【朝イチ便利帳】2日 トヨタやホンダ決算 7月の米雇用統計 ユニクロ売上高

2日はトヨタ(7203)やホンダ(7267)、オリンパス(7733)などが2019年4~6月期決算を発表する。ファストリ(9983)が7月の国内ユニクロ売上高を発表する。海外では7月の米雇用統計の発表がある。   【2日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 7月のマネタリーベース(日銀)   日銀金融政策決定会合の議事要旨(6月19〜20日開催分) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) 15:00 7月の財政資金対民間収支(財務省) 15:00過ぎ ファストリが7月の国内ユニクロ売上高を発表 その他 閣議   4〜6月期決算=キッコマン、東急不HD、帝人、旭化成、ヤフー、神戸鋼、ミネベア、京セラ、いすゞ、トヨタ、ホンダ、オリンパス、伊藤忠、丸紅、住友商、三井不、阪急阪神、NTTデータ   6月期決算=グリー 海外 時刻 予定 10:30 6月の豪小売売上高 18:00 6月のユーロ圏小売売上高 21:30 7月の米雇用統計   6月の米貿易収支 23:00 6月の米製造業受注   7月の米消費者態度指数(ミシガン大学調べ、確報値) その他 4〜6月期決算=エクソンモービル、シェブロン 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 6594 日電産、EVモーター中国合弁 広州汽車系と 日経 +1.46% 8/1 6963 ローム、純利益59%減 4〜6月、FA関連部品が低調 日経 +1.43% 8/1 5202 板硝子、純利益47%減 4〜6月、自動車向け低迷 日経 +0.87% 8/1 8056 ユニシス、4〜6月純利益88%増 システム開発好調 日経 +0.83% 8/1 2502 スーパードライ、海外買収で拡大 アサヒ、2.4兆円投じ豪欧で 日経 +0.73% 8/1 7238 ブレーキ再建案、地銀が債権放棄に反発 「一律5割カット」に不信 支援計画見直しも 日経 +0.64% 8/1 4755 楽天、3980円以上購入で配送無料に 物流投資、アマゾン追う 日経 +0.62% 8/1 5741 UACJ、経常益40億円 今期下方修正 アルミ市況悪化 日経 +0.61% 8/1 9831 ヤマダ電、純利益37%増 4〜6月 日経 +0.41% 8/1 6952 カシオ、純利益2%増 4〜6月、Gショック好調 日経 +0.40% 8/1 9433 KDDI、7年ぶり減益 4〜6月、端末販促費が重荷 日経 +0.28% 8/1 9413 テレ東HD、ピースオブケイク(東京港)と資本業務提携 日経 +0.21% 8/1 6753 シャープ、ベトナムに新工場 米中摩擦で中国から移管 日経 +0.14% 8/1 4958 長谷川香料、営業益1割減 4〜6月 日経 +0.10% 8/1 4666 営業車リース、カーシェアで パーク24、平日の稼働率アップ オリックス系は台数増やし全国展開 日経 -0.04% 8/1 8591 +0.35% 8/1 7261 マツダ、純利益75%減 4〜6月、米中で販売苦戦 日経 -0.60% 8/1 5401 日本製鉄、八幡製鉄所に460億円投資 日経 -0.61% 8/1 3382 セブン&アイ、セブンペイを9月末終了 不正対策難しく再開断念 各紙 -0.77% 8/1 1820 西松建、営業益横ばい 4〜6月 日経 -0.96% 8/1 2181 パーソルHD、バイト求人情報「an」11月終了 日経 -0.97% 8/1 7951 ヤマハ純利益、4〜6月23%減 スマホ関連装置が低迷 日経 -1.16% 8/1 5801 古河電4〜6月、純利益31%減 光ファイバー不振 日経 -1.39% 8/1 3407 旭化成、人工皮革を増産 宮崎に新設備、車内装材向け 日経 -1.57% 8/1 8114 デサント、純利益64%減 4〜6月 日経 -1.82% 8/1 4599 マザーズ上場予定のステムリム(4599*J)公開価格1000円、仮条件の下限  日経    

