【朝イチ便利帳】4月1日 新元号の発表、3月の日銀短観 米ISM製造業

1日は3月の日銀企業短期経済観測調査、18年度と3月の新車・軽自動車販売などが発表される予定のほか、11時30分ごろに政府が新元号を発表する。 海外では3月の財新中国製造業PMI、2月の米小売売上高、3月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数などが発表される予定だ。 【1日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 QUICKコンセンサスDI(3月末時点) 8:50 3月の日銀企業短期経済観測調査(短観) 10:45 3月の財新中国製造業PMI 11:00 3月のQUICK月次調査<債券> 14:00 18年度と3月の新車販売(自販連)   18年度と3月の軽自動車販売(全軽自協) 15:00 全銀協会長の記者会見 その他 政府が新元号を発表   出光興産と昭和シェルが経営統合   新日鉄住金が「日本製鉄」に社名変更   2月期決算=しまむら 海外 時刻 予定 18:00 2月のユーロ圏失業率   3月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値 21:30 2月の米小売売上高 23:00 1月の米企業在庫   2月の米建設支出   3月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 7912 政策保有株の売却相次ぐ 大日印、意義薄れた31銘柄 洋缶HD、特別益で上方修正 日経 +2.75% 3/29 5901 -0.35% 3/29 9107 川崎汽、劣後ローンで450億円調達 日経 +2.32% 3/29 4755 楽天、評価益800億円 株保有の米リフト上場で 日経 +1.94% 3/29 7013 IHIに行政処分 エンジン検査不正、209基に拡大 日経 +1.79% 3/29 3099 三越伊勢丹、特損158億円 今期、87年取得の物件売却で 日経 +1.54% 3/29 6740 Jディスプレ、支援交渉大詰め 台中勢と出資条件なお溝 日経 +1.47% 3/29 9437 NTTドコモ、香港携帯の全保有株売却 日経 +1.42% 3/29 3092 ZOZO、150億円の融資枠 三井住友銀などと契約 日経 +1.40% 3/29 9861 吉野家HD、赤字幅拡大 前期58億円、不採算店整理で 日経 +1.36% 3/29 6465 ホシザキ、有報の提出期限延長 5月7日に(日経、以上3月30日) 日経 +0.88% 3/29 4974 タカラバイオ、初の医薬品申請 日経 +0.70% 3/29 7611 ハイデ日高、営業益下振れ 前期単独、値上げも人件費増補えず 16期増収増益は確保 日経 +0.56% 3/29 6723 ルネサス社長「減産、慣れてなかった」、主要工場停止で 日経 +0.39% 3/29 2651 ローソン全店、セルフレジ 10月までに1万4000店導入 日経 +0.32% 3/29 8604 野村子会社、中国で認可 51%出資、将来の収益源に 日経 +0.27% 3/29 5401 新興国、現地化で開拓 「日本製鉄」が船出、橋本社長就任 インドが試金石に 日経 -0.05% 3/29 5938 LIXILグ、不適切取引で最終報告書 日経 -0.06% 3/29 3401 帝人、インドネシアで増産 紙おむつ材 日経 -0.21% 3/29 7201 日産自、体制見直し向け実行計画 暫定指名報酬委 日経 -0.24% 3/29 7203 トヨタ個人情報流出か 最大310万件、販社に不正アクセス 日経 -0.41% 3/29 9044 南海電の今期、純利益6%減 販売用不動産で損失 日経 -0.48% 3/29 8630 SOMPO、「損害保険ジャパン」へ 来春メドに社名変更、顧客に分かりやすく 日経 -0.53% 3/29 2281 プリマハム今期、純利益23%減に 日経 -0.91% 3/29 4502 バイオ創薬でワクチン 製薬各社、途上国の感染症対策 武田、「デング熱」来年にも 日経 -1.11% 3/29

