【朝イチ便利帳】22日 ジャクソンホール会議~24日、ユーロ圏や米製造業PMI

米カンザスシティー連銀が主催する経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)が22日から始まる。主要国の中銀幹部や経済学者らが参加し、マクロ経済・金融政策などを自由討議する。 そのほか、8月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)速報値の発表などが22日に予定されている。   【22日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 対外及び対内証券等売買契約(財務省) 10:00 7月の白物家電出荷額(JEMA) 海外 時刻 予定 16:15 8月の仏購買担当者景気指数(PMI)速報値 16:30 8月の独PMI速報値 17:00 8月のユーロ圏PMI速報値 21:30 米新規失業保険申請件数(週間) 22:45 8月の米製造業PMI速報値(IHSマークイット調べ) 23:00 7月の米景気先行指標総合指数 その他 インドネシア中銀が政策金利を発表   米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ワイオミング州ジャクソンホール、24日まで) 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 6758 ソニーと米ディズニー「スパイダーマン」で対立 次回作の収益配分巡り 日経 +0.50% 8/21 6758 ソニー、太陽光電力を社内融通 日経 +0.50% 8/21 8207 テンアライド、営業利益率3%目標 来期、調理など効率化 日経 +0.47% 8/21 7445 借入金の返済、計画変更なし ライトオン 日経 +0.13% 8/21 7203 トヨタ、部品会社向け鋼材値上げ 物流費上昇受け入れ 日経 0.00% 8/21 6628 オンキヨー、25億円調達へ 事業売却遅れ 日経 0.00% 8/21 2802 味の素、ROA8%急ぐ 23年3月期 日経 -0.28% 8/21 8795 T&D傘下の太陽生命、ミャンマー生保に出資 日経 -0.34% 8/21 4755 楽天の楽天ペイ、QR以外も対応 日経 -0.48% 8/21 3401 帝人、米フォードに部材供給 日経 -1.07% 8/21 6301 コマツ、在庫1000億円減へ 米中摩擦で需要伸び悩み 今期末 日経 -1.23% 8/21 9007 小田急など、自動運転バス実験 日経 -1.66% 8/21 3099 三越伊勢丹、日本橋で時計売り場改装 日経    

自社株買い、経営者の不満と覚悟は「想定単価」に表れる

QUICKコメントチーム=本吉亮 「逆イールド」現象や4~6月期の減益決算など、景気や業績面でリスクが高まるなか、企業の自社株買いが相場の下支え役となりそうだ。ただ、一口に自社株買いといっても、投資魅力の向上(株主還元)を目的に実施されるものもあれば、大株主による売却の受け皿として実施される場合もある。その中身は吟味が必要だ。 ソニーは2月に株主還元目的としては初めてとなる自社株買いを発表し、発行済み株式の2.4%に相当する3000万株、金額ベースでは1000億円を上限に設定した。5月中旬には発行済み株式総数の4.7%に相当する6000万株、金額ベースでは2000億円を上限に自社株買いを行うと発表した。 このソニーの大規模な自社株買い実施自体はポジティブに評価されたが、実は設定上限金額を株数で割った想定取得単価は3333円。ソニー株は5000円強で取引をされているため、設定上限金額で自社株買いをしても取得株数は公表した株数を大きく下回ることになる。このように想定取得単価が現値を大きく下回る場合は、上限設定の取得株数は取得できない。 一方で、想定取得単価が現値を上回る場合は、上限設定取得株数を取得できるうえ、経営陣が現在の株価を割安であると訴えていることがわかる。「株安不満度が高い企業」による「異議申し立て」という見方もできそうだ。 この点をふまえ、7月以降に自社株買いを発表し、想定取得単価が現在の株価よりも高い(乖離率が大きい)銘柄を並べてみた。 <想定取得単価が現在の株価を大きく上回る銘柄> ・データは8月16日現在。上限取得株数が発行済み株式数の1%以上の銘柄を掲載 ・発行済み株比率(%)=取得上限株数÷発行済み株式数、想定取得単価=取得上限金額÷取得上限株数、乖離率(%)=現在値÷想定取得単価 乖離率が最も大きいロコンド(3558)などは足元の業績が芳しくなく、株価が下落したことで想定取得単価との乖離が大きくなったケースだ。ただ、大和証券G(8601)、マネックスG(8698)などは発行済み株式の3%近い設定のため、それなりのインパクトはあると思われる。1Q決算で業績回復の兆候がみられた野村HD(8604)が急伸したところをみると、現値水準で証券株を打診買いする手はありそうだ。 NTT(9432)に関しては、2019年度の政府予算で計上された政府売却分(上限4866万株)の取得がメインのため若干割り引く必要があるが、比較的業績堅調にもかかわらず、現在値は想定取得単価よりも1割強低い水準となっており、押し目買いを意欲を高めそうだ。 このような自社株買い実施に関して、想定取得単価と現在値との乖離などに関するデータを取りまとめているのが、QUICKの情報端末からアクセスできる「QUICK Knowledge 特設サイト」の「自社株買いレポート」だ。投資戦略の一助として活用してほしい。 ※QUICKデリバティブズコメントはトレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。特設サイト上で「US Dashboard」のサービスを始めました。米経済・市場の変化を見極めるツールです。またQUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