【朝イチ便利帳】12日 東宝など決算発表 6月の中国貿易統計、米PPI

12日は東宝など114社の決算発表や株価指数オプション7月物の特別清算指数(SQ)算出が予定されている。海外では6月の中国貿易統計が公表予定。 【12日の予定】 国内 時刻 予定 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) 13:30 5月の鉱工業生産指数確報値(経産省) その他 株価指数オプション7月物の特別清算指数(SQ)算出   3〜5月期決算=東宝 海外 時刻 予定 18:00 5月のユーロ圏鉱工業生産 21:30 6月の米卸売物価指数(PPI) その他 6月の中国貿易統計   4〜6月期のシンガポール国内総生産(GDP)速報値 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 9437 NTTドコモ新料金、出足鈍く 開始1カ月、切り替え、前回の6割 日経 +1.22% 7/11 9983 ファストリ7%増益 海外ユニクロけん引 日経 +1.15% 7/11 6506 安川電の3〜5月、純利益70%減 中国企業の投資減響く 日経 +0.42% 7/11 7487 小津産業の前期、純利益30%減 物流費かさむ 日経 +0.34% 7/11 3711 創通、今期末記念配当9円 ガンダム40年 日経 0.00% 7/11 7011 三菱重、洋上風力で米アジア進出 発電機を現地生産 日経 -0.02% 7/11 5803 フジクラ、超電導線材開発 MRIの電気代3割抑制 日経 -0.24% 7/11 6752 パナソニック、27年ぶりドル建て社債 2700億円 日経 -0.26% 7/11 4668 明光ネット、69%増益 9〜5月、広告宣伝費縮小 日経 -0.40% 7/11 4684 オービック、営業益15%増 4〜6月、クラウドサービス好調 日経 -0.67% 7/11 2379 ディップ、今期純利益84億円以上 見通し上方修正 日経 -1.07% 7/11 4837 シダックス、24年3月に営業益2.9倍に 日経 -2.82% 7/11 7181 日本郵便、内部告発締め付け かんぽ生命不適切販売、SNS制限 朝日 -6.41% 7/11

世界で「脱プラ」の流れ加速 ユニクロの買い物袋も紙になる

ニュージーランドで1日、使い捨てのプラスチック製買い物袋の提供を禁止する法律が発効した。持ち手のついた厚さ0.07ミリ未満のプラスチック製の袋が対象で、すべての小売業者で顧客への配布が禁じられるという。日本の各種メディアも報じており、目にした方も多いのではないか。欧州やアジアを含め、世界の多くの国でプラスチック削減の方向に動いている。 カジュアル衣料店の「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(9983)は3日、2020年中をメドに全世界の同社グループ全体で、店頭で顧客に提供する使い捨てプラスチックのうち、ショッピングバッグと商品パッケージの85%にあたる約7800トンの削減を目指すと発表した。9月1日からは日本および世界12カ国・地域の事業で使用するプラスチック製ショッピングバッグから森林認証を受けた紙もしくは環境配慮型の紙製に順次切り替えるとした。20年1月からは全店舗でショッピングバッグを有料化するとしている。ESG(環境・社会・ガバナンス)に配慮し、自主的なプラスチック削減の動きのひとつといえよう。 日用品では資生堂(4911)がカネカ(4118)と化粧品容器などを共同開発することで4月に合意した事例が想起される。カネカが開発した100%植物由来のポリマー素材は、微生物のはたらきにより海洋生物に悪影響を与えない低分子化合物に分解されるという。これは一例にすぎないが、資生堂は自主的な環境基準に沿って、環境に配慮した商品開発・販促物開発を進めている。 このほか、花王(4452)が4月22日に、ESG戦略「Kirei Lifestyle Plan(キレイライフスタイルプラン)」を発表したことも記憶に新しい。同社ウェブサイトの資料によれば、プラスチック包装容器に関し、代替の詰めかえ用製品「ラクラクecoパック」で植物由来プラスチックを、重量ベースで15%取り入れているという。キレイライフスタイルプランでは、同社のユニバーサルガイドラインに適合する新規製品・改良製品の比率を2030年までに100%とする目標を掲げている。 ESG投資の胎動を感じさせる事例の検証が欠かせなくなってきた。(山口正仁) ■現在のパフォーマンスは他の指数並みだが・・・(GPIFが選定したESG指数の1つ「FTSE Blossom Japan Index」の比較チャート) ※QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。またQUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

