【朝イチ便利帳】9日 GDP速報値、日本郵政など決算630社、中国CPI

9日は国内総生産(GDP)速報値、東レや日本郵政など決算発表があり、ステムリムが東証マザーズに上場。海外では、7月の中国消費者物価指数(CPI)、中国卸売物価指数(PPI)などの発表が予定されている。 【9日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値(内閣府)   7月のマネーストック(日銀) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) その他 株価指数オプション8月物の特別清算指数(SQ)算出   4〜6月期決算=石油資源、ミクシィ、東レ、コスモHD、JFE、リクルート、日本郵政、SMC、かんぽ生命、ゆうちょ銀、Jディスプレ、凸版、セイコーHD、SOMPO、第一生命HD、東京海上、T&D、住友生命、明治安田生命、富国生命、朝日生命   1〜6月期決算=ブリヂストン、荏原   東証マザーズ上場=ステムリム 海外 時刻 予定 10:30 豪中銀の四半期金融政策報告書   7月の中国消費者物価指数(CPI)   7月の中国卸売物価指数(PPI) 17:30 4〜6月期英GDP速報値 21:30 7月の米PPI その他 シンガポールと南アフリカ市場が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 6701 NEC発創薬企業、がんワクチンを治験 AI解析を応用 日経 +2.48% 8/8 1925 ハウス、純利益24%増 4〜6月、賃貸ホテル好調 日経 +2.32% 8/8 4911 資生堂、営業益25%増 4〜6月、中国市場などで成果 日経 +2.13% 8/8 6702 富士通、ITコンサルの新会社 金融や製造業向け    +1.50% 8/8 4543 テルモ、4〜6月純利益26%増 カテーテル伸びる 日経 +1.32% 8/8 9735 セコム、営業益4%増 4〜6月、契約件数が増加 日経 +1.31% 8/8 8848 レオパレス、不備新たに2450棟 日経 +1.30% 8/8 8830 不動産5社、マンション事業で明暗 4〜6月、住友不は最高益/三井不など3社減益 日経 +0.82% 8/8 8801 -0.64% 8/8 4666 パーク24、カーシェア実質値上げ レンタルと一部融合 日経 +0.20% 8/8 8113 ユニチャーム、純利益16%減 1〜6月、原材料高など響く 日経 +0.13% 8/8 4901 富士フイルム、48%減益 4〜6月最終 出資先株価下落で評価損 カメラ事業、15%減収 日経 +0.03% 8/8 3941 レンゴー、独社を買収 段ボール大手、323億円で 日経 0.00% 8/8 7267 環境車生産アジア移管、ホンダはタイ、HV逆輸入 日経 -0.05% 8/8 8303 新生銀株の大半 米ファンドが売却へ 政府、筆頭株主に 日経 -0.12% 8/8 1808 長谷工、4〜6月純利益26%減 マンション販売不振 日経 -0.35% 8/8 2331 ALSOK、QR決済の営業代行 まず横浜銀と 日経 -0.38% 8/8 8058 三菱商、ロシアLNG参画断念 日経 -0.43% 8/8 6752 パナソニック、休眠特許を外部提供 まず東南アの工科大に 日経 -0.47% 8/8 7259 アイシン、中国AT生産を下方修正 2合弁で半減 日刊工 -0.47% 8/8 7272 ヤマハ発、純利益14%減 今期下方修正、産業用ロボ苦戦 日経 -0.69% 8/8 2432 ディーエヌエ、純利益53%減 4〜6月ゲーム新作なく 日経 -0.73% 8/8 9501 福島第1原発の汚染処理水、22年夏に保管限界 東電HDが初試算 各紙 -0.77% 8/8 6383 ダイフク、純利益15%減 今期下方修正、半導体需要減速で 日経 -0.95% 8/8 4755 楽天の携帯サービス、開始時の利用者限定 本格スタート時期見通せず 日経 -1.23% 8/8 7832 バンナムHD、16%増益 4〜6月最終、プラモなどけん引 日経 -1.67% 8/8 4587 ペプドリ、今期赤字に 最大6億円、変則決算で 日経 -2.50% 8/8 1605 国際石開帝石、77%増益 4〜6月最終、LNG事業が貢献 日経 -2.53% 8/8 1435 TATERU、最終赤字 今期105億円、資料改ざん響く 日経 -4.73% 8/8

