三井住友フィナンシャルグループ(8316) 業績進捗、出資戦略の強化等踏まえ当研究所の利益予想を増額

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2018/12/07) ・高進捗踏まえ当研究所の今期利益予想を上積み  19/3期上期の連結純利益は前年同期比12%増の4726億円。会社通期計画に対し68%の高進捗だった。本業収益の連結業務純益の増加、大口先の戻入益発生等による与信費用の改善などが寄与した。会社は税金費用の増加等を織り込み、19/3期通期の連結純利益計画7000億円を据え置いた。企業価値研究所は19/3期連結純利益予想を増額する(7300億円→7500億円)。連結業務純益の上振れ、与信費用の下振れなどを予想。外債関連の損失発生など足元の各種リスクを考慮しても、今期の利益は会社計画線からやや強めに上振れる公算が大きいと判断した。 ・連単差拡大等織り込み来期・再来期利益予想も増額  20/3期、21/3期の利益予想もやや増額。インドネシアのBTPN、三井住友カード等の連結子会社化による連単差利益の拡大を織り込んだ。20/3期は与信費用の反動増等で利益は横ばいを予想。21/3期はグループ会社の収益成長等で増益を見込む。経費率に優位性がある状況は当面続くと予想する。19/3期は自己株取得を実施。配当は当面増加基調で推移する公算が大きいとみる。 ・リスクファクター ~相場変動、金融緩和長期化等 ・アナリストの投資判断 ~現状の評価は低過ぎる感も。セクター内で堅調推移を予想  株価は年初来安値圏にあり、現状のPER、PBRは同社のここ数年の平均を下回る。米国の長期金利停滞などバリュエーション改善に向けてネックとなりかねない要因があり、株価は当面伸び悩む懸念がある。ただ、底堅い利益や株主還元強化の見通し等も踏まえると、現状の評価は低過ぎる感もあり、中長期的には上値余地がある水準とみる。低い経費率も背景に引き続きセクターの中では比較的堅調な株価推移を見込む。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

