【朝イチ便利帳】21日 7月の全国百貨店売上高、20年物国債の入札

 21日は7月の食品・全国スーパー売上高、全国百貨店売上高などが発表される予定のほか、20年物国債の入札が行われる。IPO関連ではナルミヤ・インターナショナル(9275)の仮条件が決定する。第100回全国高校野球選手権大会の決勝戦が、午後2時から甲子園球場で開催される。秋田県勢としては103年ぶりの決勝進出をはたした金足農(秋田)と、大阪桐蔭(北大阪)が対戦する。 海外では豪中銀理事会の議事録などが発表される予定だ。

【朝イチ便利帳】 20日 7月の主要コンビニ売上高、ギリシャ金融支援が終了

20日は7月の主要コンビニエンスストア売上高が発表される予定。海外では、ギリシャ金融支援(第3次金融支援プログラム)が終了する。  

【朝イチ便利帳】 17日 anfac(7035)仮条件、8月の米消費者態度指数

17日は3カ月物国庫短期証券の入札が行われる予定。IPO関連では、and factory(7035)の仮条件が決定する。 海外では8月の米消費者態度指数や7月の米景気先行指標総合指数などが発表される予定だ。

【朝イチ便利帳】 16日 7月の豪雇用統計、エヌビディア決算

16日は財務省が7月の貿易統計速報を発表するほか、1年物国庫短期証券及び5年物国債の入札が行われる。海外では7月の米住宅着工件数や米新規失業保険申請件数(週間)などが発表される予定だ。

【QUICK Forecast 企業業績】主要345社、来期も堅調 全業種で営業増益

QUICKは上場企業の2期先までの業績予想を示すツール「QUICK Forecast企業業績」を提供している。このツールで日経業種分類による2018年第1四半期終了時点(8月13日時点)の業績集計を行った。 2018年度通期の連結業績予想(金融を除く全産業345社ベース)は、売上高が前期比2.7%増、営業利益が同3.8%増、経常利益が同5.0%増、純利益が同0.7%減となった(表1)。営業利益は金融を除く29業種中、20業種で増益を予想。5月20日集計の期初予想と比較すると、精密機器とサービスが増益から減益に転じた(表2)。精密機器の減益は、オリンパス(7733)の訴訟に関する営業損失が主因だ。 今期の営業利益予想で期初時点からの変化率が大きい業種は、鉱業、非鉄金属製品、鉄鋼といった素材関連、電力やガスなどのエネルギー関連がある。プラスの変化率が大きい素材関連は増益率がさらに拡大する見込みだ(表3)。 表1.QUICK Forecast企業業績(今期予想) 表2.期初と直近の予想営業利益(今期予想) 表3.営業利益(今期予想)の期初からの変化率ランキング  また、来期2019年度の連結業績予想(金融を除く全産業345社)は、売上高が今期予想比で4.0%増、営業利益が同4.7%増、経常利益が同6.1%増、純利益が同7.0%増となった。金融を除く29業種中すべての業種で営業増益を予想する(表4)。 表4.QUICK Forecast企業業績(来期予想) (注)表1と表4で金額の単位は億円。集計は、JPX日経400採用のうち、直近実績・今期予想・来期予想のデータが全て揃う銘柄を対象とした。集計日は8月13日 ※QUICK Forecastは全上場企業約3700社のうち、必要なデータがそろわない一部の銘柄を除き、ほぼすべての銘柄をカバーしている。決算や業績予想の修正などに対応し、タイムリーに予想値を算出することができる。現在はβ版として提供しており、サービス内容は適宜、改善・更新される。QUICKの情報端末の「ナレッジ特設サイト」ではこのほかさまざまな決算情報のコンテンツツールを提供している。

【朝イチ便利帳】15日 7月の米小売売上高、8月のQUICK短観

15日は8月のQUICK短観が発表される。その他、7月の首都圏・近畿圏のマンション市場動向(不動産経済研究所)や7月の訪日外国人客数(日本政府観光局)などが発表される予定。海外では、7月の米小売売上高や7月の米鉱工業生産・設備稼働率などが発表される予定だ。  

【朝イチ便利帳】14日 出光興産や大塚家具など決算、中国で経済統計の発表相次ぐ

 14日は6月の鉱工業生産指数確報などが発表される予定のほか、出光興産、オープンハウス、沢井製薬、大塚家具など約100社が決算発表を予定している。海外では中国で7月の小売売上高や1~7月の固定資産投資、7月の工業生産高など経済統計の発表が相次ぐ。そのほか、4~6月期の独国内総生産速報値、7月の米輸出入物価指数などが発表される予定だ。  

【朝イチ便利帳】 13日 8月のQUICK月次調査<外為>、タイ市場が休場 

13日は7月の投信概況などが発表される予定のほか、トリドールホールディングス、ワタミ、サイボウズなど約80社が決算発表を予定している。IPO関連ではチームスピリット(4397*J)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。海外ではタイ市場が休場となる。  

