【朝イチ便利帳】 20日 4月日銀会合の議事要旨 ソフトバンク株主総会

 20日は4月26~27日開催分の日銀金融政策決定会合の議事要旨が発表されるほか、日本郵政、シャープ、ソフトバンクなどが株主総会を開催する。IPOではログリー(6579)が東証マザーズに上場する。  海外では、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、黒田東彦・日銀総裁らがECBパネル討議に参加するほか、18年1~3月期の米経常収支が発表される。  

【朝イチ便利帳】 19日 メルカリ上場 月例経済報告 ソニー株主総会

19日はメルカリ(4385*J)が東証マザーズに新規上場するほか、スプリックス(7030*J)、インバウンドテック(7031*J)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。また、内閣府の6月月例経済報告、ジャパンディスプレイ(6740)、ソニー(6758)などの株主総会が開催予定だ。  

【朝イチ便利帳】18日 5月の貿易統計、中国・香港・台湾など休場

18日は5月の貿易統計が発表されるほか、日本経済研究センターの6月のESPフォーキャスト調査が公表される。IPO関連ではエーアイ(4388*J)、プロパティデータバンク(4389*J)、アイ・ピー・エス(4390*J)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。 海外では中国(上海・深セン)、香港、台湾、インドネシアの取引所が休場となる。  

【QUICK Forecast 企業業績】村田製とTDK、今期利益は会社予想から上振れ

QUICKは上場企業の2期先までの業績予想を示すツール「QUICK Forecast 企業業績」を提供している。このツールで電気機器業界をみてみると、半導体・電子部品企業に勢いがある。今期利益の予想値は、企業側が示す見通しから上振れし、来期も増加が見込まれる。 村田製作所(6981)は、今期(2019年3月期)の連結営業利益を前期比48.0%増の2400億円と計画している。4月27日の決算説明会によると、自動車を中心とした電子部品の需要拡大や、スマートフォンの高機能化に伴う新製品の需要増加、減価償却方法の変更の影響により増収増益を見込んでいるとしている。一方、QUICK Forecastでは営業利益を2410億円と予想する。  来期(2020年3月期)について、QUICK Forecastは営業利益が2740億円になると計算する。アナリスト予想のQUICKコンセンサス(6月7日時点)の2862億円よりも控えめだが、2期連続の増益となる。会社側は、中長期的な会社の経営戦略として、以下の3つの柱(①通信市場での競争優位の追求、②注力市場での事業拡大、③更なる長期を見据えた市場開拓)に取り組み成長を目指すとしている。    TDK(6762)について、会社側は19年3月期の連結営業利益の予想を前期比16.8%増の1000億円としている。4月27日の決算説明会によると、全社売上の約半分を構成する受動部品が想定される市場の成長以上に増加すること、センサ応用製品は買収効果を実現するステージとなり売上拡大に貢献してくること、またフィルム応用製品も堅調に成長を続けることで、事業譲渡の対象売上減少とハードディスクドライブ(HDD)用磁気ヘッドの減少分を補い、全社で着実に成長していくイメージという。QUICK Forecastでは今期の営業利益を1070億円、20年3月期は1170億円になると計算する。   ※QUICK Forecastは全上場企業約3700社のうち、必要なデータがそろわない一部の銘柄を除き、ほぼすべての銘柄をカバーしている。決算や業績予想の修正などに対応し、タイムリーに予想値を算出することができる。現在はβ版として提供しており、サービス内容は適宜、改善・更新される。QUICKの情報端末の「ナレッジ特設サイト」ではこのほかさまざまな決算情報のコンテンツツールを提供している。

【朝イチ便利帳】 15日  日銀金融政策決定会合の結果公表、6月のQUICK短観

15日は日銀金融政策決定会合の結果公表、黒田日銀総裁の会見があるほか、6月のQUICK短観が発表される。IPO関連ではキャンディル(1446)の仮条件が決定する。 海外では4月のユーロ圏貿易収支、5月の米鉱工業生産指数が発表される。シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピンが休場する。

【朝イチ便利帳】 14日 ECB理事会の結果発表、トヨタ株主総会

14日は日銀金融政策決定会合が開かれるほか、5月の首都圏・近畿圏のマンション市場動向(不動産経済研究所)などが発表される予定。  海外では、欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表およびドラギECB総裁の記者会見が行われる。その他、5月の米小売売上高や5月の中国工業生産高などが発表される予定だ。