【朝イチ便利帳】13日 工作機械受注、ドンキなど決算、米CPI、独景気指数

13日は日銀が7月の企業物価指数や経産省が6月の第3次産業活動指数を発表する。決算発表は大詰めで約110社。ワタミ(7522)などが2019年4~6月期を、「ドン・キホーテ」のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(パンパシHD、7532)が6月期を発表する。 海外では7月の米消費者物価指数(CPI)が公表される。 【13日の予定】 国内 ・8月のQUICK月次調査<外為>(8:00) ・7月の企業物価指数(日銀、8:50) ・6月の第3次産業活動指数(経産省、13:30) ・7月の工作機械受注額(速報値、日本工作機械工業会) 海外 ・8月の欧州経済研究センター(ZEW)の独景気予測指数(18:00) ・7月の米消費者物価指数(CPI)(21:30) 【今日の株価材料】 ▽Jディスプレ(6740)、赤字832億円 4~6月で最大 債務超過に転落(日経) ▽訪日消費、急減速 マツキヨHD(3088)2%減益 4~6月、元安・EC規制響く(日経) ▽日本郵政(6178)に報告命令 総務省・金融庁 不適切販売問題で(日経) ▽日本郵政、今期の見通し「算定難しく」(日経) ▽大手損保の決算、海外事業が好調 4~6月(日経) ▽生保5社が増収、外貨保険は減速 4~6月(日経) ▽リクルート(6098)最高益 4~6月最終 リクナビ問題、戦略影響も(日経) ▽トヨタ(7203)系、中国にHV用電池工場 優遇政策に備え(日経) ▽スズキ(7269)、インドで新型四駆 35年ぶり販売 不振市場テコ入れ(日経) ▽ソニー(6758)CFO「半導体収益、上振れ余地」 今期スマホ需要堅調(日経) ▽レオパレス(8848)、57億円最終赤字 4~6月 入居率さらに低下(日経) ▽RIZAP(アンビシャス、2928)、営業黒字 4~6月、本業のジム好調 2年ぶり14億円(日経) ▽FA関連、軒並み最終減益 4~6月、中国企業が投資抑制 SMC(6273)は35%減(日経) ▽非鉄大手4社、2桁減益 4~6月最終、電子材料が不振(日経) ▽凸版(7911)、純利益85%増 4~6月、米の事業買収が寄与(日経) ▽東邦鉛(5707)、亜鉛市況悪化で今期も最終赤字(日経) ▽コスモHD(5021)、純利益28%減 4~6月(日経) ▽ブリヂストン(5108)一転最終減益 今期 北米など車向け低迷(日経) ▽JFE(5411)、事業利益40%減 今期 鉄鉱石高騰で下振れ(日経) ▽アマダHD(6113)、25%減益 4~6月最終 金属加工機械が苦戦(日経) ▽博報堂DY(2433)、純利益74%減 4~6月(日経) ▽大塚家具(JQ、8186)、赤字が拡大 1~6月単独 最終24億円 店舗閉鎖の効果及ばず(日経、以上10日)

【朝イチ便利帳】4日 参院選公示、セブン&アイ決算 米国は休場

参院選がきょう公示され、21日の投開票まで17日間にわたる選挙戦が始まる。セブン&アイ(3382)の3~5月期決算が予定されている。米市場は休みだ。本日の主なイベントは以下の通り。   【4日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 対外対内証券売買契約(週間、財務省) 10:30 30年物利付国債の入札(財務省)   6月の輸入車販売(輸入組合) 11:00 6月の車名別新車販売(自販連) 14:00 三村日商会頭の記者会見 その他 参院選公示   3〜5月期決算=ABCマート、セブン&アイ 海外 時刻 予定 10:30 5月の豪小売売上高 18:00 5月のユーロ圏小売売上高 その他 米国は独立記念日の祝日で全市場休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 3608 TSIHD、純利益4.3倍 3〜5月、買収が寄与 日経 +2.13% 7/3 2678 アスクル、純利益12倍の54億円に 20年5月期見通し 日経 +1.79% 7/3 6758 サードポイントCEO、ソニーに半導体分離の回答要求 日経電子版 +0.91% 7/3 8698 マネックスG傘下のマネックス証券、米株購入手数料下げ 5ドルから0.1ドルへ 日経 +0.83% 7/3 2501 サッポロHD、主原料を育種 ポップ大麦 温暖化に強く 日刊工 +0.64% 7/3 9843 ニトリHD、純利益3%増 3〜5月 機能性商品など好調 日経 +0.28% 7/3 4324 電通、「情報銀行」1.2万人実験 個人データに対価 日経 +0.25% 7/3 7840 フラベッドH、羽毛ふとんリメーク 肌掛けや寝袋に 日経 +0.10% 7/3 2695 くら寿司米国法人、米ナスダックに上場申請 米国出店を加速   +0.10% 7/3 7832 バンナムHD、ガンダムフィギュア リアルさ追求 内部構造、2000部品で再現 日経 0.00% 7/3 3382 セブン&アイ、スマホ決済「セブンペイ」で不正被害 日経 -0.02% 7/3 9433 KDDIとソフトバンク(SB、9434)、5G基地局を相互利用 日経 -0.36% 7/3 7419 ノジマ、免許返納者に無料配送 高齢者向けサービス 日経 -0.53% 7/3 9501 柏崎刈羽原発の廃炉 東電HD、地元調整に難航 日経 -0.53% 7/3 7762 シチズン時計、介護向け計器事業参入 体温計など開発 日経 -0.70% 7/3 7966 リンテック、4割減益 4〜6月営業 半導体テープ低迷 日経 -0.94% 7/3 8031 さくらREIT、三井物産系と合併調整 「敵対的M&A」に対抗 日経 -1.72% 7/3