12/7の配信レポート一覧:清水建設(1803)、住友ゴム工業(5110)、DOWAホールディングス(5714)、他

【セクター】 elec 電機・精密 セクター 「産業エレクトロニクス5社の業績動向と投資判断」 【IPO】 6580 ライトアップ IPOフォロー 「共同仕入・販売サービスの新規獲得進むが、コンサルティングサービスが不調」 7036 イーエムネットジャパン IPOフォロー 「地方中小企業における広告宣伝のネット化を推進」 9266 一家ダイニングプロジェクト IPOフォロー 「19/3期上期の営業利益は落ち込む。新店寄与で2桁増収だが、費用が先行」 【企業調査】 1803 清水建設 企業調査 「完工高計上は低進捗も想定内。通期は営業11%増益予想を維持」 5110 住友ゴム工業 企業調査 「来期事業利益は中国での競争激化、固定費増で小幅な伸びを予想」 5714 DOWAホールディングス 企業調査 「製錬部門の採算悪化で、当研究所予想を下方修正」 8252 丸井グループ 企業調査 「キャッシュレス化進展によるリスクに対し過度な警戒は不要」 8316 三井住友フィナンシャルグループ 企業調査 「業績進捗、出資戦略の強化等踏まえ当研究所の利益予想を増額」 8411 みずほフィナンシャルグループ 企業調査 「今期利益予想は増額し会社計画の達成見込むが来期減益の予想は継続」 【会社概要】 2201 森永製菓 会社概要 「通期営業利益計画は1%増を維持、コストコントロール進める」 3864 三菱製紙 会社概要 「通期の16%営業減益計画を変えず、価格改定を推進」 3939 カナミックネットワーク 会社概要 「19/9期も2桁増収の継続を計画。機能強化で地域包括ケアの基盤化を推進」 4555 沢井製薬 会社概要 「米社の寄与や経費の期ずれで上期は2桁増収・営業増益、通期計画据え置き」 4578 大塚ホールディングス 会社概要 「3Qまでの業績は順調だが、製品回収や減損損失計上で通期計画を減額修正」 4681 リゾートトラスト 会社概要 「上期は11%営業増益ながら、天候不順の影響で計画比若干の下振れ」 5943 ノーリツ 会社概要 「3Q累計は国内、海外とも悪化したがほぼ計画通りに進捗」 6104 東芝機械 会社概要 「押出成形機低迷、部材調達遅れ等響き上期業績は下振れ。計画を減額」 6238 フリュー 会社概要 「上期は順調も今期営業2%増益計画は据え置く」 6570 共和コーポレーション 会社概要 「上期売上高は微減。ヒット機種の有無に左右される機器販売が苦戦」 7780 メニコン 会社概要 「「メルスプラン」会員数増等による今期増収、2桁営業増益計画据え置き」 7906 ヨネックス 会社概要 「上期業績は想定内として今期営業3%増益計画据え置き」 9024 西武ホールディングス 会社概要 「上期の営業利益はホテルの収入増加などで11%営業増益。計画比やや上振れ」 9031 西日本鉄道 会社概要 「バスの動力費の想定引き上げなどで通期の営業利益予想を小幅減額」 9076 セイノーホールディングス 会社概要 「輸送事業における料金引き上げが想定以上に進み、通期の業績予想を上方修正」 9260 西本Wismettacホールディングス 会社概要 「3Q累計営業利益横ばい。北米向け商材での仕入価格上昇響く」 9364 上組 会社概要 「上期は人件費の増加などで1%営業減益も概ね計画線。通期の業績見通しを維持」 9375 近鉄エクスプレス 会社概要 「営業利益は上期計画上振れも、先行き不透明感を勘案し通期の見通しを維持」 9517 イーレックス 会社概要 「高圧分野の競争激化、割高な日本卸電力取引所からの調達増で不振」 9605 東映 会社概要 「12月14日に劇場版『ドラゴンボール』最新作を公開」 6556 ウェルビー 新興市場会社概要 「利用者増えて稼働率も改善し、上期は営業53%増益。拠点数も順調増」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

主要企業、19年度は営業利益5.8%増 見通しを下方修正 【QUICK企業価値研究所】

QUICK企業価値研究所が11月末時点で集計した2019年度の上場企業(金融を除く主要248社)の業績見通しは、売上高が今年度予想比2.7%増、営業利益が5.8%増、経常利益が6.5%増、純利益が2.6%増となった。増収増益予想だが、世界景気の減速傾向を踏まえて9月時点の集計(営業利益7.3%増、経常利益8.5%増、純利益4.5%増)から見通しを引き下げた。予想の為替の前提は、今年度と同様、1ドル=112円、1ユーロ=130円。 営業利益で製造業は9.1%の増益。伸び率は前回集計と同じだが、利益額でやや下方修正となった。 利益面で寄与度が高い自動車は9.7%増、電機・精密が9.8%増、機械は13.7%増を見込む。機械は千代建(6366)の大幅な損益改善に加え、大半の企業で営業増益を予想。電機・精密は東芝(6502)、富士フィルム(4901)などの構造改革の進展による収益改善、電子部品各社の業績拡大が増益に寄与しそうだ。自動車は、東南アジアやインドなどの市場拡大、原価低減の推進などにより増益トレンドに復帰する見通しだ。 また素材型では、鉄鋼が21.3%増と2ケタ増益を見込む。東京五輪関連のインフラ整備を背景とする国内鋼材需要の増加、高級自動車鋼板の需要増などが寄与する。化学も各分野での数量増と合理化効果で増益となる見通しだ。 非製造業は0.9%の増益で、前回集計(4.6%増)から大幅に減速する。足を引っ張るのは業種別で唯一、減益になる情報・通信。ソフトバンクG(9984)の18年度の大幅増益の反動やNTTドコモ(9437)の19年春の通信料金大幅引き下げなどの影響を見込んでいる。 また18年度通期の業績予想は、売上高が前年度比4.0%増、営業利益が8.1%増、純利益で3.4%増だった。 執筆:QUICK企業価値研究所 堀内敏成、伊藤健悟 (提供:QUICK企業価値研究所)   本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。  サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

