【朝イチ便利帳】15日 バンカメ決算、9月の米小売売上高 QUICK短観

15日は8月の鉱工業生産指数確報、10月のQUICK短観などが発表される予定。IPO関連ではリーガル不動産(3497)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。 海外では米国でバンク・オブ・アメリカが日本時間16日に7~9月期の決算を発表する。9月の米小売売上高、10月の米ニューヨーク連銀製造業景況指数なども発表される予定だ。   【15日の予定】 国内 時刻 予定 8:00 10月のQUICK月次調査<外為> 8:30 10月のQUICK短観 13:30 8月の鉱工業生産指数確報(経産省) 海外 時刻 予定 21:30 9月の米小売売上高   10月の米ニューヨーク連銀製造業景況指数 23:00 8月の米企業在庫 その他 タイ市場が休場   海外7〜9月期決算=バンクオブアメリカ 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 9936 王将フード、4〜9月期純利益49%増 値上げ回避、客数増で上振れ 日経 +5.28% 10/12 3397 トリドール、カンボジアで幹部育成 アジア展開推進 日経 +2.44% 10/12 6594 日電産、VRで工場自動化設計 働くロボドローン、眼前に再現 日経 +1.51% 10/12 8184 島忠、前期単独税引き益31%減 減損損失などで特損計上(日経、以上13日) 日経 +0.87% 10/12 7936 アシックス、シューズ工場自動化 消費地で生産 日経 +0.50% 10/12 7269 スズキ、ディーゼル車の欧州販売撤退 日経 +0.37% 10/12 6772 コスモス、、6〜8月期純利益5%増 飲料など好調 日経 +0.10% 10/12 7201 日産自の英工場、賃金交渉延期 EU離脱の行方見極め 日経 0.00% 10/12 6758 ソニー、確定拠出年金に完全移行 エレキ事業3万人(日経、以上14日) 日経 -0.47% 10/12 7516 コーナン、3〜8月期営業益5%増 防災用品伸びる 日経 -0.66% 10/12 9508 九州電、太陽光出力制御 2日連続実施、一部でトラブル(日経、以上15日) 日経 -0.88% 10/12 9602 東宝、19年2月期純利益を上方修正 「コードブルー」など好調 日経 -0.97% 10/12 8200 リンガハット、今期最終25%減益 自然災害が影響 日経 -2.27% 10/12  

米金利低下・金融株売りに透ける薄気味悪さ 強まる貿易紛争の横風

27日の米国市場でJPモルガン・チェースが反落し、1.54%安の103.24ドルで終えた。終値ベースで2017年11月28日以来、7カ月ぶりの安値水準となった。この日のダウ工業株30種平均を10ドルほど押し下げた。 貿易紛争懸念で米主要指数が弱い動きとなる中、質への逃避から米債が買われ、金利低下が進む中で金融株が弱い展開だった。ゴールドマン・サックスが0.63%安となったほか、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、シティ・グループがそれぞれ1%以上下げて主力の金融株は売りが優勢。金融株ETFで純資産が最大の金融株スパイダーETF(XLF)は13日続落し、同ETFとしての続落記録を連日で更新した。(片平正ニ) <金融株スパイダーETF(XLF)のファンドフロー> ※QUICKエクイティコメントで配信したニュースを再編集した記事です。QUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

米金融株ETFが12日続落 長期金利低下で金融株に逆風

26日の米国市場で金融株ETFとしては純資産が最大の金融株スパイダーETF(XLF)が12日続落し、0.33%安の26.69ドルで終えた。一時は26.52ドルまで下げて5月3日以来、約2カ月ぶりの安値水準に沈んだ。貿易紛争懸念による株安が一服したものの、この日の米債券相場が堅調で長期金利が低下基調となる中で金融株は弱い展開だった。 ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカは小じっかりだったが、ウェルズ・ファーゴは0.98%安で軟調に終えた。 米マーケット・ウォッチによれば、XLFが12日続落するのは同ETFとして過去最長記録だという。米連邦準備理事会(FRB)による今年4回の利上げが見込まれる割に、金融株は弱い。XLFからは25日までの1ヵ月間で14億ドル超の資金が流出していた。(片平正ニ)      ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。    

米10年金利いよいよ3%目前 ドルも全面高、108円後半 【US Dashboard】

23日の米国債券市場で米10年金利は2.997%と2014年1月以来、約4年3カ月ぶりの水準まで上昇して3%の節目に迫った。 外為市場では金利差拡大を受けドル全面高の展開となり、ドル円は108円75銭と約2カ月ぶりの円安・ドル高水準を付ける場面があった。 2月の米金利上昇はリスクオフ要因となり、株安や円高・ドル安をもたらした。今回も株価の上値を抑える要因にはなっているものの、小幅な下落に止まっている。 【米長期金利と円・ドル相場の値動き】 一方、同日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に4日続落し、前週末比14ドル25セント(0.05%)安の2万4448ドル69セントで終えた。米10年債利回りが一時2.99%まで上昇したものの、節目の3%を上回れずに伸び悩むと足元で買われていた金融株が売られ、ダウの重しとなった。ゴールドマン・サックスが大幅続落し、終値は2.09%安の246.67ドル。ゴールドマン1銘柄でダウ平均を36ドルほど押し下げ、指数の重しとなった。バンク・オブ・アメリカは0.19%高で小幅に3日続伸したが、JPモルガン・チェースが0.48%安、シティ・グループが0.74%安となり、金融株ETFで純資産が最大の金融株スパイダーETFは0.10%安で終えた。(池谷信久、片平正ニ)   ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。また、QUICKデリバティブズコメントでは特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。

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