企業価値研究所

第一三共(4568) 1Qは大幅増益スタートだが、研究開発計画の不透明などから予想据え置き

QUICK企業価値研究所アナリスト 真下弘司(2019/08/16) ・会社計画・当研究所予想とも変更なし  企業価値研究所予想の20/3期の連結営業利益は前期比41%増の1180億円(会社計画は1000億円)。1Qの業績は想定以上に順調に推移しているが、研究開発計画が不透明(協議中)なこともあり前回予想を据え置く(会社計画も変更なし)。英アストラゼネカ(AZ)社との戦略提携に伴う対価の受領や特殊要因もあり、大幅な営業増益を予想。  続く21/3期と22/3期の連結営業利益予想も据え置く。「DS-8201」ほか抗がん剤新薬の貢献が期待されるが、21/3期は特殊要因がなくなり減益、22/3期は販売マイルストンを見込み増益を予想する。 ・1Qは10%増収、91%営業増益  20/3期1Qの連結業績は、売上収益が前年同期比10%増の2492億円、営業利益は同91%増の570億円。国内が好調に推移したほか、日本橋ビル売却益106億円の計上とAZとの戦略提携に伴う研究開発費の減少(開発費を折半)で大幅な営業増益。 ・リスクファクター ~医療費抑制や主力製品の副作用 ・アナリストの投資判断 ~期待先行で株価指標は割高。開発品目のイベントに注目  株価は「DS-8201」を筆頭とする抗がん剤の開発進展などが評価され17年末から上昇。さらに19年3月のAZとの戦略提携を受けて足元は上場来の高値圏にある。PER等の株価指標は割高な水準にあり、期待が先行していることに留意。19年は「DS-8201」ほか次の成長を担う開発品目の重要なイベントが続く。株価の持続的な上昇には開発の着実な進展が必要と考える。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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8/16の配信レポート一覧:第一三共(4568)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、明治ホールディングス(2269)、他

【セクター】 rtsl 小売業 セクター 「小売・外食 19年7月の月次データ」 stmo 投資情報マンスリー 投資戦略 「投資情報マンスリー 19年8月号」 【IPO】 6232 自律制御システム研究所 IPOフォロー 「受注動向はおおむね順調。今期の営業黒字化計画を据え置き」 7058 共栄セキュリティーサービス IPOフォロー 「主力の施設・巡回警備好調、1Q営業利益1.1億円」 【企業調査】 4568 第一三共 企業調査 「1Qは大幅増益スタートだが、研究開発計画の不透明などから予想据え置き」 8316 三井住友フィナンシャルグループ 企業調査 「本業収益は若干弱いが最終利益は良好な出足。当研究所の予想を継続」 【会社概要】 2269 明治ホールディングス 会社概要 「1Qは4%営業増益、「チョコレート効果」好調」 2579 コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス 会社概要 「減損損失計上で通期最終赤字に下方修正も事業利益計画は変えず」 3101 東洋紡 会社概要 「1Qは概ね計画線として、通期1%営業増益計画は維持」 3104 富士紡ホールディングス 会社概要 「1Qは22%営業増益。前2Q以降の化学工業品の好調続く」 3397 トリドールホールディングス 会社概要 「国内丸亀製麺既存店が回復、1Q事業利益は9%増」 3660 アイスタイル 会社概要 「20/6期は営業赤字見通し。中期経営計画を延長し、今期も積極投資を継続」 3978 マクロミル 会社概要 「20/6期は営業減益見通し。サービス強化に向け積極的なシステム投資など先行」 4062 イビデン 会社概要 「1Q53%営業増益。サーバー向けPKG成長や不採算品縮小など電子の収益改善が貢献」 4088 エア・ウォーター 会社概要 「1Qは中核となる産業ガス関連が営業増益を牽引。通期12%営業増益計画を維持」 4544 みらかホールディングス 会社概要 「1Qは概ね順調として今期営業1%減益計画据え置き」 4665 ダスキン 会社概要 「1Qは人件費等の増加で12%営業減益。通期16%減益計画を維持」 4681 リゾートトラスト 会社概要 「1Qは概ね計画線で通期業績見通しを維持。通期では会員権事業の業績悪化を想定」 4971 メック 会社概要 「薬品販売の減少を反映し通期計画を下方修正」 5011 ニチレキ 会社概要 「1Qは営業赤字が縮小。通期7%増益計画を維持」 5981 東京製綱 会社概要 「1Qは営業赤字も、通期大幅営業増益の期初計画を据え置き」 6118 アイダエンジニアリング 会社概要 「1Qは9%営業減益。自動車関連プレス機械売上高が減少」 6178 日本郵政 会社概要 「1Qの経常利益はかんぽ生命の減益で4%減。通期15%減益予想を据え置き」 6238 フリュー 会社概要 「1Qは営業4%減益、ゲーム事業の赤字が拡大」 6272 レオン自動機 会社概要 「食品加工機械製造販売が落ち込み1Qは32%営業減益」 6370 栗田工業 会社概要 「資産売却実績の上振れなどで通期営業利益計画を増額」 6412 平和 会社概要 「今期営業2%増益計画変えず、遊技機事業は3%増益へ」 6465 ホシザキ 会社概要 「上期計画未達も通期1%増収、営業5%減益計画は維持」 6652 IDEC 会社概要 「1Qは米中貿易摩擦の影響などで30%営業減益」 6806 ヒロセ電機 会社概要 「1Qは一般産機向け低迷。自動車向けも市場不振の影響受ける」 7181 かんぽ生命保険 会社概要 「3000万件の契約調査負担あるが販売費用の減少等で通期28%経常減益予想変わらず」 7606 ユナイテッドアローズ 会社概要 「1Qは営業2割増益、既存店増収や販管費率低下等が奏功」 8113 ユニ・チャーム 会社概要 「下期の巻き返し見込み通期コア営業利益5%増計画は維持」 8282 ケーズホールディングス 会社概要 「1Qは既存店3.9%増収、18%営業増益と伸長」 9041 近鉄グループホールディングス 会社概要 「持分法投資利益の減少により、通期の純利益予想を下方修正」 9044 南海電気鉄道 会社概要 「1Qは運輸業などの業績が改善。通期の23%営業増益予想を維持」 9065 山九 会社概要 「1Qはプラント工事の取り扱いが減少。通期の11%営業減益予想を維持」 9435 光通信 会社概要 「1Qは顧客契約数が伸びて51%営業増益。通期9%増益計画を維持」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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ジーエヌアイ(2160)は5%高 ユニゾHD(3258)は3%安 16日の夜間PTS