ブリヂストン(5108) 今期は小幅営業減益見通しに減額も、来期以降は利益復調を予想

QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2018/12/06) ・好調な新車用へ優先的に出荷し、補修用が伸びず  18/12期通期の連結営業利益計画について会社側は、3Q決算発表時(11月8日)に、4300億円→4100億円(前期比2%減)へ再度下方修正した。営業増益計画から一転、小幅ながら営業減益を余儀なくされる見通し。好調な新車用タイヤへ優先的に出荷したことによる補修用タイヤの低迷、中国でのプレミアムブランドへの絞り込みによる出荷減、中南米通貨安、多角化(非タイヤ)事業におけるソリューションを軸とした再構築のための一時的費用の発生などを織り込んだ。企業価値研究所も、予想外に弱かった3Q実績などを踏まえ、強めだった営業利益予想を、会社修正計画まで減額することとした。 ・来期以降は生産能力増強に伴い補修用も販売伸長へ  19/12期以降の営業利益予想に関しては、タイヤの販売数量を引き下げたが、中国での出荷減や多角化の再構築費用は一時的なものと想定し、小幅な減額にとどめた。生産能力の増強に伴う補修用タイヤの販売伸長、米国で米グッドイヤー社と共同で設立した卸売事業会社の本格的な貢献、高採算な超大型建設・鉱山車両用ラジアルタイヤの販売復調継続などから、利益の復調を予想する。 ・リスクファクター ~原材料価格と為替動向 ・アナリストの投資判断 ~来期以降の利益回復を見据え株価も徐々に持ち直すと予想  足元の株価は当研究所の予想通り持ち直したが、直近の株価に基づく19/12期の当研究所予想PERは11倍。過去60カ月の平均PER12倍との比較では、引き続きやや割安感がある。予想配当利回りも、3%超と高い。生産能力の増強に伴う補修用タイヤの販売伸長や、超大型建設・鉱山車両用ラジアルタイヤの拡販などによる利益の復調を予想、今後の株価も徐々に持ち直す展開を予想する。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

