「焦土作戦」だとしたら、エリオットは高値づかみに終わる可能性もある。 ※日経QUICKニュース(NQN)が配信した注目記事を一部再編集しました。QUICKの情報端末ではすべてのNQN記事をリアルタイムでご覧いただけます。

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ゴールどこ?金相場みな強気⤴ 証券「3ヵ月で9%」個人「年末まで2割」

QUICKコメントチーム=松下隆介 金価格の上昇が止まらない。 6日の米国市場ではパニック的な株安にひとまず歯止めがかかった一方で、安全資産である金にも引き続き投資マネーが流れ込んだ。ニューヨーク金先物相場は続伸し、終値は1トロイオンス=1484ドル(前日比7.7ドル高)と、ほぼ6年半ぶりの高値水準。日本でも金地金の小売価格は約40年ぶりの高値だ。 ■NY金先物は時間外取引で1500ドル台に カナダの証券大手TDセキュリティーズは6日付リポートで、向こう3カ月の金の目標価格を1トロイオンス1590ドルとした。足元の価格を9%ほど上回る水準。6月20日時点では1485ドルを見込んでいた。米中貿易問題の深刻化などを背景に世界的に景気が下振れした場合、市場は米連邦準備理事会(FRB)に対して追加の利下げを求めると分析。「FRBによる非伝統的な金融政策の可能性も高まっており、金は依然として”特に”魅力的な資産だ」との見方を示した。 また貴金属オンライン取引大手の英ブリオンボールトによると、同社の7月の新規顧客数は前月比で約4割増え、なかでもすべての年限の国債がマイナス金利に沈んだドイツの新規顧客数は過去最高を記録した。6月末までに実施した顧客アンケートでは、65%が「年末までに金価格が2割上昇する」と予想し、その背景として「地政学リスク」と「金融政策」を挙げていたという。 ※QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。またQUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。  

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テレビ朝日ホールディングス(9409) 今期営業利益予想を小幅増額だが、テレビ放送事業低迷で15%減益予想

QUICK企業価値研究所アナリスト 山藤秀明(2019/08/06) ・1Qの営業利益は非放送事業伸びて横ばいの26億円  20/3期1Qの営業利益は前年同期比横ばいの26億円。テレビ放送事業はテレビ広告収入の減収で29%減益ながら、音楽出版事業を中心に非放送事業の増益で吸収した。  企業価値研究所は20/3期の営業利益について前期比15%減の137億円を予想する。1Qの音楽出版事業の業績を考慮し3億円増額。ただ、企業の広告出稿が慎重なうえ、開局60周年記念番組の制作費も膨らむ。高画質放送設備への投資もあり減価償却費も増加する。よって、主力のテレビ放送事業の低迷で全体では2桁減益予想。  東京オリンピックが開催される来21/3期の営業利益は前期比9%増の150億円の予想。番組制作費や減価償却費の負担は重い。ただ、会社側は来期の番組制作費について、「開局60周年記念番組の制作費が無くなり、今期より減少する」としている。日本でのオリンピック開催であり、幅広い業種で広告特需も期待される。 ・21/3期の経常利益220億円の会社目標は厳しい  会社側は視聴率トップを達成して21/3期に経常利益220億円を目指している。視聴率はトップに肉薄してきたが、テレビ広告市場の成熟化で利益達成は厳しい。 ・リスクファクター ~企業業績悪化、視聴率低下など ・アナリストの投資判断 ~株価指標は幾分割安も事業環境厳しく株価横ばい見込む  当研究所では当面の株価について、「現値水準で推移する」と判断する。主な株価指標は当研究所の今期予想PER18倍(過去5年平均19倍)、実績PBR0.53倍(同0.69倍)、今期会社計画の予想配当利回り2.3%(同2.0%)で幾分割安。一方、事業環境をみると企業の広告出稿は慎重なうえ、広告需要に影響する企業業績も減速している。視聴率は好調ながら、なかなかテレビ広告収入の増加に波及しない。当面は狭い範囲での株価推移が続こう。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