19日の株式市場で、エプコ(2311)やジーエヌアイ(2160)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で19日の基準値を大きく上回る水準で約定した。エプコの約定価格は基準値に比べ8.88%高、ジーエヌアイは同5.84%高だった。また、主要銘柄ではユニチカ(3103)が基準値を4.32%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <8月19日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 2311 エプコ +8.88% 0.8 (8/16)東証、2部のエプコを1部に指定 23日付(NQN) 2 2160 ジーエヌアイ +5.84% 8.5 (8/16)株式分割 1:3 発表日 3 9973 小僧寿し +5.00% 0.1 (8/19)その他落ち 権利落日 4 3103 ユニチカ +4.32% 0.2 (8/15)年初来安値更新 東証 5 7746 岡本硝子 +3.96% 0.5 (8/9)1Q決算 経常利益 -2.7倍 6 7612 Nuts +3.77% 34.6 (8/9)1Q決算 経常利益 84.0%増 7 4584 GTS +3.56% 0.4   8 3747 インタトレード +3.38% 49.0 (8/19)現引き停止 開始日 東証 9 6552 GameWith +2.97% 0.5 (8/16)適時開示:東京証券取引所市場第一部への上場市場変更に関するお知らせ 10 4819 Dガレージ +2.72% 0.2 (8/14)空売り規制対象 東証 11 7013 IHI +2.36% 0.3 (8/16)年初来安値更新 東証 12 3092 ZOZO +2.30% 0.8 (8/15)目標株価下げ SMBC日興証券 2,100円 → 2,000円 13 3936 グロバルウェ +2.27% 1.5 (8/16)適時開示:子会社の異動(孫会社化)に関するお知らせ 14 3667 enish +2.27% 1.8 (8/9)年初来高値更新 東証 15 6731 ピクセラ +2.22% 0.6 (8/15)年初来安値更新 東証 16 2929 ファーマフーズ +2.20% 0.2   17 1431 リブワーク +2.19% 1.5 (8/16)自社株買い(枠設定) 発表日 18 3777 FHTHD +2.16% 0.2 (8/15)年初来安値更新 東証 19 3479 TKP +2.14% 0.1 (8/16)業績上方修正 通期営業利益64.46億円→76.07億円 20 6067 インパクト +2.13% 4.1 (8/15)空売り規制対象 東証 KYB(7242)や環境管理(4657) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで19日の基準値を下回る水準で約定した。KYBの約定価格は基準値に比べ15.61%安、環境管理は同10.22%安だった。また、主要銘柄ではマルハニチロ(1333)が基準値を3.54%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <8月19日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 7242 KYB -15.61% 0.1 (8/9)1Q決算 経常利益 24.4%減 2 4657 環境管理 -10.22% 29.7 (8/16)通期決算 3 3989 シェアリングT -10.11% 185.6 (8/16)ストップ安 東証 4 2385 総医研 -7.63% 35.0 (8/16)通期決算 経常利益 2.6倍 5 8938 LCHD -4.98% 31.4 (8/16)ストップ安 東証 6 2686 ジーフット -4.65% 0.2 (8/9)適時開示:月次売上高前年比速報のお知らせ 7 1333 マルハニチロ -3.54% 0.1 (8/15)年初来安値更新 東証 8 3079 DVx -3.47% 0.1 (8/15)自社株買い(買付) 発表日 9 3258 ユニゾHD -3.05% 12.7 (8/19)日本企業のM&A、『対決型』が新潮流 ユニゾHDがHISに対抗策 米ファンドと組みTOB(各紙) 10 3710 ジョルダン -2.97% 0.1 (8/13)空売り規制対象 東証 11 3937 Ubicom -2.64% 2.6 (8/13)年初来高値更新 東証 12 6387 サムコ -2.44% 0.2   13 7412 アトム -2.32% 0.4 (8/9)月次売上高 2019/07 全店売上高 93% 14 9980 MRK HLD -2.18% 0.1 (8/8)1Q決算 経常利益 2.3倍 15 1435 TATERU -2.13% 0.1 (8/9)最終赤字 今期105億円、資料改ざん響く(日経) 16 3205 ダイドリミ -2.10% 0.1 (8/8)1Q決算 経常利益 3.1%増 17 6088 シグマクシス -2.08% 0.1 (8/9)年初来高値更新 東証 18 8233 高島屋 -1.96% 0.1 (8/15)適時開示:2019年7月度 高島屋営業報告 19 7177 GMOFHD -1.73% 0.1 (8/14)適時開示:2019年7月の月次業績(速報)に関するお知らせ 20 3776 ブロバンタワ -1.72% 0.3 (8/9)2Q決算 ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

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【朝イチ便利帳】19日 7月の貿易統計、7月首都圏・近畿圏マンション販売

19日は7月の貿易統計や7月の首都圏・近畿圏マンション販売の発表が予定されている。海外では4~6月期のタイの国内総生産(GDP)の発表がある。 きょうの主な予定や株価材料は下記の通り。   【19日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 7月の貿易統計(財務省) 10:20 1年物国庫短期証券の入札(財務省) 13:00 7月の首都圏近畿圏のマンション販売(不動産経済研究所) 海外 時刻 予定 その他 4〜6月期のタイ国内総生産(GDP) 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 3258 日本企業のM&A、「対決型」が新潮流 ユニゾHDがHISに対抗策 米ファンドと組みTOB 各紙 +15.69% 8/16 9603 +5.80% 8/16 9432 固定電話の義務緩和 過疎地は携帯電波で代替 NTT法改正へ 日経 +1.64% 8/16 4714 リソー教育、中高への講師派遣事業、2年後に経常益4億円 日経 +1.37% 8/16 3088 マツキヨHDココカラF、統合協議開始の覚書 来年1月めど結論 日経 +0.85% 8/16 2331 ALSOK、システム障害対応業者を24時間紹介 地銀向け 日経 +0.79% 8/16 8001 伊藤忠、アフリカで衣料生産支援 アジアに次ぐ拠点に 日経 +0.78% 8/16 6330 「安い抗体医薬」へ生産設備参入、東洋エンジや日揮 薬価抑制の効果も 日経 -0.19% 8/16 1963 -1.37% 8/16 4755 消費増税後のポイント還元 アマゾンや楽天も 広がる対象、消費者に恩恵 各紙 -0.39% 8/16 4324 電通など、水陸で次世代移動実験 来年度商用化へ 日経 -0.40% 8/16 9743 丹青社、営業益3割減 2〜7月、大型工事の反動 日経 -0.62% 8/16 9503 関西電、植物工場で電力需給調整 昼間消灯し生育実験 余剰分の活用狙う 日経 -0.86% 8/16 9984 ソフトバンクG、社員に最大2.1兆円融資 ファンド出資向け 米紙報道 日経 -1.11% 8/16 3098 ココカラF社長、規模拡大でネット処方薬に備え 日経 -2.16% 8/16 8028 ユニファミマ、パンパシHD株を追加取得へ 日経 -2.96% 8/16 7532 +0.78% 8/16

