【朝イチ便利帳】2日 トヨタやホンダ決算 7月の米雇用統計 ユニクロ売上高

2日はトヨタ(7203)やホンダ(7267)、オリンパス(7733)などが2019年4~6月期決算を発表する。ファストリ(9983)が7月の国内ユニクロ売上高を発表する。海外では7月の米雇用統計の発表がある。   【2日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 7月のマネタリーベース(日銀)   日銀金融政策決定会合の議事要旨(6月19〜20日開催分) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) 15:00 7月の財政資金対民間収支(財務省) 15:00過ぎ ファストリが7月の国内ユニクロ売上高を発表 その他 閣議   4〜6月期決算=キッコマン、東急不HD、帝人、旭化成、ヤフー、神戸鋼、ミネベア、京セラ、いすゞ、トヨタ、ホンダ、オリンパス、伊藤忠、丸紅、住友商、三井不、阪急阪神、NTTデータ   6月期決算=グリー 海外 時刻 予定 10:30 6月の豪小売売上高 18:00 6月のユーロ圏小売売上高 21:30 7月の米雇用統計   6月の米貿易収支 23:00 6月の米製造業受注   7月の米消費者態度指数(ミシガン大学調べ、確報値) その他 4〜6月期決算=エクソンモービル、シェブロン 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 6594 日電産、EVモーター中国合弁 広州汽車系と 日経 +1.46% 8/1 6963 ローム、純利益59%減 4〜6月、FA関連部品が低調 日経 +1.43% 8/1 5202 板硝子、純利益47%減 4〜6月、自動車向け低迷 日経 +0.87% 8/1 8056 ユニシス、4〜6月純利益88%増 システム開発好調 日経 +0.83% 8/1 2502 スーパードライ、海外買収で拡大 アサヒ、2.4兆円投じ豪欧で 日経 +0.73% 8/1 7238 ブレーキ再建案、地銀が債権放棄に反発 「一律5割カット」に不信 支援計画見直しも 日経 +0.64% 8/1 4755 楽天、3980円以上購入で配送無料に 物流投資、アマゾン追う 日経 +0.62% 8/1 5741 UACJ、経常益40億円 今期下方修正 アルミ市況悪化 日経 +0.61% 8/1 9831 ヤマダ電、純利益37%増 4〜6月 日経 +0.41% 8/1 6952 カシオ、純利益2%増 4〜6月、Gショック好調 日経 +0.40% 8/1 9433 KDDI、7年ぶり減益 4〜6月、端末販促費が重荷 日経 +0.28% 8/1 9413 テレ東HD、ピースオブケイク(東京港)と資本業務提携 日経 +0.21% 8/1 6753 シャープ、ベトナムに新工場 米中摩擦で中国から移管 日経 +0.14% 8/1 4958 長谷川香料、営業益1割減 4〜6月 日経 +0.10% 8/1 4666 営業車リース、カーシェアで パーク24、平日の稼働率アップ オリックス系は台数増やし全国展開 日経 -0.04% 8/1 8591 +0.35% 8/1 7261 マツダ、純利益75%減 4〜6月、米中で販売苦戦 日経 -0.60% 8/1 5401 日本製鉄、八幡製鉄所に460億円投資 日経 -0.61% 8/1 3382 セブン&アイ、セブンペイを9月末終了 不正対策難しく再開断念 各紙 -0.77% 8/1 1820 西松建、営業益横ばい 4〜6月 日経 -0.96% 8/1 2181 パーソルHD、バイト求人情報「an」11月終了 日経 -0.97% 8/1 7951 ヤマハ純利益、4〜6月23%減 スマホ関連装置が低迷 日経 -1.16% 8/1 5801 古河電4〜6月、純利益31%減 光ファイバー不振 日経 -1.39% 8/1 3407 旭化成、人工皮革を増産 宮崎に新設備、車内装材向け 日経 -1.57% 8/1 8114 デサント、純利益64%減 4〜6月 日経 -1.82% 8/1 4599 マザーズ上場予定のステムリム(4599*J)公開価格1000円、仮条件の下限  日経    

【朝イチ便利帳】5日 景気動向指数、GPIF運用実績 6月の米雇用統計

5日は日銀が生活意識に関するアンケート調査を発表する。内閣府は5月の景気動向指数速報値を発表。年金積立金管理運用独立法人(GPIF)が2018年度の年金積立金の運用実績を公表する。データフィードのシステムを運営するフィードフォース(7068)が東証マザーズに新規上場する。 海外では6月の米雇用統計が発表される。   【5日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 5月の家計調査(総務省) 8:50 6月上中旬の貿易統計(財務省) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) 13:30 生活意識に関するアンケート調査(日銀) 14:00 5月の景気動向指数速報値(内閣府) その他 閣議   18年度の年金積立金の運用実績(年金積立金管理運用独立行政法人=GPIF)   3〜5月期決算=ウエルシア、オンワード、イオン   東証マザーズ上場=フィードフォース 海外 時刻 予定 21:30 6月の米雇用統計 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 4689 ヤフー、データで稼げるか 「信用スコア」巡り社長釈明 20年3月期、4期ぶり最終増益 日経 +1.59% 7/4 8905 イオンモール、3〜5月純利益1%増 アジア好調 日経 +1.48% 7/4 9501 東電HD、2100億円の社債発行 機関投資家向け、過去最大規模に 日経 +1.25% 7/4 8002 丸紅、豪で再エネ電力売買仲介 日経 +1.02% 7/4 6758 半導体とエレキ、相乗効果は「誇張」 ソニーとの溝大きく 米ファンドのサードポイントCEOに聞く 日経 +1.02% 7/4 3382 セブン&アイのスマホ決済「セブンペイ」、被害5500万円か 不正アクセス、入金登録を一時停止 各紙 +0.75% 7/4 7267 ホンダの自動運転「レベル3」2020年実用化 時期を明言、国内勢初 日経 +0.62% 7/4 7267 ホンダ、次期燃料電池車延期 水素インフラ整備不十分 まずはEV集中 日刊工 +0.62% 7/4 4307 システム会社10月設立、野村総研とQUICK 日経 +0.44% 7/4 3222 USMH、3〜5月純利益6割減 既存店が不振 日経 +0.20% 7/4 8015 豊田通商、アフリカで小型発電所 米新興に出資 日経 0.00% 7/4 2670 ABCマート、3〜5月純利益2%増 3年ぶり最高益 日経 -0.28% 7/4