ESGとESGとESG そして哀しき日本郵政株〒 

QUICKコメントチーム=岩切清司 ESG(環境・社会・ガバナンス)投資は残念ながらEgoistic(身勝手)でSavage(獰猛な)Greed(強欲)な面を持つのではないかと以前、コラムで書いた。保険販売のノルマ達成を優先するあまり、驚くような不適切な手法が横行していたという今回のケースは、それを地で行く話に見える。 日本郵政(6178)が揺れている。子会社で不祥事が相次ぎ、嫌気した株売りが止まらない。2月に1369円の年初来高値を付けてから、足元では1000円割れも視野に入った。ゆうちょ銀行(7182)では投資信託の販売で社内ルール違反が発覚したのに続き、かんぽ生命(7181)の保険の販売では顧客に不利益すら発生するなどグループへの信頼感が急速に低下している。 企業の不祥事については経営者の監督責任が問われるのが常。昨今ではESG投資の存在感は強まっており、今回の問題でもガバナンスに焦点が向かう。 そもそも日本郵政は自社サイトで「日本郵便・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険等からなる日本郵政グループの持株会社です。郵便局ネットワークの安心・信頼を礎として、地域のお客様の生活を支援する『トータル生活サポート企業グループ』を目指します」と自らを規定している。グループ戦略を担うだけに、子会社の不祥事はガバナンス問題に直結するのは仕方がない。 ニュース報道を人工知能(AI)で分析し、ESG評価に活用する英アラベスク・アセット・マネジメントが算出するデータでは、かんぽ生命やゆうちょ銀のESGスコアは目立って変化していない。大きな反応を示しているのが、その親会社にあたる日本郵政だ。 アラベスクの「S―Ray」より 7月初旬に40を超えていたESGスコアは8月1日時点で38にまで低下。スコアが算出される日本企業の566社の中では下から41番目という低水準に位置するようになった。 日本郵政は国内の株式市場だと「サービス業」のセクターに所属するが、ESGでは「保険」や「金融」となる。アラベスクのデータで「金融」のESGスコアのセクター平均は44.75。セクター首位には64.9で東京海上(8766)。T&DHD(8795)が63.65で続き、MS&AD(8725)が61.15でトップ5に入っている。 ESG投資といってもスコアやレーティングがそのまま運用やパフォーマンスに直結するわけではない。多くの機関投資家がESG指数に連動するパッシブ型の運用を採用しているためだ。代表例は公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)だ。 ESG指数に採用されないと投資マネー流入の恩恵は受けられない。ESG指数はセクター内でレーティングの高い銘柄を採用するのが一般的なルールだ。日本郵政は元々、ESGスコアが低いうえセクター内の上位を「保険」が占める。この現実を反映し、MSCIやFTSEが算出する日本の代表的なESG指数には採用されていない。 皮肉な話だが、一連の不祥事からガバナンスの評価が下がろうとも、指数に採用されていないためESG投資家から売りが出るといった需給不安は皆無と言える。 ただ、不祥事がもたらす意味合いはこれまでとはわけが違う。日本郵政のESGレーティングが引き上がるのには時間がかかる。そのぶん「ESGマネーの恩恵が受けられない大型株」とのレッテルが貼られやすい。短期的には割安感からの反発を期待した買いも入るだろうが、中長期的にはアンダーパフォームする公算が大きくなっている。 もうひとつ、今回の不祥事は、Emergency(緊急事態)、Stagnate(停滞させる)、Governmental Stock Sale(政府による郵政株売り出し)でもある。震災復興に充てるはずの資金調達に迷惑をかけるのは、やはりESG落第というほかないだろう。 参考記事:ESGって「ESG」なの? 高スコア銘柄の値動きに見るマネーの本質 (5/17配信) ※QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。またQUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

