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コメダ(3543)は20%高、日立(6501)は1%安 5日の夜間PTS

9日の株式市場で、コメダ(3543)や小島鉄(6112)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で9日の基準値を大きく上回る水準で約定した。コメダの約定価格は基準値に比べ20.22%高、小島鉄は同18.83%高だった。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <10月9日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 3543 コメダ +20.22% 1.0 (10/5)年初来高値更新 東証 2 6112 小島鉄 +18.83% 1.6 (10/5)業績上方修正 通期営業利益300万円→3,000万円 3 4025 多木化 +16.26% 1.4 (10/5)多木化がストップ高気配 『バカマツタケ』の人工栽培に成功(NQN) 4 7033 MSOL +9.09% 7.3 (10/5)ストップ高 東証 5 3727 APLIX +8.58% 6.2 (10/2)ストップ高 東証 6 4187 大有機 +8.23% 1.5 (10/5)業績上方修正 通期経常利益34.97億円→39.28億円 7 4978 リプロセル +7.98% 5.8   8 3826 システムインテ +7.05% 1.5 (10/5)2Q決算 経常利益 82.2%増 9 6165 パンチ +7.04% 0.1 (10/5)年初来安値更新 東証 10 2134 サンキャピタル +6.90% 340.1   11 3390 INEST +5.83% 4.9   12 8946 エイシアンスター +4.93% 1.7 (10/5)適時開示:子会社設立に関するお知らせ 13 4597 ソレイジア +4.52% 115.6 (10/5)適時開示:公募増資に関連する第三者割当増資についてのお知らせ(続報) 14 3777 ジオネクスト +3.85% 0.1 (10/1)適時開示:新株予約権の月間行使状況に関するお知らせ 15 2136 ヒップ +3.67% 0.1   16 3782 DDS +3.33% 0.1   17 2385 総医研 +3.27% 1.1   18 9318 アジア開発 +3.00% 509.0   19 4287 ジャストプラ +2.74% 1.8   20 3854 アイル +2.69% 0.1 (10/3)アイルが大幅高 スマホ決済イベントを開催で(NQN) アルテック(9972)やレノバ(9519) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで9日の基準値を下回る水準で約定した。アルテックの約定価格は基準値に比べ13.75%安、レノバは同11.21%安だった。また、主要銘柄では日立(6501)が基準値を1.53%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <10月9日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 9972 アルテック -13.75% 43.9 (10/5)3Q決算 経常利益 18.0%増 2 9519 レノバ -11.21% 6.3 (10/5)1Q決算 3 6070 キャリアリンク -10.67% 0.4 (10/5)2Q決算 経常利益 81.9%減 4 7873 アーク -10.00% 0.4   5 6312 フロイント -7.35% 0.3 (10/5)2Q決算 経常利益 37.3%減 6 3344 ワンダーCO. -6.83% 2.0 (10/5)2Q決算 7 3193 鳥貴族 -6.62% 0.1 (10/5)月次売上高 2018/09 既存店売上高 86.9% 8 8931 和田興産 -6.39% 6.5 (10/5)2Q決算 経常利益 8.2%増 9 9945 プレナス -6.09% 0.5 (10/9)損益トントン 今期最終(日経) 10 6093 エスクローAJ -4.75% 2.5 (10/5)2Q決算 経常利益 58.1%減 11 8918 ランド -4.62% 40.6   12 7713 シグマ光機 -4.12% 0.2 (10/5)1Q決算 経常利益 18.3%増 13 8940 インテリックス -3.94% 1.0 (10/5)1Q決算 経常利益 53.3%減 14 9425 日本テレホン -3.61% 0.4 (10/3)ストップ高 東証 15 2493 イーサポート -2.90% 0.5 (10/5)3Q決算 経常利益 69.5%減 16 2673 夢 隊 -2.86% 7.8 (10/4)夢みつけ隊が続伸 信用規制解除で買い(NQN) 17 5216 倉 元 -2.82% 0.8 (10/4)空売り規制対象 東証 18 3953 大村紙業 -2.67% 0.3 (10/5)空売り規制対象 東証 19 7823 アートネイチャー -2.50% 0.2   20 7748 ホロン -2.44% 0.1   ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

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【ザ・キャリア】 いつだって前向きに「株LOVE」 クレディ・スイス証券・牧野淳氏