国内株で最も見られたのはソニー QUICKアクセスランキング公開

 QUICKは、情報端末上でアクセス件数が多かった銘柄をランキングする「国内株アクセスランキング」のサービスを「ナレッジ特設サイト」で始めた。前営業日にどんな銘柄が注目されたのが一目で分かる。アクセス件数急増のランキングもあり、材料が出て市場の関心が高まった銘柄を確認することも可能だ。    証券リテール営業向けなどで利用されている情報端末「Qr1」での銘柄の問合せ件数を集計し、上位20銘柄をランキングする。個別銘柄の1週間の平均アクセス件数と直近の件数を比較する「アクセス数急増率ランキング」を使えば、材料が出ていたのに見逃していた銘柄がないかチェックするのに便利だ。    12日のアクセス数ランキングの1位はソニー(6758)。世界最大級のゲームの展示会「E3」が米ロサンゼルスで開幕し、ゲーム機メーカーに注目が集まった。任天堂(7974)も3位にランクインした。       件数増加率ランキングは、1位が日東工(6651)、2位がAPLIX(3727)だった。両銘柄とも12日に株価が上げ、アクセス数も伸びた。3位は博報堂DY(2433)。連結子会社が保有するメルカリ株を一部売却することを受け、11日に今期純利益を上方修正した。材料となったニュースが合わせて表示されており、すぐに確認することができる。         「国内株アクセスランキング」は毎営業日の朝に前営業日分を更新する。QUICKの情報端末の「ナレッジ特設サイト」ではこのほかさまざまな決算情報のコンテンツツールを提供している。(QUICKナレッジコンテンツグループ 伊藤央峻)

【朝イチ便利帳】 13日 FOMCの結果発表、パウエルFRB議長が会見

13日は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表のほか、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長会見などが行われる予定だ。

【朝イチ便利帳】12日 米朝首脳会談、5月の米CPI

12日は日銀が5月の企業物価指数を発表する。その他、4~6月期の法人企業景気予測調査(財務省・内閣府)などが発表される予定。 海外では、米朝首脳会談がシンガポールで開かれる。その他、6月の欧州経済研究センター(ZEW)の独景気予測指数や5月の米消費者物価指数(CPI)などが発表される予定だ。

メルカリ公開価格きょう決定

フリーマーケットアプリを運営するメルカリの公開価格がきょう11日に決まる。先週、仮条件(2700~3000円)をもとに投資家の需要を事前に調べるブックビルディングを実施した。仮条件のレンジはもともとの想定である2200~2700円から引き上げられており、公開価格が仮条件のどの水準で決まるかで人気の度合が分かる。マザーズ上場は19日。   ◆QUICK Knowledge特設サイトで「メルカリ上場」を公開中。特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。   <メルカリの上場関連情報>

【朝イチ便利帳】 11日 6月のQUICK月次調査<株式>、メルカリ公開価格

11日は4月の機械受注統計、5月のマネーストック、4月の特定サービス産業動態統計速報などが発表される。IPO関連ではメルカリ(4385)、SIG(4386)の公募・売り出し(公開)価格が決定する。 海外ではオーストラリア、インドネシアが休場となる。  