【朝イチ便利帳】1日 株売買単位100株に統一、日銀短観、上海など休場

1日は9月の日銀企業短期経済観測調査、9月の新車・軽自動車販売などが発表される予定のほか、国内上場企業の株式の売買単位が100株に統一される。QUICKは9月の月次調査<債券>、コンセンサスDI(9月末時点)を発表する。IPO関連ではギフト(9279)の仮条件、CRGホールディングス(7041)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。   海外では9月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数などが発表されるほか、中国(上海、深セン)・香港・豪市場が休場となる。   【1日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 QUICKコンセンサスDI(9月末時点) 8:50 9月の日銀企業短期経済観測調査(短観) 11:00 9月のQUICK月次調査<債券> 14:00 9月の新車販売(自販連)   9月の軽自動車販売(全軽自協) その他 国内上場企業の株式の売買単位が100株に統一   3〜8月期決算=しまむら 海外 時刻 予定 0:00 カシュカリミネアポリス連銀総裁がイベントに参加(2日) 1:15 ローゼングレンボストン連銀総裁が講演(2日) 18:00 8月ユーロ圏失業率 22:02 ボスティックアトランタ連銀総裁がパネル討議に参加 23:00 9月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数   8月の米建設支出 その他 中国(上海、深セン)香港豪市場が休場   メアリーデイリー氏がサンフランシスコ連銀総裁に就任 【今日の株価材料】 ※比較は株価の騰落率、あるいは気配仲値の基準値比 銘柄名 コード 材料(NQN「今日の株価材料」より) News 比較 いすゞ 7202 片山社長、提携は独立性重視 「大手傘下入らず」 日経 +2.66% – パナソニック 6752 来年4月から中国と米に「新本社」 日経 +2.36% – スギHD 7649 3〜8月期純利益3%増 日経 +2.06% – 森永菓 2201 チョコフレーク生産終了 人気低迷で工場閉鎖 日経 +1.94% – ノリタケ 5331 今期営業益29%増に上方修正 日経 +1.88% – ソラスト 6197 同業会社を買収 日経 +1.38% – 7&I-HD 3382 3〜8月期営業益最高 海外コンビニ好調 日経 +0.76% – DCM 3050 3〜8月純利益4%減 北海道で苦戦 日経 +0.72% – 東 レ 3402 4〜9月期 6年ぶり営業減益 原材料高響く 日経 +0.61% – ハイデ日高 7611 3〜8月期単独税引き 1%減益 日経 +0.19% – ビックカメラ 3048 大阪に通販物流拠点 日経 -0.03% – 川 重 7012 のぞみ台車亀裂で防止策 製造・設計の連携強化 各紙 -0.07% – パソナ 2168 オフィス貸し出し全国で 企業の採用活動向け 日経 -0.08% – 北越コーポ 3865 4〜9月期営業2割減益 国内外で苦戦 日経 -0.08% – 阪和興 8078 リチウムイオン電池原料生産の合弁会社に出資 日経 -0.19% – 武 田 4502 シャイアー買収決議の臨時株主総会を1月18日までに開催 日経 -0.70% – 富士急 9010 4〜9月期純利益29%減 スルガ銀株で評価損 日経 -4.64% – アダストリア 2685 3〜8月最終赤字 5億5000万円 日経 -6.48% – SUBARU 7270 ブレーキ検査も不正 第三者委報告書 期間や台数は不明 各紙 -6.88% –

米株の強気継続を示唆する3枚のチャート 日本株の先行きも下支え

  株式市場では日経平均2万2500円近辺の攻防が続いている。米中貿易問題や新興国の通貨安などに加え、相次ぐ自然災害にも見舞われて何となく上値が重いが、大きな値下がりを警戒する声は少ない。日本株の先行きを左右する米国株式市場に、持続的な上昇を示唆するチャートが多いためだ。 1つは、61.3と2004年5月以来の高水準を記録した8月の米ISM製造業景況指数だ。東海東京調査センターによると、過去2回の景気後退局面では、ISM指数が50を割るタイミングでS&P指数が高値を付け、その後に急落した。ISM指数がピークを付け、50を割り込むまでにかかった月日は約1年半。つまり、いまがISM指数のピークだとしても、向こう1年半ほどは米株高が持続するという見立てだ。 米ISM製造業景況感指数(グラフ青)とS&P500種株価指数(グラフ緑) (QUICK FactSet Workstationより。網掛けは景気後退期) この動きは米国だけの話にとどまらない。ISM指数にやや遅れながらも、日本の電機株も似たチャートを描きやすい。電機株の時価総額は、東証1部全体の1割強を占める。電機株の上昇が株式相場に好影響をもたらすことは、想像に難くない。 2つ目は米国株の需給要因だ。米商務省によると、2017年末に成立した税制改革法によって、海外の関連会社で稼いだお金を自国に戻す大規模な資金還流の動きがみられた。 18年1~3月期で3000億ドルと、同様のレパトリ減税が行われたブッシュ政権時の05年を遥かに上回る規模だ。 こうした資金は、企業の自社株買いやM&A(買収・合併)などの原資になるとみられており、株式相場を支える要因になる。 米多国籍企業における海外関連会社からの配当金などの受取額の推移 (四半期ベース、米商務省) そして3つ目が、米景気の先行きを映す鏡といわれる米ダウ輸送株指数の動き。ネット企業が隆盛を極める今の米国株式市場にあって必ずしも相場全体の先行きを示す指数とはいえないが、東証株価指数(TOPIX)と並べてみると、TOPIXがやや遅れつつ、ダウ輸送株指数の動きに追随していることがわかる。米ダウ輸送株指数は足元で水準を切り上げており、遠からずTOPIXもキャッチアップする可能性がある。 米ダウ輸送株指数(グラフ青)とTOPIX(グラフ赤) ハイテク株への集中物色で上昇してきた米株式相場だけに、ハイテク株安となった5日の米国株の動きは気になるところだ。とはいえ、米株高の材料は、ほかにもたくさんある。いまひとつ盛り上がりに欠ける日本株市場だが「しっかり押し目を拾う」スタンスが、”当面は”正解なのかもしれない。(松下隆介) ※QUICKエクイティコメントで配信したニュースを再編集した記事です。QUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

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