【朝イチ便利帳】3日 ニトリHD決算、米貿易収支 ISM非製造業景況感

日本記者クラブは3日13時から党首討論会を開く。討論会の模様はNHKで生中継される。布野日銀審議委員の講演や5月の米貿易収支の発表なども予定されている。   【3日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 7月の日銀当座預金増減要因見込み(日銀) 10:30 布野日銀審議委員が広島県金融経済懇談会であいさつ(広島市) 14:00 布野日銀審議委員が記者会見(広島市) その他 党首討論会   3〜5月期決算=ニトリHD 海外 時刻 予定 0:00 メスター米クリーブランド連銀総裁が講演 10:30 5月の豪貿易収支   5月の豪住宅着工許可件数 10:45 6月の財新中国非製造業購買担当者景気指数(PMI) 21:15 6月のオートマチックデータプロセッシング(ADP)全米雇用リポート 21:30 米新規失業保険申請件数(週間)   5月の米貿易収支 23:00 5月の米製造業受注   6月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数 23:30 米エネルギー省の石油在庫統計(週間) その他 スウェーデン中銀が政策金利を発表   ポーランド中銀が政策金利を発表   米国は独立記念日の前日で株式、債券市場が短縮取引 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 8699 沢田HD、広済堂株売却 保有する全12%分、月末に 日経 +3.68% 7/2 7868 +7.25% 7/2 6971 京セラ系、豪ITを買収 複合機サービスに重点 日経 +1.60% 7/2 5711 三菱マ、今期104億円の特損計上 独禁法違反課徴金受け 日経 +0.48% 7/2 7203 トヨタ、燃料電池車増産 ライン生産化「次期ミライ」10倍 日刊工 +0.14% 7/2 6758 ソニーが投資ファンド 200億円、大和と 新興勢の技術吸収 日経 +0.01% 7/2 8601 +0.12% 7/2 7445 ライトオン、2018年9月〜19年5月の最終赤字23億円 日経 -0.13% 7/2 4307 野村総研、営業益17%増、4〜6月最高 システム開発好調、省力化投資も追い風 日経 -0.61% 7/2 9983 ファストリ展開のユニクロ、6月売上高27%増 6年ぶりの大幅伸び 日経電子版 -0.98% 7/2

有効求人倍率、鉱工業生産指数 決算はソニーなど260社 米1~3月期GDP

26日は3月及び2018年度の完全失業率、有効求人倍率、3月の鉱工業生産指数速報などが発表されるほか、NTTドコモ(9437)、ソニー(6758)など約260社が2019年3月期決算の発表を予定している。 海外では日米首脳会談が米ワシントンで開催されるほか、2019年1~3月期米実質国内総生産(GDP)速報値などが発表される予定だ。   【26日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 3月、1〜3月期、18年度の完全失業率(総務省)   3月と18年度の有効求人倍率(厚労省)   4月の都区部消費者物価指数(CPI、総務省) 8:50 3月の鉱工業生産指数速報(経産省)   3月の商業動態統計速報(経産省) 13:00 自動車輸出実績 14:00 3月と18年度の住宅着工戸数(国交省) 15:30 清田日本取引所CEOの記者会見 19:00 4月の為替介入実績(財務省) その他 閣議   3月期決算=信越化、TOTO、ガイシ、オークマ、豊田織、コマツ、ジェイテクト、日立、三菱電、NEC、富士通、エプソン、ソニー、TDK、アルプスアル、デンソー、村田製、日東電、今村証券、アイシン、伊藤忠、豊田通商、三井物、東エレク、SBI、岡三、丸三、東洋、東海東京、水戸、いちよし、日本取引所、沢田HD、極東証券、岩井コスモ、藍沢、インヴァスト、JR西日本、日通、ヤマトHD、郵船、商船三井、川崎汽、SGHD、JAL、ANAHD、NTTドコモ、中部電、Jパワー、東ガス   1〜3月期決算=JT、ヒューリック、日電硝   7〜3月期決算=グリー 海外 時刻 予定 19:30 ロシア中銀が政策金利を発表 21:30 1〜3月期の米実質国内総生産(GDP)速報値 その他 日米首脳会談(ワシントン)   1〜3月期決算=エクソンモービル、シェブロン 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 3092 ZOZO誤算、初の減益 PB不発、会員値引き終了 日経 +3.43% 4/25 3231 野村不HD、前期純利益458億円に 前の期のビル売却の反動 日経 +2.31% 4/25 8214 AOKIHD、1割減益 前期営業 スーツや冬物苦戦 日経 +2.17% 4/25 9022 JR東海JR東日本が純利益最高 前期 日経 +1.97% 4/25 9020 +1.81% 4/25 7974 任天堂、スイッチ「魔の3年目」挑む 今期純利益7%減 日経 +1.34% 4/25 9501 東電HDと関西電、最終減益 前期 交付金減資源価格上昇で 日経 +0.82% 4/25 9503 -4.91% 4/25 9101 日本郵船社長に長沢氏 日経 +0.74% 4/25 4502 武田、1500億円下振れ 前期税引き前 シャイアー買収費など重荷 日経 +0.65% 4/25 9202 ANAHD、営業最高益 前期、4期連続 微増の1650億円 日経 +0.61% 4/25 4661 OLC、純利益28%減 今期 日経 +0.51% 4/25 2326 デジアーツ、前期営業利益37%増 5期連続最高 日経 +0.42% 4/25 7912 大日印の前期 7期ぶり最終赤字 壁紙の補修費増 日経 +0.30% 4/25 8801 三井不、海外で初の物流施設 タイ進出 日経 +0.27% 4/25 6367 ダイキン、営業最高益 前期6年連続 日米や新興国好調 日経 +0.18% 4/25 4922 コーセー国内新工場 化粧品増産へ42年ぶり 日経 +0.14% 4/25 6146 ディスコ、営業益40%減 1〜3月 日経 +0.10% 4/25 4689 ヤフー、持ち株会社制へ 日経 0.00% 4/25 8604 野村、10年ぶり赤字 前期最終1004億円 構造改革進まず 大和なども4割超減益 日経 -0.21% 4/25 8601 -0.72% 4/25 2897 日清食HD前期 純利益35%減 減益幅が拡大 日経 -0.52% 4/25 5711 三菱マ純利益97%減 前期、下方修正 日経 -0.79% 4/25 6754 5G銘柄、業績に明暗 アンリツ、16%減益 今期純利益 日経 -1.11% 4/25 7205 日野自、7%増益 前期純利益、期末15円に増配 日経 -1.85% 4/25