12/6の配信レポート一覧:エーザイ(4523)、ブリヂストン(5108)、三菱地所(8802)、他

【セクター】 br01 業績集計 投資戦略(詳細版) 「連結決算集計 〜18年度および19年度企業業績見通し〜」 【IPO】 4421 ディ・アイ・システム IPOフォロー 「前期は大幅営業増益だったが、今期はコスト増で通期2%増益の計画」 6562 ジーニー IPOフォロー 「通期業績計画を大幅減額。広告配信ルール厳格化で事業環境が大きく変化」 7039 ブリッジインターナショナル IPOフォロー 「上場時に公表した通期13%営業増益計画を変えず」 9272 ブティックス IPOフォロー 「経費先行で上期赤字だが想定通り、通期計画据え置き」 【企業調査】 4523 エーザイ 企業調査 「承認マイルストン受領で上期は大幅増益、予想を見直した」 5108 ブリヂストン 企業調査 「今期は小幅営業減益見通しに減額も、来期以降は利益復調を予想」 8802 三菱地所 企業調査 「19/3期上期実績は高進捗も想定内。中期的な増収増益予想は維持」 【会社概要】 2590 ダイドーグループホールディングス 会社概要 「自販機コスト減等で3Q累計は営業25%増益」 2871 ニチレイ 会社概要 「加工食品中心に下期での巻き返し見込み通期計画を据え置き」 3484 テンポイノベーション 会社概要 「上期は保有管理物件数の増加などで大幅増益。通期は営業5割増益を見込む」 3880 大王製紙 会社概要 「値上げで原燃料高の吸収見込み通期63%営業増益を計画」 3902 メディカル・データ・ビジョン 会社概要 「子会社事業や「CADA-BOX」の計画未達等から通期計画を減額修正」 4527 ロート製薬 会社概要 「国内外で売り上げ好調、上期は過去最高業績。通期計画を増額修正」 5331 ノリタケカンパニーリミテド 会社概要 「今期営業29%増益計画を維持、セラミック・マテリアル、工業機材が貢献へ」 6566 要興業 会社概要 「上期は期初計画を超過。通期計画は経常26%減益へ上方修正」 8088 岩谷産業 会社概要 「上期営業利益はLPガス市況の変動影響などが寄与し47%増益」 8279 ヤオコー 会社概要 「既存店売上高の前年のハードル高いとして今期営業2%増益計画変えず」 8281 ゼビオホールディングス 会社概要 「上期の計画未達などを考慮し、今期営業10%増益計画から一転、22%減益予想へ」 9048 名古屋鉄道 会社概要 「上期営業利益はマンション販売が減少し3%減益。計画比ではやや上振れ」 9268 オプティマスグループ 会社概要 「上期は4割近い営業減益。主力の貿易事業が営業赤字に転落」 9706 日本空港ビルデング 会社概要 「空港内の売店や飲食店の売り上げが好調に推移し、通期の業績予想を上方修正」 9956 バローホールディングス 会社概要 「19年4月にダイユー・リックホールディングス子会社化を予定」 3150 グリムス 新興市場会社概要 「上期は小売電気事業が拡大、各種省エネ設備や蓄電池の販売も増加」 3923 ラクス 新興市場会社概要 「クラウド経費精算システム「楽楽精算」が牽引し、上期は4割増収」 7779 CYBERDYNE 新興市場会社概要 「上期は営業赤字が縮小。「HAL」稼働台数は増加する見通し」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

TOTO(5332) 上期実績や足元の状況などを踏まえ、19/3期通期予想を減額修正

QUICK企業価値研究所アナリスト 細貝広孝(2018/12/05) ・19/3期・20/3期ともに中国事業の見通しを下方修正  19/3期通期の連結業績に関して企業価値研究所では、売上高は前回予想(18年8月)から250億円減額の5950億円(前期比横ばい)、営業利益は同70億円減額の470億円(同11%減)に見直す。上期実績は後述のように海外住設で中国が減収減益となったことを踏まえ、通期の売上高および営業利益予想を下方修正した。続く20/3期に関しても同様に、売上高は前回予想から250億円減額の6150億円(前期比3%増)、営業利益は同30億円減額の530億円(同13%増)に見直した。 ・上期は日本住設の減益が響き、連結営業19%減益  19/3期上期の連結業績は、売上高が前年同期比横ばいの2811億円、営業利益が同19%減の181億円だった。日本住設が減収減益となったほか、海外住設はこれまで伸びを牽引してきた中国が減収減益となるなど、海外住設全体では売上高が横ばいながら、営業利益は前年同期を下回った。 ・リスクファクター ~国内住宅市場の低迷、為替動向 ・アナリストの投資判断 ~株価は妥当な水準と判断。中国の再成長までは上値重い  株価は、同社の業績拡大などを背景に上値を切り上げ、18年1月5日には6950円の上場来高値を付けた。その後は伸び悩み、足元の株価は4000円台前半で推移している。同社の連結売上高は10/3期を底に、アベノミクスによる国内景気の回復傾向とともに伸長。株価も順調に上昇基調を示した。第二次安倍政権発足後の13年1月以降の同社の実績平均PERは19.53倍。20/3期の当研究所予想EPSで算出したPERは18.22倍であり、平均をやや下回っているが、中国における利益の再成長が確認されるまでは上値の重い展開が継続するとみている。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