【朝イチ便利帳】4日 5月のマネタリーベース、国内ユニクロ売上高

4日は5月のマネタリーベース、財政資金対民間収支などが発表される予定のほか、10年利付国債の入札が行われる。IPO関連では大英産業(2974)が新規上場するほか、ピアズ(7066)の仮条件が決定する。 海外では4月のユーロ圏失業率、5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値、4月の米製造業受注などが発表される予定だ。 【4日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 5月のマネタリーベース(日銀) 10:30 10年利付国債の入札(財務省) 13:30 桜田同友会代表幹事の記者会見 15:00 5月の財政資金対民間収支(財務省) 15:00過ぎ ファストリが5月の国内ユニクロ売上高を発表 その他 閣議   福証上場=大英産業 海外 時刻 予定 10:30 4月の豪小売売上高 13:30 豪中銀理事会の結果発表 18:00 4月のユーロ圏失業率   5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値 21:30 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が会合であいさつ 23:00 4月の米製造業受注 その他 インドネシア市場が休場   マレーシア市場が半日取引   1〜3月期の南ア国内総生産(GDP)   エバンス米シカゴ連銀総裁が会合であいさつ   パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が会合であいさつ   ブレイナードFRB理事がパネル討議に参加   カプラン米ダラス連銀総裁があいさつ 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 7201 今後の契約関係、分析検討進める 日産自が声明 各紙 +1.38% 6/3 6501 外国人や女性の執行役員理事 日立、各1割超へ 20年度までに 日経 +0.62% 6/3 1925 大和ハウス、取締役賞与減額 不適切住宅巡り 各紙 +0.21% 6/3 2593 伊藤園、前期純利益15%増 運送費の抑制寄与 日経 +0.19% 6/3 4653 ダイオーズ、今期記念配2円 株主優待も拡充 日経 +0.15% 6/3 4689 個人の信用スコア ヤフー、外部提供へ 支払い滞納など数値化 各紙 0.00% 6/3 4519 がんの遺伝子検査 中外薬が提供開始 日経 -0.82% 6/3 5938 LIXILグ、会社指名取締役4候補 瀬戸氏「適格性に疑問」 朝日 -0.86% 6/3 1873 日本ハウス最終赤字幅が縮小 11〜4月 日経 -0.98% 6/3 8411 みずほFG坂井社長「収益改善、批評家は不要」 日経 -1.36% 6/3 6758 ソニー、長崎に新棟 イメージセンサー増産 21年めど稼働 日刊工 -1.69% 6/3 3916 DIT、営業益2倍に 24年6月期目標20億円 日経 -4.43% 6/3 8848 レオパレス新社長「新規の営業、今期は停止」 日経 -4.70% 6/3

【朝イチ便利帳】12日 3月の中国貿易統計、JPモルガンなど決算

12日は東宝(9602)のほか、115社が決算発表を予定している。 海外では、ユーロ圏鉱工業生産や米輸出入物価指数が発表される予定。   【12日の予定】 国内 時刻 予定 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) その他 閣議   株価指数先物オプション4月物の特別清算指数(SQ)算出   2月期決算=東宝 海外 時刻 予定 18:00 2月のユーロ圏鉱工業生産 21:30 3月の米輸出入物価指数 23:00 4月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ) その他 3月の中国貿易統計   シンガポール金融通貨庁(MAS)が金融政策見直し   1〜3月期のシンガポール国内総生産(GDP、速報値)   国際通貨基金(IMF)と世界銀行が総会を開催(ワシントン、14日まで)   1〜3月期決算=JPモルガンチェース、ウェルズファーゴ 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 2651 ローソン、24時間営業「個別に対応」 コンビニ各社に温度差   +2.39% 4/11 3048 ビックカメラ、9〜2月純利益4%減 物流網投資で 日経 +1.02% 4/11 9861 吉野家HDが今期最終黒字に転換 持ち帰り客増見込む 日経 +0.61% 4/11 9983 ファストリ、中国依存増す 中間期の純利益9%増、国内は減収減益 日経 +0.50% 4/11 3402 東レ、前期営業益1割減 原料高など響く 日経 +0.13% 4/11 9661 歌舞伎座、前期純利益21%減 設備更新費かさむ 日経 0.00% 4/11 8001 ゴールドマンと伊藤忠、衣料ネット通販に30億円出資 日経 -0.14% 4/11 5938 LIXILグに機関投資家など臨時総会開催を申し立て 日経 -0.24% 4/11 6752 テスラ、米EV電池工場の投資凍結 パナソニックと運営 日経 -0.25% 4/11 9984 米ウーバーが上場申請、ソフトバンクGが筆頭株主 日経電子版 -0.40% 4/11 7752 リコー、IT分野に活路 事務機依存脱却へ 日経 -0.59% 4/11 7203 トヨタ、決算資料ペーパーレス化 日経 -0.79% 4/11 8184 島忠、9〜2月単独税引き益16%減 日経 -0.81% 4/11 6502 東芝のLNG売却暗礁に 契約先が解除要求、経営再建影響も 日経 -1.07% 4/11 8306 三菱UFJ、石炭火力への融資半減へ 環境配慮、30年度メド 朝日 -1.39% 4/11 9740 CSP、前期純利益65%増 警備需要が拡大 日経 -1.41% 4/11 6506 安川電、今期営業益7%減 中国受注に不透明感 日経 -2.25% 4/11