【QUICK Forecast 企業業績】バンナムとスクエニ、今期利益は会社予想から上振れ

QUICKは上場企業の2期先までの業績予想を示すツール「QUICK Forecast 企業業績」を提供している。このツールでゲーム業界をみてみると、財務データやマクロ指標などをもとに打ち出された今期の利益の予想値は、企業側が示す見通しから上振れしている。 たとえば、バンダイナムコホールディングス(7832)。会社側は今期(2019年3月期)の連結営業利益の予想を前期比20.0%減の600億円と計画している。5月9日の決算説明会によると、この数字は「必達目標とし、少しでも上を目指していきたい」というもの。一方、QUICK Forecastでは営業利益は713億円と、5.0%減にとどまる見通しだ。会社側は新中期計画の初年度となる19年3月期は重点戦略として、新規IP(知的財産)創出・育成の強化、中国市場での事業の本格的展開に向けた基盤整備を行う、としている。 来期(2020年3月期)の予想について、QUICK Forecastは営業利益が796億円になると計算する。アナリスト予想のQUICKコンセンサス(5月30日更新)の820億円よりも控えめだが、今期予想と比べると増益となる。ちなみに、会社側は新中期計画で、最終年度の21年3月期に営業利益で750億円、自己資本利益率(ROE)は10%以上を目指すという。 スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)の場合はどうか。会社側は19年3月期の連結営業利益を300億円と、前期に比べ21.4%減るとみている。複数のゲームの新規大型タイトルの発売が予定されており、増収を見込んでいるが、償却負担が増えるため減益になるそうだ。これに対し、QUICK Forecastの営業利益予想は2.2%増の390億円となっている。 20年3月期の連結営業利益は、QUICK Forecastの予想では469億円。QUICKコンセンサス(5月30日更新)の営業利益(520億円)に届かないが、今期の予想に比べると増える。会社側は17年3月期決算説明会で発表した中期目標「20年3月期以降に営業利益400~500億円を安定的に達成できる事業構造の確立」について、変更なしとしている。 ※QUICK Forecastは全上場企業約3700社のうち、必要なデータがそろわない一部の銘柄を除き、ほぼすべての銘柄をカバーしている。決算や業績予想の修正などに対応し、タイムリーに予想値を算出することができる。現在はβ版として提供しており、サービス内容は適宜、改善・更新される。QUICKの情報端末の「ナレッジ特設サイト」ではこのほかさまざまな決算情報のコンテンツツールを提供している。

【朝イチ便利帳】 8日 G7首脳会議、1~3月期GDP改定値 

8日は内閣府が1~3月期の国内総生産(GDP)改定値や5月の景気ウオッチャー調査を、財務省が4月の経常収支速報を発表する予定だ。株式市場では株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出日を迎える。 海外では、主要7カ国(G7)首脳会議が9日までカナダのシャルルボワで開催される。その他、5月の中国貿易統計などが発表される予定。      

【朝イチ便利帳】7日 トルコ中銀の金融政策、4月の豪貿易収支

7日は5月上中旬の貿易統計、4月の景気動向指数速報値、消費活動指数などが発表される予定。IPO関連ではエーアイ(4388*J)、プロパティデータバンク(4389*J)、アイ・ピー・エス(4390*J)の仮条件が決定する。海外では4月の豪貿易収支、トルコ中銀の金融政策決定会合の結果、米新規失業保険申請件数などが発表される予定だ。

【朝イチ便利帳】 6日 4月毎月勤労統計、4月の米貿易収支

6日は厚労省が4月の毎月勤労統計速報を発表するほか、海外では4月の米貿易収支が発表される予定だ。

【朝イチ便利帳】 5日 4月家計調査、5月の米ISM非製造業景況感指数など発表

5日は4月の家計調査、消費動向指数が発表される。IPO関連では国際紙パルプ商事(9274)の仮条件が決定する。海外では4月のユーロ圏小売売上高、5月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数が発表となる予定。  

【朝イチ便利帳】 4日 5月のマネタリーベース、QUICK月次調査<債券>

4日は5月のマネタリーベース、財政資金対民間収支などが発表される予定のほか、ファーストリテイリングが5月の国内ユニクロ売上高を発表する。IPO関連ではログリー(6579)、ライトアップ(6580)の仮条件が決定する。海外では4月の米製造業受注などが発表される予定だ。

メルカリ上場へ秒読み着々 仮条件きょう決定

きょうから6月。今年のIPOの最大のヤマ場が訪れる。フリーマーケットアプリ(フリマアプリ)を運営するメルカリ(4385)のマザーズ新規上場は19日。仮条件はきょう1日に決まる。2200~2700円の想定仮条件に対して、どの程度の乖離があるか確認したいところだ。来週4日から8日まで投資家の需要を測るブックビルディングが行われ、いよいよ11日に公開価格が決定する。 ◆QUICK Knowledge特設サイトで「メルカリ上場」を公開中。特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。 想定仮条件の平均価格2450円から計算した時価総額は3315億円。マザーズで時価総額首位のミクシィ(2121)を上回る大型IPOとなる。 <メルカリの上場関連情報>

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