【朝イチ便利帳】1日 日銀の雨宮副総裁会見、7月の米ISM製造業指数

1日は雨宮正佳日銀副総裁が鹿児島県金融経済懇談会であいさつし、午後に記者会見する。米連邦公開市場委員会(FOMC)が10年半ぶりに決めた利下げについてどのような見解を示すのか注目だ。参院選後初めての臨時国会の召集なども予定されている。 海外では7月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数の発表がある。そのほか、主な予定は下記の通り。   【1日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 QUICKコンセンサスDI(7月末時点) 8:50 対外対内証券売買契約(週間、財務省) 10:30 10年物利付国債の入札(財務省)   雨宮日銀副総裁が鹿児島県金融経済懇談会であいさつ(鹿児島市) 14:00 雨宮日銀副総裁が記者会見(鹿児島市)   7月の新車販売(自販連)   7月の軽自動車販売(全軽自協) 15:30 6月末の税収実績(財務省) その他 臨時国会召集   4〜6月期決算=双日、王子HD、イビデン、三井化学、小野薬、板硝子、日本製鉄、古河電、フジクラ、千代建、シャープ、カシオ、ローム、マツダ、ヤマハ、三菱商、あおぞら銀、西武HD、KDDI、ヤマダ電   1〜6月期決算=アサヒ、協和キリン 海外 時刻 予定 10:45 7月の財新中国製造業購買担当者景気指数(PMI) 20:00 英中銀金融政策委員会の結果と議事要旨を発表 21:30 米新規失業保険申請件数(週間) 23:00 7月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数   6月の米建設支出 その他 4〜6月期決算=スクエア、デュポン、ゼネラルモーターズ(GM)、ベライゾンコミュニケーションズ 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 9062 日通、トラックのチャーターで10%値上げ 日経 +6.02% 7/31 5938 LIXILグ「混乱収拾にもう1カ月」 前体制の中計取り消し 日経 +2.38% 7/31 7181 かんぽ生命不適切販売で全3000万契約調査 各紙 +2.07% 7/31 6762 TDK、純利益4%減 4〜6月、自動車向けが不振 日経 +2.04% 7/31 9501 東電HD、福島第2廃炉に4100億円 各紙 +1.74% 7/31 4005 住友化、4〜6月純利益52%減 税負担増で 日経 +1.01% 7/31 6752 パナソニック、営業利益44%減 4〜6月、メキシコ工場閉鎖へ 日経 0.00% 7/31 6981 村田製、純利益20%増 4〜6月、車載向け部品けん引 日経 -0.10% 7/31 9201 JAL、純利益32%減 4〜6月、羽田拡張にらみ投資増 日経 -0.43% 7/31 4502 武田、最終赤字幅縮小 役員報酬見直し 日経 -0.62% 7/31 6701 NEC、11年ぶり営業黒字 4〜6月 日経 -0.66% 7/31 5802 住友電、純利益69%減 4〜6月 日経 -0.73% 7/31 3099 三越伊勢丹、営業益11%減 4〜6月、訪日客需要鈍る 日経 -0.91% 7/31 7752 リコー、純利益68%増 4〜6月 値引き販売抑制 日経 -1.18% 7/31 8303 新生銀、純利益34%増 4〜6月、与信関係費用が減 日経 -1.19% 7/31 8604 証券、個人向け不振深刻 16社が減益赤字 4〜6月 野村、大幅増益も海外要因 日経 -1.29% 7/31 6383 ダイフク、営業益2割減 4〜6月、半導体工場向け伸び悩み 日経 -1.47% 7/31 9064 ヤマトHD、4〜6月営業赤字61億円 値上げ裏目に 日経 -1.60% 7/31 7211 三菱自、タイでPHV生産 海外初 日経 -1.63% 7/31 4114 日触媒、純利益33%減 今期予想を下方修正 日経 -1.65% 7/31 4507 新薬開発、中国シフト 仏サノフィや塩野義、13億人のデータ活用 日経 -1.65% 7/31 8848 レオパレス、改修工事の完了 来年6月に延期 日経 -1.72% 7/31 7003 三井E&S、中型LNG船に参入 中国大手と合弁 日経 -1.73% 7/31 7261 マツダ、営業益7割減 4〜6月、米が不振 日経 -1.77% 7/31 2678 アスクル、株売り渡し請求 審議延期、ヤフー声明受け 日経 -2.60% 7/31 4689 -1.23% 7/31 4452 花王、1〜6月純利益9%減 中国の転売需要減る 日経 -2.62% 7/31 4922 コーセー、4〜6月37%減益 日経 -2.71% 7/31 6503 三菱電、工場データ分析を代行 日経 -3.43% 7/31 6103 オークマ、純利益25%減 4〜6月 日経 -3.70% 7/31