12/5の配信レポート一覧:国際石油開発帝石(1605)、TOTO(5332)、三菱マテリアル(5711)、他

【セクター】 trus 米国自動車販売 セクター 「米国自動車販売統計(18年11月)」 【IPO】 3540 歯愛メディカル IPOフォロー 「18/12期3Q累計は2桁営業減益。新規事業の立ち上げに伴う費用が先行」 4381 ビープラッツ IPOフォロー 「上期は計画未達で営業赤字だが大幅増収。通期の大幅増益計画を据え置く」 4395 アクリート IPOフォロー 「通期28%営業増益計画維持。海外業者への営業活動などに注力」 6233 極東産機 IPOフォロー 「19/9期は営業13%増益計画。主力の壁紙糊付機や畳製造装置の需要回復」 6568 神戸天然物化学 IPOフォロー 「上期は営業減益。下期偏重見通しの「医薬分野」低調、研究開発費も負担」 6573 アジャイルメディア・ネットワーク IPOフォロー 「クチコミ効果への関心高まり、主力の「アンバサダープログラム」が順調推移」 【企業調査】 1605 国際石油開発帝石 企業調査 「イクシスが想定通りに出荷を開始したが原油価格の下落で不透明感」 5711 三菱マテリアル 企業調査 「セメント、金属事業などの採算悪化を考慮して、当研究所利益予想を下方修正」 7731 ニコン 企業調査 「映像の採算性低下を見込む。精機の来期以降の減益見通しに変わりはない」 5332 TOTO 企業調査 「上期実績や足元の状況などを踏まえ、19/3期通期予想を減額修正」 9005 東京急行電鉄 企業調査 「今期は渋谷ストリームの開業経費の計上などで減益ながら、来期は増益を予想」 【会社概要】 1332 日本水産 会社概要 「通期5%営業減益を計画、下期はチリ鮭鱒養殖回復見込む」 2001 日本製粉 会社概要 「通期2割営業増益計画を据え置き、拡販やコスト削減に注力」 2309 シミックホールディングス 会社概要 「今期営業7%増益を計画、CRO事業が9%増益、ヘルスケアも16%増益を予想」 2607 不二製油グループ本社 会社概要 「今期4%営業増益を計画、油脂部門で採算重視の販売を継続」 3076 あい ホールディングス 会社概要 「1Qはマンション向けセキュリティ機器の更新増加し1%営業増益」 3360 シップヘルスケアホールディングス 会社概要 「上期計画超過も今期営業4%減益計画を維持、先行費や価格改定の影響など考慮」 3611 マツオカコーポレーション 会社概要 「19/3期通期売上高見通しを上方修正。生地加工が当初想定を上回る見通し」 3696 セレス 会社概要 「通期業績計画据え置き、配当予想は8円→14円に増額」 4282 EPSホールディングス 会社概要 「今期営業利益は前期並みを計画、事業拡大への先行投資が膨らむ見込み」 4514 あすか製薬 会社概要 「薬価改定等の影響で上期は営業利益半減、通期計画据え置き」 4553 東和薬品 会社概要 「卸との協業の進展等から業績順調、通期計画を増額修正」 5975 東プレ 会社概要 「製品構成悪化など見込み通期3%営業減益計画は据え置き」 6381 アネスト岩田 会社概要 「中国経済減速のリスクを考慮し、通期営業5%増益計画を据え置く」 6856 堀場製作所 会社概要 「自動車関連、半導体関連を引き下げ通期計画を営業2%増益へ減額」 6877 OBARA GROUP 会社概要 「今期は営業2%増益の計画。前期と同様平面研磨装置関連が拡大へ」 7003 三井E&Sホールディングス 会社概要 「エンジニアリングで多額の損失が発生。通期営業赤字に下方修正」 7729 東京精密 会社概要 「上期は1Q決算発表時の計画を超過。通期計画は営業8%増益へ上方修正」 9006 京浜急行電鉄 会社概要 「不動産販売が想定を上回り、通期の業績予想を26%営業増益に上方修正」 9303 住友倉庫 会社概要 「海運事業の低迷に伴う減損損失の計上などで通期の純利益予想を減額」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) 与信費用の改善で今期利益は想定通り上振れへ。配当増額は想定外