【朝イチ便利帳】11日 ファストリや安川電機が決算 中国の3月の物価指標

11日は3月のマネーストック、オフィス空室率などが発表される予定のほか、ファーストリテイリング(9983)、ローソン(2651)、安川電機(6506)などが決算発表を予定している。 海外では中国の3月の消費者物価指数(CPI)と卸売物価指数(PPI)が発表される予定。また20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が12日までの日程で開催される。   【11日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 対外対内証券売買契約(週間、財務省)   3月のマネーストック(日銀) 11:00 3月のオフィス空室率(三鬼商事) 15:00 3月の投信概況 その他 2月期決算=ローソン、安川電、吉野家HD   9〜2月期決算=ファストリ 海外 時刻 予定 5:00 ボウマンFRB理事が講演(12日) 10:30 3月の中国消費者物価指数(CPI)   3月の中国卸売物価指数(PPI) 21:30 米新規失業保険申請件数(週間)   3月の米PPI 22:30 クラリダFRB副議長が講演 22:35 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が講演 その他 20カ国地域(G20)財務相中央銀行総裁会議(ワシントン、12日まで) 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 3194 キリン堂HD、前期純利益14%増 日経 +4.03% 4/10 1963 プラントの建設 AIで遅延防ぐ 日揮など工程効率化 日経 +1.96% 4/10 6183 ベル24HD、前期純利益4%減 日経 +0.80% 4/10 9945 プレナスの前期、最終赤字29億円 原価高響く 日経 +0.67% 4/10 7453 良品計画が最高益 前期最終、中国など海外堅調 日経 +0.46% 4/10 2168 パソナGが純利益4.7倍に 6〜2月 日経 +0.29% 4/10 7581 サイゼリヤ一転減益 今期最終9%減 禁煙店増、客足鈍る 日経 -0.04% 4/10 8028 ユニファミマ、店舗統合完了 今期純利益10%増の見込み 各紙 -0.11% 4/10 8848 レオパレス施工不良拡大 新たに3700棟発覚 住み替えも進まず 日経 -0.48% 4/10 2670 ABCマート2%増益 今期最終、業態別の出店強化 日経 -0.80% 4/10 6753 シャープ、車載用有機EL 21年度にも投入 各紙 -1.00% 4/10 4528 本庶氏「契約の説明不正確」 オプジーボ対価、小野薬を改めて批判 産学連携の課題示す 日経 -1.16% 4/10 7201 東芝(2部、6502)、日産自から蓄電池を初受注 新型軽のブレーキ用 日経 -1.23% 4/10 8267 イオン今期営業益8%増 金融、不動産好調で最高 小売不振で中計目標には届かず 各紙 -1.31% 4/10 8244 近鉄百、純利益3.3倍 前期、免税品販売伸びる 日経 -1.45% 4/10 4530 久光薬純利益1%増 今期、サロンパス販売増 日経 -1.70% 4/10 3861 王子HD、医薬品に参入 繊維副産物から原薬開発 日経 -1.83% 4/10

【朝イチ便利帳】2日  ユニクロ3月の売上高、2月の米耐久財受注

2日は企業の物価見通し、3月のマネタリーベースなどが発表される予定のほか、10年物国債の入札が行われる。海外では2月の米耐久財受注額などが発表される予定だ。 今日の株価材料  