【朝イチ便利帳】7日 4月の景気動向指数、家計調査、5月の米雇用統計

7日は4月の家計調査、毎月勤労統計速報値、5月上中旬の貿易統計、4月の景気動向指数速報値などが発表される予定。IPO関連では新日本製薬(4931*J)の仮条件、日本グランデ(2976*J)、Sansan(4443*J)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。 海外では5月の米雇用統計などが発表される予定だ。   【7日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 4月の家計調査(総務省)   4月の毎月勤労統計速報値(厚労省) 8:50 5月上中旬の貿易統計(財務省) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) 12:50 黒田日銀総裁がGPFI(金融包摂のためのグローバルパートナーシップ)フォーラムで講演 14:00 4月の景気動向指数速報値(内閣府) 16:00 5月の債券市場サーベイ(日銀) その他 閣議   国際金融協会(IIF)春季総会   2〜4月期決算=積ハウス 海外 時刻 予定 1:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁が講演(8日) 4:00 4月の米消費者信用残高(8日) 13:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が講演 21:30 5月の米雇用統計 その他 中国(上海、深セン)、香港、台湾、インドネシア市場が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 4578 大塚HD、植物由来のチーズアイスを米国で拡販 乳代替品 日経 +1.30% 6/6 2802 味の素、ブラジルに新工場 サトウキビ原料の洗浄剤 日経 +0.67% 6/6 6501 日立、日立ハイテクを完全子会社化へ 日経ビジネス電子版 +0.29% 6/6 8036 -2.46% 6/6 7203 トヨタ、中国電池大手と提携 電動化計画5年前倒し EV、2025年に100万台 日経 +0.26% 6/6 8309 三井住友トラ、UBSと運用新会社 富裕層向け拡大 日経 -0.51% 6/6 4188 三菱ケミHD三井化学、100%植物由来のバイオプラ実用化へ 日経 -0.64% 6/6 4183 +0.51% 6/6 3861 段ボール需給、市場警戒 王子HD日本紙、年初来安値圏 各社、事業利益は拡大見込む 日経 -0.68% 6/6 3863 -1.55% 6/6 4523 ロシュやエーザイ、アルツハイマーの新薬開発 原因タンパク質「タウ」に力 日経 -0.77% 6/6 6301 コマツ、今期の純現金収支の黒字13倍に 借入金返済を優先 日経 -1.50% 6/6 1803 清水建、500億円投資し研究所新設へ IT導入を加速 日経 -1.61% 6/6 6471 日精工、ステアリングを独VWと共同開発 日経 -2.08% 6/6 6703 OKI、ブラジルのATM子会社売却 日経 -2.30% 6/6

目指せデータの達人⑦中国製造業PMI、連休中の最大のリスク

27日から始まる大型連休中は、米連邦公開市場委員会(FOMC)、4月の米雇用統計など重要イベントが相次ぐ。その中でも、相場を大きく動かすリスク要因となりそうなのが、30日に中国国家統計局が発表する4月の製造業購買担当者景気指数(PMI、Purchasing Managers’ Index)だ。 PMIとは、生産や新規受注などについて景況感を購買担当者にアンケート調査し、指数化したもの。「生産がどのぐらいになった」といった実際の数値をまとめたものではなく「現在の景気の雰囲気」を聞くソフトデータのため、景気の先行指標とされる。とりわけ「世界の工場」である中国の製造業PMIが低下すれば、世界景気の減速懸念が広がり、市場ではリスク回避の動きが出やすい。 リスク資産の代表格であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物価格と中国製造業PMIのチャートを並べてみると、連動性が高いことがわかる。昨年末にWTI原油先物が1バレル50ドルを割り込んだ局面では、中国PMIも景気の拡大と縮小の節目となる50を下回り、2年10カ月ぶりの低水準に沈んでいた。 その後、中国製造業PMIは2月に49.2まで落ち込んだ後、3月は50.5まで持ち直した。日経平均株価の動きを見ても、3月31日発表の中国製造業PMIの後、戻りを強める展開となっている。 中国メディアの財新などがまとめた民間版の製造業PMIも3月は50台を回復し、中国の景気減速に対する過度な懸念は和らいでいる。4月の中国製造業PMIについて、市場では「50を維持できるかがポイント」(みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミスト)との声があがる。3月のPMIは春節(旧正月)の翌月だったため上昇しやすかったとの見方もあり、反動による悪化に注意する必要がありそうだ。 【日経QUICKニュース(NQN ) 矢内純一】 ※日経QUICKニュース(NQN)が配信した注目記事を一部再編集しました。QUICKの情報端末ではすべてのNQN記事をリアルタイムでご覧いただけます。