企業価値研究所

8/6の配信レポート一覧:住友化学(4005)、セガサミーホールディングス(6460)、テレビ朝日ホールディングス(9409)、他

【IPO】 4436 ミンカブ・ジ・インフォノイド IPOフォロー 「1Qはメディア事業好調で想定より順調。下期偏重型の通期計画は維持」 【企業調査】 4005 住友化学 企業調査 「MMAなどの想定以上の採算悪化でコア営業利益の予想を下方修正」 9409 テレビ朝日ホールディングス 企業調査 「今期営業利益予想を小幅増額だが、テレビ放送事業低迷で15%減益予想」 6460 セガサミーホールディングス 企業調査 「旧基準機撤去が進む来期にかけ利益回復見込むが、適合状況次第で下振れリスクも」 【会社概要】 2410 キャリアデザインセンター 会社概要 「3Q累計3%経常減益だが計画やや上振れ、通期15%減益計画は据え置き」 2412 ベネフィット・ワン 会社概要 「1Qは14%営業増益、働き方改革や健康経営等を背景に事業環境良好」 2502 アサヒグループホールディングス 会社概要 「円高や国内酒類低迷等で通期事業利益を前期並みに下方修正」 2810 ハウス食品グループ本社 会社概要 「1Qは営業8%増益、価格改定等で外食事業の採算が改善」 2871 ニチレイ 会社概要 「1Qは4%営業増益、炒飯など家庭用調理品が好調」 3002 グンゼ 会社概要 「1Qは営業16%減益、機能ソリューションでメディカルの治験費用増加」 3632 グリー 会社概要 「19/6期は42%営業減益。ブラウザゲームの落ち込みが響く」 3912 モバイルファクトリー 会社概要 「「駅メモ」の好調続き、上期売上高は21%増」 4041 日本曹達 会社概要 「1Qは農業化学品の原材料価格上昇などが響き41%営業減益」 4091 大陽日酸 会社概要 「国内、アジアが苦戦したが、欧州、米国は買収案件の寄与などで業績を拡大」 4203 住友ベークライト 会社概要 「1Qは厳しい環境下で想定通りの水準に。通期の増益見通しを継続」 4689 ヤフー 会社概要 「1Qは前年同期計上の子会社株式売却益の反動強く24%営業減益」 4751 サイバーエージェント 会社概要 「19/9期通期の営業利益計画を増額。コスト構造見直しで収益力向上」 4917 マンダム 会社概要 「1Qは天候不順やインバウンド需要減少等で34%営業減益」 4975 JCU 会社概要 「1Qは薬品需要の低迷と装置売り上げの減少で26%営業減益」 5202 日本板硝子 会社概要 「1Qは計画通りに推移。通期計画を据え置き」 5208 有沢製作所 会社概要 「1Qは40%営業減益。すべてのセグメントが減益スタート」 5406 神戸製鋼所 会社概要 「鉄鋼、アルミ・銅、建設機械の不振で通期会社計画を下方修正」 5444 大和工業 会社概要 「通期会社計画は営業利益のみ上方修正」 5451 淀川製鋼所 会社概要 「上期営業利益計画を上方修正も通期計画は引き続き未定」 5741 UACJ 会社概要 「棚卸評価関係の悪化や厚板販売の不振で通期計画を下方修正」 6482 ユーシン精機 会社概要 「1Qは特注機販売増と業務効率化で51%営業増益。通期計画を維持」 7224 新明和工業 会社概要 「航空機・パーキングシステムが伸長し1Qは66%営業増益」 8012 長瀬産業 会社概要 「1Qは24%営業減益。電子セグメントなどが苦戦」 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング 会社概要 「今期営業10%減益計画変えず、屋号変更・改装で費用が嵩む予定」 8304 あおぞら銀行 会社概要 「債券損益や与信費用改善し1Qは最終5%増益。計画は据え置き」 8309 三井住友トラスト・ホールディングス 会社概要 「1Qは最終4%減益。3期連続の最終増益を見込む通期計画は維持」 9744 メイテック 会社概要 「1Qは15%営業減益、5月の大型連休の影響で稼働日数が減少」 3267 フィル・カンパニー 新興市場会社概要 「投資家向けの開発型が好調で、上期業績は期初計画比で上振れ」 3991 ウォンテッドリー 新興市場会社概要 「3Q累計は42%増収。中小企業の採用意欲追い風に、利用企業増える」 6145 日特エンジニアリング 新興市場会社概要 「1Qは68%営業減益。顧客納期が2Q以降に偏り固定比率が上昇」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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東海カ(5301)は4%高 タカラトミー(7867)は11%安 6日の夜間PTS