【朝イチ便利帳】10日 ファストリや安川電が決算発表 中国CPI

10日は12月上中旬の貿易統計、12月の車名別新車販売・輸入車販売、12月のオフィス空室率、11月の景気動向指数速報値などが発表される予定のほか、ファーストリテイリング(9983)、安川電機(6506)など約60社が決算発表を予定している。また日銀支店長会議が開催される。 海外では日本時間4時00分に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が発表されたほか、12月の中国消費者物価指数・中国卸売物価指数などが発表される予定だ。   【10日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 対外対内証券売買契約(2週分、財務省)   12月上中旬の貿易統計(財務省) 10:30 30年物国債の入札(財務省)   12月の輸入車販売(輸入組合) 11:00 12月の車名別新車販売(自販連)   12月のオフィス空室率(国交省) 14:00 11月の景気動向指数速報値(内閣府) 15:00過ぎ ファストリが12月の国内ユニクロ売上高を発表 その他 黒田日銀総裁が支店長会議であいさつ   1月の日銀地域経済報告   3〜11月期決算=ローソン、セブン&アイ、安川電、ユニファミマ、吉野家HD   9〜11月期決算=ファストリ 海外 時刻 予定 0:00 11月の米卸売在庫売上高(11日) 2:30 ブラード米セントルイス連銀総裁が講演(11日) 2:45 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が討議に参加(11日) 3:00 エバンス米シカゴ連銀総裁が講演(11日) 3:20 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が講演(11日) 9:00 クラリダFRB副議長が講演(11日) 10:30 12月の中国消費者物価指数(CPI)   12月の中国卸売物価指数(PPI) 21:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁が講演 22:30 米新規失業保険申請件数(週間) 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 3941 レンゴー、段ボール倉庫をAI管理 原紙搬出を効率化 日経 +4.15% 1/9 8015 豊田通商国際協力銀、アフリカ港湾開発に参画 日経 +3.37% 1/9 3141 ウエルシア、3〜11月純利益横ばい 日経 +2.65% 1/9 2670 ABCマート、3〜11月純利益3%増、7年連続最高益 記念配40円 日経 +2.64% 1/9 7513 コジマ、黒字転換 9〜11月単独税引き益1億2200万円 日経 +1.92% 1/9 6501 日立、印で金融事業を倍増 21年度500億円 日経 +1.77% 1/9 3222 USMH、3〜11月純利益17%増 日経 +1.15% 1/9 7453 良品計画、経常益下振れ 今期3%増、国内で家具販売苦戦 日経 +0.59% 1/9 3231 野村不HD、ホテル買収 訪日客需要見込む 日経 +0.58% 1/9 7201 日産自、「リーフ」航続4割増 日経 +0.35% 1/9 8267 イオン、18年3〜11月最終4年ぶり黒字、国内外の小売り改善 日経 +0.20% 1/9 6183 ベル24HD、3〜11月最終11%増益、大口顧客向け好調 日経 -1.66% 1/9 7581 サイゼリヤ、9〜11月純利益22%減 日経 -2.53% 1/9  