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ESG債、見えてきた「1兆円時代」 発行企業の顔ぶれ多彩に

日経QUICKニュース(NQN)=池田幹 国内の債券発行市場で、ESG(環境・社会・企業統治)関連の起債が活発だ。環境対策や社会課題の解決などを目指す事業向け資金を調達するための債券の発行額は1~7月期で5880億円。過去最高だった昨年の年間実績(6579億円)の約9割を7カ月で達成した。以前は独立行政法人や金融機関などが目立ったのに対して昨夏以降は事業会社や投資法人による起債が増えるなど、発行体の裾野も広がっている。 国内の発行体が国内外で発行した環境債(グリーンボンド)と社会貢献債(ソーシャルボンド)、サステナビリティ債を対象に、みずほ証券が発行状況をまとめた。外貨建て債の発行額は条件決定日の為替レートで円換算した。 国内発行体による1~7月のESG債発行(カッコ内は18年の実績)              発行額        案件数     発行体数 グリーンボンド      3000(4460)  23(30)  21(24) ソーシャルボンド     1950(1200)   8(6)    4(2) サステナビリティボンド    930( 918)    9(1)    4(1) 総額           5880(6579)  40(37) (出所)みずほ証券。件数と発行体数はみずほ証のデータを基に集計。単位億円 小田急は鉄道会社初の環境債 ESG債のうち普及が最も進んでいるのは環境債だ。1~7月期の発行額は3000億円と全体の過半を占める。トヨタファイナンス(5年物で600億円)と東京建物(8804、40年物劣後債で500億円)の比較的規模が大きい2案件が、発行額を底上げした。これらを除くと高砂熱学工業(1969、7年物で50億円)など小ぶりな案件が多いものの、顔ぶれは多彩だ。小田急電鉄(9007、3年物で100億円)が国内鉄道会社として初の環境債を発行したり、環境債を選ぶ投資法人が増えたりするなど、「新顔」も目立った。 環境債以外の1~7月期発行額は、社会貢献債で1950億円、サステナビリティ債で930億円だった。発行体の数は両債それぞれ4だった。アシックス(7936、5年物で200億円)や大林組(1802、5年物で100億円)など、国内企業による円建てサステナビリティ債が初めて登場した。商船三井(9104)は昨年の環境債に続き、今年は初のサステナビリティ債を機関投資家向け(4年物と6年物で計100億円)だけでなく個人投資家向け(6年物で100億円)にも発行し、調達の手段を広げた。 調達資金は、環境債では例えば、トヨタファイナンスで環境負荷の低い電動車向けクレジット資金や販売店向け融資、東京建物でグリーンビルディングの取得や建設などに充てられる。商船三井はサステナビリティ債で確保する資金を、環境負荷の少ない液化天然ガス(LNG)を供給する船舶への投資やフィリピンでの商船大学設立などに使う予定だ。 環境省の補助金が後押しも ESG債は調達資金の使い道がわかりやすい「テーマ型債券」だ。投資家も発行体も、関係者に投資や起債の意図を説明しやすいという利点がある。債券の出し手・買い手とも、社会的なイメージアップという「宣伝効果を狙ったもの」(国内証券)。活況を背景に「ESG関連の投資で、明確な投資額の目標や基準を持つ投資家が出てきている」(SMBC日興証券の岩谷賢伸シニアクレジットアナリスト)という。 ESG債の中心を占める環境債の起債では、関連の一部費用に補助金が交付されるなど環境省の施策が後押ししている面があるため、今の流れがこのまま続くか懐疑的に見る関係者もいる。 それでも、今後もESG債発行は相次ぐ見通しだ。三井不動産(8801)は5年物の環境債500億円程度を発行する予定。大建工業(7905)は同社初の公募債を環境債(3年物、50億円)として発行する。2019年1年間では「1兆円に達しても違和感はない」(みずほ証券の伊井幸恵サステナブル・ファイナンス室長)との声も出ている。 ※関連記事 「ESG投資、環境債の発行額が4倍に 商船三井など個人向けも」2018/12/27配信 ※日経QUICKニュース(NQN)が配信した注目記事を一部再編集しました。QUICKの情報端末ではすべてのNQN記事をリアルタイムでご覧いただけます。

資産運用研究所

円建て初の「元本確保型」投信、初決算の分配金240円 アセマネOne

QUICK資産運用研究所 アセットマネジメントOneが昨年7月末に設定した「ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2018―07」(47212187)が13日に初めての決算を迎え、1万口あたり240円の分配金を出した。同ファンドは円建てで国内初となる「元本確保型」の投資信託。約10年後の満期時に円建てでの元本確保を目指す。決算回数は年1回で、分配金は運用成績に連動する「実績連動クーポン」から成功報酬などを差し引いて支払われる。 同ファンドは購入期間が限られる単位型のため、分配金はすべて普通分配金で課税対象となる。大和証券が1社で販売し、約300億円の資金を集めた。昨年9月に設定した第2弾以降は「プライムOne」シリーズとして月1回ペースで設定し、取り扱う販売会社も増えた。今年7月までに全部で12本設定しており、それぞれの申込期間中に集まった資金は合計で2882億円にのぼる。9月27日には第13弾が設定される予定だ。