【朝イチ便利帳】1日 1月の米雇用統計、ソニーやNTTドコモが決算

1日は2018年12月と通年の失業率や有効求人倍率、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の18年10~12月期運用状況が発表されるほか、ソニー(6758)やNTTドコモ(9437)などが決算発表を予定している。IPO関連では、 エネクス・インフラ投資法人の公開価格が決定される予定。 海外では、1月の財新中国製造業購買担当者景気指数(PMI)や1月の米雇用統計などが発表される予定だ。   【1日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 12月と18年の失業率(総務省)   12月と18年の有効求人倍率(厚労省)   QUICKコンセンサスDI(1月末時点) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札発行(財務省) 13:30 小林同友会代表幹事の記者会見 14:00 1月の新車販売(自販連)   1月の軽自動車販売(全軽自協) 15:30 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の10〜12月期運用状況 その他 閣議   12月末の税収実績(財務省)   日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が発効   4〜12月期決算=住友化、武田、小野薬、コニカミノル、JFE、豊田織、日精工、NTN、ジェイテクト、日立、OKI、ソニー、キーエンス、デンソー、ローム、京セラ、三菱自、アイシン、ホンダ、HOYA、豊田通商、三井物、阪急阪神、SGHD、NTTドコモ     海外 時刻 予定 0:00 12月の米建設支出(2日)   1月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数(2日)   1月の米消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ、2日) 10:45 1月の財新中国製造業購買担当者景気指数(PMI) 19:00 1月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値 22:30 1月の米雇用統計 23:45 カプラン米ダラス連銀総裁が講演 その他 10〜12月期決算=メルク、エクソンモービル、シェブロン   マレーシア市場が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 6594 日電産、独社を買収 100億円で、減速機を強化 日経 +4.15% 1/31 5486 日立金、今期純利益12%減 日経 +3.30% 1/31 6981 村田製、40%増益 4〜12月最終、車載電子部品伸びる 日経 +3.10% 1/31 6301 コマツ、4〜12月純利益19%増 社長に小川氏、新興国開拓に重点 日経 +2.86% 1/31 3092 ZOZO、初の減益 今期純利益12%減、PB事業伸びず 各紙 +2.52% 1/31 8035 東エレク、純利益40%増 4〜12月 半導体投資、先行きは懸念 日経 +2.18% 1/31 6988 日東電、純利益16%減 今期、減益幅が拡大 日経 +2.12% 1/31 7974 任天堂、「遺産」頼みの回復 4〜12月純利益25%増、スイッチ販売下方修正   日経 +2.05% 1/31 3386 コスモバイオ、一転最終増益 前期9%増 日経 +1.62% 1/31 6952 カシオ、初の早期退職実施 日経 +1.61% 1/31 7011 三菱重社長に泉沢氏 宮永氏は会長に 構造改革にメド 日経 +1.57% 1/31 7201 日産自の西川社長ら、3社「合議制」を維持 トップ会談で一致 各紙 +1.44% 1/31 8304 あおぞら銀、純利益11%減に 4〜12月 日経 +1.36% 1/31 6702 富士通、4〜12月純利益7%減 独工場の閉鎖費計上 日経 +1.30% 1/31 6724 エプソン、今期一転営業減益 5%減620億円 日経 +1.28% 1/31 8604 野村、赤字1012億円 4〜12月、過去のM&Aで損失 各紙 +1.26% 1/31 8058 三菱商、6%増益 4〜12月最終、利益進捗率は低水準 日経 +1.24% 1/31 9433 KDDI、純利益3%増 4〜12月 日経 +1.11% 1/31 7205 日野自、4〜12月純利益3%減 日経 +1.01% 1/31 6954 ファナック、42%減益 10〜12月営業、中国での受注急減 日経 +0.99% 1/31 8411 みずほFG、純利益14%減 4〜12月 日経 +0.84% 1/31 8316 三井住友FG、純利益2%減 4〜12月 日経 +0.77% 1/31 2802 味の素、今期純利益64%減 日経 +0.66% 1/31 4217 日立化、純利益11%減 今期 日経 +0.56% 1/31 4519 中外薬、前期純利益27%増 日経 +0.46% 1/31 8308 りそなHD、純利益30%減に 4〜12月 日経 +0.45% 1/31 6504 富士電機、今期純利益下振れ 日経 +0.44% 1/31 9432 NTT、ぷららをNTTドコモ傘下に 通信と映像融合 日経 -0.61% 1/31 9437 -0.13% 1/31 3938 LINE、赤字に転落 前期最終 スマホ決済、投資重く 日経 -3.68% 1/31

