【朝イチ便利帳】17日 Q短観と外為調査 NY連銀景況指数、全米住宅市場指数

17日は6月のQUICK短観、5月の首都圏・近畿圏のマンション販売などが発表される予定。IPO関連ではヤシマキザイ(7677*J)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。 海外では6月のニューヨーク連銀製造業景況指数などが発表される予定だ。   【17日の予定】 国内 時刻 予定 8:00 6月のQUICK月次調査<外為> 8:30 6月のQUICK短観 13:00 5月の首都圏近畿圏のマンション販売(不動産経済研究所) 海外 時刻 予定 5:00 4月の対米証券投資(18日) 21:30 6月のニューヨーク連銀製造業景況指数 23:00 6月の全米住宅建設業協会(NAHB)の住宅市場指数 その他 南アフリカ市場が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 3662 エイチーム、55%減益 今期最終、開発費膨らみ下振れ 日経 +2.04% 6/14 9983 ファストリ展開のユニクロ日本CEO、初の女性 日経 +1.78% 6/14 1605 国際石開帝石、大型LNG正式合意 インドネシアで 日経 +1.31% 6/14 6753 シャープ、テレビ用液晶に再挑戦へ 堺工場の子会社化検討 日経 +1.22% 6/14 5938 LIXILグ、総会検査役を発表 日経 +0.73% 6/14 9984 ソフトバンクG、中南米への投資加速 フィットネス宅配など 日経 +0.20% 6/14 9020 JR東日本の50年債、発行額100億円に 来月、社債償還資金に 日経 +0.19% 6/14 9433 KDDI「非個人向け通信」強化 3年で利益4割増目標 スマホ決済やIoT 日経 +0.07% 6/14 4188 三菱ケミHD、記録メディア事業売却 日経 +0.04% 6/14 7201 日産自新体制の取締役会議長、JXTGの木村氏起用へ(朝日、以上15日) 朝日 -0.17% 6/14 5020 +0.29% 6/14 3053 ペッパー、米上場廃止、ステーキ店不振で申請 日経夕刊 -0.30% 6/14 7182 ゆうちょ銀、投信を不適切販売 高齢者向けに 日経 -0.36% 6/14 4612 日本ペHD、国内生産拠点を3拠点に再編 30年まで1000億円投資(日刊工、以上17日) 日刊工 -0.57% 6/14 3402 東レ帝人、炭素繊維の新素材 航空部品のコスト半減 日経 -0.73% 6/14 3401 -0.16% 6/14 6701 NECスパコン、ドイツ気象庁に 受注額60億円、洪水対策で 日経 -1.19% 6/14 6740 シャープ社長「Jディスプレ支援、要請あれば」   -3.38% 6/14

【朝イチ便利帳】24日 5月の月例経済報告 4月CPI 米耐久財受注

24日は4月の全国消費者物価指数、3月と18年度の毎月勤労統計確報、5月の月例経済報告などが発表される予定のほか、3カ月物国庫短期証券の入札が行われる。また大手生保が決算発表を予定している。 海外では4月の米耐久財受注額などが発表される予定だ。 【24日の予定】 国内 時刻 予定 8:30 4月の全国消費者物価指数(CPI、総務省)   3月と18年度の毎月勤労統計確報(厚労省) 10:20 3カ月物国庫短期証券の入札(財務省) その他 閣議   5月の月例経済報告   3月期決算=日本生命(大樹生命を含む)、明治安田生命、住友生命、富国生命、朝日生命 海外 時刻 予定 21:30 4月の米耐久財受注額 その他 メモリアルデー祝日の前営業日で米債券市場は短縮取引 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 8848 レオパレス株買い増し レノ、16.18%保有 日経 +5.34% 5/23 9946 ミニストップ、レジ袋の無料配布中止 6月から一部で 日経 +1.00% 5/23 5938 LIXILグの取締役候補者、瀬戸氏「株主提案、支持を」重複の2人「会社案、同意せず」 日経 +0.22% 5/23 6740 Jディスプレ揺らぐ再建計画 中国ファンドが慎重姿勢 台中勢以外とも交渉 日経 0.00% 5/23 7011 三菱重、MRJ関連費縮小 今期6%減 日経 -0.33% 5/23 7522 ワタミ、創業者が経営復帰へ 日経 -0.42% 5/23 3099 三越伊勢丹、人件費 来期100億円圧縮 収益力底上げ 営業益400億円台視野 日経 -1.00% 5/23 6902 デンソーMaaSで米参入 21年めど サービス基盤提供 日刊工 -1.01% 5/23 8604 野村に改善命令へ 金融庁 東証の上場基準巡り漏洩 日経など -1.05% 5/23 7201 証拠開示巡り難航も 日産自ゴーン元会長、公判前手続き 日経 -1.12% 5/23 3547 串カツ田中、持ち帰り専門店拡大 軽減税率対応 日経 -1.35% 5/23 6753 シャープ、米向け複合機生産を移管 追加関税なら、中国からタイに 日経 -1.59% 5/23 8053 住友商、バングラに工業団地建設 日経 -1.75% 5/23 7272 ヤマハ発、フィリピン生産倍増 二輪工場に31億円 日経 -1.88% 5/23