News & Views

吉野家HD、PERは並じゃないが株価チャート🐮モー烈 その理由は

QUICKコメントチーム=弓ちあき 逆風ばかりが目につく夏枯れ相場の中で、吉野家ホールディングス(9861)の勢いが目立つ。株価は今年に入って2割強上昇し、上場来高値(2490円、2000年11月)も視野に入る。株価収益率(PER)は1400倍台と指標面では「並」でない割高ぶりだが、ブル(牛)な株価チャートの裏には円高や貿易摩擦、消費増税といった日本株のマイナス材料を逆手にとれる好環境がある。 「超特盛」で客単価上昇 株高に弾みをつけたのが既存店の好調だ。吉野家の既存店売上高は5カ月連続で増加。特に客単価の伸びが大きい。 吉野家は3月に肉の量だけ大盛の2倍とした「超特盛」(税込み780円)を投入。これが3~5月期決算の好調の立役者となった。並盛(同380円)に比べ割高感はあるが、炭水化物を抑えながら満足感が得られるとして、大盛(同550円)を注文するような若い男性を中心に好評を博したようだ。 20年2月期の連結業績の上振れ期待も根強い。3~5月期の営業利益は10億4400万円と、通期予想(10億円)を超過している。 円高と米中摩擦は追い風に 一段と進んできた円高・ドル安や、米中の貿易摩擦の激化による米農産物のだぶつきも追い風だ。主要食材である米国産牛肉の冷凍バラ肉「ショートプレート」などの仕入れ価格の下落につながっている。長期で冷凍貯蔵した肉を使うため実際に価格下落が業績に寄与するには時間が必要とみられるが、業績寄与が長く続く可能性が高いとも言えそうだ。牛肉価格は18年度の価格も17年度比で2.7%安となっているほか、3~5月期の原価率は34.9%と前年同期(35.8%)比で0.9ポイント低下している。 株主構成が個人投資家中心であることもポイント。19年2月時点で見ると個人の持ち株比率は73%、次いで金融機関が17%で、外国人は4%にとどまる。株主優待でも人気の銘柄で、8月末にも株主優待の権利確定があることから需給面でも売り圧力が強まる可能性は低く、足元の相場環境ではメリットとなりそうだ。 持ち帰りなら軽減税率 消費増税の悪影響への抵抗力も期待できる。500円を切る価格による競争力は高まる公算が大きいほか、持ち帰りにすれば8%の軽減税率が適用される。牛丼は持ち帰りのハードルも低い。地方在住である筆者からすれば、平日休日問わずドライブスルーに群れなす状況をみていると持ち帰り需要が浸透していることを痛感する。 ただし、消費増税を巡って苦い記憶もある。14年4月に8%に引き上げられた際は、客数が同10月まで前年割れ。その後、12月に300円から380円に牛丼を値上げして前年を割り込み、再び既存店の客数が前年を上回ったのは16年2月だった。軽減税率があるため前回よりも影響は限られそうだが、増税が客足を鈍らせるリスクがあり既存店の動向には一段と目配りしておきたい。 ※QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。またQUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

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不正会計疑惑GEさらなる窮地 CEOは直前「自社株買い」25万株

QUICKコメントチーム=片平正二 電力事業の損失で巨額赤字になるなどして経営再建中のゼネラル・エレクトリック(GE)に、今度は不正会計疑惑が浮上した。 15日の米国市場でGE株は大幅続落し、11.29%安の8.01ドルで終えた。「マドフ事件」を告発したことで知られるハリー・マルコポロス氏がGEに関して不正会計の恐れがあるとする175ページに及ぶ報告書を発表。一時は8ドル割れとなり、1月3日以来の安値圏に沈んだ。 しかし時間外では通常取引終値比で3%ほど上昇し、8ドル台前半でやや下げ渋る動きとなった。この日に米証券取引委員会(SEC)に提出された報告書で、ラリー・カルプ最高経営責任者(CEO)が13日にGE株25万2200株を7.93ドルで買っていたことが明らかになった。 ※QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。またQUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

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米市場、積み上がる待機資金 MMF残高が10年ぶりの水準に

QUICKコメントチーム=松下隆介 米国市場で待機資金が積み上がっている。米ICI(インベストメント・カンパニー・インスティテュート)が15日発表した、14日時点のマネーマーケットファンド(MMF)の残高は前週比180億ドル増の3兆3544億ドルと、リーマン・ショックが尾を引いていた2009年10月末以来、約10年ぶりの水準まで増加した。米中貿易摩擦の深刻化などを受けて機関投資家がリスク資産を手放し、残高の増加につながったようだ。一方で、個人投資家の残高は8週ぶりに減少した。 ■MMF残高の推移(ICI、単位10億ドル)   ※QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。またQUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

企業価値研究所

大塚商会(4768) 消費増税、「Windows7」のサポート終了控えパソコン販売好調。今期20%営業増益予想

QUICK企業価値研究所アナリスト 山藤秀明(2019/08/15) ・来期は特需反動あるが高い利益水準見込む  19/12期上期の営業利益は前年同期比25%増の339億円になった。企業の情報化投資が積極的なうえ、消費増税、「Windows7」のサポート終了を控えた特需効果も加わり、パソコン販売が大きく伸びた。  企業価値研究所は今19/12期の営業利益を前期比20%増の577億円と予想する。上期実績、企業の情報化投資計画などから従来予想を45億円増額した。2桁の伸びで最高益を更新する見込み。来期の営業利益予想も増額したが、特需効果の反動で前期比1%減の569億円の見込み。ただ、高い利益水準を維持しよう。企業業績は減速しつつあるが、同社は情報化投資が遅れている中堅、中小企業向けの案件を得意としている。その中堅、中小企業は積極的な情報化投資を続けている。システム保守やオフィス用品販売などの事業では顧客数を積み上げて、着実に業績を伸ばす特性もある。 ・株主還元強化も余剰資金増加。一段の株主還元期待  安定的な業績拡大もあり増配による株主還元を強めている。ただ一方では余剰資金は積み上がっており、一段の株主還元強化を期待したい。 ・リスクファクター ~景気回復腰折れ ・アナリストの投資判断 ~基本は長期投資対象と判断。足元の株価指標は割安  今年に入り株価は大きく上昇したが、足元は軟調な展開。来期業績の伸び悩みを嫌気しているようだ。引き続き長期的な業績拡大、そして増配が期待出来ることから、基本は長期投資対象銘柄との判断は変わらない。なお、足元の株価指標をみると当研究所の来期予想PERは18倍(過去5年平均23倍)、会社計画の今期予想配当利回り2.4%(同1.8%)で割安。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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8/15の配信レポート一覧:大塚商会(4768)、東芝(6502)、SUBARU(7270)、他