【朝イチ便利帳】31日 野村など400社が決算、FOMC結果 中国PMI ユーロ圏GDP

31日は国交省が6月の住宅着工統計、内閣府が7月の消費動向調査などを公表する。IPO関連ではツクルバ(2978)が東証マザーズに新規上場する。決算発表は約400社で前半のピーク。NEC(6701)やパナソニック(6752)、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ(8601)などが2019年4~6月期を、日本たばこ産業(JT、2914)や花王(4452)などが1~6月期を発表する。 海外では7月の中国製造業・非製造業購買担当者景気指数(PMI)や4~6月期のユーロ圏域内総生産(GDP)、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果などが発表される。米企業決算では、ゼネラル・エレクトリックやクアルコム、スポティファイ・テクノロジーなどが2019年4~6月期決算を発表する。 【31日の予定】 国内 ・6月の建機出荷額(建設機械工業会、12:00) ・6月の自動車輸出実績(自工会、13:00) ・6月の住宅着工(国交省、14:00) ・7月の消費動向調査(内閣府、14:00) ・7月の為替介入実績(財務省、19:00) ・4~6月期決算=清水建、日ハム、三越伊勢丹、住友化、宇部興、武田、エーザイ、第一三共、フジHD、TOTO、住友電、LIXILグ、オークマ、豊田織、住友重、ジェイテクト、NEC、パナソニック、TDK、デンソー、村田製、三井E&S、アイシン、リコー、豊田通商、三井物、新生銀、三菱UFJ、りそなHD、みずほFG、大和証券G、野村、東海東京、丸八証券、インヴァスト、日通、ヤマトHD、日本郵船、商船三井、川崎汽、SGHD、JAL、東電HD、中部電、Jパワー ・1~6月期決算=JT、花王 ・東証マザーズ上場=ツクルバ ・かんぽ生命保険の不適切販売問題で長門日本郵政社長、植平かんぽ生命社長、横山日本郵便社長が会見 海外 ・4~6月期決算=韓国サムスン電子 ・7月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI、10:00) ・7月の中国非製造業PMI(10:00) ・4~6月期の豪消費者物価指数(CPI、10:30) ・7月のユーロ圏消費者物価指数(HICP、速報値、18:00) ・4~6月期のユーロ圏国内総生産(GDP、速報値、18:00) ・7月のADP全米雇用リポート(21:15) ・4~6月期の米雇用コスト指数(21:30) ・7月の米シカゴ購買部協会景気指数(PMI、22:45) ・米エネルギー省の石油在庫統計(週間、23:30) ・米連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表(1日3:00) ・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が会見(1日3:30) ・4~6月期決算=ゼネラル・エレクトリック(GE)、クアルコム、ラムリサーチ、スポティファイ・テクノロジー ・ブラジル中銀が政策金利を発表 (注)時間は日本時間   【今日の株価材料】 ▽マイナス利回りの債券倍増 残高13兆ドル(日経) ▽日銀総裁「緩和かなり前向き」 円高をけん制(各紙) ▽米中貿易協議が再開 ファーウェイの扱い焦点(各紙) ▽逆風ファーウェイ23%増収 1~6月、制裁影響まだ軽微(日経) ▽最低賃金、東京・神奈川は1000円超え 全国平均901円に(日経電子版) ▽アップル、3四半期ぶり増収 4~6月(日経電子版) ▽AMD、時間外取引で一時急落、売上高見通し予想届かず(日経電子版) ▽米、日韓に仲介案提示 「据え置き協定」署名を(日経電子版) ▽北朝鮮、複数の飛翔体発射か 韓国メディア報道(日経電子版) ▽かんぽ生命(7181)、不適切契約18万件 過去5年分 金融庁、立ち入り検査へ(各紙) ▽J1鹿島、メルカリ(マザーズ、4385)が経営権 日本製鉄(5401)から ネット企業の買収相次ぐ(各紙) ▽三井住友FG(8316)、純利益5%減 4~6月(日経) ▽ライオン(4912)、撮るだけで歯ぐき健診、AIがチェック(日経) ▽清水建(1803)、3Dスキャナーでトンネル無駄掘り防止(日経) ▽TOYO(5105)、セルビアにタイヤ工場、欧州の競争力強化(日経) ▽ココカラF(3098)、経営統合検討、特別委報告が来月にずれ込み(日経) ▽山九(9065)、サウジで石化プラント保全(日経) ▽東ソー(4042)、合成ゴムの生産能力1割増強(日経) ▽任天堂(7974)、4~6月、純利益46%減(日経) ▽セブン&アイ(3382)、決済の不正利用で全パスワード初期化 1650万人分(各紙) ▽ソニー(6758)、18%営業増益 4~6月、スマホ向け半導体好調(日経) ▽関西電(9503)、英配電会社に出資 200億円で20%弱取得へ(日経) ▽LINE(3938)、販促サービス一部停止 アップルが問題視(日経) ▽CTC(4739)、インドネシア2社買収 IT関連、80億円で(日経) ▽ZOZO(3092)、出店増え復調 4~6月、2年ぶり最終増益(日経) ▽OLC(4661)、純利益8%増 4~6月、イベントで入園者増える(日経) ▽JR本州3社、最高益 4~6月、GW10連休効果 新幹線の利用増える(日経) ▽ロイヤルHD(8179)、経常益2割減 1~6月、ホテル出店費用かさむ(日経) ▽ANAHD(9202)、旅行需要増も純利益29%減 4~6月、羽田拡張にらむ投資重く(日経) ▽野村不HD(3231)、純利益60%減 4~6月(日経) ▽カルビー(2229)、純利益1%増 4~6月、海外で菓子堅調(日経) ▽H2Oリテイ(8242)、4~6月純利益5.7倍(日経) ▽ワコールHD(3591)、4~6月純利益81%減(日経) ▽精密大手の業績悪化 コニカミノル(4902)、4~6月最終赤字(日経) ▽AGC(5201)、今期純利益29%減の640億円 車向けガラス不振(日経)