証券営業の凄腕たち【Episode3】何度も対話、顧客回り5年半で地球9周分

証券営業の凄(すご)腕担当者に情報収集や銘柄選別法の極意を聞く「証券営業・私の戦略」、3回目は野村証券ウェルス・パートナー課の課長、並木孝裕さん。自ら重要顧客の対応をしつつ営業統括として支店営業の責任を負うベテランだ。地方支店時代、地球約9周分の距離を営業車で回ったエネルギッシュさに加え、株価や金利を含め常に30~40種類の経済指標をチェックしデータを根拠に商品提案する緻密な営業スタイルが、顧客の信頼を獲得している。 野村証券 並木孝裕氏 なみき・たかひろ  2002年明大卒、日興コーディアル証券(現SMBC日興証券)入社、吉祥寺支店に配属、09年3月に同社を退社し、同年4月野村証券入社、本店ウェルスマネジメント部に。12年3月から約5年半の新潟支店時代を経て17年8月渋谷支店、現在はウェルス・パートナー課長として支店の営業を統括。これまで営業部門長表彰(旧CEO表彰)8回受賞、お客様満足度調査入賞1回。39歳、埼玉県出身 ――顧客対応で心掛けていることはありますか。 「電話でのご連絡ももちろんですが、直接お会いして顔を見て話をするのが基本です。約5年半の新潟支店時代、クルマの運転距離は約35万キロメートル。地球9周分くらいお客様先を回りました。何度も会話をして心の底で考えていることを聞ける関係になってもらうことが重要です。自分がされて嫌なことは絶対にしません。『何日までに返事をします』とご回答いただいた時期までは一切連絡しません。若いときには数字ほしさに事前に連絡をしてしまいがちですが、急(せ)かされたお客様は嫌な思いをします」 「また我々がもつ情報を分かりやすく伝えたうえで、お客様自身にきちんと判断していただかなくてはいけません。たとえば投信ですが、信頼できるファンドが運用している商品は、株価が上がった銘柄の保有比率は上がり、下がった銘柄の保有比率は下げていることが後の運用報告書で分かります。そうした事実を3カ月から半年かけて見てもらったうえで商品提案すれば、納得して購入してもらえます。単純に株価が上放れしたから買いましょう、下抜けしたので売りましょうという提案スタイルでは、高い手数料を払ってまでなぜその商品をいま買わなくてはいけないのか、お客様にわかってもらえません。手数料を払ってでも購入してもらえる根拠を示す必要があります」 30~40種類の指標に目配り、データで提案 ――情報収集面ではどのような指標に注目していますか。 「世界経済の中心である米国の指標は影響が大きいので特に気にして見ています。失業率や賃金の上昇率がわかる雇用統計や新規失業保険申請件数を見て、いまお金が使える環境にあるのかを考えます。米国の家計の資産と負債の比率もチェックしますし、消費者信頼感指数やISM製造業・非製造業景況感指数、小売売上高はもちろん、自動車と不動産関連などの指数を見ます。住宅指標に関しては新築住宅着工件数や許可件数のほか、中古住宅の在庫と価格の推移も確認します」 「金融政策では米連邦準備理事会(FRB)のHPをみます。償還を控えたレポ取引がどのくらいあるかなどを開示しているからです。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録もそうですが、影響力のある人の発言は確認します。バルチック海運指数やダウ輸送株指数も含め、忘れない限り全部拾うようにしています。確認する指標は株価や金利も含めると30~40種類になるでしょうか。話題性のある市場・金融関係者が配信しているメールマガジンもいくつか読んでいます」 ――市場に変動があったときはどんな指標を注視しますか。 「(相場の変動率を示す)VIX指数は毎日見ています。特段の材料がなくても何か起きるときに激しく反応する指標もあります。たとえば企業のCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)市場。リーマン・ショックが起きるときにCDS市場で保証料率が急上昇したことが強く記憶に残っています。金利については10年債の金利ではなく、1カ月先、3カ月先のロンドン銀行間取引金利(LIBOR)を見ます。金融機関同士のお金の貸し借りの金利であるLIBORは、金融危機時に信用リスクが上がっている貸付先の金利上昇を受け、高まるからです」 過去の金利観を基に相場観を共有 ――日ごろ株価の分析で役に立つノウハウがあれば教えてください。 「1株あたり利益(EPS)と株価収益率(PER)の推移を確認しています。企業が今期、来期とどのくらいの利益を出せるのか見たうえで、過去のPERの水準と比較して売られすぎていないか考えてみます。現状では日本企業も米国企業も利益がかなり出ているので、お客様に訴える一つの指標になります」 「過去の金利観をしっかり持っていることも大切です。1980年台末のバブルの時は非常に金利が高かった一方で、株式の配当利回りは0%台でした。現在は当時と比べ金利は下がり、自社株買いをする企業も増えて配当利回りは高くなっています。こうした経緯を考えれば、いまは株の方が割安だとも考えられます。EPS、PER、金利の推移をチャートで示してお客様に見せると納得してもらえることが多いです。しっかり説明し相場観をきちんと共有しているので大きな金額を預けてもらえます」 ――営業統括として顧客からの苦情対応も多いのでは。 「きっかけを尋ねると、9割方こちら側に落ち度があります。たとえば担当者が会いにもいかずにいきなり目論見書を送りつけてきたという場合や、会いに来てほしくはないが市場が動いたときに電話くらいほしいというケースもあります。理由は様々ですが、間違いなく言い分があります。とにかく感情的にならずその言い分がわかるまで話を伺い続けることが重要です。ひとつひとつ丁寧に応えていけば、関係が好転するのは早いです。実際、一時期関係が思わしくなかったのに現在は100億を超える運用を任せてくれるようになったお客様もいます」 落ち着いた口調ですらすらとこちらの質問に的確に回答する並木さん。30代とは思えない安定感は、2013年下期から8期連続で部門長表彰を受けてきた自信に裏打ちされている。新しい担当になってから実績が表れるまでは1年半くらいの時間を要するという。時間を掛けて顧客との関係性をしっかりと構築している証拠だろう。業務に関わるものから話題のものまで週2冊、月に8~10冊の本を読んでいるという並木さんは人口動態から仮想通貨まで幅広い知識を持つ。結婚式の翌週には新聞広告を見て転職を決めるなど、ここぞと言うときは大胆な一面もある。〔日経QUICKニュース(NQN) 神宮佳江〕 =随時掲載