【IPO】 1450 田中建設工業 IPOフォロー 「解体マーケットは拡大基調。地方の案件獲得も進め、持続的成長を目指す」 4398 ブロードバンドセキュリティ IPOフォロー 「既存サービスの稼働率向上で開発負担などを吸収、20/6期通期は増収増益を予想」 4444 インフォネット IPOフォロー 「1Qは28%減収、管理費などの増加で営業赤字に転落」 7326 SBIインシュアランスグループ IPOフォロー 「期初に見送っていた通期業績予想を公表。経常利益は13%増の24億円予想」 【企業調査】 4768 大塚商会 企業調査 「消費増税、「Windows7」のサポート終了控えパソコン販売好調。今期20%営業増益予 想」 6502 東芝 企業調査 「構造改革は順調に進展、従来予想を据え置き」 7270 SUBARU 企業調査 「1Qの営業利益は当研究所の想定を上回る。通期予想を増額修正」 7741 HOYA 企業調査 「1Qは概ね順調な進捗。増収・増益が続く予想に変更なし」 9020 東日本旅客鉄道 企業調査 「1Qの鉄道利用は好調だが、今後の輸送需要伸び悩みリスクを勘案し今期業績予想を維 持」 【会社概要】 1379 ホクト 会社概要 「1Qは赤字が縮小、きのこの販売単価が前年を上回る」 1722 ミサワホーム 会社概要 「営業赤字幅は縮小も、足元の受注高は減少傾向」 1820 西松建設 会社概要 「成長投資などによる営業利益率の低下を見込んだ通期計画を維持」 1824 前田建設工業 会社概要 「1Qは完工粗利益率が上昇も、通期は低下を見込む計画を維持」 1878 大東建託 会社概要 「1Qは営業2割減益も、通期は営業1%増を見込んだ期初計画を維持」 1911 住友林業 会社概要 「1Qは会計方針変更により経常黒字で着地。通期計画を据え置き」 2220 亀田製菓 会社概要 「1Qは9%営業増益、定番商品の増収で工場稼働率が向上」 2501 サッポロホールディングス 会社概要 「酒類の採算改善や「恵比寿スクエア」売却等で上期営業赤字は縮小」 2811 カゴメ 会社概要 「国内加工食品の広告宣伝費抑制等で上期の事業利益は5%増加」 2897 日清食品ホールディングス 会社概要 「1Qは不動産売却益の反動で営業3割減益も即席めんは増収」 3191 ジョイフル本田 会社概要 「20/6期は営業・仕入強化や販管費効率化で9%営業増益を計画」 3231 野村不動産ホールディングス 会社概要 「1Qは営業6割減益も、営業利益の横ばい推移見込んだ通期計画を維持」 3289 東急不動産ホールディングス 会社概要 「1Qは営業5%減益も、通期は営業2%増益を見込んだ計画を据え置き」 3679 じげん 会社概要 「3領域全て伸長し1Qは10%営業増益」 3901 マークラインズ 会社概要 「上期は22%営業増益と順調。通期19%増益計画は維持」 4078 堺化学工業 会社概要 「電子機器の生産調整などの影響を織り込み通期計画を下方修正」 4514 あすか製薬 会社概要 「1Qは新会計基準適用もあり増収だが費用増で営業減益。通期計画据え置き」 4534 持田製薬 会社概要 「新薬伸長も長期収載品が落ち込み1Qは減収・減益、通期計画据え置き」 4559 ゼリア新薬工業 会社概要 「1Qは2割近い営業減益だが、計画は上回る。増益見込む通期計画据え置き」 5410 合同製鐵 会社概要 「新規連結、コスト削減で1Qは増収増益。通期計画を据え置き」 5947 リンナイ 会社概要 「1Qは中国減収等で減益も想定内、通期増益の期初予想据え置く」 6237 イワキ 会社概要 「1Qは半導体関連の投資延期の影響で45%営業減益。通期計画を維持」 6383 ダイフク 会社概要 「半導体・液晶業界の事業環境悪化受け業績・受注計画を下方修正」 6844 新電元工業 会社概要 「上期計画を下方修正。半導体需要の低迷が2Qも続く見通し」 7294 ヨロズ 会社概要 「日産自の減産とメキシコの労務費上昇などで業績計画を下方修正」 7762 シチズン時計 会社概要 「足元の円高進行や時計事業、工作機械事業の苦戦で通期計画を下方修正」 7951 ヤマハ 会社概要 「音響機器事業の挽回等見込み、通期事業利益4%増計画は据え置き」 8022 美津濃 会社概要 「1Qは営業41%増益、日本、米州、アジア・オセアニアが大幅増益」 8050 セイコーホールディングス 会社概要 「ウオッチ事業が好調、1Qは営業16%増益」 8129 東邦ホールディングス 会社概要 「流通改善等の取り組みが奏功し1Qは6割超の営業増益、通期計画据え置き」 8153 モスフードサービス 会社概要 「1Qは39%営業減益、既存店業績の改善に向けた積極投資を実施」 8253 クレディセゾン 会社概要 「1Qの事業利益は不動産関連、リースの両事業の減益で4%減。通期19%減益予想維持」 8630 SOMPOホールディングス 会社概要 「1Qは責任準備金負担等で41%経常減益ながら会社計画どおり。通期26%増益予想維持」 8739 スパークス・グループ 会社概要 「1Qは24%増収、費用増を吸収して28%営業増益」 8750 第一生命ホールディングス 会社概要 「1Qは第一生命、海外子会社が牽引し29%経常増益。通期4%減益予想は据え置き」 8766 東京海上ホールディングス 会社概要 「1Qは海外保険会社が好調で9%経常増益。基調は順調として通期9%増益予想据え置き」 8795 T&Dホールディングス 会社概要 「1Qは20%経常減益ながら会社予想に沿って進捗。通期17%減益予想据え置き」 8804 東京建物 会社概要 「上期は営業10%増益で着地。想定内推移で通期は営業7%増益計画を維持」 9519 レノバ 会社概要 「今期1QのEBITDAは減益も順調、通期予想を据え置く」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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【朝イチ便利帳】16日 7月の米住宅着工、8月の米消費者態度指数

8日は7月の米住宅着工件数や8月の米消費者態度指数(ミシガン大学調べ)の発表が予定されている。国内では8月のQUICK短観が発表される。 主な予定やきょうの株価材料は以下の通り。   【16日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 8月のQUICK短観 8:50 対外対内証券売買契約(週間、財務省) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) 海外 時刻 予定 21:30 7月の米住宅着工件数 23:00 8月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ) その他 4〜6月期のマレーシア国内総生産(GDP) 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 8002 丸紅、再生繊維の衣料生産へ 米新興に10億円出資 日経 0.00% 8/15 6753 シャープ、インドネシアで白物家電を増強 日経 -0.17% 8/15 3407 旭化成、シニア向け賃貸拡大 マンション、25年度に500棟 日経 -0.19% 8/15 8031 過密ダイヤの知恵を海外へ 運行管理、輸出の武器に 三井物JR西日本、ブラジルの鉄道に200億円 日経 -0.75% 8/15 9021 -0.07% 8/15 9503 関西電、発電所作業をデジタル化 3年で700億円投資 日経 -1.13% 8/15 4503 アステラスなど4社「成功報酬型」新薬を欧米で 薬価論議に一石 日経 -1.42% 8/15 9983 ファストリ傘下のユニクロ、「ムーブ」国内唯一店を閉店 通常店と違い出せず 日経 -1.94% 8/15 2593 伊藤園、麦茶殻で緩衝材 ノーリツが商品梱包に利用 日経 -2.21% 8/15 5943 -1.67% 8/15 9064 ヤマトHD、上海に無人搬送機 日経 -2.77% 8/15 8028 ユニファミマ傘下のファミマFC店、うなぎ商戦の利益7割増 予約制で廃棄減 日経 -3.50% 8/15

