米ツイッターが7日続伸 「サッカーW杯の重要性が一段と増す」

1日の米株式市場で短文投稿のツイッターが7日続伸した。前の日に比べ5.61%高い36.65ドルとこの日の高値圏で引けた。52週(過去1年)の高値である36.80ドルも視野に入りつつある。MKMパートナーズが同日付で目標株価を40ドルから43ドルに引き上げたことが材料視された。

MKMのアナリストは業績の拡大傾向が続く期待感を示したうえ、今月からロシアで開催されるサッカーのワールドカップの重要性が一段と増していると指摘。「2014年のW杯に比べ技術革新が一段と進み、一部の米テレビ局が全てのゴールをツイッターで配信する予定。動画サービスはツイッター上で14年に登場したが、今となっては最大のマネタイズ部門。さらに売上高の構成では米国外の比率が高まっている点も追い風」としていた。(岩切清司)

ツイッターの日足チャート(QUICK Qr1多機能チャートより)

※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

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