米国株、そこまで見えてきた2万7000ドル&3000時代

4日の米国市場は「独立記念日」の祝日で株式・債券ともに休場だったが、GLOBEXの時間外取引は時間を短縮して取引が行われた。Emini-ダウ株価指数先物は2万7009ドルまで上昇し、2万7000ドルの大台に乗せた。Emini-S&P500株価指数先物も3006.00まで上昇して3000の大台乗せとなった。5日に米雇用統計の発表を控えて世界的に金利が低下傾向にある中、米株は強い流れが続いた。

ダウ平均が終値で初めて2万6000ドル台に乗せたのは2018年1月17日(S&P500は2802)だった。その後「VIXショック」や「パウエル・ショック」などもあり、台替わりにほぼ1年半かかった計算になる。(片平正二)

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