【朝イチ便利帳】4日 ユニクロの11月売上高、英議会でEU離脱案審議

4日は11月の財政資金対民間収支、11月の国内ユニクロ売上高などが発表される予定のほか、10年物国債の入札が行われる。IPO関連ではAmazia(4424)、リンク(4428)、テノ.ホールディングス(7037)、ポート(7047)、ベルトラ(7048)、レオス・キャピタルワークス(7330)の仮条件、アルテリア・ネットワークス(4423)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。 海外では日本時間深夜0時に11月の米サプライマネジメント協会製造業景況感指数が発表されたほか、英議会でEU離脱案の審議が開始される予定だ。 【4日の予定】 【今日の株価材料】

【QUICK Forecast 企業業績】11/13時点 今期の営業利益4.7%増、来期は6.3%増

QUICKは上場企業の2期先までの業績予想を算出するツール「QUICK Forecast企業業績」を利用して、東証業種分類による2019年3月期(今期)と20年3月期(来期)の予想を集計・分析した。対象日は第2四半期決算発表の集中期の終盤にあたる11月13日で、集中期直前の10月22日と比較した。 13日時点での今期の業績予想(金融を除く2232社ベース)は、売上高が前期比3.4%増、営業利益が4.7%増、純利益が2.1%増。10月22日から売上高で+0.5%、営業利益で▲1.0%、純利益は▲0.3%変化した。参考までに、前回集計の11月6日時点では、今期の売上高は3.2%増、営業利益4.8%増、純利益1.6%増の予想だった。 営業利益で10月22日からの変化をみると、金融(銀行業、証券・商品先物取引業、保険業、その他金融業を含む)を除く29業種中、10業種が増額、18業種が減額となった。プラスの変化額が大きいのは石油・石炭製品、電気機器など。決算発表で会社予想を修正したJXTG(5020)やソニー(6758)の寄与が大きかった。一方、マイナスの変化額が大きい業種は輸送機器、建設業などで、会社予想を下方修正したSUBARU(7270)、三井E&S(7003)、千代田化工建設(6366)などの落ち込みの影響を受けた。 10月時点から上方修正された銘柄数は287(全体の12.9%)、下方修正は418(同18.7%)だった。 ■2019年3月期の業績予想 ■今期営業利益予想の10月22日からの変化額ランキング   来期の予想(金融を除く全産業2232社ベース)については、売上高が今期予想比4.0%増、営業利益6.3%増、純利益が5.0%増。10月22日との比較では、売上高が▲0.0%、営業利益が▲0.2%、純利益が▲0.1%となっている。国際帝石(1605)などの鉱業、パルプ・紙などが営業利益でプラス方向に変化した一方、マイナス方向に変化したのはJFEHD(5411)などの鉄鋼、医薬品などだった。 ■2020年3月期の業績予想   【QUICK Forecast企業業績】11/6時点の記事はこちら   ※QUICK Forecastは全上場企業約3700社のうち、必要なデータがそろわない一部の銘柄を除き、ほぼすべての銘柄をカバーしている。決算や業績予想の修正などに対応し、タイムリーに予想値を算出することができる。現在はβ版として提供しており、サービス内容は適宜、改善・更新される。QUICKの情報端末の「ナレッジ特設サイト」ではこのほかさまざまな決算情報のコンテンツツールを提供している。