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ソニー(6758)は2%高 LCHD(8938)は26%安 15日の夜間PTS

16日の株式市場で、グロバルウェ(3936)やMRT(6034)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で16日の基準値を大きく上回る水準で約定した。グロバルウェの約定価格は基準値に比べ20.27%高、MRTは同8.25%高だった。また、主要銘柄ではソニー(6758)が基準値を2.28%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <8月16日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 3936 グロバルウェ +20.27% 7.9 (8/15)ストップ高 東証 2 6034 MRT +8.25% 0.9 (8/15)自社株買い(枠設定) 発表日 3 3681 ブイキューブ +5.60% 3.1 (8/15)ストップ安 東証 4 3558 ロコンド +5.24% 2.9 (8/15)自社株買い(枠設定) 発表日 5 4435 カオナビ +4.65% 1.5 (8/15)カオナビがストップ高 4〜6月期の売上高、6割増を好感(NQN) 6 7707 PSS +4.47% 0.1 (8/15)空売り規制対象 東証 7 9973 小僧寿し +3.33% 0.1 (8/14)2Q決算 経常利益 66.3%増 8 3747 インタトレード +3.31% 14.6 (8/14)業績下方修正 通期営業損益-1.7億円→-3.83億円 9 4347 ブロメディア +2.75% 1.1   10 1446 キャンディル +2.58% 0.6 (8/15)年初来高値更新 東証 11 6721 ウインテスト +2.52% 0.8   12 6182 ロゼッタ +2.51% 2.1 (8/15)適時開示:『RPAコンサルティング合同会社』の持分取得(子会社化)に関するお知らせ 13 2134 サンキャピタル +2.45% 0.4 (8/15)年初来安値更新 東証 14 6552 GameWith +2.40% 0.1 (8/16)所属部変更(東1) 変更日 東証 15 3758 アエリア +2.40% 32.1 (8/15)ストップ高 東証 16 2315 カイカ +2.31% 11.8   17 6758 ソニー +2.28% 1.4   18 2158 FRONTEO +2.23% 9.1 (8/15)ストップ安 東証 19 3727 APLIX +2.22% 10.5 (8/15)株式交換(親会社) 交換期日 20 3696 セレス +2.19% 0.1 (8/15)年初来安値更新 東証 LCHD(8938)やシェアリングT(3989) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで16日の基準値を下回る水準で約定した。LCHDの約定価格は基準値に比べ26.85%安、シェアリングTは同15.39%安だった。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <8月16日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 8938 LCHD -26.85% 37.7 (8/15)LCHDがストップ安気配 資金調達停止で継続企業の前提注記(NQN) 2 3989 シェアリングT -15.39% 104.7 (8/15)ストップ安 東証 3 4452 花 王 -10.14% 0.1 (8/7)目標株価上げ 大和証券 7,990円 → 8,060円 4 4235 UFHD -7.98% 5.9 (8/15)ストップ安 東証 5 2388 ウェッジHD -7.43% 0.3 (8/14)3Q決算 経常利益 83.1%減 6 6494 NFK-HD -6.02% 1.7 (8/14)1Q決算 経常利益 20.9%減 7 3498 霞ヶ関キャ -5.46% 0.1 (8/14)ストップ高 東証 8 5563 新日電工 -5.03% 0.1 (8/15)年初来安値更新 東証 9 6094 フリークアウト -3.94% 0.1 (8/15)年初来安値更新 東証 10 1333 マルハニチロ -3.39% 0.1 (8/15)年初来安値更新 東証 11 7065 ユーピーアール -3.37% 0.3 (8/14)年初来高値更新 東証 12 3810 サイバーS -3.25% 11.9 (8/15)空売り規制対象 東証 13 7058 共栄セキュリ -3.07% 0.1   14 6387 サムコ -3.07% 0.1   15 7236 ティラド -2.95% 0.1   16 3436 SUMCO -2.87% 0.1 (8/9)株価レーティング下げ SBI証券 買い → 中立 17 6045 レントラックス -2.60% 0.6 (8/15)年初来安値更新 東証 18 8894 原弘産 -2.50% 1.4   19 6298 ワイエイシイHD -2.48% 0.2 (8/15)第三者処分(単独) 払込日 20 3250 ADワークス -2.35% 0.4   ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

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逆イールド「CRAZY」とアンタが言うな! 専門家は景気後退入り「NO」

QUICKコメントチーム=池谷信久、片平正二、松下隆介 写真=Jeff Swensen/Getty Images、イラスト=たださやか 12年ぶりに米国債券市場で発生した逆イールドに対して、逆ギレ気味のツイッター砲がさく裂した。トランプ米大統領は「CRAZY INVERTED YIELD CURVE!(逆イールドはクレージー) 」と投稿。「 Our problem is with the Fed. Raised too much & too fast. Now too slow to cut(問題はFRBにある。利上げは速すぎるが、利下げは遅すぎる)」と重ねてFRBを批判した。CMEの「Fedウオッチ」では9月のFOMCにおける50bpの利下げ確率が前日の3.8%から21.2%へ上昇した。 トランプ大統領のツイッター 逆イールドは景気後退(リセッション)の前兆と言われ、この日の株式市場の大幅安につながったが、専門家の間では冷静な見方が目立つ。 ジャネット・イエレン前FRB議長は14日、FOXビジネスに出演し、「将来の金融政策に対する市場の見方が長期金利を押し下げているが、それ以外にも多くの要因がある」と指摘。米国がリセッション入りするかどうかについて「答えは恐らくノー。ただ、明らかにリセッションの確率は上昇している」などと述べた。 「それ以外の多くの要因」が何なのかは明らかだ。 野村証券の松沢中氏はリポートで、現在の逆イールド化は、FRBよりも政治が作り出している側面が強く、最も現実的かつ有効な処方箋は「比較的妥協し易い『農産品輸入拡大』で米中が『合意』し、通商摩擦を緩和させることだ」と指摘した。ナバロ大統領補佐官やトランプ大統領はFRBを批判しているが、景気懸念解消をFRBに求めることは「おそらく誤っており、その間は逆イールド解消、リスクオンへの転換は難しいだろう」としている。 また、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズのエスティ・ドウェク氏(グローバル・マーケット・ストラテジー、ダイナミック・ソリューションズ責任者)は、「世界経済の減速が続き、米中貿易戦争への警戒感が先行き不透明感を強めているが、景気後退の瀬戸際にあるとは思わない」と指摘。みずほ証券の上家秀裕氏も15日のレポートで、FF金利や3カ月TBと10年債は既に逆イールドとなっており、「景気後退入りの確率が高まったとは言い難い」との見解を示している。 ※QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。またQUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