【朝イチ便利帳】11日 G20、ファストリやセブン&アイが決算発表

11日は9月の企業物価指数、オフィス空室率、8月の特定サービス産業動態統計速報などが発表される予定のほか、30年物国債の入札が行われる。またファーストリテイリング(9983)、セブン&アイ・ホールディングス(3382)、ユニー・ファミリーマートホールディングス(8028)、ローソン(2651)など約50社が決算発表を予定している。IPO関連ではディ・アイ・システム(4421)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。 海外では9月の米消費者物価指数などが発表されるほか、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開催される。   【11日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 9月の貸出預金動向(日銀)   9月の企業物価指数(日銀) 10:30 30年物国債の入札(財務省)   桜井日銀審議委員が秋田県金融経済懇談会であいさつ(秋田市) 11:00 9月のオフィス空室率 13:30 8月の特定サービス産業動態統計速報(経産省) その他 8月期決算=ファストリ   3〜8月期決算=ローソン、セブン&アイ、ユニファミマ 海外 時刻 予定 0:00 米エネルギー省の石油在庫統計(週間、12日) 21:30 9月の米消費者物価指数(CPI)   米新規失業保険申請件数(週間) その他 20カ国地域(G20)財務相中央銀行総裁会議(インドネシアバリ) 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 7532 ドンキHD、ユニファミマ傘下のユニー買収へ 各紙 +9.40% 10/10 8028 +5.04% 10/10 7581 サイゼリヤ、前期4期ぶり最終減益 人件費原材料高で 日経 +3.14% 10/10 2579 コカBJH、今期一転最終減益 豪雨で工場や在庫特損 日経 +1.99% 10/10 6432 竹内製作所、今期一転最終増益に 欧州販売が好調 日経 +1.79% 10/10 2670 ABCマート、3〜8月期最高益 日経 +1.45% 10/10 8267 イオン、スーパー6地域別に統合 「分権」から「集権」へ 各紙 +0.85% 10/10 8267 イオン3〜8月期純利益2.5倍 値下げ改装がけん引 日経 +0.85% 10/10 6506 安川電、今期純利益470億円に下振れ 半導体の設備投資減 日経 +0.78% 10/10 9086 日立物流、エーアイテイーに出資 中国起点にアジア開拓 日経 +0.66% 10/10 9381 +15.11% 10/10 9433 KDDI、キッザニアの運営会社を買収 各紙 +0.63% 10/10 2726 パルHD、3〜8月期12%の最終増益 日経 -0.07% 10/10 4530 久光薬、3〜8月期純利益2%減 日経 -0.63% 10/10 3606 レナウン、3〜8月期最終赤字幅拡大 日経 -0.80% 10/10 3543 コメダ、3〜8月期の純利益6%増 日経 -2.19% 10/10 3807 テックビューロ、仮想通貨交換事業をフィスコに譲渡 日経 -2.95% 10/10 3222 USMHとライフコーポの食品スーパー2社、3〜8月期最終増益 日経 -5.61% 10/10 8194 +0.31% 10/10

【朝イチ便利帳】4日 ユニクロの8月売上高、米ISM製造業指数

4日は8月のマネタリーベース、8月の財政資金対民間収支、8月の国内ユニクロ売上高などが発表される予定。IPO関連では香陵住販(3495*J)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。海外では8月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数などが発表される予定だ。

FANG、本場も日本も絶好調 関税発動に動じず

17日の米国市場でアマゾン・ドットコムが9日続伸し、1.17%高の1843.93㌦で終えた。連日で上場来高値を更新し、時価総額は9000億㌦の大台に迫る状況となった。フェイスブックや米検索大手グーグルの親会社であるアルファベットも上場来高値を更新し、ナスダック指数はザラ場・終値ベースの史上最高値を更新した。 アップルは上場来高値を更新していないが、大型ハイテク株ではマイクロソフトがやはり上場来高値を更新。フィラデルフィア半導体指数は戻りが鈍いものの、関税発動(タリフ・オン)の後にこれまで堅調だったFANGが崩れるのでは無いかとの見方はひとまず杞憂に終わっている。 QUICK FactSet Workstationでトランプ政権が鉄鋼・アルミ関税を発効した3月23日終値を100として、タリフ・オン後の米主要指数などの値動きを見たところ、グラフ赤のFANG銘柄が24.81%上昇してS&P500(グラフ青、8.55%)をアウトパフォームしている。大型のモメンタム株に投資するファクター戦略が奏功していることが伺えた。 NT倍率が13倍台で歴史的な高値圏にある中、グラフ黄色の日本版FANG(ファーストリテイ、アインHD、日電産、ソフトバンクG)の値動きを見たところ、18.84%高でこちらも日経平均株価(グラフピンク、10.09%)をアウトパフォームしていた。前日の先物手口をみると、クレディスイスが4日連続で日経先物とTOPIX先物の両方を買い越していた。モルガン・スタンレーも日経先物を2328枚の大幅買い越しており、海外ヘッジファンドとみられる先物買いが活発化していた。FANG銘柄の強さに示される通り、ドル高・FANG高でリスク・オンの流れが強まれば、出遅れ感のあった日本株にも買いが続くと見込まれる。(片平正ニ)   ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

