日総工産(6569)の初値4020円、公開価格を24%上回る 製造業向け人材派遣

日総工産(6569)が16日、東証1部市場に新規上場した。初値は公募・売り出し価格(公開価格)の3250円を23.7%上回る4020円だった。

【16日の日総工産の株価推移】

同社は製造業向けの人材派遣に強みを持つ。前身である日総工営を含めると、約50年にわたって国内大手メーカーの製造現場に人材を派遣。足元では自動車関連メーカーや電子部品・デバイスメーカーなどに1万人超を派遣している。

2018年3月期は連結売上高が前期比10%増の589億2386万円、純利益は2.2倍の10億6176万円の見通し。配当金は2月上旬時点で未定としているが、連結配当性向30%以上を目標に掲げている。

【日総工産の概要】

(注)データは3月15日時点

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