新聞やテレビで相場解説をする市場関係者は数多いが、その人の歩んできた歴史を知る機会は意外に少ない。華々しいキャリアに至るまでいったいどんな軌跡を歩んできたのだろうか。市場で活躍するキーパーソンが歩んできた道のりを紹介すると同時に、若手に向けたメッセージを聞く。第1回は欧州系証券大手クレディ・スイスで2017年から直近まで株式本部長、現在はアジア太平洋部門の外国株式業務のヘッドを務める牧野淳氏(48)。とある地方都市の証券会社の支店でのリテール営業から、その歩みは始まった。 ■どぶ板営業でつかんだロンドンへの切符 牧野氏が社会人人生を歩み始めたのは1992年。当時は新卒採用で売り手市場の全盛期だ。「希望すれば働く会社を選べた時代。特に証券会社に入りたかったわけではない」というが、学歴に縛られたくないという思いから門を叩いたのは当時の4大証券の一角だった。 「母が株式投資をしていたため世間一般が考えるよりは証券会社に対して良いイメージがあった」と牧野氏は語る。証券会社へ入社した大学のOBからは「ノルマはない」と聞かされていたことも入社を決めた理由のひとつだ。配属は三重県の四日市支店だった。 当時を振り返り牧野氏は「ハメられたって思いましたよ」と苦笑いする。OBから「ない」と聞かされていたノルマはしっかり存在した。分厚い「日経会社情報」や灰皿が飛んでくるのは当たり前。入社当初は自分には課されなかったノルマだが、先輩社員の苦しむ姿を間近で見ていた。平成の時代に「ブラック」といわれる働き方。そんな状況でもやれるところまでやってみようと前向きに考えた。 とはいえ、「このときほど辛かったことはない」と当時を振り返る。絨毯爆撃のごとく飛び込み営業する毎日。断られるのは当たり前、1日1000件の飛び込みもこなした。まさにどぶ板営業だ。ライバルはその支店の先輩だけでない。全国に散らばった同期との競争も意識した。めげずに続けていくと、ようやくぽつりぽつりとお客さんができ始めた。東京や名古屋といった都市圏に比べると不利と思われる地域でも、2年目には「この場所でも成績を上げられる」と自信がつき始めた。 「リスクを恐れないアグレッシブな取引をやってきました」という。新しい取引手法にも挑戦し、手数料を稼いだ。実績を積んで本部長賞や社長賞も受賞。この頃から海外赴任という思いが募る。実績が認められ海外赴任の希望が認められたのは96年だった。 先輩と後輩2人とともに英国、ロンドンへ。牧野氏は「英語はまるっきりだめだった」と話す。1年目は現地の語学学校に通い、社員として給料を得ながら留学する感覚で当初は遊び散らかした。半年ほど経ったころ、あることがきっかけでロンドン人事部に大目玉をくらう。半ば不貞腐れていたが、「君たちは最高の成績を残したからロンドン赴任に選ばれた」という言葉を受け心を入れ替えた。 語学学校に通いながら半年後には現地でOJT形式の仕事も始まった。業務は現地上場銘柄のマーケットメイク。英語はまだ不得意だったが、電話で問い合わせが相次いだ。しかも隣に席を構える現地のイギリス人は昼休みに酒を飲んで帰ってくる始末。難しい業務、慣れない英語、理不尽な隣席の振る舞い。牧野氏はこのときに「グローバルで戦うのはこういうことか」という思いを抱いたと語る。 ■金融危機、合弁先の米系証券に「拾われた」 この頃は激動の時代だ。4大証券の一角、山一証券が97年11月に破綻。自分自身にも「まさか」という事態が起きる。自分が働く会社が米系証券との合弁を決めたのだ。合弁後は現地で日本人の配属はしないとの話だったが、どうにか海外に残りたかった。 そんな中で拾う神がいた。合弁相手のロンドンオフィスから現地採用の声がかかったことだことだ。フロアには1000人ほど働いていたが日本人はほとんどいない。当時は「すごいところに来てしまったな」と思った。同時に「これまでと仕事は変わらない」という楽観的に構えて仕事に励んだという。最初の赴任から6年後の2002年に日本に帰国した。 現在の勤務先であるクレディ・スイスに移籍したのは04年。ロンドンでマーケットメイクを担当していた当時から、クレディ・スイス・ファースト・ボストン(現クレディ・スイス)は良いプライスを出してくるとの印象があった。何度か移籍のオファーをもらったが、帰国後にも声がかかったのがきっかけだった。移籍後にそれまでの経験を活かして進んだのはプログラムトレードの道だった。 「今でもプログラムトレードは好きです」と牧野氏は語る。理由は投資家のうねりが最初に見られるから。アセットアロケーションの変更で投資家が使うツールだからこそ、彼らの動きが把握できるという。CSでのキャリアの道を進め、13年にトレーディングを取りまとめる CTE統括本部長に就任 、17年には株式本部長というポジションを得た。 ■小さい目標の積み重ねとおもてなし 挫けずに歩み、築き上げた牧野氏のキャリア。華々しさとともにどことなく人間臭さも浮かび上がる。牧野氏が前を向いて突き進む秘訣は何なのだろうか。 牧野氏は「常に目標を立ててきました」とあっさり答える。その目標は長い将来の自分自身を描く壮大なものではなく、小さい目標の積み重ねだという。リテール営業時代には「自分の仕事ぶりが新聞に載ること」を目標にした。次は海外への赴任、テレビへの出演、新聞への寄稿など、小さいながらも叶えられる夢をもって行動してきたという。ひとつの目標には短い期限を設け、期限が過ぎた場合は再度期限を決めるというコツコツした目標の設定だ。 心持ちとして大切にするのは「最後までお客さんにしつこく尽くす」こと。一言でいえば、おもてなしだ。この部分はリテール営業でも現在のポジションでも変わらない部分だという。先々、証券のトレーディング業界ではAIの活用が期待されるが「投資の意思決定をするのが人間である限り、トレーダーという職業が無くなることはないだろう」との展望も描く。 日本株営業、海外でのマーケットメイク、プログラムトレードの専門知識をOJTで身につけてきた牧野氏だが、「テクニックでトレードを突き詰めたことはない」とも話す。最低限のシステム知識などをもっていれば「人間関係の構築でどうとでもなる」というのだ。 若い証券マンが日本株の営業に苦しんでいるとの話は多い。牧野氏は若手に対して「もっと“株LOVE”になって欲しい」とのメッセージを送る。「もっとパッション(情熱)を持って、すぐに否定の『でも』の言葉を使わないで」とも。外資系証券の株式本部長という肩書きからは取っつきにくい姿を想像するが、実際に話してみると気さくの一言につきる。そこに、前向きでアツい心をもった姿が同居している。(中山桂一) =随時掲載します ※QUICKデリバティブズコメントとエクイティコメントで配信したニュースを再編集した記事です。デリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。エクイティコメントは国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

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レオスの「ひふみ」、資金流入が鈍化

レオス・キャピタルワークスが運用する投資信託「ひふみ」への資金流入が鈍化してきた。運用成績の伸びがやや落ちてきたことで、人気が一巡しつつある。 同社が直接販売する「ひふみ投信」(9C31108A)は、9月の設定から解約を差し引いて17億円の資金流出超過(推計値)だった。資金流出に転じるのは、2014年8月以来で4年1カ月ぶりとなる。2008年10月の設定後では最大のマイナス。 60社以上の販売会社で取り扱っている「ひふみプラス」(9C311125)も、9月は33億円の資金流入超にとどまった。テレビの情報番組で紹介され、ファンドの知名度が上がった2017年2月から流入超が続いているが、その中では最も少ない。 「ひふみプラス」の流入超過額は18年1月に728億円と、単月で設定後の最高まで膨らんだ。18年9月末時点の基準価額は同1月末を下回っており、このタイミングで購入した投資家のリターンは計算上マイナスになる。資金流出入を日次ベースでみると、9月下旬からは流出超に転じている。   同じマザーファンドに投資する投信は、「ひふみ投信」と「ひふみプラス」、確定拠出年金向けの「ひふみ年金」(9C31116A)がある。3本合計の純資産総額(残高)は18年9月末時点で8300億円程度。17年2月(1400億円程度)の6倍近くになっている。主な投資対象は国内株式だが、17年6月から組み入れ始めた海外株式が資産全体の約10%(18年8月末時点)を占める。 (QUICK資産運用研究所)

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貿易戦争、投資判断引き下げで「中国売り」 アリババ急落、大型株ETFも