【朝イチ便利帳】29日 日銀会合~30日、日立やコマツ、ファナックなど決算

29日はトレーディングカードゲームのブシロードが東証マザーズに新規上場する。コマツ(6301)やファナック(6954)などの決算発表が予定されている。 QUICKは7月の債券月次調査を発表する。日銀は30日までの2日間、政策決定会合を開く。   【29日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 6月の商業動態統計(経産省) 11:00 7月のQUICK月次調査<債券> その他 閣議   日銀金融政策決定会合(30日まで)   マザーズ上場=ブシロード   4〜6月期決算=塩野義、コマツ、日精工、日立、ファナック、今村証券、スクリン、オリックス、東洋、松井、東ガス、大ガス   1〜6月期決算=日電硝 海外 時刻 予定 その他 海外4〜6月期決算=ビヨンドミート   タイ市場が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 6701 NEC、顔認証を全日空加盟連合に導入 日経 +2.77% 7/26 2678 アスクル独立役員会、ヤフー批判の声明 日経 +2.69% 7/26 4689 -0.91% 7/26 4528 本庶氏、小野薬提訴へ オプジーボ特許巡り 各紙 +1.38% 7/26 3064 モノタロウ、1〜6月最終益15%増 日経 +1.22% 7/26 9503 関西電、4〜6月は4年ぶり最終増益 燃料安が寄与 日経 +1.21% 7/26 8698 マネックスG社長、リブラ協会に加盟申請と公表 日経 +1.17% 7/26 3003 ヒューリック、1〜6月営業益1割増 賃料収入伸びる 日経 +0.98% 7/26 7936 アシックス、上海に「オニツカタイガー」旗艦店 日経 +0.59% 7/26 8766 東京海上傘下の東京海上日動火災保険、中小企業向け海外投資保険 政府系と 日経 +0.45% 7/26 8801 三井不NTT東電HD、五輪後最大級 都内で再開発 内幸町に高層ビル複数 日経 +0.25% 7/26 9432 -0.02% 7/26 9501 -0.39% 7/26 8697 JPX、株式公開審査厳しく 証券会社などに要請 日経 +0.05% 7/26 9437 NTTドコモ、4〜6月12%減益 日経 -0.07% 7/26 6988 日東電、4〜6月最終40%減益 スマホ向け低調 日経 -0.11% 7/26 4452 花王、1〜6月期営業益2%減 日経 -0.25% 7/26 8411 みずほFG傘下のみずほ銀、SBGの2号ファンドに最大500億円出資 日経 -0.37% 7/26 6178 日本郵政傘下の日本郵便、かんぽ生命ノルマ廃止へ(朝日、以上28日) 朝日 -0.38% 7/26 7181 0.00% 7/26 1878 大東建、4〜6月営業益2割減 受注低迷響く 日経 -0.38% 7/26 7181 かんぽ生命、契約書類偽造(朝日、以上29日) 朝日 -0.38% 7/26 6752 パナソニック(6752)とシャープ(6753)、CEATEC出展縮小 日経 -0.41% 7/26 6753 +1.17% 