「7.12」試される市場心理 一足早い目玉の決算、安川電とファストリ

あす12日は市場関係者が注目する決算発表がある。世界の設備投資の動向を反映する安川電機(6506)と、日経平均株価への寄与度が大きいファーストリテイリング(9983)だ。 2月期に決算期変更した安川電は2018年3~5月期決算を発表する予定。キーエンス(6861)やファナック(6954)といった3月期決算の企業とともに、省力化投資やファクトリー・オートメーション(FA)関連は株式市場からの期待値も大きく、それらの先陣を切る安川電は試金石になる。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(8社平均)の3~5月期の営業利益は166億円を見込んでいる。第1四半期の着地が投資家のセンチメントを大きく左右する。 ファストリは17年9月~18年5月期決算(9か月)を発表する。QUICKコンセンサス(4社ベース)の営業利益は2303億円で、会社予想の18年8月期通期の営業利益2250億円をすでに超過する水準だ。「決算発表直前で業績上ブレ期待の強気」と「好材料出尽くしの弱気」の綱引きで、売買が膨らむことも考えられる。(山口正仁) ※QUICKエクイティコメントで配信したニュースを再編集した記事です。QUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

【朝イチ便利帳】 4日 5月のマネタリーベース、QUICK月次調査<債券>

4日は5月のマネタリーベース、財政資金対民間収支などが発表される予定のほか、ファーストリテイリングが5月の国内ユニクロ売上高を発表する。IPO関連ではログリー(6579)、ライトアップ(6580)の仮条件が決定する。海外では4月の米製造業受注などが発表される予定だ。

【朝イチ便利帳】 2日 伊藤忠や米テスラが決算発表 FOMC結果発表

2日は4月のマネタリーベース、消費動向調査などが発表される予定のほか、伊藤忠商事(8001)などが決算発表を予定している。海外では2018年1~3月期のユーロ圏GDP速報値、日本時間3日3:00に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表される予定だ。 【2日の主な予定】   【今日の株価材料】

<注目株> 楽天、株安促す「本丸」の揺らぎ ちらつくアマゾンの影

楽天(4755)株の出遅れが目立つ。18日こそ3%近く上げる場面があったが、携帯電話事業の新規参入による設備投資が財務面の負担になるとの懸念は根強い。株価が昨年末から2割ほど水準を切り下げた背景には、「本丸」が揺らいでいる面もある。 「購入者数がトップの楽天に並んだ可能性もある」。モルガン・スタンレーMUFG証券の津坂徹郎株式アナリストらは、国内の電子商取引(EC)市場で起きている地殻変動をリポートで指摘する。楽天へ猛烈に迫っているのはアマゾンジャパンだ。 モルガン・スタンレーの試算では、アマゾンを通じて商品を購入した顧客は楽天の1500万~2000万人に並び、そのうち有料会員が1000万人を占めた可能性が高いという。市場シェアも2014年の14%から18年に24%まで伸びる見込み。楽天が14年にシェア30%を達成してから横ばいにとどまっているのとは対照的だ。 【楽天(青)と米アマゾン(赤)の株価推移】 (注)楽天の株価は円、アマゾンは米ドル 楽天の代名詞であるEC事業だが、競争激化はその収益力をそいでいる。顧客獲得を目的としたポイント付与などの負担が増え、国内EC事業の営業利益率は17年12月期に19.1%と前の期比で5.8ポイント低下。カードや銀行事業が伸びた影響もあるが、「本丸」の営業利益が全体に占める割合は5割を切った。 同じECでくくられることが多い楽天とアマゾンだが、もともとのビジネスモデルは異なる。物流拠点を設けて商品の在庫管理や配送を代行する「フルフィルメント」を手掛けるアマゾンに対し、楽天は「楽天市場」というショーケースを貸すのが主体。発送などは出店企業が手掛け、自前の物流拠点を持たない小回りの良さが楽天の「売り」だった。 ところが、アマゾンの即日配送サービスが浸透すると状況が一転。配送のスピードは顧客が通販サイトを選ぶ要因に急浮上。楽天もアマゾン型のビジネスモデルを取り入れ、19年をめどに全国で自前の物流施設を3カ所から10拠点に増やす方針を打ち出した。山田善久副社長執行役員最高財務責任者は「国内ECの流通総額は10~15%の成長率を目指し、トップライン優先の方向性はキープしていく」と意気込む。 気がかりなのが、投資負担の重さだ。アマゾンレベルの物流能力を得るためには「400億円程度の投資」(モルガン・スタンレーの津坂氏)が必要だ。携帯電話の全国ネットワークの構築に投じる約6000億円と比べると小さいが、楽天の前期の営業キャッシュフローから投資キャッシュフローを引いたフリーキャッシュフロー(純現金収支)は416億円の赤字。すでに投資超過の状況で、さらに400億円を捻出するのは決して容易ではない。 投資が効果を生むには時間がかかり、短期的にはEC事業の採算悪化につながりかねない。楽天の予想PER(株価収益率)は11倍程度と、ヤフー(4689)の約21倍やスタートトゥデイ(3092)の約43倍を下回る。 しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用部長は「ファーストリテイリング(9983)など既存の小売りもECを強化しており、競争はますます激しくなりそうだ」と話す。PERの低さは株価が「割安」な水準であることを示すが、投資家が成長力を懐疑的にみているとも言える。アマゾンの追撃を振り切れるのか。話題の携帯電話事業に目が向きがちだが、本業の戦いも正念場だ。 【日経QUICKニュース(NQN) 大西康平】 ※日経QUICKニュース(NQN)が配信した注目記事を一部再編集しました。QUICKの情報端末ではすべてのNQN記事をリアルタイムでご覧いただけます。

