【朝イチ便利帳】16日 QUICK短 ネトフリ、バンカメなど決算

16日は4月のQUICK短観、2月の第3次産業活動指数などが発表される。20年利付国債の入札が行われる。IPO関連ではトビラシステムズ(4441*J)、グッドスピード(7676*J)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。 海外では3月の中国主要70都市の住宅価格動向、4月の欧州経済研究センター(ZEW)の独景気予測指数、3月の米鉱工業生産指数・設備稼働率などが発表される予定だ。   【16日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 4月のQUICK短観 10:30 20年利付国債の入札 13:30 2月の第3次産業活動指数(経産省)   小林同友会代表幹事の記者会見 その他 閣議 海外 時刻 予定 3:00 カプラン米ダラス連銀総裁が質疑応答(17日) 10:30 豪中銀が金融政策会合議事要旨を公表   3月の中国主要70都市の住宅価格動向 17:30 12〜2月の英失業率 18:00 4月の欧州経済研究センター(ZEW)の独景気予測指数 22:15 3月の米鉱工業生産指数設備稼働率 その他 中国ファーウェイが事業計画説明会(深セン、18日まで)   1〜3月期決算=ジョンソンエンドジョンソン(J&J)、ブラックロック、ユナイテッドヘルスグループ、IBM、ネットフリックス、バンクオブアメリカ   タイ市場が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 3548 バロック、前期純利益29億円に増加 日経 +4.79% 4/15 3547 串カツ田中、12〜2月実質増収増益 日経 +3.17% 4/15 7743 シード、前期一転33%の最終減益 日経 +3.03% 4/15 6572 RPA、前期純利益91%増 AI入力が好調 日経 +1.41% 4/15 7201 日産自、上級幹部また退任 アジア統括副社長、営業の「トップ」 日経 +0.79% 4/15 7203 トヨタ日立、中国新興企業に接近 革新の軸、アジアにシフト 日経 +0.61% 4/15 6501 +0.88% 4/15 9437 NTTドコモ料金、最大4割下げ 6月、家族割引で月1980円から 各紙 -0.08% 4/15 3994 マネフォ、仮想通貨交換業へ参入延期 日経 -1.45% 4/15 3479 シェアオフィス陣取り合戦 TKP、世界大手の日本事業500億円で買収 収益確保に課題 日経 -1.71% 4/15 1925 大和ハウスの不適切建築問題、公表前日に役員会に報告 チェック部署、見抜けず 日経 -3.79% 4/15 7181 かんぽ生命の売り出し価格2375円 年初来安値以下に   -4.29% 4/15

ドイツ景気、足元ダメだが中期の悲観和らぐ ZEW期待指数が改善基調

19日に発表された3月の独ZEW景気期待指数は▲3.6と市場予想(▲11.0)を上回る大幅な改善となった(グラフ黒)。依然として長期平均の「22.2」を下回った水準ではあるものの、中期的な独経済への発展期待は1~2カ月前ほどには悲観的ではなくなっている。ZEW所長は「主要な経済的リスクが以前よりも劇的ではないことを示している」と述べた。また、米中貿易交渉の進展などが金融市場関係者を楽観的にさせた可能性にも言及した。 (QUICK FactSet Workstationより) 一方、景気の現況を示す指数は11.1と市場予想(13.0)を下回り、悪化傾向に歯止めがかからない(グラフ黄緑)。金融市場では独経済への底入れ期待が世界経済に対する過度の悲観的な見方を後退させる一方、今後発表されるハードデータ次第では失望感を招きかねない不安定な状況が続くこととなりそうだ。目下の世界経済における主な不透明要因である中国景気減速懸念、欧州景気減速懸念、英EU離脱問題の行方は米連邦準備理事会(FRB)の金融政策にも影響を及ぼすこととなろう。(丹下智博) ※QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。またQUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

薄氷のドイツ経済 景気指数さえず、金利「水没」観測の再燃も

ドイツの欧州経済センター(ZEW)が19日に発表した2月の独ZEW景気期待指数は▲13.4と1月の▲15.0からわずかに改善したものの、長期平均の22.4を大きく下回ったままだ(グラフ黒)。同現況指数は前月比12.6マイナスの15.0へと大きく低下した(グラフ黄緑)。ZEW会長は「現時点では、減速しているドイツ経済の急速な回復は予想されていない。特に製造業の分野が弱かった。今後6カ月間、この調査の金融市場専門家は何の改善も期待していない」と先行きに対して慎重だった。 直近のGDPは辛うじてマイナスを回避したが (チャートはQUICK FactSet Workstationより) 14日発表の2018年第4四半期の独GDPは前期比ゼロ%とかろうじてリセッション入りを回避したが(棒グラフ黄色)、ドイツ経済に対する悲観的な見方が続くようであれば、マイナス成長懸念や現在0.1%程度の独10年金利のマイナス化観測などが再燃しそうだ。22日に発表される独Ifo経済研究所の企業景況感指数にも要注目だ。(丹下智博) ※QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。またQUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

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