【朝イチ便利帳】19日 FOMC(~20日)、公示地価、2月の訪日外国人客数

19日は10~12月期の資金循環統計速報、2月の訪日外国人客数などが発表される予定のほか、1年物国庫短期証券、20年利付国債の入札が行われる。IPO関連ではKHC(1451)、ミンカブ・ジ・インフォノイド(4436)、コプロ・ホールディングス(7059)が新規上場するほか、エードット(7063)、NATTY SWANKY(7674)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。 海外では11~1月期の英失業率、1月の米製造業受注などが発表される予定のほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)が20日までの日程で開催される。   【19日の予定】 国内 時刻 予定 8:50 10〜12月期の資金循環統計速報(日銀) 10:20 1年物国庫短期証券の入札(財務省) 10:30 20年利付国債の入札(財務省) 15:30 三村日商会頭の記者会見 16:00 2月の訪日外国人客数(日本政府観光局) その他 閣議   19年の公示地価(国交省)   東証2部上場=KHC   東証マザーズ上場=コプロホールディングス(名証セントレックスに重複上場)、ミンカブジインフォノイド 海外 時刻 予定 9:30 豪中銀が金融政策会合議事要旨を公表 18:30 11〜1月期の英失業率 19:00 3月の欧州経済研究センター(ZEW)の独景気予測指数 23:00 1月の米製造業受注 その他 欧州連合(EU)総務理事会   米連邦公開市場委員会(FOMC、20日まで) 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 4343 イオンファン、営業減益 前期5年ぶり クレーンゲーム苦戦 日経 +5.53% 3/18 3028 アルペン、Tポイント離脱 楽天と提携 日経 +1.85% 3/18 4755 +2.90% 3/18 3938 スマホ納税広がる 自治体採用、LINE90ヤフー180 日経 +1.30% 3/18 4689 +1.07% 3/18 9984 米衛星通信のワンウェブ、1400億円追加調達 ソフトバンクGなどから 日経 +1.15% 3/18 3391 ツルハHD、営業益1%増 6〜2月 日経 +0.93% 3/18 9201 5G、航空機整備に活用 JALとKDDIが実験 生産性を向上 日経 0.00% 3/18 9433 -0.89% 3/18 6875 メガチップス、今期最終赤字19億円 日経 -0.33% 3/18 6740 エフィッシモ、Jディスプレ株の保有目的変更 「重要提案」に 日経 -1.42% 3/18 8848 仕様外の部材「創業者指示」 レオパレス施工不良 調査委が中間報告 各紙 -1.96% 3/18

海を渡る「ひふみ」 レオスの組み入れ上位にあの銘柄

独立系運用会社レオス・キャピタルワークスが手掛ける旗艦ファンド「ひふみプラス」の残高が5月末時点で初めて6000億円を突破した。国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)で、5月末時点の純資産総額ランキングでは4位にランクインし、国内株が中心の投信としては最大規模を誇る。その、ひふみ投信の組み入れ銘柄が足元で変遷しつつあることに着目したい。 レオスといえば、カリスマファンドマネージャーとして知られる藤野英人社長が、2017年2月にテレビ東京系「カンブリア宮殿」に出演。年間100社以上を自ら全国行脚して将来の成長を期待できる中小企業を発掘、投資を行い莫大な利益を得てきたことや、独特の投資哲学を語ったことが投資家層の心に響いたとされる。 手掛けるファンドは直販の「ひふみ投信」、証券会社などが販路の「ひふみプラス」、確定拠出年金制度対応の「ひふみ年金」と3つあるが、販路や性質が若干違うだけで、一括して「ひふみ投信マザーファンド」というマザーファンドで運用されている。5月末時点で「ひふみ投信マザーファンド」の純資産総額は7593億円と昨年比で3割増、「カンブリア」放送前の17年1月末と比べると6倍にまで急増している。 「カンブリア」前と現在で、さらに大きく変わったのは、ファンドの中身だ。17年1月末時点では、国内株の比率が94.8%、海外株式0%だったが、昨年末時点では、国内株比率が90.5%、海外株は2.5%になった。今年5月末時点では国内株が86.6%と若干低下したのに対して、海外株の比率は9.2%に急上昇している。純資産額と組み入れ比率から推察した保有銘柄の金額は、国内株が6576億円で、海外株は699億円まで増えた。 組み入れ上位の3社はいずれも米国株で、1位のアマゾン・ドット・コム、2位のビザがともに約144億円、3位のマイクロソフトが約137億円。3銘柄合計で425億円で、海外銘柄の大半を占めたのが興味深い。 ひふみはもともと国内株の中小型株のイメージが強く、実際に組み入れ上位には中小型株がランクインすることが多い。5月末時点で組み入れ上位9位に初めてランクインしたのがTATERU(1435)。同銘柄の組み入れ比率は1.5%で、運用資産残高から逆算した保有金額は114億円にのぼる。ひふみ投信の運用レポートでは、TATERUに関して「民泊事業などの新規事業の展開に期待」と言及しており、6月15日の住宅宿泊事業法(民泊新法)施行を先取りしたものなのだろう。 ちなみに、レオスが6月6日に関東財務局に提出した大量保有報告(5%ルール報告)で、TATERU株を新規に大量取得したことが明らかになっている。報告義務日となった5月31日時点で発行済み株式の5.99%に相当する516万2100株を保有。取得目的は「『投資一任契約』および『投資信託委託契約』に基づく純投資」としていた。レオスは頻繁に5%ルール報告を提出しており、その都度脚光を浴びる銘柄が多いので注目すると良さそうだ。直近では、経営再建中のJDI(6740)を新規に大量取得する一方で、親交の深かった大塚家具(8186)の手仕舞い売りを出していたこともある。 今後も、ひふみの運用資産残高の増加に伴って投資対象とする中小型株は増えそうだが、それ以上に大型株や米国株に対するシフトも強まる可能性がある。(本吉亮)     ※QUICKエクイティコメントで配信したニュースを再編集した記事です。QUICKエクイティコメントは、国内株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

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