7日の株式市場で、夢真HD(2362)やホーブ(1382)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で7日の基準値を大きく上回る水準で約定した。夢真HDの約定価格は基準値に比べ19.25%高、ホーブは同17.75%高だった。また、主要銘柄では東海カ(5301)が基準値を4.30%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <8月7日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 6494 NFK-HD +38.21% 1.0   2 2362 夢真HD +19.25% 0.1 (8/1)自社株買い(買付) 発表日 3 1382 ホーブ +17.75% 0.4 (8/6)業績上方修正 通期純利益1,200万円→4,400万円 4 3179 シュッピン +17.61% 5.8 (8/6)1Q決算 経常利益 53.4%増 5 6573 アジャイル +11.90% 0.1   6 4921 ファンケル +11.75% 4.2 (8/7)キリンHD、ファンケルに33%出資 1300億円、健康食品に注力(日経) 7 6632 JVCKW +10.94% 11.8 (8/6)1Q決算 経常利益 85.6%増 8 6176 ブランジスタ +7.66% 3.1 (8/6)業績上方修正 通期営業利益3.5億円→4.5億円 9 2196 エスクリ +7.62% 5.4 (8/6)1Q決算 経常利益 31.9%増 10 3258 ユニゾHD +6.74% 0.5 (8/7)ユニゾHDがTOBに反対表明 HIS、敵対的買収に(各紙) 11 3464 プロパティA +6.39% 0.3 (8/6)1Q決算 経常利益 4.7倍 12 6730 アクセル +5.82% 2.1 (8/6)1Q決算 13 3073 DDHD +5.55% 0.6 (8/6)配当修正 13.5円(2020/02) 14 8282 ケーズHD +5.28% 2.2 (8/6)1Q決算 経常利益 12.1%増 15 1893 五洋建 +5.13% 5.3 (8/6)1Q決算 経常利益 20.4%増 16 8841 テーオーシー +4.96% 0.2 (8/6)1Q決算 経常利益 11.8%増 17 8593 三菱Uリース +4.64% 0.1 (8/6)1Q決算 経常利益 23.1%増 18 2811 カゴメ +4.63% 1.3 (8/7)純利益23%増 物流事業の売却益寄与、1〜6月(日経) 19 5955 ヤマシナ +4.48% 0.5 (7/31)1Q決算 経常利益 53.3%減 20 4974 タカラバイオ +4.32% 0.7 (8/6)1Q決算 経常利益 41.1%増 山田コンサル(4792)やムゲンエステト(3299) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで7日の基準値を下回る水準で約定した。山田コンサルの約定価格は基準値に比べ17.46%安、ムゲンエステトは同13.31%安だった。また、主要銘柄ではJR東日本(9020)が基準値を12.00%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <8月7日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 4792 山田コンサル -17.46% 0.8 (8/6)1Q決算 経常利益 84.1%減 2 3458 シーアールイー -16.89% 0.1   3 3299 ムゲンエステト -13.31% 0.8 (8/6)2Q決算 経常利益 39.5%減 4 9020 JR東日本 -12.00% 0.1 (8/6)月次売上高 2019/07 鉄道営業収入合計 101% 5 7867 タカラトミー -11.09% 8.6 (8/7)78%減益 4〜6月最終、玩具など販売減(日経) 6 4687 TDCソフト -8.38% 5.5 (8/6)1Q決算 経常利益 15.9%減 7 6240 ヤマシンフィルタ -7.99% 3.4 (8/6)1Q決算 経常利益 81.1%減 8 4570 免疫生物 -6.11% 0.1 (8/2)1Q決算 経常利益 -3.6倍 9 4650 SDエンター -6.01% 0.2   10 3688 CARTA HD -5.94% 0.5 (8/6)3Q決算 11 7701 島津製 -5.19% 0.3 (8/7)4〜6月、純利益22%減 分析装置伸び悩み(日経) 12 1926 ライト工 -5.04% 0.7 (8/6)1Q決算 経常利益 16.8%減 13 8891 エムジーホーム -4.73% 0.3   14 7268 タツミ -4.56% 1.1 (8/6)1Q決算 経常利益 -2.7倍 15 8894 原弘産 -3.85% 31.8 (8/1)適時開示:最大25億円の無担保ファシリティ契約の締結に関するお知らせ 16 1726 BRHD -3.83% 0.2 (8/6)1Q決算 経常利益 39.4%減 17 3566 ユニネク -3.60% 0.1 (8/6)適時開示:2019年12月期7月度 月次業績速報 18 8929 青山財産 -3.49% 0.1 (8/6)2Q決算 経常利益 10.5%減 19 3788 GMOクラウド -3.30% 0.2 (8/6)2Q決算 経常利益 2.2%増 20 7587 PALTEK -3.23% 0.1 (8/6)年初来安値更新 東証 ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

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【朝イチ便利帳】7日 ソフトバンクGや東芝の決算 NZ、インドなど政策金利