4日の米国市場で中国の電子商取引(Eコマース)大手のアリババ・グループが急反落し、3.84%安の156.13ドルで終えた。一時は153.87ドルまで下げ、52週安値(152.85ドル)に迫る場面があった。 JPモルガンが4日付のリポートで中国について投資判断をオーバーウエイトからニュートラルに引き下げたことが警戒された。リポートでは米国の関税措置で中国の輸出にネガティブな影響が出るほか、リスク・プレミアムが高いことからリスク回避の動きを引き起こす可能性があるなどと指摘し、中国を代表するアリババにも売りが発給した格好だ。  中国本土市場は国慶節のため1~7日は長期休場となっているが、この日の米国市場では中国の大型株に連動するiシェアーズ中国大型株ETFが2.44%安、ポータルサイトの百度(バイドゥ)が2.90%安となるなど中国関連銘柄が軒並み安となっていた。(片平正ニ)  ※QUICKエクイティコメントで配信したニュースを再編集した記事です。QUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

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米中間選挙、下院で民主が過半なら「金利が低下」 米投資家の見方、月次調査

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が「中立金利を超える水準まで利上げを進める可能性がある」と発言したことで、4日の米国市場では長期金利が上昇した。様々な金融商品へ影響を及ぼすだけに世界中が注目するが、今後の展開はどうなるのか。BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンジェン氏は毎月、米雇用統計が発表される週に顧客の投資家を中心にアンケートを実施している。定例質問のほか、その時の投資テーマを特別質問として投げかけるが、今回は11月の米中間選挙を取り上げた。 ※QUICK月次調査でも同様の調査を実施しました。記事はこちら 現在、共和党は上下両院で過半を占めるが、下院で民主党が過半を獲得した場合に「金利が低下する」と回答したのは56%に達した。上昇は12%、わからないとの回答が32%だった。共和党が下院をコントロールできなくなった場合、トランプ米大統領の議会運営が難しくなることが想定され、結果的にこれまでのように積極的な財政運営が難しくなるといった見立てなのかもしれない。 対照的に共和党が過半を維持した場合「金利が上昇する」との回答は57%だった。 もう1つの特別質問は「米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げを見送る時期」についてだった。こちらは19年6月が30%、9月が35%。米市場で見方が分かれている様子が鮮明だ。米景気が力強い拡大基調にあり、米連邦準備理事会(FRB)が予想よりも利上げの回数を積み上げるシナリオが現実味を増す。中期的には来年半ばに向けFRBを巡る思惑が交錯しやすくなると言えそうだ。(岩切清司) ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

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【朝イチ便利帳】5日 米雇用統計、吉野家HDやオンワードが決算発表

【5日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 8月の家計調査(総務省)   8月の消費動向指数(CTI、総務省) 8:50 9月上中旬の貿易統計(財務省) 9:00 8月の毎月勤労統計速報(厚労省) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) 13:30 生活意識に関するアンケート調査(日銀) 14:00頃 8月の消費活動指数(日銀) 14:00 8月の景気動向指数速報値(内閣府) その他 閣議   3〜8月期決算=オンワード、吉野家HD 海外 時刻 予定 1:30 カプラン米ダラス連銀総裁が討議に参加(6日) 1:40 ボスティック米アトランタ連銀総裁が講演(6日) 4:00 8月の米消費者信用残高(6日) 10:30 8月豪小売売上高 21:30 9月の米雇用統計    8月の米貿易収支 その他 インド中銀が政策金利を発表   中国市場が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 7447 ナガイレーベ、前期純利益36億円 日経 +2.47% 10/4 8001 伊藤忠、データ活用支援に参入 日経 +2.28% 10/4 8908 毎コムネット、6〜8月期最終益34%増 日経 +1.87% 10/4 7011 潜水艦、音なしで長時間 三菱重、リチウムイオン電池搭載 日経 +1.60% 10/4 8604 野村、一部業務をパリに移管 英EU離脱対応 日経 +1.44% 10/4 8053 EVを乗り捨て、カーシェア参入 住友商、スウェーデンで 日経 +0.62% 10/4 8028 ユニファミマ、3〜8月期最終益34%増 店舗転換で販売増 日経 +0.57% 10/4 7202 いすゞヤマハ発、EV技術会社に合流 日経 +0.31% 10/4 7272 +0.96% 10/4 7267 ホンダ、インドで二輪車生産増強 日経 +0.23% 10/4 4005 住友化、鶏肉需要取り込む 愛媛で飼料用プラント完成  日経 -0.14% 10/4 2730 エディオン、高機能PB 今期中に12品、ヒーター付きトイレ照明など 日経 -0.16% 10/4 6474 不二越、12〜8月期経常益3%増 車建機向けがけん引 日経 -0.18% 10/4 5947 リンナイ、米に湯沸かし器工場 貿易摩擦に備え 日経 -0.23% 10/4 2651 ローソン傘下のローソン銀山下社長、コンビニ以外にもATM設置 日経 -0.85% 10/4 9432 NTTグループ円建て社債、5年で半減 銀行借り入れ優先 日経 -1.21% 10/4 3048 ビックカメラ、前期営業益24%増で最高 高機能家電が好調 日経 -1.47% 10/4 3903 gumi、第三者増資で5億円を調達 日経 -3.22% 10/4

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横河電(6841)は1%高、三菱ケミHD(4188)は2%安 4日の夜間PTS

