「円奏会」 年1回型も好調、残高2000億円を突破 東京海上AM

QUICK資産運用研究所 東京海上アセットマネジメントが運用する「東京海上・円資産バランスファンド(年1回決算型) <愛称:円奏会(年1回決算型)>」(4931114B)の純資産総額(残高)は初めて2000億円を突破した。6日の残高は2002億円だった。2014年11月に設定され、昨年10月に1000億円に到達。資金流入の継続と基準価額の上昇でわずか10カ月あまりで1000億円を積み増した。ちなみに毎月決算型(4931112B)のほうの残高は6196億円。 「円奏会」は日本の債券と株式、REIT(不動産投資信託)にそれぞれ70%、15%、15%を基本配分として投資する。これまで分配実績はなく、基準価額は設定以降一度も1万円を割らずに推移している。6日時点の基準価額は1万1308円で、1年で2.82%上昇した。 同ファンドは国内の追加型公募投信のうち、複数の資産で運用するバランス型の中で残高が5番目に大きい。毎月決算型を除くと最大規模となる。  

東京海上AMの「円奏会」、残高2位に浮上 「グロイン」に次ぐ

QUICK資産運用研究所 国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)で、東京海上アセットマネジメントが運用する「東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型)<愛称:円奏会>」(4931112B)が5日時点で純資産総額(残高)ランキングの2位と、同ファンドとして最高位に浮上した。7月末時点は4位だったが、資金流入が続き、4日に初のトップ3入り。わずか1日で2位まで順位を上げた。 一方、順位を下げたのは「フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) 」(3231203C)と「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」(32315984)。外国為替市場で円高が進んだことが響き、どちらも基準価額が下落し、残高を減らした。

日興アセット、残高増と資金流入額で2ヵ月連続の首位 7月

QUICK資産運用研究所 国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)について、運用会社別の7月の月末純資産総額(残高)と残高増加額、資金流入額をそれぞれ集計した。残高増加額と資金流入額は2カ月連続で日興アセットマネジメントが首位となった。6月28日に設定された「グローバル・プロスペクティブ・ファンド(愛称:イノベーティブ・フューチャー)」(02312196)に引き続き資金が流入し、「グローバル3倍3分法ファンド」にも資金が集まった。 (注)QUICK資産運用研究所調べ。対象はETFを除く国内設定の公募追加型株式投信(単位型は含まない)。資金流入額はファンドの設定額から解約額を差し引いた値で概算推計値、償還ファンドは集計対象外。▲はマイナスで減少または流出。運用増加額は純資産増加額から資金流入額を引いた値で、運用のみによる増加額を意味する(概算値)。残高増加額=資金流入額+運用増加額。分配金支払総額(概算値)は資金流出額には含まれず、分配しなかった場合に比べ、運用増加額が分配金支払総額分だけ減る。億円未満は切り捨て。

アセマネOne「未来の世界(先進国)」の残高が1000億円突破 設定から半年

QUICK資産運用研究所 アセットマネジメントOneが運用する「先進国ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)<愛称:未来の世界(先進国)>」(47315191)の純資産総額(残高)が初めて1000億円を突破した。23日の残高は1007億円。今年1月末の設定からおよそ半年で残高を積み上げた。みずほ証券1社で販売している。   同ファンドの投資対象は、日本を含む先進国の株式。競争力や成長力の評価に基づいて質が高いと考えられる企業(ハイクオリティ成長企業)の中から、割安と判断される銘柄を厳選して投資する。   1月31日に当初設定額が262億円で運用を始め、2~5月は4カ月連続で資金流入超過額が150億円を上回った。6月は37億円で資金流入のスピードは落ちたが、成績が堅調なこともあって残高の増加傾向が続いている。   これまでに基準価額が1万円を下回ったのは設定日翌日(2月1日)の1回のみで、7月23日の基準価額は1万863円だった。    

東京海上AM「円奏会」、毎月と年1回決算型の合計残高が8000億円超

QUICK資産運用研究所 東京海上アセットマネジメントが運用する「東京海上・円資産バランスファンド(愛称:円奏会)」は、毎月決算型(4931112B)と年1回決算型(4931114B)の純資産総額(残高)の合計が8000億円を超えた。17日の残高は毎月決算型が6104億円、年1回決算型が1909億円で、合わせて8013億円となった。 「円奏会」は日本の債券と株式、REIT(不動産投資信託)に分散投資し、基本の配分比率はそれぞれ70%、15%、15%。毎月決算型は2012年11月、年1回決算型は14年11月に運用を始めた。 毎月決算型は今年上期(1~6月)の資金流入超過額が1096億円と、国内公募の追加型株式投資信託(ETF除く)で3番目に多かった。年1回決算型も8番目に多い630億円の資金が流入し、それぞれ残高を積み増した。

