2019/02/18 00:57:53

減損会計

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減損会計

固定資産の減損会計ともいう。 不動産、設備などの固定資産の収益性が悪化し、投資金額の回収見込みが立たなくなった簿価を、一定の条件のもとで回収可能な金額に減額させる会計処理のこと。具体的には、対象となる固定資産に減損の兆候があるかどうか判断する。そして減損の兆候があり、かつ将来キャッシュフローの総額が簿価を下回る場合は、簿価とその回収可能な金額との差額を損失として財務諸表に反映させる。平成18年3月期から適用が義務づけられていた。 減損会計も時価会計の一種と考えられるが、減損会計では、簿価と時価を比較し、時価が簿価より高い場合に、その含み益は計上しないところが、時価会計との相違点である。減損会計の対象となる資産は、事業用の資産で、有形固定資産、無形固定資産であるが、これは土地や建物だけではなく、機械装置、運搬具、知的財産権、営業権(のれん)なども含まれる。

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