【QUICK Forecast 企業業績】11/6時点 今期の営業利益4.8%増に減速 自動車や建設が押し下げ

QUICKは上場企業の2期先までの業績予想を算出するツール「QUICK Forecast企業業績」を提供している。このツールを利用して東証業種分類による2019年3月期(今期)と20年3月期(来期)の予想を集計・分析した。対象日は第2四半期決算発表の集中期の中間点にあたる11月6日で、集中期直前の10月22日と比較した。 11月6日時点での今期の業績予想(金融を除く2231社ベース)は、売上高が前期比3.2%増、営業利益が4.8%増、純利益が1.6%増。10月22日との比較では、売上高が+0.3%、営業利益が▲0.9%、純利益が▲0.8%となり、この2週間で減速感が出てきた。 営業利益で10月からの変化をみると、金融(銀行業、証券・商品先物取引業、保険業、その他金融業を含む)を除く29業種中、10業種が増額、18業種が減額となった。プラスの変化額が大きいのは電気機器、医薬品など。決算発表で会社予想を修正したソニー(6758)や武田(4502)の寄与が大きかった。一方、マイナスの変化額が大きい業種は輸送機器、建設業などで、会社予想を下方修正したSUBARU(7270)や三井E&S(7003)の落ち込みの影響を受けた。 10月時点から上方修正された銘柄数は170(全体の7.6%)、下方修正は255(同11.4%)だった。 ■2019年3月期の業績予想 ■今期営業利益予想の10月22日からの変化額ランキング   来期の業績予想(金融を除く全産業2231社ベース)については、売上高が今期予想比3.9%増、営業利益が6.6%増、純利益が5.4%増。10月22日との比較では、売上高が▲0.1%、営業利益が▲0.0%、純利益が+0.3%と、こちらも下振れ気味。王子HD(3861)などのパルプ・紙、陸運などが営業利益でプラス方向に変化した一方、マイナス方向に変化したのは東京エレクトロン(8035)などの電気機器、輸送機器などだった。 ■2020年3月期の業績予想 ※QUICK Forecastは全上場企業約3700社のうち、必要なデータがそろわない一部の銘柄を除き、ほぼすべての銘柄をカバーしている。決算や業績予想の修正などに対応し、タイムリーに予想値を算出することができる。現在はβ版として提供しており、サービス内容は適宜、改善・更新される。QUICKの情報端末の「ナレッジ特設サイト」ではこのほかさまざまな決算情報のコンテンツツールを提供している。

【朝イチ便利帳】30日 米アップルが新製品発表、フェイスブックなど決算

30日は9月の失業率、有効求人倍率などが発表されるほか、ソニー(6758)、ホンダ(7267)などが2018年4~9月期決算の発表を予定している。IPO関連では、VALUENEX(4422)が新規上場する。 海外では、7~9月期のユーロ圏GDP速報値などが発表される予定だ。米アップルが新製品を発表するほか、フェイスブックなどが18年7~9月期決算の発表を予定している。   【30日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 9月の失業率(総務省)   9月の有効求人倍率(厚労省) その他 閣議   日銀金融政策決定会合(31日まで)   1〜9月期決算=ヒューリック、協和キリン、AGC   4〜9月期決算=OLC、コニカミノル、ガイシ、神戸鋼、JFE、オムロン、NEC、エプソン、シャープ、ソニー、アルプス、アドテスト、ローム、京セラ、川重、日野自、ホンダ、スクリン、任天堂、三井物、H2Oリテイ、SBI、岡三、東電HD、大ガス   東証マザーズ上場=VALUENEX 海外 時刻 予定 9:30 9月の豪住宅建設許可件数 18:00 10月の独失業率 19:00 7〜9月期のユーロ圏域内総生産(GDP)速報値 22:00 8月の米S&Pコアロジックケースシラー住宅価格指数 23:00 10月の米消費者信頼感指数 その他 7〜9月期の仏GDP速報値   米アップルが新製品発表   7〜9月期決算=ゼネラルエレクトリック(GE)、コカコーラ、マスターカード、ファイザー、フェイスブック、アムジェン、イーベイ 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 7242 KYB、不動産大手、契約見合わせ 製品使用マンション 日経 +1.94% 10/29 6954 ファナック、今期純利益22%減に下方修正 貿易摩擦響く   +1.27% 10/29 9994 やまや、居酒屋つぼ八を買収 日経 +0.67% 10/29 4755 楽天、マヒンドラと提携 日印に実験施設 5Gサービス開発 日経 +0.31% 10/29 8601 大和、4〜9月期29%減益 委託手数料収入落ち込む 日経 0.00% 10/29 8848 レオパレス、今期は最終赤字に 施工不良響く 日経 0.00% 10/29 6758 ソニー、半導体6000億円投資 IoTの「目」一手に 日経電子版 -0.54% 10/29 4507 塩野義、今期純利益を上方修正 新薬前倒しで 日経 -0.58% 10/29 6501 日立、伊鉄道子会社株を追加取得 日経 -0.61% 10/29 9962 ミスミG、今期純利益を下方修正 部品が苦戦 日経 -1.00% 10/29 6301 コマツ、今期純利益22%増に上方修正 北米アジア好調 日経 -1.40% 10/29 8153 モスフード、今期最終は11年ぶり赤字 食中毒など影響 日経 -1.45% 10/29 5332 TOTO、今期は一転最終減益 中国で販売減速 日経 -1.87% 10/29 6701 NEC、仏企業とがん治療法開発へ オーダーメード型 日経 -2.34% 10/29 9437 NTTドコモ、プラン分かりやすく 端末代と通信料分離、他社も値下げ余儀なく 日経 -2.56% 10/29 7476 アズワン、4〜9月純利益15%増 新規契約伸びる 日経 -2.85% 10/29

