2019/05/23 07:43:19

絶対期日

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絶対期日

信用取引は、証券会社から「信用の供与」である「融資」を受けて、その融資資金を使って株式の取引をおこなうことをいう。絶対信用取引において、融資をうけた場合、融資資金は最長6カ月間借りることができる。 証券会社に対して、その融資資金を返済しなくてはならない最終日のことを絶対期日と呼んでいる。 (融資から返済までの流れ) ・最低30%の委託保証金を証券会社に預ける 証券会社から資金を借りて株式を購入する(=信用取引をおこなう)場合、「信用取引口座設定約諾書」を証券会社に提出する。借りようとする金額の最低30%の委託保証金(または代用有価証券)を証券会社に預ける。 ・証券会社より、融資がおこなわれる 証券会社より、融資がおこなわれる委託保証金の額により、購入できる金額(=建玉の限度額)が決まるが、実際に買付の注文が成立をすると、約定日から4営業日目に、証券会社から約定金額分の融資がおこなわれる。委託保証金(または代用有価証券)、および顧客が購入した株券が融資の担保として押さえられている形態となる。 ・決済の方法 融資を受けた資金で株式を購入したことになるが、その資金を最長6カ月間、借りておくことができる。その返済は、絶対期日に、借りた金額全額を支払うか、買付けた株券を売却しその売却代金から支払う反対売買の方法をとるのかのどちらかになる。全額支払うと、証券会社の担保権は消滅し、株券は手元に戻る形になる(=現引といわれる方法)。一方、反対売買をして返済するのであれば、これは売り決済という決済方法になる。

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