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恐怖の目安は「20」より「17」 VIX急騰もう一つの読み方 

QUICKコメントチーム=本吉亮、片平正二 14日の米国市市場では、中国やドイツの経済指標の悪化を理由に債券高が進み、2-10年債利回りが逆転する逆イールドが約12年ぶりに発生した。景気後退を示す逆イールドを受けてダウ工業株30種平均が今年最大の下げ幅を記録するなど、米主要指数が大幅安となる中で恐怖指数(VIX)が急騰した。リセッション入りに対する警戒感やボラティリティーが高まり、株式市場の先行き不透明感をより強める状況だ。 VIXは前日比26.14%高の22.10と急反発し、終値ベースで投資家心理の不安感を示すとされる20を上回っている。一般的には心理的な節目の20を超えるとリスクオフ、それ以下になるとリスクオンとされるが、直近のNYダウとVIXの関係性をみると、VIXが17を超えると相場が調整局面を迎え、それ以下になると堅調な相場になることがうかがえる。 また、BMOキャピタルマーケッツは14日付のリポートで、「最近の米株の弱さはVIXの急上昇と一致している。この市場環境を考えると、今後数カ月のうちにさらなる上昇が予想されるが、我々の研究によれば、それは米株の長期的なパフォーマンスの大きな障害になる事はないだろう」と指摘した。 1990年に遡ってVIXの上昇率が25%を超えた時のその週とその数カ月先のS&P500のパフォーマンスを分析したところ、VIXが急騰した後に短期的にS&P500は横ばいからわずかなプラスに転じたといい、その後の3カ月では上昇を記録していたという。急騰後の1カ月後、3カ月後、6カ月後を比べればそれぞれ1.1%、3.3%、5.4%上昇したといい、VIXの急騰に伴って下げた局面では逆に押し目買いのチャンスになるとみていた。 ※QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。またQUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

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三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) 債券収益が伸長。いくつかの要因も重なり今期利益の出足は強含み

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2019/08/14) ・1Q連結純利益は24%増で会社目標比43%の進捗  20/3期1Qの連結純利益は前年同期比24%増の3911億円。会社通期目標に対し43%の高進捗となった。本業収益は債券関連収益の伸長で順調な出足となり、大口貸出先の引当金や米国での訴訟関連の引当金の戻り、タイの関連会社の売却益、三菱UFJニコスの税効果などの要因も利益を押し上げた。企業価値研究所は20/3期の連結純利益を会社目標と同じ9000億円とした予想を据え置く。バンクダナモンの減損リスクなどを考慮したが、今期会社利益目標の未達の可能性はすでにかなり低下したとみる。21/3期、22/3期は進めている戦略出資や構造改革の効果等で引き続き緩やかな増益を予想。 ・20/3期の1株当たり年間配当金は3円増配の計画  19/3期末の普通株式等Tier1比率は規制最終化ベースで会社目標を超過。出資強化の影響などで非常に余裕がある状況でもないが、懸念される水準ではない。20/3期は1株当たり年間配当金を3円増配の25円と計画。配当性向を40%へ引き上げる方針も示しており、機動的な自己株取得も含め株主還元は高水準が続こう。 ・リスクファクター ~相場変動、日銀追加緩和等 ・アナリストの投資判断 ~当面伸び悩む可能性。5%近い配当利回りには一定の訴求力  現状20/3期予想PERは7倍、実績PBRは0.4倍程度と歴史的低水準。進めている戦略出資や構造改革の効果による中期的な利益成長、株主還元強化の見通しなどを踏まえると、中長期でみれば上値を追う余地がある水準とみる。ただ、当面は世界経済の減速や世界的な金利低下への懸念がバリュエーション改善の阻害要因となり、株価は伸び悩む可能性がある。約5%まで上昇した株式の配当利回りは、一定の訴求力を有すると評価する。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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8/14の配信レポート一覧:マツダ(7261)、東京エレクトロン(8035)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、他

【IPO】 3495 香陵住販 IPOフォロー 「市場に天井感が出ているが、同社の売上高は順調に拡大」 4420 イーソル IPOフォロー 「上期はNEDO関連プロジェクトの収益を計上し、6%経常増益」 4425 Kudan IPOフォロー 「1Qは「KudanSLAM」のライセンス提供数が増加」 4437 gooddaysホールディングス IPOフォロー 「先行投資負担はあるが、リノベーションビジネスなどは順調に推移」 【企業調査】 7261 マツダ 企業調査 「1Qは新型「MAZDA3」の販売伸びず、8割近い営業減益」 8035 東京エレクトロン 企業調査 「メモリ向けを慎重にみたが、来期に好転する見方に変わりはない」 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 企業調査 「債券収益が伸長。いくつかの要因も重なり今期利益の出足は強含み」 9021 西日本旅客鉄道 企業調査 「春の連休の輸送需要好調で今期予想を増額も、景気減速リスクを勘案し来期予想は維 持」 【会社概要】 2767 フィールズ 会社概要 「販売台数の増加で1Qは計画通り営業赤字が縮小」 2931 ユーグレナ 会社概要 「ヘルスケア事業は3Q累計で営業黒字に転換」 3683 サイバーリンクス 会社概要 「上期は計画を上回るも先行き不透明な要素があるとして通期変えず」 3756 豆蔵ホールディングス 会社概要 「1Qは事業承継もあり、26%増収、営業利益2.1倍」 3769 GMOペイメントゲートウェイ 会社概要 「19/9期3Q累計は25%増収。ネット通販以外の顧客開拓も進展」 3861 王子ホールディングス 会社概要 「海外パルプ市況の軟化など響き1Qは12%営業減益」 4028 石原産業 会社概要 「上期計画を下方修正。通期計画は上期決算発表時に見直す予定」 4047 関東電化工業 会社概要 「半導体市況の回復遅れから通期売上高計画を下方修正、営業利益は維持」 4189 KHネオケム 会社概要 「生産トラブルに加え、中国経済減速による市況軟化、需要減速が影響」 4401 ADEKA 会社概要 「半導体、自動車市場の低迷で業績見通しを下方修正」 4613 関西ペイント 会社概要 「新興国通貨の下落が重荷に」 4725 CAC Holdings 会社概要 「国内IT事業、海外IT事業の堅調見込み、通期計画を据え置き」 5541 大平洋金属 会社概要 「ニッケル価格の前提を引き下げ、通期計画を下方修正」 5707 東邦亜鉛 会社概要 「亜鉛価格の下落で業績が悪化。通期計画を下方修正」 5946 長府製作所 会社概要 「上期は暖冬影響等で期初予想未達。通期計画を下方修正」 5949 ユニプレス 会社概要 「通期2割超の営業減益計画を据え置き。ただし1Qの進捗率は低め」 6098 リクルートホールディングス 会社概要 「HRテクノロジー事業が牽引し1Qの調整後EBITDAは11%増」 6269 三井海洋開発 会社概要 「上期はFPSO建造工事に係る引当金計上で営業赤字。受注は好調」 6277 ホソカワミクロン 会社概要 「3Q累計は主力の粉体関連事業の受注減で17%営業減益。通期14%減益予想据え置き」 6480 日本トムソン 会社概要 「1Qは国内外で需要低迷し40%営業減益も会社予想どおり。通期34%減益予想据え置き」 6845 アズビル 会社概要 「AA事業の収益力強化が奏功し1Qは29%営業増益」 7532 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 会社概要 「業態転換加速に伴う経費先行で今期は営業5%増益にとどまる見込み」 7670 オーウエル 会社概要 「中国の自動車生産台数減少で今期は通期で減益を見込む」 8725 MS&ADインシュアランスグループホールディングス 会社概要 「1Qは国内損保、海外保険が好調で純利益は14%増益。通期4%増益予想は据え置き」 8729 ソニーフィナンシャルホールディングス 会社概要 「生命保険の牽引で1Qの経常利益は19%増益で会社想定超過。通期4%増益予想は維持」 2928 RIZAPグループ 新興市場会社概要 「成長路線への回帰に向け、今後も事業の選択と集中を継続」 3993 PKSHA Technology 新興市場会社概要 「3Q累計23%営業増益。アルゴリズムの精度向上やラインアップを拡充」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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スルガ銀(8358)は7%高 REMIX(3825)は15%安 14日の夜間PTS