eスポーツ普及元年、関連株もスイッチON ゲームショウ20日開幕

国内最大のゲーム見本市「東京ゲームショウ」が20日に開幕する。スマートフォン(スマホ)ゲームやVR(仮想現実)など見どころはたくさんあるが、なかでも注目はビデオゲームでスポーツのようにユーザーが腕を競う「eスポーツ」だ。昨年も話題を集めたが、今年は出展エリアがより拡大して一段の盛り上がりが期待される。 近年は会場だけでなくスマートフォン(スマホ)を通じたネット動画で観戦を楽しむ人も増えている。海外を中心に高額賞金の大会が増えていることも参加者のレベル向上や、観戦者数の増加につながっている。インドネシアのジャカルタで8月に開かれたアジア競技大会でeスポーツは公開競技になった。 総務省がまとめた「eスポーツ産業に関する調査研究報告書」によると、eスポーツの2017年の世界市場規模は700億円程度だが、21年には1700億円程度に拡大するとの見方が紹介されている。国内の市場規模は17年時点で5億円未満にとどまっており、成長余地は大きい。これまで米国や韓国、中国が先行してきた分野だが、市場では「五輪の正式種目に採用されるとの期待があり、国内でも世間一般に評価されるようになる可能性は高まっている」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との声が聞かれる。 関連銘柄は少なくない。ゲームメーカーはソフトの開発はもちろんのこと、コナミホールディングス(9766、グラフ青)は強みを持つ野球コンテンツでeスポーツのイベントを実施していく。カプコン(9697、グラフ赤)も格闘ゲームのeスポーツ大会といった関連イベントを積極開催する方針を示すなど、単にソフト販売にとどまらない力の入れようだ。 eスポーツは画面上の相手の動きを素早くとらえて的確に反応できるかが勝敗を分けるため、高性能の液晶モニターやマウスなど関連機器も重要になる。アイ・オー・データ機器(6916)やエレコム(6750)にとって商機につながるほか、関連機器を販売する家電量販店も潤うだろう。 通信業界にも恩恵を与えそうだ。NTTドコモ(9437)は次世代通信方式(5G)技術を用い、スマホに絞ったeスポーツイベントを10月に開催する。同社は「今はまだパソコンなどを使って戦うプレーヤーが多いが、次第にスマホが増えて5G技術の活用が増える」(コンシューマビジネス推進部)とみる。KDDI(9433)は5G技術の普及を見据え、eスポーツの競技団体である「日本eスポーツ連合」と8月に公式スポンサー契約を結んだ。 eスポーツで出遅れたとはいえ、任天堂(7974)の「ファミリーコンピュータ」や「ニンテンドーDS」、ソニー(6758)の「プレイステーション」が世界を席巻した「ゲーム先進国」でもある日本。市場成長に弾みがつけば、本格参入する企業も相次ぐ公算が大きい。 【日経QUICKニュース(NQN) 内山佑輔】 ※日経QUICKニュース(NQN)が配信した注目記事を一部再編集しました。QUICKの情報端末ではすべてのNQN記事をリアルタイムでご覧いただけます。

【朝イチ便利帳】31日 日銀会合の結果発表、決算はソニー、ホンダ、任天堂など

 31日は日銀金融政策決定会合の結果が公表され、15時半から黒田日銀総裁の記者会見が控える。加えて日銀は7月の「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」も発表し、物価見通しを4月時点から下方修正する方向とみられている。 6月の完全失業率などが発表される。企業決算ではソニー(6758)や本田技研工業(7267)、任天堂(7974)など約400社が決算発表を予定している。  海外では7月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)や、4~6月期のユーロ圏国内総生産(GDP)速報値などが発表される予定だ。

【朝イチ便利帳】19日 6月の貿易統計速報、マイクロソフト決算

19日は財務省が6月と1~6月の貿易統計速報を発表するほか、内閣府が7月の月例経済報告を発表する予定。海外では、6月の米景気先行指標総合指数などが発表される。   

【朝イチ便利帳】 19日 メルカリ上場 月例経済報告 ソニー株主総会

19日はメルカリ(4385*J)が東証マザーズに新規上場するほか、スプリックス(7030*J)、インバウンドテック(7031*J)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。また、内閣府の6月月例経済報告、ジャパンディスプレイ(6740)、ソニー(6758)などの株主総会が開催予定だ。  

国内株で最も見られたのはソニー QUICKアクセスランキング公開

 QUICKは、情報端末上でアクセス件数が多かった銘柄をランキングする「国内株アクセスランキング」のサービスを「ナレッジ特設サイト」で始めた。前営業日にどんな銘柄が注目されたのが一目で分かる。アクセス件数急増のランキングもあり、材料が出て市場の関心が高まった銘柄を確認することも可能だ。    証券リテール営業向けなどで利用されている情報端末「Qr1」での銘柄の問合せ件数を集計し、上位20銘柄をランキングする。個別銘柄の1週間の平均アクセス件数と直近の件数を比較する「アクセス数急増率ランキング」を使えば、材料が出ていたのに見逃していた銘柄がないかチェックするのに便利だ。    12日のアクセス数ランキングの1位はソニー(6758)。世界最大級のゲームの展示会「E3」が米ロサンゼルスで開幕し、ゲーム機メーカーに注目が集まった。任天堂(7974)も3位にランクインした。       件数増加率ランキングは、1位が日東工(6651)、2位がAPLIX(3727)だった。両銘柄とも12日に株価が上げ、アクセス数も伸びた。3位は博報堂DY(2433)。連結子会社が保有するメルカリ株を一部売却することを受け、11日に今期純利益を上方修正した。材料となったニュースが合わせて表示されており、すぐに確認することができる。         「国内株アクセスランキング」は毎営業日の朝に前営業日分を更新する。QUICKの情報端末の「ナレッジ特設サイト」ではこのほかさまざまな決算情報のコンテンツツールを提供している。(QUICKナレッジコンテンツグループ 伊藤央峻)