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2018/12/04) ・連結純利益9500億円の当研究所の今期予想を継続  企業価値研究所の前回の19/3期連結純利益予想は会社期初計画の8500億円より強い9500億円。今回この予想を据え置く。与信費用が大口先の戻入益発生などで想定通り大幅に改善し、上期利益は強めに推移。会社は連結利益計画を当研究所予想と同額まで増額した。今期利益は概ね会社修正計画に沿って推移するとみている。収益面は市場部門収益の悪化で減少しているが、計画比では上振れ気味に推移しており、下振れリスクは低いとみる。与信費用の会社修正計画は依然やや保守的な印象もあるが、各種リスクを踏まえ概ね妥当と判断した。 ・再来期に利益改善を予想。株主還元は高水準続く  当研究所の来期利益予想はやや減額し、横ばいを予想。与信費用の反動増などを織り込んだ。改善を見込んだ再来期の利益予想は維持。買収効果等による収益成長、構造改革の効果等を見込む。19/3期は想定外の配当増額、追加自己株取得もあり、株主還元は従前と遜色ない高水準となる見通し。配当は増加基調の推移が見込まれ、同社の株主還元は高水準が続く可能性が高い。 ・リスクファクター ~相場変動、緩和長期化等 ・アナリストの投資判断 ~株価は当面伸び悩む懸念あるが現状の評価は低過ぎる感も  株価は直近で年初来安値圏に近づき、現状のPER、PBRは同社のここ数年の平均を下回る。世界経済の減速懸念や米国の長期金利の停滞など、バリュエーション改善に向けてネックとなりかねない要因があり、株価は当面伸び悩む懸念がある。ただ、実施している企業買収や構造改革の効果などによる中期的な利益成長の見通し、株主還元の見通しなどを踏まえると、現状の評価は低過ぎる感もあり、中長期的にみれば上値余地がある水準とみる。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