【朝イチ便利帳】1日 1月の米雇用統計、ソニーやNTTドコモが決算

1日は2018年12月と通年の失業率や有効求人倍率、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の18年10~12月期運用状況が発表されるほか、ソニー(6758)やNTTドコモ(9437)などが決算発表を予定している。IPO関連では、 エネクス・インフラ投資法人の公開価格が決定される予定。 海外では、1月の財新中国製造業購買担当者景気指数(PMI)や1月の米雇用統計などが発表される予定だ。   【1日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 12月と18年の失業率(総務省)   12月と18年の有効求人倍率(厚労省)   QUICKコンセンサスDI(1月末時点) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札発行(財務省) 13:30 小林同友会代表幹事の記者会見 14:00 1月の新車販売(自販連)   1月の軽自動車販売(全軽自協) 15:30 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の10〜12月期運用状況 その他 閣議   12月末の税収実績(財務省)   日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が発効   4〜12月期決算=住友化、武田、小野薬、コニカミノル、JFE、豊田織、日精工、NTN、ジェイテクト、日立、OKI、ソニー、キーエンス、デンソー、ローム、京セラ、三菱自、アイシン、ホンダ、HOYA、豊田通商、三井物、阪急阪神、SGHD、NTTドコモ     海外 時刻 予定 0:00 12月の米建設支出(2日)   1月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数(2日)   1月の米消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ、2日) 10:45 1月の財新中国製造業購買担当者景気指数(PMI) 19:00 1月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値 22:30 1月の米雇用統計 23:45 カプラン米ダラス連銀総裁が講演 その他 10〜12月期決算=メルク、エクソンモービル、シェブロン   マレーシア市場が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 6594 日電産、独社を買収 100億円で、減速機を強化 日経 +4.15% 1/31 5486 日立金、今期純利益12%減 日経 +3.30% 1/31 6981 村田製、40%増益 4〜12月最終、車載電子部品伸びる 日経 +3.10% 1/31 6301 コマツ、4〜12月純利益19%増 社長に小川氏、新興国開拓に重点 日経 +2.86% 1/31 3092 ZOZO、初の減益 今期純利益12%減、PB事業伸びず 各紙 +2.52% 1/31 8035 東エレク、純利益40%増 4〜12月 半導体投資、先行きは懸念 日経 +2.18% 1/31 6988 日東電、純利益16%減 今期、減益幅が拡大 日経 +2.12% 1/31 7974 任天堂、「遺産」頼みの回復 4〜12月純利益25%増、スイッチ販売下方修正   日経 +2.05% 1/31 3386 コスモバイオ、一転最終増益 前期9%増 日経 +1.62% 1/31 6952 カシオ、初の早期退職実施 日経 +1.61% 1/31 7011 三菱重社長に泉沢氏 宮永氏は会長に 構造改革にメド 日経 +1.57% 1/31 7201 日産自の西川社長ら、3社「合議制」を維持 トップ会談で一致 各紙 +1.44% 1/31 8304 あおぞら銀、純利益11%減に 4〜12月 日経 +1.36% 1/31 6702 富士通、4〜12月純利益7%減 独工場の閉鎖費計上 日経 +1.30% 1/31 6724 エプソン、今期一転営業減益 5%減620億円 日経 +1.28% 1/31 8604 野村、赤字1012億円 4〜12月、過去のM&Aで損失 各紙 +1.26% 1/31 8058 三菱商、6%増益 4〜12月最終、利益進捗率は低水準 日経 +1.24% 1/31 9433 KDDI、純利益3%増 4〜12月 日経 +1.11% 1/31 7205 日野自、4〜12月純利益3%減 日経 +1.01% 1/31 6954 ファナック、42%減益 10〜12月営業、中国での受注急減 日経 +0.99% 1/31 8411 みずほFG、純利益14%減 4〜12月 日経 +0.84% 1/31 8316 三井住友FG、純利益2%減 4〜12月 日経 +0.77% 1/31 2802 味の素、今期純利益64%減 日経 +0.66% 1/31 4217 日立化、純利益11%減 今期 日経 +0.56% 1/31 4519 中外薬、前期純利益27%増 日経 +0.46% 1/31 8308 りそなHD、純利益30%減に 4〜12月 日経 +0.45% 1/31 6504 富士電機、今期純利益下振れ 日経 +0.44% 1/31 9432 NTT、ぷららをNTTドコモ傘下に 通信と映像融合 日経 -0.61% 1/31 9437 -0.13% 1/31 3938 LINE、赤字に転落 前期最終 スマホ決済、投資重く 日経 -3.68% 1/31