5日の株式市場で、ブリッジ(7039)や佐鳥電機(7420)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で5日の基準値を大きく上回る水準で約定した。ブリッジの約定価格は基準値に比べ16.55%高、佐鳥電機は同11.04%高だった。また、主要銘柄では横河電(6841)が基準値を1.21%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <10月5日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 4025 多木化 +19.42% 0.2   2 7039 ブリッジ +16.55% 26.6 (10/5)信用銘柄選定 取引開始日 東証 3 7420 佐鳥電機 +11.04% 4.4 (10/4)1Q決算 経常利益 5.0倍 4 8908 毎コムネット +8.19% 4.3 (10/5)6〜8月期最終益34%増(日経) 5 3024 クリエイト +7.73% 10.8 (10/4)ストップ高 東証 6 6425 ユニバーサル +7.64% 16.5 (10/5)現引き停止 開始日 東証 7 4398 BBSec +6.42% 26.7 (10/4)ストップ高 東証 8 4726 ソフトバンテク +5.77% 1.0 (10/4)年初来高値更新 東証 9 9446 サカイHD +5.40% 0.1   10 6624 田淵電 +5.02% 0.3 (10/1)空売り規制対象 東証 11 3694 オプティム +3.85% 0.3 (10/1)ストップ高 東証 12 6628 オンキヨー +3.75% 11.6 (10/3)年初来安値更新 東証 13 3664 モブキャストH +3.61% 0.6 (10/3)適時開示:行使価額修正条項付第28回新株予約権(行使条件付)の取得及び消却に関するお知らせ 14 3053 ペッパー +3.13% 0.1 (10/1)業種変更 変更日 15 7638 NEW ART +2.96% 38.4 (10/1)商号変更 変更日 16 3914 JIG-SAW +2.79% 0.4   17 3770 ザッパラス +2.74% 1.9 (10/4)ストップ高 東証 18 2362 夢真HD +2.60% 0.4 (10/4)適時開示:三立機械設計株式会社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ 19 2134 サンキャピタル +2.60% 177.5   20 3727 APLIX +2.36% 0.7 (10/2)ストップ高 東証 Ciメディカル(3540)やクリーク&リバ(4763) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで5日の基準値を下回る水準で約定した。Ciメディカルの約定価格は基準値に比べ14.18%安、クリーク&リバは同5.21%安だった。また、主要銘柄では三菱ケミHD(4188)が基準値を2.13%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <10月5日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 3540 Ciメディカル -14.18% 2.1 (10/4)東証、ジャスダックのCiメディカの市場区分変更 1部か2部に(NQN) 2 6997 日ケミコン -9.92% 0.1   3 8918 ランド -6.15% 110.4   4 4763 クリーク&リバ -5.21% 0.4 (10/4)2Q決算 経常利益 0.2%増 5 7834 マジェスティ -3.92% 0.1 (10/1)商号変更 変更日 6 7036 イーエムネットJ -3.87% 0.3 (10/3)空売り規制対象 東証 7 2354 安川情報 -3.29% 0.2 (9/28)ストップ高 東証 8 9827 リリカラ -2.95% 0.1 (9/28)日々公表開始 開始日 東証 9 1757 クレアHD -2.76% 1.0 (10/2)業績上方修正 通期営業損益-1.09億円→700万円 10 4777 ガーラ -2.72% 0.1   11 3766 システムズD -2.72% 0.2   12 2385 総医研 -2.59% 0.1   13 3912 モバファク -2.57% 0.1   14 3793 ドリコム -2.44% 0.1   15 2929 ファーマフーズ -2.33% 0.1 (10/2)目標株価上げ エース経済研究所 680円 → 720円 16 4824 メディアシーク -2.30% 0.2   17 4583 カイオム -2.16% 0.3 (10/2)カイオムが一時ストップ高 小野薬との創薬支援契約を好感(NQN) 18 4188 三菱ケミHD -2.13% 0.1   19 7034 プロレド -2.07% 0.7 (10/1)年初来高値更新 東証 20 2321 ソフトフロントH -1.95% 6.5 (10/3)空売り規制対象 東証 ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

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投信ブロガーとつながる三菱UFJ国際 商品戦略に意見反映、発信力に期待

三菱UFJ国際投信がブログや交流サイト(SNS)で自らの資産運用の内容や考え方などを発信するブロガーとの交流を重要視している。意見を商品戦略に反映するほか、ブロガーの情報発信力を活用して同社の存在やインデックス運用を幅広く知ってもらう狙いがある。 9月28日夜に開いた意見交換会「ブロガー・ミーティング」は27人のブロガーが集まった。今年3月に続く2回目で、今後も継続的に開く予定だ。   <ブロガー・ミーティングの参加者> 【性別】男性:18人、女性9人 【年齢層】20~34歳:9人、35~49歳:12人、50歳以上:6人 【投資経験(投信)】5年未満:9名、5年以上10年未満:11人、10年超:7人 ■ブロガーはブログやSNSで参加を素早く報告 ブロガー・ミーティングの内容は参加者がブログやSNSで素早く発信。ツイッターの投稿では「#MUAMブロガーミーティング」といったハッシュタグを付けて参加を報告した。 <ブロガー・ミーティングの内容> ①一般NISA(少額投資非課税制度)とつみたてNISAの資金流入状況、ノーロード(購入時手数料なし)・インデックスファンドの残高や資金流入などについて、三菱UFJ国際が現状を説明 ②三菱UFJ国際の看板インデックスファンドである「eMAXIS」シリーズのラインアップに新たに追加した「eMAXIS Neo(※)」について、企画・開発を担当した同社社員が開発動機や商品の特性などを説明 (※)宇宙開発など成長性の高い分野について、AI(人工知能)が選別した株式銘柄で構成する指数に連動するインデックスファンド ③商品開発を統括する同社幹部と、ファイナンシャル・プランナーのカン・チュンド氏(しんようFPオフィス代表)の積み立て投資の利点を巡る対談 ④ブロガーと質疑応答・意見交換 ⑤懇親会(お茶会) ■「貯蓄感覚」での積み立て投資でOK ミーティングでは熱のこもった意見が交わされた。 <説明・質疑応答・意見交換の要旨> ・2017年の1年間では、一般のNISA口座で保有する投信から4000億円近い分配金が支払われたが、年間購入額から売却額と分配金を差し引いた「純資金流入額」は3300億円程度。一方、つみたてNISAの純資金流入額は予測値ベースで440億円程度にとどまる。つみたてNISA対象ファンドは大半が分配金を支払わず解約も少ないはずなので、いずれ逆転する可能性が十分にある。運用会社としては、つみたてNISAへの取り組みがビジネスチャンスにつながる。 ・投信の積み立て投資は預金とは違い元本割れリスクがあるが、まずは始めてみることが大事。「『貯蓄感覚』での積み立て投資でOK」とでも言わないと、投資を始められない人がたくさんいる。始めさえすれば、積み立て投資には数々のメリットがある。 ・少額から始められる積み立て投資だと、自分に向かないと感じたらいつでもやめられ、大きな失敗や後悔も少ない。継続すれば習熟度も上がっていく。投資タイミングを気にせず定期的に定期的・機械的に買い付ける仕組みによって、買い値に振り回されなくなるといったメリットがある。 ・投信が受け取る株主優待品は、換金できるものは信託銀行がチケット業者に集まってもらって競売にかけ、最も有利な値段で換金して基準価額に反映している。ただ、株主優待品は一般個人にとっては魅力的であっても、持ち株数に比例して優待品が増えていくことはなく、優待品を貰える株数は頭打ちになるのが大半。優待品を換金しても、投信への寄与度は基準価額が数円程度増えるくらいの微々たるもの。 ・三菱UFJ国際の直接販売(直販)は、順調に行けば年内にスタートする見込み。現在、投信市場の顧客層は50歳以上が7割近くを占めている。直販のターゲット層はそれとは重なり合わない子育て世代や若年層で、積み立て投資が基本。カード決済、ポイントサービスも検討課題である。マネーロンダリング(資金洗浄)やサイバーセキュリティなどへの対応策を詰めているところだ。 ・投資家の間で人気の高い日本を含む全世界株指数連動型インデックスファンドの投入も検討している。ただ、後発の三菱UFJ国際の商品が投資家に訴求するためには、世界3地域の指数連動を組み合わせる形ではなく、全世界株指数そのものの構成銘柄に直接投資するタイプにすべきかなどを検討している。 ・インデックスファンドのトラッキングエラー(指数との連動性のかい離)が発生する主な要因は運用資産規模と日々の投資家資金の出入り。加えて一般論ではあるが、指数の組み入れ銘柄入れ替え前に先回りの売買をすることで、日々の指数連動性を多少犠牲にしても、リターン向上を狙うのが可能。このあたりの判断や対応はファンドマネジャーの裁量に委ねられていて、一種アート(職人芸)に近い側面もある。三菱UFJ国際ととしては、ブロガーが日々のトラッキングエラーと、一定期間での同じ指数連動の投信に勝るリターンのどちらを優先するかを知りたい。 ■「モチベーションになる」「コツコツ投資愛にあふれた話」の声 「インデックス投資はいい意味でつまらないが、今回のように運用会社が意見を直接聞く場を設けてくれるのは投資を続けるモチベーションにもなり、応援したくなる」(「Taku(金融系SEの投資のつぶやき)」さん)。 参加ブロガーからは総じて好意的な声が聞かれた。女性ブロガーの「Wakaba」さんは「懇親会がお酒無しの『お茶会』なのはありがたい。無料で有名どころのお菓子も楽しめ、女性は参加しやすいのでは」と話していた。 他には「Neoは信託報酬がもっと下がらないと買わないと思う」「Neoの話よりも質疑応答の時間をもっと長く取って欲しかった」「Neoのようなテーマ型には懐疑的だったが、若手社員の話を直接聞け、少しだけなら買ってみようかという気になった」「株主優待やトラッキングエラーなど、これまで知らなかったことが分かったので満足」「カンさんの話はコツコツ投資愛にあふれていた」などの声があがった。 インデックスファンドの業界トップランナーを目指している三菱UFJ国際投信。同社にとってブロガーはトップを走り続けるうえで欠かせない大切な「伴走者」なのかもしれない。 (QUICK資産運用研究所 高瀬浩)