【朝イチ便利帳】 10日  4~6月GDP速報値 決算ピーク 日本郵政など500社以上

10日は4~6月期の国内総生産(GDP)速報値や7月の企業物価指数が発表されるほか、3カ月物国庫短期証券の入札が行われる予定。企業決算では日本郵政(6178)、SOMPOホールディングス(8630)、東京海上ホールディングス(8766)など、約540社が決算発表を予定している。海外では4~6月期の英GDP速報値や7月の米消費者物価指数などが発表される予定だ。

決算を瞬時に判定、株価インパクト算出 QUICKの分析ツール

2018年4~6月期の決算発表は今週末がピーク。QUICKが情報端末や特設サイトで提供する分析ツール「決算スコア」への関心も高い。決算スコアは、決算や業績予想の上方・下方修正がどの程度株価にインパクトを与えるかを統計的に算出する。決算発表の数秒後には算出されるため、内容を素早く見極めるのに強みを発揮する。 決算スコアはいくつかの手順を経て算出する。まず、発表された決算内容を①前期実績比②会社予想比③市場予想(QUICKコンセンサス)比で評価・分類する。それをもとに、過去10年間の決算・株価の反応と比較して株価へのインパクトを予測し、決算発表がザラバ(取引時間中)の場合は当日の株価騰落率、大引け後の発表の場合は翌営業日の騰落率を計算する。株価は決算数値の良し悪しだけでなく、市場の想定や織り込み度合いによっても変わるため、算出にあたっては株価の移動平均との乖離率も加味する。 決算スコアと発表後の株価の動きを実際に見てみよう。画像は東証株価指数(TOPIX)500の構成銘柄のうち、7~8日に決算を発表した銘柄の決算スコアのランキングだ。 9位の島津製作所(7701)は、決算スコアの予測値と株価の動きがおおむね一致した。7日の引け後に決算を発表し、決算スコアは2.12。翌営業日である8日に2.12%の上昇が見込まれるという分析だった。実際、翌営業日は前日比3.2%の上昇だった。主力の計測機器事業が中国や欧米で好調で、好決算に株価が素直に反応した。 一方、8日のザラ場に決算発表した資生堂(4911)は、決算スコアは3.10で3位だったが、異なる結果となった。当日中に3.10%の株価上昇が見込まれる好業績ではあったが、実際の終値は4.4%安と下げで反応。市場予想を下回ったことで利益確定の売りに押された。「バリュエーション(投資評価)が割高」(国内ファンドマネジャー)との声も聞かれた。 決算スコアは過去のデータをもとに算出した指標であり、銘柄への評価が反転するタイミングでは株価の反応が必ずしも一致するわけではない点に注意が必要だ。資生堂株は9日終値は8140円と、決算前の7896円を上回って推移。見直し買いが優勢となり、決算スコアの方向性に沿った動きを示している。 10日は542社の発表が集中する。見るべき業績項目は数多く、企業や業界によっても異なる。QUICKは、決算スコアをはじめ、業績を迅速に分析するのに一役買う各種ツールを用意している。(QUICKナレッジコンテンツグループ 伊藤央峻)

【朝イチ便利帳】9日 機械受注や中国CPI、富士フイルムなど決算

9日は内閣府が6月の機械受注統計と7~9月見通し、財務省が対外・対内証券売買契約を発表するほか、海外では米新規失業保険申請件数、中国CPIが発表予定だ。  

【朝イチ便利帳】8日 7月の景気ウオッチャー調査、東芝など決算発表

8日は6月の国際収支、7月の景気ウオッチャー調査などが発表される予定のほか、企業決算では東芝(6502)、日本製紙(3863)など約220社が決算発表を予定している。海外では、7月の中国の貿易統計などが発表される予定だ。

【朝イチ便利帳】7日 NTTやダイキンが決算、豪中銀が理事会

7日は10年物物価連動国債の入札が行われるほか、6月の景気動向指数速報値などが発表される。決算発表は日本電信電話(9432)やダイキン工業(6367)など約210社が予定している。海外では豪中銀理事会の結果や7月末の中国外貨準備などが発表される予定だ。

仮想通貨に「客観的な指標の必要性」 研究会報告、QUICKがBC4社の平均算出

昨年から今年前半にかけ急騰・急落を演じた仮想通貨。価格の正当性などいくつかの問題が浮上した中、個人や企業から仮想通貨に係る価格水準や市場動向を把握するためのベンチマークに対するニーズが出ている。これを受けQUICKが主催する「仮想通貨ベンチマーク研究会」は3月~6月にかけて仮想通貨交換業者や金融商品、会計、法律の専門家などと議論を重ね、8月に報告書をまとめた。 最も基本的なニーズは、法定通貨と仮想通貨の交換レート。代表的なビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)については、リップルのような一部の仮想通貨を除いて「日本円との交換レートよりもビットコイン、テザーおよび米国ドルとの交換レートに対してベンチマークに係るニーズがあると考えられる」という。 そのうえで「アルトコイン以外にも資金調達目的のICOトークンや資金調達目的以外のユーティリティトークンなど幅広い多様な仮想通貨・トークンが多数発行されていくことが見込まれる」とした。金融取引用のベンチマークについては「取引可能性」や「価格操作耐性」といったより高度な頑健性が必要との認識でも一致した。 QUICKではビットコインの円建て価格でbitFlyer、BTCBOX、QUOINE、Zaifの4社平均を算出している。 ※QUICK CRYPTO LABのトップページ (QUICK News Line)