日興AM「グローバル3倍3分法(1年決算)」残高が1000億円超す

QUICK資産運用研究所 日興アセットマネジメントが運用する「グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)」(0231118A)の純資産総額(残高)が初めて1000億円を突破した。16日の残高は1007億円。2018年10月の設定から約9カ月で大台に乗せた。 同ファンドの投資対象は国内外の株式と不動産投資信託(REIT)、債券。それぞれ20%、13.3%、66.7%を基本的な資産配分とするが、日本の株式と国内外の債券部分に先物取引を使い、実際の投資額(純資産総額)の3倍相当を運用するのと同じ成果が得られる仕組みだ。 16日時点の基準価額は1万1701円。昨年末の株価下落時は9300円台で持ちこたえ、その後は堅調に推移している。設定当初はネット証券のみで販売していたが、運用実績などを背景に販売会社が増加。現在は大手証券や地方銀行でも取り扱う。今年上期(1~6月)の資金流入超過額は782億円にのぼり、残高が急拡大した。 同日に設定された隔月分配型(0231218A)は7月16日の残高が487億円。基準価額は1万1560円だった。今年3月の決算で初めて1万口あたり110円の分配金を出し、5月の決算でも同水準を維持した。 ◇ファンドの詳細は日経電子版<「3倍3分法」で増やす分散投資(話題の投信)>

三菱UFJ国際「サイバーセキュリティ株式OP」の残高、1000億円超す

三菱UFJ国際投信が運用する「サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)」(03315177)の純資産総額(残高)が初めて1000億円を突破した。4日の残高は1005億円。2017年7月の設定からおよそ2年で大台に乗せた。 同ファンドの投資対象は日本を含む世界の株式。サイバー攻撃に対するセキュリティ技術を持ち、その技術を活用した製品・サービスを提供するテクノロジー関連企業に投資する。5月末時点での組み入れ銘柄数は39で、国別では米国が87.7%を占める。 4日時点の基準価額は1万5246円。設定後すぐに9300円台まで下がったが、2017年9月中旬には1万円台を回復。その後は1万円を下回ることなく、ほぼ右肩上がりで推移した。今年に入り月次で資金流出超に転じる場面があったものの、足元では資金流入傾向に戻りつつある。 投資対象が同じで、為替ヘッジをする「サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジあり)」(03314177)の4日時点の基準価額は1万5356円、残高は258億円だった。どちらも大手証券やメガバンクをはじめ、全国の金融機関で販売している。 (QUICK資産運用研究所)

東京海上AM「円奏会」、残高が6000億円突破

東京海上アセットマネジメントが運用する「東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型)<愛称:円奏会>」(4931112B)の純資産総額(残高)が初めて6000億円を突破した。2日時点の残高は6009億円。 2012年11月に設定され、今年1月末に5000億円に到達。今年上半期(1~6月)には国内公募の追加型投資信託(ETF除く)で3番目に多い1096億円の資金が流入し、残高は6月末時点で国内4位の規模となった。 複数資産に投資するバランス型で残高が6000億円を超えるのは、2011年8月上旬の「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型<愛称:財産3分法ファンド>」(02312038)以来およそ8年ぶり。 「円奏会」は日本の債券と株式、REIT(不動産投信)に分散投資し、基本の配分比率はそれぞれ70%、15%、15%。前月の分配金実績は1万口あたり30円で、2014年7月から同水準を維持している。6月末時点の1年リターン(分配金再投資ベース)は1.38%プラス、5年では14.76%プラスだった。 (QUICK資産運用研究所)

日興アセットが残高増と資金流入額で首位 6月

国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)について、運用会社別の6月の月末純資産総額(残高)と残高増加額、資金流入額をそれぞれ集計した。残高増加額と資金流入額の首位は、日興アセットマネジメントだった。6月28日に設定された「グローバル・プロスペクティブ・ファンド(愛称:イノベーティブ・フューチャー)」(02312196)の当初設定額が1135億円に膨らんだことが寄与した。 (注)QUICK資産運用研究所調べ。対象はETFを除く国内設定の公募追加型株式投信(単位型は含まない)。資金流入額はファンドの設定額から解約額を差し引いた値で概算推計値、償還ファンドは集計対象外。▲はマイナスで減少または流出。運用増加額は純資産増加額から資金流入額を引いた値で、運用のみによる増加額を意味する(概算値)。残高増加額=資金流入額+運用増加額。分配金支払総額(概算値)は資金流出額には含まれず、分配しなかった場合に比べ、運用増加額が分配金支払総額分だけ減る。億円未満は切り捨て。 (QUICK資産運用研究所)