【朝イチ便利帳】1月4日 大発会、12月の中国非製造業PMI、12月の米雇用統計

4日は東京証券取引所などで大発会が開かれる。海外では、12月の財新中国非製造業PMI、12月の米雇用統計などが発表される予定だ。   【4日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 QUICKコンセンサスDI(12月末時点) その他 大発会 海外 時刻 予定 0:15 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が討議に参加(5日) 10:45 12月の財新中国非製造業PMI 17:55 12月の独失業率 19:00 12月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値 22:30 12月の米雇用統計 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 6971 再エネでデータセンター 京セラ、北海道に AIで電気代抑制(日経、以上3日) 日経 +1.81% 12/28 9064 おせち1268個の配送中止 ヤマトHD、冷凍を冷蔵と誤る(日経、以上2019年1月1日) 日経 +0.63% 12/28 7012 中国で建機部品一貫、川重が工場 インフラ投資増で 日経 +0.55% 12/28 2730 エディオン、新規出店6割増 講習やPB売り込み 日経 +0.27% 12/28 7203 トヨタ、住友商系と新会社 「KINTO」、定額で車乗り換え 日経 -0.14% 12/28 8053 +0.06% 12/28 5021 コスモHD、免許取得付き車リース 初期費用不要(日経、以上12月31日) 日経 -0.74% 12/28 2685 アダストリア52%減益、3〜11月最終(日経、以上2018年12月29日) 日経 -1.38% 12/28 3382 セブン&アイ傘下のセブン—イレブンジャパン、陳列作業4割時短 省力化設備を順次導入(日経、以上12月30日) 日経 -1.40% 12/28 3938 LINE、文章理解などAI技術を開放 自社基盤の拡大狙う 日経 -1.94% 12/28 2651 ローソン傘下のローソン銀、一時システムに障害 海外発行カード使えず 日経 -1.97% 12/28 6701 NEC、海底通信3割速く データ経済拡大、IT大手に需要 日経 -2.09% 12/28 9501 東電HDや大ガス、新電力最大手エフパワーに出資検討 競争減退も 日経 -2.24% 12/28 9532 -1.08% 12/28 8267 イオン三菱商、提携解消 協業10年、相乗効果薄く コンビニ再編巡り溝か 各紙 -3.15% 12/28 8058 -0.06% 12/28 8233 高島屋、21%減益 3〜11月最終 日経 -3.57% 12/28  

米雇用市場に変調の兆し 失業保険申請じわり増加

11月の米雇用統計は堅調な内容だったが、前向きなデータばかりではない。JPモルガンのエコノミスト、ダニエル・シルバー氏が最近、気にかけているのが週間の米新規失業保険申請件数だ。しばしば景気サイクルの変化の予兆として受け止められる。 申請件数は足元で23万件で推移している。9月には20万件台にまで低下していたが、その後は増加に転じた。4週間の平均も明確に増加しており「最近の上昇傾向は注目に値する」(シルバー氏)。 背景にはハリケーンや大規模な山火事、原油価格の大幅な下落などがあると考えられるという。「申請件数の増加は景気後退の局面入りが迫っていると示唆しているわけではないが、データとして無視はできない」(シルバー氏)。今後も増加基調を維持するのか。申請件数が1つの注目指標になりそうだ。(岩切清司)   ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。  

【朝イチ便利帳】7日 11月の米雇用統計、10月の家計調査

 7日は総務省が10月の家計調査および消費動向指数を発表する。IPO関連では田中建設工業(1450*J)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。  海外では11月の米雇用統計のほか、10月の米卸売在庫が発表予定だ。   【7日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 10月の家計調査(総務省)   10月の消費動向指数(総務省) 8:50 11月上中旬の貿易統計(財務省) 9:00 10月の毎月勤労統計速報(厚労省) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) 14:00 10月の景気動向指数速報値(内閣府) その他 閣議   2〜10月期決算=積ハウス 海外 時刻 予定 0:00 10月の米製造業受注   10月の米卸売在庫売上高(8日)   12月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ、8日) 2:15 ボスティック米アトランタ連銀総裁が講演   ブレイナードFRB理事が講演(8日) 5:00 10月の米消費者信用残高(8日) 8:30 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が討議に参加 8:45 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長があいさつ 19:00 7〜9月期のユーロ圏域内総生産(GDP)確定値 22:30 11月の米雇用統計 その他 11月末の中国外貨準備高   独キリスト教民主同盟(CDU)党大会   石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟国との会合 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 3099 三越伊勢丹、22年3月期に販管費1割減 日経 -0.15% 12/6 7011 三菱重、H3打ち上げ受注 民間初、22年以降に 日経 -0.28% 12/6 9201 JALANAHD、アルコール感知器不使用で乗務500件 各紙 -0.92% 12/6 9202 -1.35% 12/6 8002 丸紅とZMP、空港車両を自動運転 来月、成田で実験 日経 -1.54% 12/6 4755 楽天、売上高1兆円 今期見通し、創業20年で大台突破 日経 -1.58% 12/6 4755 楽天、投資株式売却も 携帯参入に向け資金捻出 日経 -1.58% 12/6 4188 中国の京東集団、植物工場が稼働 三菱ケミHDから納入、10カ所に拡大狙う 日経 -2.07% 12/6 7201 日産自虚偽記載で起訴へ 東京地検、ゴーン元会長報酬巡り 日経 -2.18% 12/6 4502 武田、財務安定5年で ウェバー社長に聞く、米拠点集約で1000人配転 日経 -3.20% 12/6 3092 ZOZOが機能性肌着 サイズ1000通り超、ユニクロに対抗 日経 -3.41% 12/6 9984 ソフトバンク、通信障害4時間超 回線設備に不具合 各紙 -4.93% 12/6 3938 LINE、実店舗を開拓 付近のポイント加盟店検索、購買データ取得へ 日経 -5.10% 12/6