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市場が気をもむ「10.11の30年債」 三菱モルガン先物取引停止、入札で波乱?

三菱UFJモルガン・スタンレー証券が来週9~11日、自己勘定による債券先物取引を停止することが話題となっている。過去の債券先物による相場操縦を受けた大阪取引所の処分の一環だが、問題は停止期間の11日、30年物国債の入札が控えている点だ。国内債市場の主要プレーヤーの1つである三菱モルガンが、先物によるヘッジ取引ができないタイミングで入札を迎える。それが市場全体の不安のタネになっている。 三菱モルガンの国債入札での存在感は大きい。4~9月の国債市場特別参加者(プライマリーディーラー、PD)での落札額(デュレーション換算値)はトップ。超長期債、長期債、中期債、短期債のすべての区分で1位となっている。先物ヘッジができないことで応札に慎重になるとの見方もあるが、「PDの応札責任もあるので大きく応札が減るとは考えにくい」(国内証券)。 では先物の代わりにどういう方法でヘッジをしてくるのだろうか。その1つとみられているのが現物債の売りだ。今週に入り、理由のはっきりしない超長期債の売りが出ると「ヘッジの一環ではないか」との噂が流れたという。 市場では30年債入札に向け、ヘッジ目的で10年債や20年債に売りを出してくるとの読みがある。米債安の傾向や日銀の国債買い入れ減額観測などを背景に債券需給が緩みやすくなる中、4日の30年債利回りは0.950%と日銀が長短金利操作を導入した2016年9月以降で最高の水準に上昇した。   三菱モルガンの先物取引停止は、一段の金利上昇につながるのか。市場関係者は気をもんでいる。 <超長期債などの利回り推移> 【日経QUICKニュース(NQN) 矢内純一】 ※日経QUICKニュース(NQN)が配信した注目記事を一部再編集しました。QUICKの情報端末ではすべてのNQN記事をリアルタイムでご覧いただけます。

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4~9月の投信、「THE 5G」が資金流入トップ

2018年4~9月の国内公募追加型株式投資信託(ETFを除く)は、IT(情報技術)関連の銘柄に投資するタイプや成長銘柄を見極めて投資するタイプへの資金流入が目立った。設定から解約を差し引いた資金流入超過額(推計値)が半年間で最も大きかったのは、三井住友トラスト・アセットマネジメントの「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド<愛称:THE 5G>」(6431117C)だった。 同ファンドは通信技術の発展により業績拡大が期待される企業に投資する。2017年12月に運用を始めてから販売会社を徐々に増やし、9月末までの半年で1800億円近い資金が流入した。 資金流入の上位10本には、この半年のうちに新規設定されたファンドが3本入った。昨年人気を集めた人工知能(AI)やロボット関連などのテーマ型は圏外に後退した。 資金流出超過額のランキングでは、上位10本中7本を毎月分配型が占めた。いずれも1年以内に分配金を引き下げ、資金流出傾向が続いた。 (QUICK資産運用研究所)

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1ドル360円でも70円でも、謙虚に相場を追いかける by 中山恒博氏(シリーズ:ベテランに聞く)