新作ゲームソフトに株価材料てんこ盛り E3開幕、ソニーや任天堂に注目

世界最大級のゲーム見本市「E3」が米ロサンゼルスで12日(日本時間13日)に開幕する。大手ゲーム会社はE3に合わせ年末商戦の目玉となるタイトルを発表するのが慣例になっている。今年は新作ソフトのラインナップに注目が集まりそうだ。 ※QUICK端末の「ナレッジ特設サイト」のツール「ゲームフォロワーウオッチ」をみると、セールスランキングやツイッターのフォロワー数などから今人気のゲームが一目で分かる。 E3に先立ち、各企業のプレゼンテーションが行われている。米マイクロソフトは10日、プライベートカンファレンス「Xbox 2018 Briefing」を開き、「Xbox One」の50タイトルを発表。そのうち18タイトルが「Xbox One」独占タイトルで、15タイトルが世界で初めての公開という。 日本企業ではスクウェア・エニックス(9684)が11日10時(日本時間12日2時)に新作情報を公開するビデオプレゼンテーション「SQUARE ENIX E3 SHOWCASE 2018」で、プレイステーション4/Windows(Steam)向けの新作ゲーム「BABYLON’S FALL」を発表した。 ソニー(6758)は11日18時(日本時間12日10時)にプレイステーション関連の最新情報を伝える「PlayStation E3 2018 Showcase」を、任天堂(7974)は12日9時(日本時間13日1時)にインターネットプレゼンテーション「Nintendo Direct:E3 2018」を開く予定だ。 ソニーはプレイステーション4とプレイステーションVR向けの新作ソフトを発表する見通し。週刊アスキーによると、事前情報では「ゴースト オブ ツシマ」、「メディーバル」、「プレイステーションパーティ」、「スパイロ:リマスター」、「スパイダーマン」、「シェンムー3」、「バイオハザード2リメイク」、「デビルメイクライ5」、「FF7リメイク」、「キングダムハーツ3」、「バイオショック:リサージェンス」、「ブラッドボーン2」、「デス・ストランディング」、「ラスト オブ アスPart2」、「PlayerUnknown’s Battlegrounds」、「SOCOM:Coalition」、「プレイステーション オールスター:チームレーシング」、「デモンズソウル リメイク」、「ディノクライシス4」、「サイレントヒル:サヴァイヴ」、「キャッスルヴァニア:ダークネス ウィズイン」、「エイリアン:アイソレーション2」、「アンチャーテッド:The Telltale Series」、「Dreams」、「Call of Duty:Black Ops4」など、多数のソフトが発表されるとみられており注目されそうだ。 任天堂は「大乱闘スマッシュブラザーズ(仮称)」など、2018年に発売されるニンテンドー・スイッチ向けタイトルを中心に紹介する予定。週刊アスキーによると、「大乱闘スマッシュブラザーズ」のほか、すでに発表済みの「ポケットモンスター Let’s GO! イーブイ」、「ポケットモンスター Let’s GO! ピカチュウ」のほか、「ドラゴンボールファイターズ」、「フォートナイト」、「モンスターハンターダブルクロス」、「FIFA19」、「キラークイーン ブラック」、「スターリング:バトル フォー アトラス」、「パラディンズ」、「オーバークック!2」、「マリオテニス エース」、「超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido」、「チームソニックレーシング」、「クラッシュ・バンディクー トリロジー」、「スプラトゥーン2」、「ファイアーエムブレム Reawakening」、「オクトパス トラベラー」、「ロックマン11」、「スティープ」、「進め!キノピオ隊長」、「ウルフェンシュタイン2」、「SNKヒロインズ Tag Team Frenzy」などが発表されるとみられる。 ゴールドマン・サックスは、例年ソニーはE3で大きなプレス発表とオンライン配信を行っており、サードパーティーや自社ソフト含め多くのコンソールゲームの初披露の場となっていると指摘。ソニーのゲーム事業は2019年3月期の会社計画で営業利益は前年並み、2021年3月期までの中期計画では減益~2019年3月期並みの計画となっているが、今回のE3や4~6月期決算で見えてくるのは自社ソフトで大きく利益を伸ばす姿になるとの見解を示している。 ドイツ証券は、任天堂の足元の株価下落は買いの好機とみている。スイッチの4、5月の販売低調は突出したソフトが不足したことが一因とみており、今回のE3で「大乱闘スマッシュブラザーズ」が大々的に発表されるほか、6月22日発売予定の「マリオテニスエース」の出荷モメンタムの改善に寄与するという。E3カンファレンスが正確なロードマップの可視化に役立つことにも期待を示している。(本吉亮)  ※QUICKエクイティコメントで配信したニュースを再編集した記事です。QUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。  

【朝イチ便利帳】 22日 ソニーが中期経営計画、米韓首脳会談など

22日はソニーが中期経営計画を発表するほか、4月の白物家電出荷額、4月の食品・全国スーパー売上高などが発表される。 海外では米韓首脳会談が開催される。 【22日の主な予定】 【今日の株価材料】

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