7/26 9101 郵船、川崎汽、商船三井の4〜6月期業績回復 日経 -0.42% 7/26 9107 -1.33% 7/26 9104 -0.80% 7/26 9202 ANAHD傘下の全日本空輸、ウラジオストク線就航 来年3月 日経 -0.49% 7/26 4755 楽天、米でクレジット参入 日経 -1.05% 7/26 8035 東エレク、4〜6月43%減益 半導体装置需要が低迷 日経 -1.37% 7/26 8028 ユニファミマ、ファミマの時短実験700店に 各紙 -1.66% 7/26 5486 日立金、4〜6月純利益81%減 日経 -1.96% 7/26 5727 邦チタ、20年3月期予想を下方修正 日経 -2.22% 7/26 6861 キーエンス4〜6月、9年ぶり最終減益 センサー低迷 日経 -3.31% 7/26 6740 Jディスプレと主要行、融資枠更新 各紙 -3.89% 7/26

【朝イチ便利帳】12日 東宝など決算発表 6月の中国貿易統計、米PPI

12日は東宝など114社の決算発表や株価指数オプション7月物の特別清算指数(SQ)算出が予定されている。海外では6月の中国貿易統計が公表予定。 【12日の予定】 国内 時刻 予定 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) 13:30 5月の鉱工業生産指数確報値(経産省) その他 株価指数オプション7月物の特別清算指数(SQ)算出   3〜5月期決算=東宝 海外 時刻 予定 18:00 5月のユーロ圏鉱工業生産 21:30 6月の米卸売物価指数(PPI) その他 6月の中国貿易統計   4〜6月期のシンガポール国内総生産(GDP)速報値 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 9437 NTTドコモ新料金、出足鈍く 開始1カ月、切り替え、前回の6割 日経 +1.22% 7/11 9983 ファストリ7%増益 海外ユニクロけん引 日経 +1.15% 7/11 6506 安川電の3〜5月、純利益70%減 中国企業の投資減響く 日経 +0.42% 7/11 7487 小津産業の前期、純利益30%減 物流費かさむ 日経 +0.34% 7/11 3711 創通、今期末記念配当9円 ガンダム40年 日経 0.00% 7/11 7011 三菱重、洋上風力で米アジア進出 発電機を現地生産 日経 -0.02% 7/11 5803 フジクラ、超電導線材開発 MRIの電気代3割抑制 日経 -0.24% 7/11 6752 パナソニック、27年ぶりドル建て社債 2700億円 日経 -0.26% 7/11 4668 明光ネット、69%増益 9〜5月、広告宣伝費縮小 日経 -0.40% 7/11 4684 オービック、営業益15%増 4〜6月、クラウドサービス好調 日経 -0.67% 7/11 2379 ディップ、今期純利益84億円以上 見通し上方修正 日経 -1.07% 7/11 4837 シダックス、24年3月に営業益2.9倍に 日経 -2.82% 7/11 7181 日本郵便、内部告発締め付け かんぽ生命不適切販売、SNS制限 朝日 -6.41% 7/11