「非常識な為替相場は長続きしない」。言うはやすしだが、修羅場をくぐり抜けたつわものたちでも見極めは難しい。ドル高是正で主要5カ国が協調介入した1985年9月のプラザ合意時、日本興業銀行(現みずほ銀行)の為替課長として最前線に立った大物ディーラーの中山恒博氏も「やさしい相場など一度もなかった」と振り返る。そのうえで「年に2~3回程度の数少ない勝負どきをいかせるよう、謙虚に相場の異変を察する感覚を研ぎ澄ますしかない」と話す。【聞き手は日経QUICKニュース(NQN)=荒木望】 中山恒博(なかやま・つねひろ)氏 1971年に慶大経済学部を卒業後、興銀に入行。85年9月のプラザ合意時に為替課長を務める。2004年にみずほコーポレート銀行(現みずほ銀行)副頭取に昇格した後、07年にメリルリンチ日本証券に移って代表取締役会長、18年6月以降は東海東京フィナンシャル・ホールディングス取締役を務める ■相場の「成熟期」を見極めよ これまで円相場の変動を1ドル=360円から70円台までみてきたが、やさしかった相場など一度もなかった。巨大で無機質な相場に立ち向かい、相場がどの方向に進むのか一人のディーラーとして謙虚に追いかけていくしかない。 メディアやエコノミストは「現在の相場には不透明感が強い」とよく言う。相場がなぜ動いたのか解説しなければいけないから、不安定な相場はついつい「不透明」と結論づけたくなるのだろう。だがディーラーの立場で言わせてもらえば、相場が動くのにいちいち理由はない。同じ現象が起こっても、部屋のなかにガスが充満していればマッチ一本で爆発するし、していなければ何も起こらない。相場に当てはめると成熟しているかどうかの違いだけだ。 相場の機が熟しているのかの見極めは、持ち高の傾きなどを追いかけ続けることで培われる肌感覚に頼るしかない。ある相場が常識的にみておかしいと思う感覚は大切にすべきだ。違和感を持つことは年に2~3回しかないが、そういうときには徹底的にやる。 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」との言葉がある。経験からしか物事を理解できないとすると、理解するまでに相当な数の失敗を繰り返さないといけない。謙虚に過去の事例を学び、「常識」を大事にすることが効率的で重要だと思う。例えばバブル相場が破れると、1929年の大恐慌を研究したガルブレイスを読み始める人が多い。そうやって常識を養うべきだろう。 ■「見切り千両」を意識せよ ディーリングで難しいのは損切り(ロスカット)と利益の最大化だ。相場の格言に「見切り千両」とある通り、安定して勝ち続ける人は慎重で、ロスカットがうまい。自分の周りでも優れたディーラーは臆病な人間が多かったと記憶している。大胆な人は華々しくもうけて、大胆に損をする。9勝1敗でも、結局その1敗で9勝を失うケースが昔はよくあった。 損切りのポイントは勘に頼ってはいけない。電気機器のブレーカーのように機械的なルールとして決めなければいけない。たとえ何があっても、あらかじめ決めた水準でまずブレーカーを一度落とすべきだ。 1990年代にかけ、ルールをちゃんと決めなかったためにディーラーが損切りできず、いくつもの組織が存続の危機に陥った。損失が増えると相場が反転して元に戻ればいいのだからと、わらにもすがりたい気持ちはよくわかる。人間の弱さがあるからこそ自動的に損切りをするルールが必要だ。 また、昔から「ナンピンは厳にいましむ」と語り継がれている。ナンピンとは、自分のポジション(持ち高)の価値が下がっている過程でさらに持ち高を膨らませ平均取得コストを下げる手法だ。相場が予想に反して動いたときに陥りやすい「わな」だ。いずれ身動きがとれなくなる。 ■利食いを遅らせる勇気をもて 利益を増やすコツは、利益が出てもすぐに利食わない勇気を持つことだろう。少しでも利益が出るとなかなかこらえ切れず、間を置かずに利食いたくなる。だが利食わない勇気を持たなければ、損は大きく、もうけは小さくなってしまう。 著名ディーラーのチャーリー中山(中山茂)氏にこんなエピソードがある。ドルの買い持ちで大きく含み益が出て利益を確定させたい衝動に駆られた彼は、あえてもう一度買い増した。弱気を打ち消し、自分を律するためだ。高値づかみのリスクが高くてもそうした勇気がないと、利益の最大化はできない。 ディーリングは本来、短期的な為替相場の流れに乗るものだ。ただ現在は人工知能(AI)の時代になり、短期の相場に人がかかわる余地は小さくなった。3分後に円が何円動くかに賭けるのは、コイントスと同じだ。長い目で見て相場の姿がどういう方向にいくのか、追いかけていくのが人の役割になりそうだ。(随時掲載)

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米金利上昇、景況感と消費の「2段ロケット」 原油高でエンジン燃焼パワーアップ

3日の米債券市場では10年物国債利回りが7年ぶり水準まで上昇した。一時は3.186%を付け、前日より0.12%高い3.18%で終えた。時間外取引では3.2%台をつける場面もあった。   金利を押し上げた「エンジン」は主に2つだ。まずはサプライマネジメント協会(ISM)が公表した9月の非製造業景況感指数。前月から3.1ポイント上昇して61.6となり、市場予想(58.2)を上回って過去最高水準を更新した。非製造業は主にサービス業を指す。個人消費に直結しやすいだけでなく米国内総生産(GDP)の大半を占める分野だ。また、3日発表の9月のオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)の全米雇用リポートで民間部門の就業者数が23万人増となり、市場予想(18万4000人増)を上回る強い数字となった。拡大を続ける米労働市場が賃上げ圧力として働き、活発な個人消費を促す好循環を表している。   これに年末商戦への期待感が加わる。同日に全米小売業協会(NRF)が発表した今年の年末商戦(11~12月の2カ月)の売上高予想は前年比4.3~4.8%増。直近5年の平均増収率は3.9%だといい、これを上回るペースで年末商戦の拡大が見込まれる。NRFは「順調な景気拡大と強い消費者信頼感が今年も消費を底上げする」としたうえで「貿易摩擦問題があるものの、年末にかけ活発な経済活動が継続すると楽観視している」と指摘した。 ★過去の年末商戦と2018年の予測 全米小売業協会のホームページより https://nrf.com/media/press-releases/nrf-forecasts-holiday-sales-will-increase-during-2018-season   そして原油高。金利上昇の「2段ロケット」のエンジン燃焼に文字通り油を注ぎ、推進力をアップさせた。 WTI原油先物は中心限月11月限の清算値は1.56%高の76.41ドルで、約4年ぶりの高値水準を回復した。米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計で原油在庫が800万バレル増となり、2017年3月以来の大幅な増加を記録したが、イラン制裁に伴う供給不足懸念が根強く、買いが活発化したという。   原油高・債券安の流れを受け、9月以降は米10年債利回りとWTI原油先物は強い相関関係がある。市場が原油高に伴う名目金利の上昇、インフレを織り込むかのような展開だ。(岩切清司、片平正ニ) ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

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【朝イチ便利帳】4日 対外対内証券売買契約 米製造業受注 コストコ決算