7日は日銀が金融政策決定会合(7月29~30日開催分)の主な意見を公表する。ニュージーランド、インド、タイの中央銀行は政策金利を発表する。 ソフトバンクG(9984)やJXTG(5020)、東芝(6502)、昭電工(4004)などの4~6月期や1~6月期の決算発表が予定されている。   【7日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 日銀金融政策決定会合の主な意見(7月29〜30日開催分)   7月上中旬の貿易統計(財務省) その他 4〜6月期決算=大林組、日清食HD、JXTG、住友大阪、三菱マ、東芝、Jディスプレ、IHI、大日印、丸井G、ソフトバンクG、日本生命(大樹生命を含む)、MS&AD   1〜6月期決算=昭電工、電通、クボタ 海外 時刻 予定 1:00 ブラード米セントルイス連銀総裁が講演 4:00 6月の米消費者信用残高(8日) 22:30 エバンス米シカゴ連銀総裁がメディア関係者と朝食会 23:30 米エネルギー省の石油在庫統計(週間) その他 ニュージーランド中銀が政策金利と金融政策報告書を発表   タイ中銀が政策金利を発表   インド中銀が政策金利を発表   4〜6月期決算=リフト 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 7606 Uアローズ、純利益22%増 4〜6月 日経 +5.80% 8/6 7201 中国新車販売7月、日産自1%増 日経 +3.35% 8/6 6841 横河電、特損30億円 4〜6月 部品不良は「宇宙線の影響」 日経 +2.05% 8/6 7731 ニコン、50%減益 一眼レフ露光装置が不振、4〜6月最終 日経 +1.97% 8/6 2811 カゴメ、純利益23%増 物流事業の売却益寄与、1〜6月 日経 +1.46% 8/6 6740 Jディスプレ、決算発表9日に延期 金融支援の調整で 各紙 +1.44% 8/6 4912 ライオン、純利益38%減 1〜6月、半導体部材伸び悩み 日経 +0.91% 8/6 2503 キリンHD、ファンケルに33%出資 1300億円、健康食品に注力 日経 +0.65% 8/6 4921 +0.99% 8/6 3258 ユニゾHDがTOBに反対表明 HIS、敵対的買収に 各紙 +0.14% 8/6 9603 -0.94% 8/6 9432 NTT、純利益3%減 4〜6月 自社株買い枠3000億円 日経 +0.12% 8/6 9432 NTT社長「顧客に迷惑」、中国ファーウェイ製販売巡り 日経 +0.12% 8/6 8802 菱地所、純利益4%増 4〜6月 オフィスけん引 日経 +0.02% 8/6 4689 ヤフーと三越伊勢丹、AIでスカート開発 ニーズ解析、来月発売 日経 0.00% 8/6 3099 -0.75% 8/6 3769 GMO−PG、純利益41%増 18年10月〜19年6月 日経 0.00% 8/6 6367 ダイキン、純利益6%増 4〜6月最高益、日欧で空調好調 日経 -0.11% 8/6 7867 タカラトミー、78%減益 4〜6月最終、玩具など販売減 日経 -0.51% 8/6 1762 高松グループ、青木あすなろにTOB 完全子会社化へ 日経 -0.77% 8/6 1865 +0.25% 8/6 2914 JT、たばこ115銘柄10円上げ 各紙 -0.81% 8/6 7550 ゼンショHD、純利益67%増 4〜6月 日経 -0.91% 8/6 6723 ルネサス新体制に試練、2四半期連続赤字 4〜6月営業、産業向け在庫圧縮遅れ 過剰設備の解消急務 日経 -1.14% 8/6 9684 スクエニHD、純利益26%減 4〜6月 日経 -1.20% 8/6 7238 ブレーキ、88億円赤字 4〜6月最終、北米で受注減 日経 -1.43% 8/6 7701 島津4〜6月、純利益22%減 分析装置伸び悩み 日経 -1.89% 8/6 5301 東海カ19年12月期の営業益、15億円上方修正 独社買収が寄与 日経 -1.95% 8/6 3436 SUMCO、18%減益 韓国勢の半導体減産懸念 1〜6月最終 日経 -1.97% 8/6 4812 ISID、子供に合った競技提案 AI活用システム販売 日経 -2.02% 8/6 6448 ブラザー純利益、4〜6月22%減 工作機械が受注減 日経 -2.24% 8/6 4109 ステラケミ、20%減益 4〜6月最終、韓国向け輸出「影響見極め」 日経 -2.81% 8/6 8354 ふくおかFG、地銀初のネット専業銀行 2020年度にも 各紙 -3.22% 8/6

資産運用研究所

三井住友DS「日本株アルファ・カルテット」分配金を減額 過去最低の40円

QUICK資産運用研究所 三井住友DSアセットマネジメントが運用する「日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)」(79314144)は、5日の決算で1万口あたりの分配金を前月より20円安い40円に引き下げた。2014年4月の設定以降で、過去最低水準を更新した。 同ファンドの実質的な投資対象は日本株式。加えて、円売り・高金利通貨買いの為替取引、株式と通貨のカバードコール戦略を組み合わせている。カバードコール戦略では、国内の株価指数のコールオプションの売りと円に対する取引対象通貨のコールオプションの売りを行う。 現在の取引対象通貨はブラジルレアル。5日時点の基準価額(分配金支払い後)は1885円で、1年前と比べて38.6%下落した。三井住友DSアセットマネジメントは分配金を減額した理由について、「基準価額が下落傾向で推移したことや市況動向等を勘案した結果」とした。 ◇三井住友DSアセットマネジメントの発表資料 第64期決算および分配金のお支払いについて

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