米金利上昇、「良い3.2%台」と「悪い3.4%台」

前週末の好調な米雇用統計を受けて、米金利の上昇が加速している。2日のニューヨーク債券市場で長期金利の指標である表面利率2.875%の10年物国債利回りは前日比0.08%高い(価格は安い)3.21%で取引を終えた。「3.2%」を上抜け、10月初旬の株価下落のきっかけとなった水準へと接近した。 2年債利回りは2.9%近辺で上げ渋っており、12月利上げと来年2回の利上げを織り込むにとどまっており、追加的な利上げの織り込みには慎重だ。 他方、30年債利回りが10月初旬の水準から上放れてしまったことを警戒する声が上がっている。今週7日には30年債入札が予定されており、需給懸念から一段の上昇の可能性もありそうだ。米中間選挙の結果次第ではさらなる財政拡張の可能性も意識され、財政悪化に伴う財政プレミアムの拡大、「悪い金利上昇」がテーマとなるリスクが高まっているように見える。(丹下智博) ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

【朝イチ便利帳】2日 10月の米雇用統計、10月の国内ユニクロ売上高

2日は10月のマネタリーベースなどが発表されるほか、3カ月物国庫短期証券の入札が行われる。企業決算では三菱商事(8058)や伊藤忠商事(8001)など約130社が決算発表を予定している。 海外では9月の米貿易収支や10月の米雇用統計などが発表される予定だ。また、フィリピン市場などが休場となる。   【2日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 10月のマネタリーベース(日銀) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) 15:00 10月の財政資金対民間収支(財務省) 15:00過ぎ ファストリが10月の国内ユニクロ売上高を発表 その他 閣議   年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が7〜9月期の運用実績を公表   1〜9月期決算=サッポロHD、アサヒ   4〜9月期決算=旭化成、新日鉄住金、いすゞ、伊藤忠、丸紅、三菱商、SGHD、ANAHD、NTTデータ 海外 時刻 予定 9:30 9月の豪小売売上高 21:30 9月の米貿易収支   10月の米雇用統計 23:00 9月の米製造業受注 その他 7〜9月期決算=アリババ集団(中国)、エクソンモービル、シェブロン   フィリピン市場が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 4956 コニシ、業務用「ボンド」値上げ 日経 +4.99% 11/1 9503 関西電、宅配ロッカー電柱に 京都で 再配達削減へ実験 日経 +2.05% 11/1 3484 テンポイノベ、4〜9月期単独税引き益72%増 日経 +1.27% 11/1 3099 三越伊勢丹、4〜9月期営業益4割増の見通し 訪日客消費けん引 日経 +0.90% 11/1 9413 テレ東HD、純利益52%減 日経 +0.53% 11/1 7267 ホンダ、中国にEV生産新拠点 広州合弁が530億円投資 日経 +0.30% 11/1 9142 JR九州、4〜9月期決算発表延期 日経 +0.14% 11/1 7270 SUBARU、リコール69万台 水平対向型も不具合 日経 -0.09% 11/1 7102 日車両、車両に設計ミス 台湾脱線 安全装置切断伝わらず 各紙 -0.10% 11/1 7269 スズキ、今期一転最高益 市場予想には届かず、通貨安リスクが影 各紙 -0.12% 11/1 8601 大和、中国に合弁証券 北京市傘下企業と覚書 日経 -0.15% 11/1 2282 日ハム新球場、電通など出資 運営新会社に 日経 -0.38% 11/1 4324 +1.33% 11/1 7013 IHI、4〜9月期純利益4.1倍 日経 -0.48% 11/1 7203 トヨタ、定額乗り換えサービス レクサスなど、若年層取り込み 各紙 -0.58% 11/1 5105 洋ゴム、三菱商が筆頭株主に 洋ゴムは「救済」否定 日経 -0.74% 11/1 8058 -0.91% 11/1 8253 クレセゾン、タイで合弁設立 三井物などと 日経 -0.94% 11/1 8031 -1.61% 11/1 5802 住友電、4〜9月期純利益13%増 日経 -1.07% 11/1 9831 ヤマダ電、安売り行き詰まり 4〜9月期、純利益9割減 日経 -1.31% 11/1 9201 JAL、副操縦士が飲酒で拘束、英当局 各紙 -1.74% 11/1 6861 キーエンス、4〜9月期純利益13%増 センサー好調 日経 -2.42% 11/1 3861 王子HD傘下の王子製紙、印刷情報用紙値上げ 来年1月出荷から 日経 -2.98% 11/1 9433 KDDIと楽天が提携、スマホ決済や通信網、物流で 各紙 -16.14% 11/1 4755 +3.01% 11/1