4日は財務省が週間の対外・対内証券売買契約を公表するほか、9月の輸入車販売や車名別新車販売などが発表される予定。海外では、8月の米製造業受注などが発表されるほか、コストコホールセールの6~8月期決算が予定されている。   【4日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 対外対内証券売買契約(週間、財務省) 10:30 9月の輸入車販売(輸入組合) 11:00 9月の車名別新車販売(自販連) 13:30 三村日商会頭の記者会見 海外 時刻 予定 9:00 カプラン米ダラス連銀総裁が大学で講義 10:30 8月豪貿易収支 21:30 米新規失業保険申請件数(週間) 22:15 クオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長が講演 23:00 8月の米製造業受注 その他 6〜8月期決算=コストコホールセール   中国市場が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 6981 村田製、世界最小の振動部品 日経 +0.89% 10/3 2433 博報堂DY、自治体サイトの制作代行 日経 +0.70% 10/3 4502 シャイアー買収「説明を」、武田OB株主らが質問状 日経 +0.46% 10/3 9531 東ガス、ベルギー火力の株売却 日経 +0.08% 10/3 7453 良品計画、3〜8月純利益24%増 東アジア事業がけん引 日経 0.00% 10/3 6762 TDK、4〜9月営業益3割増 スマホ向け電池好調 日経 -0.16% 10/3 3289 東急不HD、公募増資などで820億円調達 渋谷再開発に充当 日経 -0.38% 10/3 9506 東北電とグレンコア、発電用石炭16%上げ 今月からの年間契約価格 日経 -0.58% 10/3 9086 日立物流の次期中計、M&A枠500億円 日経 -0.63% 10/3 7004 不振造船、洋上風力の恵み ジャパンマリンや日立造船、大型工事船など世界で受注拡大 日経 -0.84% 10/3 4825 WNIウェザ、6〜8月純利益52%減 日経 -1.40% 10/3 8306 住宅ローンの事前審査、AIが15分で判定 三菱UFJ傘下の三菱UFJ銀 日経 -1.69% 10/3 7202 環境エンジン共同開発 いすゞ、米社と次世代型で 日経 -2.53% 10/3 6902 デンソーやコマツ、豊田通商 中小取引先存続へ支援、後継者育成など 部品調達網の維持狙う 日経 -3.40% 10/3 6301 +0.17% 10/3 8015 -1.48% 10/3 7211 三菱自、インドネシア工場の生産能力4割増 40億円投資 日経 -3.40% 10/3 7267 ホンダ、米GMと自動運転提携 3000億円拠出、技術開発 IT大手含めデータ争奪 各紙 -4.24% 10/3 4004 昭電工、劣後ローン240億円完済 50年払いを大幅前倒し 日経 -5.19% 10/3  

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ファナック(6954)は3%高、東急不HD(3289)は4%安 3日の夜間PTS

4日の株式市場で、エスプール(2471)やアルデプロ(8925)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で4日の基準値を大きく上回る水準で約定した。エスプールの約定価格は基準値に比べ11.86%高、アルデプロは同11.84%高だった。 主要銘柄ではファナック(6954)が基準値を3.87%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <10月4日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 2471 エスプール +11.86% 4.8 (10/3)3Q決算 経常利益 78.9%増 2 8925 アルデプロ +11.84% 164.4 (10/3)適時開示:販売用不動産の売却契約締結に関するお知らせ 3 3679 じげん +11.37% 0.2   4 3484 テンポイノベ +10.61% 14.6 (10/3)テンポイノベがストップ高 業績予想を上方修正(NQN) 5 7594 マルカキカイ +7.03% 0.8 (10/3)3Q決算 経常利益 34.4%増 6 3953 大村紙業 +6.67% 0.5 (10/3)ストップ高 東証 7 2673 夢 隊 +5.62% 7.1 (10/4)信用規制解除 解除日 東証 8 7818 トランザクショ +5.22% 5.7 (10/3)業績上方修正 通期純利益10.53億円→11.25億円 9 6425 ユニバーサル +5.14% 4.8 (10/3)適時開示:株主還元の基本方針に関するお知らせ 10 7810 クロスフォー +5.06% 2.5   11 4384 ラクスル +4.97% 0.1 (10/3)ベイリー・ギフォード、ラクスル株を大量保有 5%超(NQN) 12 8946 エイシアンスター +4.62% 2.0 (10/4)日々公表開始 開始日 東証 13 3496 アズーム +4.45% 2.0 (10/3)ストップ高 東証 14 6273 SMC +3.89% 0.4 (9/27)目標株価下げ UBS証券 44,500円 → 40,100円 15 6954 ファナック +3.87% 0.4 (9/27)ファナックが続落 8月の中国向け工作機械受注減を嫌気(NQN) 16 4734 ビーイング +3.64% 5.9 (10/3)業績上方修正 通期営業利益3.8億円→4.5億円 17 2342 トランス +3.45% 3.8 (10/3)適時開示:ヒトがん幹細胞スフェロイド移植マウスPDSXを用いた非臨床試験に関する京ダイアグノスティクス株式会社との業務提携契約締結のお知らせ 18 8894 原弘産 +2.94% 13.8 (10/3)その他落ち 権利落日 19 2321 ソフトフロントH +2.92% 22.3 (10/3)空売り規制対象 東証 20 3776 ブロバンタワ +2.86% 19.4 (9/28)第三者増資(単独) 発表日 モブキャストH(3664)やWNIウェザー(4825) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで4日の基準値を下回る水準で約定した。モブキャストHの約定価格は基準値に比べ8.90%安、WNIウェザーは同8.83%安だった。 主要銘柄では東急不HD(3289)が基準値を4.50%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <10月4日 0時00分時点> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 8897 タカラレーベン -22.29% 0.1   2 3664 モブキャストH -8.90% 50.6 (10/3)適時開示:行使価額修正条項付第28回新株予約権(行使条件付)の取得及び消却に関するお知らせ 3 4825 WNIウェザー -8.83% 0.5 (10/4)6〜8月純利益52%減(日経) 4 7327 第四北越 -5.10% 0.1 (10/3)年初来安値更新 東証 5 3289 東急不HD -4.50% 2.7 (10/4)公募増資などで820億円調達 渋谷再開発に充当(日経) 6 4980 デクセリアルス -3.70% 0.1   7 4237 フジプレアム -3.57% 2.8   8 9967 堺商事 -3.03% 0.1 (10/3)年初来高値更新 東証 9 5940 不二サッシ -2.52% 0.2   10 3966 ユーザベース -2.52% 0.1   11 3141 ウエルシアHD -2.48% 0.1 (10/3)ウエルシアの3〜8月期、純利益2%増 改装などで既存店好調(NQN) 12 9201 JAL -2.26% 0.1   13 3377 バイク王 -2.11% 1.5 (10/3)3Q決算 経常利益 2.0倍 14 6233 極東産機 -1.97% 17.0 (10/3)値幅制限上方拡大 適用日 東証 15 8919 カチタス -1.88% 0.1 (10/1)株価レーティング設定 みずほ証券 買い 16 6629 テクノHR -1.84% 0.2   17 3397 トリドールHD -1.81% 0.3   18 3250 ADワークス -1.79% 18.0 (9/28)経常益2.3倍に 4〜9月、14億円(日経) 19 3447 信 和 -1.79% 0.1   20 4974 タカラバイオ -1.63% 0.4 (9/27)年初来高値更新 東証 ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