15日の株式市場で、グロバルウェ(3936)やマーケットエンタ(3135)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で15日の基準値を大きく上回る水準で約定した。グロバルウェの約定価格は基準値に比べ19.52%高、マーケットエンタは同11.46%高だった。また、主要銘柄ではDeNA(2432)が基準値を2.42%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <8月15日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 3936 グロバルウェ +19.52% 2.6 (8/14)ストップ高 東証 2 3135 マーケットエンタ +11.46% 3.5 (8/14)通期決算 経常利益 4.8倍 3 4582 シンバイオ +11.30% 0.1 (8/8)年初来安値更新 東証 4 3758 アエリア +10.52% 37.7 (8/14)業績上方修正 通期経常利益20億円→30億円 5 4845 スカラ +9.51% 9.8 (8/14)通期決算 経常利益 39.2%増 6 7063 エードット +9.15% 1.8 (8/14)通期決算 経常利益 36.9%増 7 3498 霞ヶ関キャ +7.94% 0.8 (8/14)ストップ高 東証 8 4435 カオナビ +7.48% 0.8 (8/14)1Q決算 9 8358 スルガ銀 +7.41% 26.3 (8/14)1Q決算 経常利益 31.6%増 10 7779 サイバダイン +7.30% 14.8 (8/14)1Q決算 経常利益 3.4倍 11 3934 ベネフィットJ +6.75% 23.6 (8/14)ストップ高 東証 12 7814 日本創発 +6.60% 0.2 (8/13)2Q決算 経常利益 82.0%増 13 9973 小僧寿し +6.45% 52.7 (8/14)2Q決算 経常利益 66.3%増 14 6890 フェローテック +6.21% 2.0 (8/14)1Q決算 経常利益 0.2%増 15 4301 アミューズ +5.85% 0.5 (8/14)業績上方修正 通期営業利益36.1億円→43.4億円 16 1446 キャンディル +5.12% 1.3 (8/14)3Q決算 経常利益 42.3%増 17 8918 ランド +3.33% 155.6 (8/8)空売り規制対象 東証 18 6082 ライドオンEX +3.06% 0.4 (8/14)1Q決算 経常利益 7.6倍 19 6096 レアジョブ +3.05% 5.4 (8/15)自社株買い(買付) 買付開始日 20 3649 ファインデクス +2.93% 1.5 (8/14)2Q決算 経常利益 4.6倍 多摩川HD(6838)やメドピア(6095) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで15日の基準値を下回る水準で約定した。多摩川HDの約定価格は基準値に比べ23.12%安、メドピアは同21.19%安だった。また、主要銘柄ではクラレ(3405)が基準値を7.76%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <8月15日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 6838 多摩川HD -23.12% 39.0 (8/14)1Q決算 経常利益 46.3%減 2 6095 メドピア -21.19% 39.6 (8/14)業績上方修正 通期純利益2.7億円→3.1億円 3 4235 UFHD -21.02% 1.1 (8/14)業績下方修正 通期純利益9.5億円→4億円 4 8908 毎コムネット -20.35% 0.1   5 6533 オーケストラHD -20.19% 9.9 (8/14)2Q決算 経常利益 0.9%減 6 7038 フロンティアM -16.56% 1.9 (8/14)2Q決算 経常利益 93.1%減 7 3825 REMIX -15.71% 309.0 (8/14)1Q決算 経常利益 -2.8倍 8 3989 シェアリングT -15.50% 16.7 (8/14)業績下方修正 通期最終損益9.73億円→-5.18億円 9 6563 みらいWK -13.76% 0.3 (8/14)3Q決算 経常利益 33.9%減 10 3300 AMBITION -12.93% 7.3 (8/14)通期決算 経常利益 40.9%増 11 6030 アドベンチャ -12.31% 13.7 (8/14)適時開示:(訂正)公認会計士等の異動に関するお知らせ 12 3675 クロスマーケG -12.09% 0.7 (8/14)2Q決算 経常利益 16.6%減 13 6835 アライドHD -11.95% 28.0 (8/14)2Q決算 経常利益 56.5%減 14 4766 ピーエイ -11.88% 0.7 (8/14)2Q決算 経常利益 78.3%減 15 6191 エボラブルA -11.85% 5.3 (8/14)3Q決算 経常利益 88.5%減 16 2362 夢真HD -11.57% 0.1 (8/9)夢真HDがさえない 五輪後の派遣需要の先行きを懸念(NQN) 17 2158 FRONTEO -11.56% 9.9 (8/14)1Q決算 経常利益 -4.2倍 18 6334 明治機 -11.53% 4.2 (8/14)1Q決算 経常利益 -227.0倍 19 6081 アライドアーキ -11.26% 0.4 (8/14)2Q決算 経常利益 44.7%減 20 7707 PSS -11.11% 30.5 (8/14)通期決算 経常利益 2.4倍 ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

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