また好調な経済指標、米の長短金利差は拡大傾向

5日の米国市場で10年物国債利回りは前日比0.05%高い3.23%で終えた。金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは0.01%の上昇にとどまり、米長短金利スプレッドは35bpに拡大した。 9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け、米連邦準備理事会(FRB)による利上げの打ち止めを織り込む形で、スプレッドは一旦縮小したが、その後発表された米サプライマネジメント協会(ISM)製造業指数や5日発表の米雇用統計などの経済指標は軒並み米景気の好調さを示す結果となった。 9月の米雇用統計で失業率は3.7%と1969年12月以来、48年9カ月ぶりの水準に低下した。非農業部門の雇用者数は13万4千人増と市場予想(18万5千人増)を下回ったが、過去2カ月分が上方修正されており、均してみれば堅調な状況が続いている。(池谷信久)   ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

【朝イチ便利帳】5日 米雇用統計、吉野家HDやオンワードが決算発表

【5日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 8月の家計調査(総務省)   8月の消費動向指数(CTI、総務省) 8:50 9月上中旬の貿易統計(財務省) 9:00 8月の毎月勤労統計速報(厚労省) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) 13:30 生活意識に関するアンケート調査(日銀) 14:00頃 8月の消費活動指数(日銀) 14:00 8月の景気動向指数速報値(内閣府) その他 閣議   3〜8月期決算=オンワード、吉野家HD 海外 時刻 予定 1:30 カプラン米ダラス連銀総裁が討議に参加(6日) 1:40 ボスティック米アトランタ連銀総裁が講演(6日) 4:00 8月の米消費者信用残高(6日) 10:30 8月豪小売売上高 21:30 9月の米雇用統計    8月の米貿易収支 その他 インド中銀が政策金利を発表   中国市場が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 7447 ナガイレーベ、前期純利益36億円 日経 +2.47% 10/4 8001 伊藤忠、データ活用支援に参入 日経 +2.28% 10/4 8908 毎コムネット、6〜8月期最終益34%増 日経 +1.87% 10/4 7011 潜水艦、音なしで長時間 三菱重、リチウムイオン電池搭載 日経 +1.60% 10/4 8604 野村、一部業務をパリに移管 英EU離脱対応 日経 +1.44% 10/4 8053 EVを乗り捨て、カーシェア参入 住友商、スウェーデンで 日経 +0.62% 10/4 8028 ユニファミマ、3〜8月期最終益34%増 店舗転換で販売増 日経 +0.57% 10/4 7202 いすゞヤマハ発、EV技術会社に合流 日経 +0.31% 10/4 7272 +0.96% 10/4 7267 ホンダ、インドで二輪車生産増強 日経 +0.23% 10/4 4005 住友化、鶏肉需要取り込む 愛媛で飼料用プラント完成  日経 -0.14% 10/4 2730 エディオン、高機能PB 今期中に12品、ヒーター付きトイレ照明など 日経 -0.16% 10/4 6474 不二越、12〜8月期経常益3%増 車建機向けがけん引 日経 -0.18% 10/4 5947 リンナイ、米に湯沸かし器工場 貿易摩擦に備え 日経 -0.23% 10/4 2651 ローソン傘下のローソン銀山下社長、コンビニ以外にもATM設置 日経 -0.85% 10/4 9432 NTTグループ円建て社債、5年で半減 銀行借り入れ優先 日経 -1.21% 10/4 3048 ビックカメラ、前期営業益24%増で最高 高機能家電が好調 日経 -1.47% 10/4 3903 gumi、第三者増資で5億円を調達 日経 -3.22% 10/4

米9月の利上げ確率「99.8%」 強い雇用統計、サプライズ指数も改善

シティグループが算出するエコノミック・サプライズ指数は7日、マイナス3.60と8月上旬以来、1カ月ぶりの水準に改善した。 この日発表された8月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数は前月比20万1000人増え、前月の14万7000人から加速。市場予想の19万人も上回った。平均時給は前年同月比2.9%増え、2009年6月以来、9年2カ月ぶりの高い伸び率となった。これを受け、米10年金利は一時は2.95%と約1カ月ぶりの高水準を付けた。 強い雇用統計を受けて、CMEグループのFedウォッチツールで9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での25bpの利上げ織り込み度は99.8%となり、前日(99.6%)からやや上昇した。さらに、実現すれば今年4回目となる12月の利上げの確率も79%まで上昇した。 13日には8月の米消費者物価指数(CPI)が発表される。7月のCPIはエネルギーと食品を除いたコア指数が2.4%上昇し、08年9月以来9年10カ月ぶりの伸びとなっていた。8月も物価上昇が加速すれば、金利上昇圧力は一段と強まりそうだ。(池谷信久) ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