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こちらの土台中の土台は 2万4000円台の値固めを支える「積極的な売り手」不在

日経平均株価が2万4000円台で値固めを始めた。目立った買い材料が見つからない中、需給が1つのカギを握っているようだ。将来的な売りにつながる仮需の動きを見ると、潜在的な売り圧力は小さいことが読み取れる。 グラフ①は、裁定取引にともなう現物買いのポジション(金額ベース、現物売りの金額を差し引いた値)と信用買いの金額を東証1部の時価総額で割った比率の推移。膨大な仮需の積み上がりが相場をけん引していたアベノミクス初期の2012~13年と異なり、いまは実需の買いが持続的な株高をもたらしている、とも読み取れる。 グラフ① 裁定取引に伴う現物買い残高から売り残高を差し引き、信用取引における買い残高を加えた金額を東証1部の時価総額で割って算出(赤、左軸、単位%)と日経平均株価の推移(青、右軸、単位円、毎週末終値) 米国ETF市場をみても、日本株への資金流入に期待が持てる。QUICK FactSet Workstationによると、新興国株が年初から累計で104億ドルの流入超となる一方、日本株は40億ドルの流出超だった(グラフ②)。ただ、過去を振り返ると、日本株の上昇局面では日本株ETFの大幅な流入超を記録している。「米国から資金移動を検討しているグローバル株式投資家は新興国でなく日本への投資を拡大すべき」(米モルガン・スタンレー、1日付リポート)との指摘もある。ETFを通じた日本株買いの動きが活発化してくれば、株式相場の支えになる。 グラフ② QUICK FactSet Workstationが集計した米市場に上場する新興国株関連のETFのマネーフロー 海外勢による株価指数先物への買いも、なお余力を残している。米商品先物取引委員会(CFTC)が発表する米先物市場の建玉動向によると、投機筋は9月25日時点で日経平均先物を8707枚売り越している(グラフ③)。約6年ぶりの売り越し水準だった前週(8936枚)から縮小したとはいえ、売り越し水準はなお高い。東海東京証券は9月28日付のリポートで「少なくとも売り越し幅が縮小する過程で指数の上昇が続くと予想するのが妥当」とみる。 グラフ③ CFTCの米先物市場の建玉動向で、投機筋の9月25日時点の日経平均先物のポジション 「押目待ちの押目なし」の相場格言のごとく、調整らしい調整を挟まずに上昇を続ける株式相場。積極的な売り手がいない中にあっては、順張りが正解なのかもしれない。(松下隆介)   ※QUICKエクイティコメントで配信したニュースを再編集した記事です。QUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

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新しいCEOで株上げ、昔からの課題で格下げ GEの期待と不安

2日の米株式市場で、エネルギーや金融などさまざまな分野で事業展開するゼネラル・エレクトリックが大幅上昇。前日比3%高まで上げる場面があった。日中取引の終値は2%高の12.32ドルだった。1日は一時16%高を演じており、連日の大幅上昇となった。 ジョン・フラナリー前最高経営責任者(CEO)の後を引き継ぐラリー・カルプ氏について、RBCキャピタル・マーケッツはリポートで「戦略的な視点と優れた経営手腕への投資家の信頼が株価を下支えする」と指摘。投資判断を「セクターパフォーム」から「アウトパフォーム」に、目標株価を13ドルから15ドルにそれぞれ引き上げ、買い材料視された。 一方で、S&Pグローバル・レーティングは2日、GEの長期信用格付けを「A」から「BBBプラス」に2段階引き下げた。電力部門での200億ドルを超える巨額の減損損失などを反映した。ムーディーズ・インベスターズ・サービスも格下げ方向で見直すという。(松下隆介) ※QUICKエクイティコメントで配信したニュースを再編集した記事です。QUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

資産運用研究所

アセマネOne「未来の世界」残高4000億円に  設定から2年

アセットマネジメントOneが運用する「グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)<愛称:未来の世界>」(47316169)の純資産総額(残高)が初めて4000億円に到達した。2日時点の残高は4006億円。 2016年9月末に当初設定額69億円で運用を始め、設定から2年で残高を積み上げた。月次ベースでは設定以来ずっと資金流入超が続いている。運用成績も好調で、2日時点の設定来リターンは72.1%。 主な投資対象は、日本を含む世界の株式。成長力の評価に基づいて質の高い企業(ハイクオリティ成長企業)の中から割安と判断される企業を厳選する。8月末時点の組み入れ銘柄数は36。国・地域別では米国が52.1%を占める。 同じマザーファンドに投資する「未来の世界」シリーズには、部分的に為替ヘッジをするタイプや決算回数が年2回のタイプもあり、残高合計は2日時点で6000億円を上回る。 (QUICK 資産運用研究所)

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アマゾン、賃上げ株下げでも「エフェクト」 同業にとばっちり

2日の米国市場でアマゾン・ドット・コムが反落し、1.64%安の1971.31㌦で終えた。この日、米国内の全従業員の最低賃金を引き上げ、時給15㌦にすると発表した。ネット通販大手の同社では倉庫で働く労働者の待遇改善が問題になっており、マーケットでコスト上昇が警戒された。 しかし、2016年の米大統領選挙で民主党の大統領候補争いを繰り広げたリベラル系のバーニー・サンダース上院議員はこの日にツイッターで「35万人のアマゾン従業員おめでとう。今回の動きは労働者だけでなく、世界に響き渡ったホームランだ」と賞賛。アマゾンの対応は政治的には高評価を得ていた。 一方、米小売株には売りが膨らんだ。アパレルのギャップは前日比4.90%安の27.31㌦で引けた。日用雑貨のベッド・バス・アンド・ビヨンドは4.88%安、百貨店のメーシーズは4.84%安、家電量販のベストバイも4.82%安となった。競合他社にとっては賃金の上昇圧力として働きかねないだけに、業績の圧迫要因として株式が売られたようだ。(片平正二、岩切清司) ※QUICKエクイティコメントで配信したニュースを再編集した記事です。QUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

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