ファストリ(9983)、株高促す「有明」からの風 売り逃し削減じわり

東京有数の観光地である台場から1ブロック東の倉庫街。レインボーブリッジの足元にある巨大な白亜の建物に掲げられたのは「UNIQLO(ユニクロ)」の看板だ。赤に白文字の見慣れたモノだが店舗ではない。商品企画から生産、物流までをIT(情報技術)で一元化する改革「有明プロジェクト」の拠点だ。 「売れ筋の欠品が減ってきた」。野村証券の青木英彦マネージング・ディレクターは、ユニクロ店舗の変化に注目する。機能性肌着「ヒートテック」など商品力の強さで知られるユニクロだが、消費者の人気が高いだけに品切れとなることもあった。その販売機会を逃すという小売業にとって痛い状況は、足元で解消されつつあるという。 青木氏は「有明」が改善の一因になったとみる。ファストリは商品企画や生産、販促などを担う部署を1フロアに集約。部門間の垣根を低くし、連携を強化した効果が出てきたという。 一例は気候変化への対応だ。衣料品販売は気温に左右される業態だが、これまでは肌寒くなった局面で秋冬物を前倒し投入しようにも部門間の連携に時間がかかることが多かった。 有明では商品ごとに担当者の席が並んでいるため意思疎通が良くなり、決定までの時間を短縮。船便を予定より早めるといった機敏な対応で「天候変化などで投入時期の前倒しを決めるといった判断をより迅速にできるようになった」(ファストリのコーポレート広報部)。 9~11月期決算は有明効果を示している。国内ユニクロ事業の売上高販管費比率は30.1%と前年同期に比べ1.7ポイント改善した。予備倉庫を減らすなど店舗関連の物流費を抑制。季節の変わり目にタイミング良く秋冬物を投入し、在庫処分を目的とした値下げ販売や販売機会ロスの削減で採算改善につなげた。 岡崎健最高財務責任者(CFO)は11日夕、都内で開いたアナリスト向け説明会で「有明プロジェクトによる改革は2合目か3合目」と語った。適正な在庫水準や商品の投入時期を見極める力を磨き、利益率のさらなる向上を目指すという。 ファストリ株は節目の5万円を突破し、PER(株価収益率)は43倍程度に切り上がった。衣料品販売でライバルとなるオンワードホールディングス(8016、約24倍)やしまむら(8227、約13倍)を大きく上回り、市場の期待値の高さを示す。 Gマネジメント&リサーチの清水倫典代表は「海外でも有明流の在庫管理を進めており、国内外で収益を伸ばす可能性が高い」と指摘する。奇をてらったモノではなくベーシックで機能性の高い商品を幅広い世代に届けるのがユニクロの真骨頂。適正な在庫を維持し、いかに機会ロスを防ぐのか。有明改革の深化が試されている。 【日経QUICKニュース(NQN ) 高橋徹】 ※日経QUICKニュース(NQN)が配信した注目記事を一部再編集しました。QUICKの情報端末ではすべてのNQN記事をリアルタイムでご覧いただけます。

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