【朝イチ便利帳】11日 ファストリ、安川電など決算 米CPI、議会証言

11日は経産省が5月の第3次産業活動指数を発表するほか、財務省が週間の対外・対内証券売買契約を公表する。企業決算では、ファストリ(9983)が2018年9月~19年5月期、ローソン(2651)や安川電(6506)が2019年3~5月期の決算を発表する。 海外では6月の米消費者物価指数(CPI)が発表されるほか、パウエルFRB議長が米議会上院で証言される予定だ。 【11日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 対外対内証券売買契約(週間、財務省) 11:00 6月のオフィス空室率(三鬼商事) 13:30 5月の第3次産業活動指数(経産省) 15:00 6月の投信概況 その他 3〜5月期決算=ローソン、安川電   9〜5月期決算=ファストリ 海外 時刻 予定 0:00 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が討論に参加(12日) 1:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁が講演(12日) 2:30 クオールズFRB副議長が討論に参加(12日)   ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が講演(12日) 3:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月18〜19日開催分)   6月の米財政収支(12日) 6:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が講演、質疑応答に参加(12日) 21:30 米新規失業保険申請件数(週間)   6月の米消費者物価指数(CPI) 23:00 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米議会上院で証言 その他 ボスティック米アトランタ連銀総裁が講演 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 7581 サイゼリヤ、営業益2%増 9〜5月、海外で新店増 日経 +1.23% 7/10 3626 企画の発想、AIで支援 TIS、博報堂DYの博報堂と開発 関連単語ネットから拾う 日経 +1.22% 7/10 2433 +0.33% 7/10 4530 久光薬、純利益45%減 3〜5月、新興国で出荷減 日経 +0.80% 7/10 3543 コメダ、純利益5%増 3〜5月、出店拡大が寄与 日経 +0.19% 7/10 7013 インドLNG基地受注 IHIなど工費800億円、22年稼働 日経 -0.12% 7/10 7974 任天堂、携帯用「スイッチ」9月発売 各紙 -1.33% 7/10 8244 近鉄百の今期、純利益22%減 上方修正 日経 -1.36% 7/10 8028 ユニファミマ、48%増益 3〜5月最終、ブランド統合効果 日経 -1.47% 7/10 7453 良品計画、5年ぶり減益 3〜5月最終、人件費増が重荷 売り上げは好調、物流コスト課題 日経 -1.71% 7/10 9603 HIS、ホテル事業に活路 ユニゾHDにTOB、保有比率45%狙う 「敵対」に発展の可能性 各紙 -4.58% 7/10 3258 +20.10% 7/10 7181 かんぽ生命、不適切契約9.3万件 各紙 -5.04% 7/10