5月の投信、新規参入のTロウプライスが資金流入額2位

国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)について、運用会社別の5月の月末純資産総額(残高)と残高増加額、資金流入額をそれぞれ集計した。資金流入額では、新規参入のティー・ロウ・プライス・ジャパンが約728億円で2位に入った。同社は5月28日、国内初となる公募投信「ティー・ロウ・プライス 世界厳選成長株式ファンド」の運用を開始した。 純資産残高上位20社、残高増加額下位20社、資金流入額上位20社は以下の通り。 (注)QUICK資産運用研究所調べ。対象はETFを除く国内設定の公募追加型株式投信(単位型は含まない)。資金流入額はファンドの設定額から解約額を差し引いた値で概算推計値、償還ファンドは集計対象外。▲はマイナスで減少または流出。運用増加額は純資産増加額から資金流入額を引いた値で、運用のみによる増加額を意味する(概算値)。残高増加額=資金流入額+運用増加額。分配金支払総額(概算値)は資金流出額には含まれず、分配しなかった場合に比べ、運用増加額が分配金支払総額分だけ減る。億円未満は切り捨て。 (QUICK資産運用研究所)

4月の投信、ピクテが資金流入額首位 残高増加額トップは日興AM

国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)について、運用会社別の4月の月末純資産総額(残高)と残高増加額、資金流入額をそれぞれ集計したところ、ピクテ投信投資顧問が資金流入額の首位だった。「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」(42311052)に資金が集まった。月末残高は野村アセットマネジメント、残高増加額は日興アセットマネジメントがトップとなった。 (注)QUICK資産運用研究所調べ。対象はETFを除く国内設定の公募追加型株式投信(単位型は含まない)。資金流入額はファンドの設定額から解約額を差し引いた値で概算推計値、償還ファンドは集計対象外。▲はマイナスで減少または流出。運用増加額は純資産増加額から資金流入額を引いた値で、運用のみによる増加額を意味する(概算値)。残高増加額=資金流入額+運用増加額。分配金支払総額(概算値)は資金流出額には含まれず、分配しなかった場合に比べ、運用増加額が分配金支払総額分だけ減る。億円未満は切り捨て。 (QUICK資産運用研究所)

ピクテの「グロイン」初の残高首位 6513億円、「USハイ」抜く

国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)で、「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」(42311052)が純資産総額(残高)ランキングの首位になった。22日時点の残高は6513億円。QUICK資産運用研究所が月末時点のデータをさかのぼって調べたところ、「グロイン」が首位になるのは初めて。 「グロイン」の年初来の資金流入額は、22日時点の推計値で738億円程度。国内公募の追加型株式投信(ETFを除く)の中で最も多い。今月10日の決算で1万口あたりの分配金を前月より10円安い40円に引き下げたが、その後も日次ベースで資金流入が続いている。 一方、2位に後退したのは「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」(32315984)で、22日時点の残高は6480億円だった。「USハイ」は今年に入っておよそ200億円の資金が流出。基準価額は上昇基調にあるものの、月次ベースでは2017年10月から1年半にわたって資金流出が続いている。 (QUICK資産運用研究所)

GS「ネットウィンB」の残高、設定20年目で3000億円突破

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントが運用する「netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンドBコース(為替ヘッジなし)」(3531299B)の純資産総額(残高)が初めて3000億円を突破した。3日時点の残高は3014億円。昨年8月末に2000億円に到達後、およそ7カ月で1000億円を積み増した。 今年11月で設定から丸20年となる同ファンドは、1年ほど前から過去の好成績などを背景に人気に火がついた。2018年の年間資金流入額は約1768億円で、国内公募追加型投資信託(ETFを除く)の中で7番目の多さだった。 今年に入って資金流入のペースは鈍化傾向だが、運用成績は堅調。基準価額は昨年末から21.65%上昇した(3日時点)。2月末時点の組み入れ銘柄数は38。アマゾン・ドット・コム(AMZN)の組み入れ比率が8.4%と最も高く、アルファベット(GOOG)が8.3%、マイクロソフト(MSFT)が7.2%と続いた。 (QUICK資産運用研究所)

三井住友トラストAM、投信残高の増加額と資金流入額で首位(3月)

国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)について、運用会社別の3月末時点の純資産総額(残高)と残高増加額、資金流入額をそれぞれ集計したところ、三井住友トラスト・アセットマネジメントが残高増加額と資金流入額の両方で首位となった。「J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型) 」(64311051)、「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G)」(6431117C)などに資金が流入した。 (注)QUICK資産運用研究所調べ。対象はETFを除く国内設定の公募追加型株式投信(単位型は含まない)。資金流入額はファンドの設定額から解約額を差し引いた値で概算推計値、償還ファンドは集計対象外。▲はマイナスで減少または流出。運用増加額は純資産増加額から資金流入額を引いた値で、運用のみによる増加額を意味する(概算値)。残高増加額=資金流入額+運用増加額。分配金支払総額(概算値)は資金流出額には含まれず、分配しなかった場合に比べ、運用増加額が分配金支払総額分だけ減る。億円未満は切り捨て。 (QUICK資産運用研究所)