【朝イチ便利帳】6日 ソフトバンクや楽天など決算発表、月次調査<株式>

 6日はソフトバンク(9984)、大成建(1801)、東レ(3402)などが4~6月期、楽天(4755)などが1~6月期の決算発表を行う。QUICKがきょう11時に発表する月次調査<株式>では、株式市場関係者に環境や企業統治を重視した企業を選ぶESG投資について、拡大の余地などを聞いた。  海外ではカナダ市場、オーストラリア市場が休場となる。      

トヨタ(7203)1Qの進捗は「均等ペース」 QUICK分析ツール

トヨタ(7203)が3日発表した2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算(米国会計基準)は、売上高が前年同期比4%増の7兆3627億円、営業利益は19%増の6826億円だった。19年3月期通期は期初に公表した減収減益見通しを据え置いた。 QUICK端末のナレッジ特設サイトのツール「進捗率ダッシュボード」によると、会社側が計画する通期の売上高(29兆円)に対する4~6月期の進捗率は25.39%となり、過去6期の平均の24.67%を上回った。ツールは、企業ごとに売上高の進捗率の傾向を「期末追い込み型」や「少し出遅れ型」など7つのタイプに分けている。トヨタは「均等なペース」に分類される。 営業利益(2兆3000億円)の進捗率は29.68%と、こちらも平均値の28.64%を上回った。 決算発表を受け、3日午後の東京株式市場でトヨタ株は売りが優勢になった。通期の業績見通しを据え置いたため、一部の投資家の失望売りを誘ったようだ。 ナレッジ特設サイトの別のツール「業績修正確率&着地予想」によると、7~9月期の決算発表時にトヨタが通期の営業利益予想を上方修正する確率は47%と、ほぼ五分五分だ。一方、下方修正する確率は12.2%。可能性としては上方修正の方が大きい。同ツールは最終的に通期の営業利益が2兆4423億円と、会社計画を6.2%上回るとはじき出している。 (QUICKナレッジ開発本部 永島奏子) *QUICK端末をご利用の方はナレッジ特設サイトからどうぞご利用ください。

【朝イチ便利帳】3日 トヨタ決算発表、7月の米雇用統計

3日は日銀金融政策決定会合の議事要旨などが発表される予定のほか、三菱重工業、トヨタ自動車、伊藤忠商事、三井不動産、三菱地所、NTTデータ、サッポロホールディングスなど約230社が決算発表を予定している。海外では、7月の財新中国非製造業購買担当者景気指数、6月の米貿易収支、7月の米雇用統計などが発表される予定だ。  

ファナックやデンソー、2Q決算時の通期上方修正が「濃厚」 QUICK分析ツール

2018年4~6月期決算の発表にあわせて、早くも19年3月期通期の見通しを上方修正する企業が相次いでいる。QUICK端末のナレッジ特設サイトのツール「業績修正確率&着地予想」でみたところ、ファナック(6954)とデンソー(6902)は7~9月期決算発表の際、70%以上の確率で再び通期予想を上方修正するとの見立てとなった。。 業績修正確率&着地予想のツールは、発表された四半期決算をもとに売上高や利益の通期見通しに対する進捗率、過去の業績修正の傾向を分析し、次の四半期決算の発表時に業績予想を修正する確率をはじき出す。要する時間は決算発表からわずか5分。企業の一覧は修正確率の高い順や低い順に並べ替えることができる。 日経平均採用銘柄で、7月25日から31日までの期間に発表を終えた企業のうち、営業利益の上方修正確率が高い順に並べたところ、ファナック(6954)、デンソー(6902)、アルプス(6770)が上位に並んだ。3社とも4~6月期決算の発表と同時に通期業績の予想を上方修正したが、7~9月期決算の発表時にさらに上方修正する確率はそれぞれ72.3%、70.9%、67.7%と高い。 ツールでは過去の統計データで試算した通期業績の着地予想も提供しており、会社側の予想から上振れそうか下振れそうかも把握できる。7月に計算モデルをアップデートしており、着地予想や業績修正確率の精度は一段と改善している。 7月30~8月3日の週は1024社、8月6~10日の週は1449社が決算発表を予定している。8月3日にトヨタ(7203)、6日はソフトバンクG(9984)、8日は資生堂(4911)などが発表する。(QUICKナレッジコンテンツグループ 伊藤央峻) *QUICK端末をご利用の方はナレッジ特設サイトからどうぞご利用ください。

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