4日で230億円の損 売り出しのトラウマ招くかんぽ株

親会社の日本郵政(6178)が売り出したかんぽ生命(7181)株が23日、投資家の手に渡った。きょうの始値(前日比横ばいの2204円)は売り出し価格(2375円)を171円(7%)下回った。申し込み最終日からわずか4営業日しか経っていないにもかかわらず、売り出し株数ベースでは含みと実現の合計で約230億円の損が一時的に生じた計算だ。投資家にとってトラウマとなりかねないディールとなった。 22日時点の時価総額は1兆3200億円。4日の発表から1300億円以上減少した。とりわけ、投資家による申し込みと、幹事証券による株価買い支え、いわゆる「安定操作」が終わった17日以降の下落率が7%と目立つ。 株価純資産倍率(PBR)は0.6倍台、配当利回りは3%台だ。投資妙味の点で売り叩く理由は見当たらない。需給要因としか考えられない。 市場では「売り出し株を引き受けた個人が早々に見切り売りに動くと踏んで、機関投資家が先回り的に売ったのではないか」との声が聞かれる。だが、株価は上場来安値まで残り1割あまりの水準に沈み、大半の少数株主は含み損を抱えているはずだ。機関投資家が思惑で損切りするとは思えない。日本証券金融はかんぽ株の貸株の申し込みを制限しており、空売りも難しい。 一つ、可能性として考えられるのは、売れ残りを抱えた引き受け証券会社による処分売りだ。 売り出しでは通常、投資家は売り出し価格決定までの需要申告(ブックビルディング)期間中の購入希望は証券会社に申し出ればキャンセルできるが、売り出し価格決定後の正式な申し込みのキャンセルは受け付けられない。 引き受け証券が売れ残りを抱えたのだとしたら、ブックビルディングが不調だった可能性が高い。ただし、そうだとすれば、売り出し価格決定日の終値から最大10%まで可能だった売り出し価格を決める際の割引率が4%にとどまったのはなぜかという疑問が残る。 主幹事の1社の大和証券は「個別の案件には答えられない」(広報部)としている。 かんぽ株の売り出しを巡っては、自社株買い直後に売り出し価格を決めるやり方に、当初から「分かりにくい」と戸惑う声が多かった。3月の任天堂(7974)株の売り出しでは、売り出し価格決定後に自社株買いが実施された。任天堂株の売り出しの引き受け主幹事は、かんぽ株の主幹事には入らなかった野村証券だった。任天堂は売り出し価格を上回って推移している。 エクイティ(株主資本)による資金調達の成否は投資環境に左右される面が大きい。とはいえ、「投資家の利益の先に市場や証券会社の発展がある。売り出し人も発行体も証券会社も時代遅れの供給者論理に傾いてはいないだろか」。最近の株式市場での資金調達について、あるベテランの市場関係者はこう話していた。 【日経QUICKニュース(NQN) 編集委員 永井洋一】 ※日経QUICKニュース(NQN)が配信した注目記事を一部再編集しました。QUICKの情報端末ではすべてのNQN記事をリアルタイムでご覧いただけます。

【朝イチ便利帳】5日 2月の景気動向指数や家計調査、3月の米雇用統計

5日は内閣府が2月の景気動向指数速報値を発表する。その他、2月の家計調査(総務省)、2月の毎月勤労統計速報(厚労省)、3月上中旬の貿易統計(財務省)などが発表される予定。海外では、3月の米雇用統計が発表されるほか、主要7カ国(G7)外相会合がフランスで6日まで開催される予定だ。 【5日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 2月の家計調査(総務省)   1月の毎月勤労統計確報(厚労省)   2月の毎月勤労統計速報(厚労省) 8:50 3月上中旬の貿易統計(財務省) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) 14:00 2月の景気動向指数速報値(内閣府) その他 閣議   2月期決算=オンワード 海外 時刻 予定 4:00 2月の米消費者信用残高(6日) 4:30 ボスティックアトランタ連銀総裁が討議に参加(6日) 21:30 3月の米雇用統計 その他 主要7カ国(G7)外相会合(仏ディナール、6日まで)   ユーロ圏財務相会合(ルーマニアブカレスト)   中国(上海深セン)、香港、台湾が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 2685 アダストリア、前期純利益4.5倍 日経 +1.02% 4/4 5938 LIXILグのCEO解任支持 大株主の豪ファンド 日経 +0.90% 4/4 2670 ABCマート、1%増益 前期営業、15年連続で最高益 日経 +0.45% 4/4 8015 ミャンマー、豊田通商など小売卸売業で日系3社に認可 日経 +0.13% 4/4 3606 レナウン、赤字幅拡大 前期最終、新たに減損計上 日経 0.00% 4/4 3382 セブン&アイ、今期150店増どまり 40年ぶり低水準、成長モデル転機 各紙 -0.30% 4/4 6753 シャープ出資の鴻海系液晶パネル会社、284億円赤字 日経 -0.86% 4/4 9064 ヤマトHD、宅配3年ぶり増へ 今年度 夜間の配達員、確保着々 日経 -1.16% 4/4 6178 日本郵政、かんぽ生命株売却 出資比率65%程度に下げ 各紙 -1.29% 4/4 7181 -1.49% 4/4 8604 野村「猛烈営業」転機に、3年で1400億円のコスト減 米の低格付け債事業撤退 各紙 -1.50% 4/4 7611 ハイデ日高が税引き益1%増 今期単独31億円 日経 -1.78% 4/4

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