2月の投信、東京海上AMが資金流入額首位

国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)について、運用会社別の2月末時点の純資産総額(残高)と残高増加額、資金流入額をそれぞれ集計した。 資金流入額の首位は東京海上アセットマネジメント。「東京海上・円資産バランスファンド<愛称:円奏会>」の毎月決算型(4931112B)と年1回決算型(4931114B)で合わせておよそ250億円の資金が集まった。これまで上位に顔を出さなかったお金のデザインや農林中金全共連アセットマネジメントが資金流入額の上位20にランクインした。 (注)QUICK資産運用研究所調べ。対象はETFを除く国内設定の公募追加型株式投信(単位型は含まない)。資金流入額はファンドの設定額から解約額を差し引いた値で概算推計値、償還ファンドは集計対象外。▲はマイナスで減少または流出。運用増加額は純資産増加額から資金流入額を引いた値で、運用のみによる増加額を意味する(概算値)。残高増加額=資金流入額+運用増加額。分配金支払総額(概算値)は資金流出額には含まれず、分配しなかった場合に比べ、運用増加額が分配金支払総額分だけ減る。億円未満は切り捨て。 (QUICK資産運用研究所)

1月の投信、三菱UFJ国際が資金流入額首位

国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)について、運用会社別の1月末時点の純資産総額(残高)と残高増加額、資金流入額をそれぞれ集計した。 資金流入額の首位は三菱UFJ国際投信。前月(18年12月)は上位20社圏外だったが、「国際 アジア・リート・ファンド(通貨選択型)インド・ルピーコース(毎月決算型)」(0331313L)を中心に資金が集まった。 (注)QUICK資産運用研究所調べ。対象はETFを除く国内設定の公募追加型株式投信(単位型は含まない)。資金流入額はファンドの設定額から解約額を差し引いた値で概算推計値、償還ファンドは集計対象外。▲はマイナスで減少または流出。運用増加額は純資産増加額から資金流入額を引いた値で、運用のみによる増加額を意味する(概算値)。残高増加額=資金流入額+運用増加額。分配金支払総額(概算値)は資金流出額には含まれず、分配しなかった場合に比べ、運用増加額が分配金支払総額分だけ減る。億円未満は切り捨て。 (QUICK資産運用研究所)

東京海上AM「円奏会」の残高5000億円突破

東京海上アセットマネジメントが運用する「東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型)<愛称:円奏会>」(4931112B)の純資産総額(残高)が初めて5000億円を突破した。29日時点の残高は5018億円。 2012年11月に設定され、昨年6月末に4000億円に到達。その後も月間100億円以上の資金流入超が続いて残高を積み増し、国内の公募投資信託(ETF除く)で9番目の規模に成長した。 同ファンドは日本の債券と株式、REIT(不動産投信)に投資し、それぞれ70%、15%、15%を基本の配分比率とする。基準価額の変動リスクを年率3%程度に抑えることを目標としており、リスクが大きくなると株式とREITの比率を引き下げて短期金融資産などを保有する。昨年末で1年の標準偏差は2.94%で、組み入れ比率は基本配分通りだった。 昨年末時点の1年リターン(分配金再投資ベース)はマイナス0.38%。5年では15.85%プラスだった。今月の分配金実績は1万口あたり30円で、2014年7月から同水準を維持している。 (QUICK資産運用研究所)

大型投信、残高の落ち込み目立つ  2018年末、1兆円ファンド消える

国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)で、2018年末の純資産総額(残高)ランキングは首位が「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」(32315984)で残高は6276億円だった。年末時点で1兆円を超す巨大ファンドがなくなるのは2001年以来17年ぶりとなる。上位15本の中には前年末比で残高を大きく減らしたファンドが目立った。 17年末に首位だった「新光 US-REIT オープン<愛称:ゼウス>」(47311049)は3位に後退。残高は前年末から4000億円以上減り、上位15本で最も落ち込みが大きかった。ゼウスを筆頭に海外のREIT(不動産投信)型や海外債券型の残高が大幅に減少した。 上位15本のうち、4本は圏外から新たにランクインした。9位の「東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型)<愛称:円奏会>」(4931112B)は残高が前年末比で1194億円増え、上位15本で最も残高を伸ばした。2番目に多く残高を積み増したのは「グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)<愛称:未来の世界>」(47316169)で15位に入った。 17年末に13位だった「ひふみプラス」(9C311125)は5位に浮上。6位の「ダイワファンドラップ 日本債券セレクト」(0431307B)も12位から躍進し、ラップ口座専用ファンドとしては年末時点で初めて上位10本に入った。 (QUICK資産運用研究所)

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