そろそろ過熱?米労働市場 半世紀ぶり低水準の失業保険申請件数

6日発表された9月1日までの週の米新規失業保険申請件数は20万3000件と、1969年12月の20万2000件以来の低水準となった。米労働市場の好調さが持続している。 また、同日発表された8月のADP雇用レポートでは、非農業部門の民間雇用者数が前月比16万3000人増と7月の21万7000人増から伸びが鈍化した。しかし、「雇用の伸びはやや減速したものの、市場は信じられないほどダイナミックなままだ」(ADP研究所)、「雇用市場は熱い。雇用主は既存の労働者の引き留めと新規採用の確保に躍起だ。この競争のなかで、中小企業は従業員数を維持することが難しくなってきている」(エコノミスト)と指摘されている。 QUICK FactSet Workstationによると、7日発表の米雇用統計では非農業部門就業数が前月比18万9000人増が予想されている。(丹下智博)   ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。  

貿易戦争に一喜一憂 誘惑の成長株か妙味の割安株か

リスクオンとリスクオフが、いつ交互に反転してもおかしくない地合いだ。 10日の米株式相場は4日続伸して終えた。この間の上げ幅は744㌦に達し投資家心理の改善が続いている様子が鮮明になった。しかし、一部で米国が対中の関税リストを公表すると伝わり、東京時間11日早朝はリスクオフに冷や水が浴びせられた格好。米長期金利がやや低下すると、円相場は1㌦=111円25銭あたりから110円85銭前後まで買われた。市場は貿易戦争を忘れることなどできない。 マーケットを取り巻く環境が不透明感を強める中で、株式市場では1つの傾向がはっきりしている。それは成長株すなわちグロース株の優位性だ。MSCIの世界株でグロース株指数(青)とバリュー株指数(赤)を指数化したチャート(昨年末を=100)を見てほしい。 ※QUICK FactSet Workstationで作成 2月上旬のボラティリティ急騰を受けた反落相場から、バリュー株に比べてグロース株の戻りが圧倒的に強い。すでに年初来高値に迫っている。対照的にバリュー株は低迷が続いている。 これは東京市場でも同じ傾向が出ている。TOPIXのグロース指数とバリュー指数を指数化しても上記のMSCIと似た構図になる。もちろん、米株も同様。世界的にグロース株が選好されている。 クレディスイスは10日付のレポートで、米グロース株買いを推奨する半面、中小型株の評価を引き下げた。カギは相場循環をどうとらえるかにあるようだ。グロース株がバリュー株より優位になるのは、上昇相場の後期に見られるというのが一般的な解釈。景気減速や後退が意識され、長期金利が上がりにくくなればグロース株に有利に働くという。 確かに6月の米雇用統計が想定以上の内容だったにもかかわらず、米長期金利の上昇は限られた。金融政策の正常化を進める米連邦準備理事会(FRB)だが、は利上げの最終局面が見渡せる状況になってきた。米金利が上がらないのも無理はない。 もちろん、攻守が逆転する可能性はある。ゴールドマン・サックス証券では日本株の下期相場を展望するにあたり、成長性が比較的高いバリュー株に投資妙味があるとしている。 「秋には相場が上昇基調に復帰することを前提に、 (1)グロース株のバリュエーションがROEの優位性低下にもかかわらず高止まりしている、(2)コモディティ価格と賃金の上昇によりインフレ圧力が高まっている、(3)金利が正常化に向かっている、(4)バリュー株は世界経済の成長に対する感応度が高い、(5)コーポレートガバナンス改革により「隠れた価値」が解き放たれる可能性がある――との理由から、バリュー株のパフォーマンス好転を予想している。グロース株はバリュー株に対するROEの優位性が低下しているにもかかわらず、プレミアムのバリュエーションが持続しており、今後グロース株のバリュエーションには下押し圧力がかかりやすくなると考えられる」(6月22日付ゴールドマン・サックス証券『秋の収穫を待つ:下期の相場見通し』より) 悩ましいところだが、グロース株の魅力は依然として強そうだ。運用の主軸に置きつつも、バリュー株にも目配りする局面かもしれない。(岩切清司) ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

米金利低下・ドル安じわり 強い雇用統計でもインフレ懸念高まらず

6日の米国市場でドル指数が3日続落し、0.46%安の93.96で終えた。6月13日以来、約1カ月ぶりに94を割り込んで終えた。 この日発表された6月の米雇用統計で非農業部門の新規雇用者数(NFP)が前月比21万3000人増となり、市場予想(19万5000人増)を上回った。一方で失業率が4.0%、平均時給が前年比+2.7%となり、市場予想を下回ったことでインフレ懸念が高まることは無く、米BEI(ブレーク・イーブン・インフレ率、債券市場が織り込む期待インフレ率)は横ばい圏で推移している。米長期金利が上がりにくい状況は続きそうだ。 平均時給・非農業部門新規雇用者数と米BEIの推移 ドル指数と米長期金利は7月に入って正相関の関係にあり、米株が持ち直す中でじわり金利低下・ドル安が進行している。米金利がさらに低下するようだと、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測を受けて上昇基調にあったドル指数のトレンドがさらに変化する恐れがありそうだ。(片平正ニ、池谷信久) 米債利回りとドル指数の推移 ※ドル指数(緑・左軸)、米10年債利回り(白・右軸) (QUICK FactSet Workstationより)   ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

【朝イチ便利帳】6日 米国が対中制裁関税を発動、6月の米雇用統計

6日は総務省が5月の家計調査と5月の消費動向指数を発表する。その他、消費活動指数(日銀)や5月の景気動向指数速報値(内閣府)などが発表される予定だ。海外では、6月の米雇用統計や5月の米貿易収支などが発表される。  

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