【朝イチ便利帳】14日 10〜12月期GDP速報値、1月の中国貿易統計

14日は10~12月期の国内総生産(GDP)速報値が発表されるほか、キリンHD(2503)、サントリBF(2587)などの12月期決算、郵政3社や生保各社の4~12月期決算の発表が行われる。IPO関連では識学(7049)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。 海外では1月の中国貿易統計や1月の米卸売物価指数(PPI)などが発表される予定だ。   【14日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 10〜12月期の国内総生産(GDP)速報値(内閣府) 15:00 1月の投信概況 15:30 小林同友会代表幹事の記者会見 16:30 全銀協会長の記者会見 その他 12月期決算=アサヒ、キリンHD、サントリBF、すかいらーく、昭電工、電通、DIC、クボタ、ユニチャーム   4〜12月期決算=大林組、出光興産、コスモHD、日本郵政、Jディスプレ、パイオニア、日立造、かんぽ生命、ゆうちょ銀、セイコーHD、SOMPO、MS&AD、第一生命HD、東京海上、T&D、日本生命(三井生命を含む)、住友生命、明治安田生命、富国生命、朝日生命     海外 時刻 予定 0:00 11月の米企業在庫(15日) 16:00 10〜12月期の独GDP速報値 19:00 10〜12月期のユーロ圏GDP改定値 22:30 米新規失業保険申請件数(週間)   1月の米卸売物価指数(PPI)   12月の米小売売上高 その他 米中閣僚級貿易協議(北京、15日まで)   1月の中国貿易統計   10〜12月期のマレーシアGDP   10〜12月期決算=コカコーラ   11〜1月期決算=エヌビディア   12月期決算=仏ルノー 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 6098 リクルート、純利益最高 4〜12月14%増、求人サイトけん引 通期上方修正、見送り 日経 +4.69% 2/13 5002 昭和シェル、750億円下振れ 今期純利益、原油下落響く 日経 +3.27% 2/13 7762 シチズン、純利益10%減 4〜12月、時計部品供給が苦戦 日経 +3.05% 2/13 5938 LIXILグ、四半期報告書の提出期限を1カ月延長 各紙 +2.87% 2/13 6503 日本にF35部品整備拠点 三菱電が受注見通し 日経 +2.39% 2/13 6367 ダイキン、4〜12月営業益最高 逆風の中国で「次の一手」 日経 +2.37% 2/13 5110 住友ゴ、純利益23%減 前期、中国での販売不振 日経 +2.29% 2/13 6728 アルバックの今期、減益幅が拡大 日経 +2.20% 2/13 8031 三井物、建機給油で最適ルート 運転手不足に対応 日経 +1.92% 2/13 7936 アシックス、20年ぶり赤字 前期最終203億円、米不振で減損 各紙 +1.91% 2/13 4612 日本ペHD、8%減益 前期最終、原料高響く 日経 +1.84% 2/13 7242 KYB、2001年から改ざん 再発防止策発表 検査、製造から独立 各紙 +1.84% 2/13 4587 ペプドリ、最終利益6億円 7〜12月単独 日経 +1.59% 2/13 8179 ロイヤルHD、10期ぶり減益 前期経常 日経 +1.12% 2/13 9831 大塚家具(JQ、8186)、40億円増資 来月にも、ヤマダ電と提携 各紙 +0.92% 2/13 7201 アルジェリアに日産自が新工場、現地企業と合弁生産 日経 +0.74% 2/13 1435 TATERU、60%減益 前期最終、資料改ざん響く 日経 +0.69% 2/13 8358 無担保ローンの不正の有無調査、スルガ銀 日経 +0.43% 2/13 8830 住友不、経常益5%増 4〜12月、オフィスマンション好調 日経 +0.39% 2/13 4471 三洋化など、全樹脂電池 21年量産、発火しにくく低コスト 日経 +0.38% 2/13 7203 トヨタ、人材争奪へ布石 ベア非公表、労使で一致 次世代車へ異業種にらみ   各紙 +0.30% 2/13 8336 武蔵銀、12億円赤字 4〜12月 ブレーキ関連、与信費用膨らむ 日経 -0.16% 2/13 7238 -1.20% 2/13 3288 オープンH、3%減益 10〜12月営業 日経 -0.22% 2/13 9202 ポイント運用にANAHD参入 小口マイルで投信購入 若年層取り込み、楽天やNTTドコモと競う 日経 -0.54% 2/13 4755 -0.36% 2/13 9437 -0.58% 2/13 9508 原発、経営リスク一段と 九州電、玄海2号機廃炉に 新基準の安全コスト高く   各紙 -1.04% 2/13 9468 カドカワ、川上氏が社長辞任 松原氏が昇格、業績不振で引責 各紙 -1.16% 2/13 4927 ポーラHD、今期純利益3倍 日経 -1.37% 2/13 3686 課徴金1.3億円勧告、アニメ「鷹の爪」のDLE 不正会計で監視委 日経 -1.38% 2/13 4912 ライオン、8年ぶり減益 今期最終18%減、事業利益は11%増 日経 -1.80% 2/13

米利上げに「待った」の材料「そろい踏み」 タカ派じりじり「土俵際」

ここへきて米国の利上げ停止を後押しするような出来事が目立ち始めた。 CMEの「Fedウォッチ」によると、3月のFOMCで利上げが見送られる確率は9割強にのぼる。19年中に政策金利の変更が行われない確率は7割弱。利上げ確率は2割弱。利下げ確率は1割強となっているが、ここにきて利上げを後押しする材料が相次ぎ、タカ派とみられていたカンザスシティー連銀のジョージ総裁が講演で、利上げ停止に理解を示すハト派的な発言をしている。 15日発表された2018年12月の米卸売物価指数(PPI)は前月比0.2%低下と市場予想(0.1%低下)を下回り、1年10カ月ぶりに前月比で低下した。前年比は2.5%上昇と市場予想通りだった。また、変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は前月比0.1%低下と市場予想(0.2%上昇)に反してマイナスとなった。マイナスとなるのは1年ぶり。前年比でも2.7%上昇と市場予想(3.0%上昇)を下回り、インフレ圧力が抑制されたままであることが示唆された。 さらに同日に発表された19年1月ニューヨーク連銀製造業景況指数は3.9と2カ月連続の大幅な低下。市場予想(12.4)を大きく下回り、2017年5月以来の低水準となった(茶色折れ線グラフ)。米景気減速の兆しの一つと捉えられよう。18年12月の株価下落が実体経済に与える悪影響が懸念されるなかで、他の製造業景況指数に先駆けての「1月分のデータ」として同指数が注目されていた。 (チャートはいずれもQUICK FactSet Workstationより) 今後は17日のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、2月1日のISM製造業景況指数と順に景気減速の兆候を見極めて行くという流れが続くこととなる。(池谷信久、丹下智博) ※QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。またQUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

【朝イチ便利帳】 11日 5月の機械受注統計 ローソン決算 6月の米PPI

11日は内閣府が5月の機械受注統計、日銀が6月の企業物価指数などを発表する予定だ。このほか、ローソン(2651)などが決算発表を予定している。海外では、6月の米卸売物価指数(PPI)や5月の米卸売在庫・売上高などが発表される予定。

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