12/4の配信レポート一覧:富士フイルムホールディングス(4901)、住友電気工業(5802)、ケーヒン(7251)、他

【セクター】 rdpt 小売・百貨店 セクター 「百貨店 18年11月の販売動向」 trjp 国内自動車販売 セクター 「国内自動車販売統計(18年11月)」 【IPO】 3999 ナレッジスイート IPOフォロー 「成長投資、のれん償却の負担あるがクラウドサービス好調で今期26%営業増益予想」 4389 プロパティデータバンク IPOフォロー 「上期は実質的に営業7%減益。通期の営業増益計画は維持」 6565 ABホテル IPOフォロー 「上期は新規出店の効果などでホテルの収入が増加。通期の15%営業増益予想を維持」 【企業調査】 4901 富士フイルムホールディングス 企業調査 「事務機械の構造改革が進む。当面は「チェキ」の販売動向が注目ポイント」 5802 住友電気工業 企業調査 「自動車関連で関税の影響を考慮して、当研究所予想を下方修正」 7251 ケーヒン 企業調査 「新興国向け二輪車製品の販売好調。強めの利益予想を若干増額」 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 企業調査 「与信費用の改善で今期利益は想定通り上振れへ。配当増額は想定外」 9749 富士ソフト 企業調査 「19/12期も自動車関連のソフトウェア開発を中心に高成長が続くと予想」 【会社概要】 1979 大氣社 会社概要 「特別損失計上で通期純利益減額も経常1%減益計画は変えず」 3291 飯田グループホールディングス 会社概要 「上期は販売戸数の減少が響くも、需要喚起で通期計画達成を目指す」 3925 ダブルスタンダード 会社概要 「上期はデータクレンジングなど堅調で47%営業増益。通期計画維持」 3950 ザ・パック 会社概要 「物流・人件費の増加、原材料高で3Q累計1割営業減益」 4543 テルモ 会社概要 「上期実績は修正計画をほぼクリア。通期営業1%減益計画を据え置く」 6284 日精エー・エス・ビー機械 会社概要 「中・小型成形機の安定的な販売需要見込み今期15%営業増益計画」 6551 ツナグ・ソリューションズ 会社概要 「19/9期は8%営業増益計画。業務自動化でRPOサービスの収益改善図る」 6789 ローランド ディー.ジー. 会社概要 「サイン市場向けプリンター低迷も3Q累計11%営業増益」 7744 ノーリツ鋼機 会社概要 「上期は物流費の高騰、一過性の本社コストなどで5%営業減益」 7747 朝日インテック 会社概要 「1Q好調も今期営業6%増益計画据え置き、先行投資増額など予定」 7762 シチズン時計 会社概要 「今期営業微増益の計画を維持、時計の苦戦を工作機械でカバーへ」 7860 エイベックス 会社概要 「上期は堅調に推移、今期営業1%増益計画据え置く」 7912 大日本印刷 会社概要 「上期35%営業増益。エレキ部門の有機EL部材やフォトマスクなど貢献」 8050 セイコーホールディングス 会社概要 「上期順調も外部環境の先行き不透明として今期営業26%減益計画を維持」 8358 スルガ銀行 会社概要 「上期決算を訂正。最終赤字は1000億円超に。業務改善計画を提出」 9008 京王電鉄 会社概要 「上期は流通業などの業績が改善し計画線。通期の2%営業増益予想を維持」 9045 京阪ホールディングス 会社概要 「土地やマンションの販売好調などで通期の営業利益予想を小幅増額」 9072 ニッコンホールディングス 会社概要 「上期の営業利益は2%減益。人件費が想定以上に膨らみ計画比若干の下振れ」 9468 カドカワ 会社概要 「下期は複数のオリジナルゲームを開始、「niconico(く)」もサービス拡充へ」 9869 加藤産業 会社概要 「前期は計画上回る営業10%増益、今期は1%増益を計画」 6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ 新興市場会社概要 「上期は期初計画を超過したが、通期計画を経常35%増益へ下方修正」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

ファーストリテイリング(9983) 国内ユニクロの安定成長に加え、海外ユニクロの高成長が続くと見込む

QUICK企業価値研究所アナリスト 原田大輔(2018/12/03) ・18/8期の営業利益は過去最高  18/8期通期の連結営業利益は前期比34%増の2362億円。国内外ユニクロ事業が好調で過去最高を更新した。事業別では、海外ユニクロ事業の営業利益が同63%増の1189億円。アジア圏を中心とする店舗網の拡大や、経費コントロールなどにより大幅増益だった。国内ユニクロ事業の営業利益も同24%増の1190億円。既存店売上高の伸長に加え、サプライチェーン・マネジメント(SCM)改革の効果も顕在化しはじめ、3期ぶりの増益だった。 ・19/8期以降も2桁営業増益を予想  企業価値研究所では、19/8期通期の連結営業利益を前期比14%増の2700億円、続く20/8期通期の連結営業利益を同11%増の3000億円と予想。国内ユニクロ事業の安定成長に加え、海外ユニクロ事業の高成長で2桁営業増益を見込む。海外ユニクロ事業では、アジア圏を中心とする積極出店で収益成長が続くと予想。ローカル化により確立した「ユニクロ」ブランドなどを背景に、今後も出店は順調に進むとみている。また、国内ユニクロ事業では、SCM改革による収益力の改善がポイントになろう。 ・リスクファクター ~季節商品の最盛期における天候 ・アナリストの投資判断 ~海外ユニクロ事業を中心とする業績拡大で株価も上昇へ  直近1年の株価推移をみると、18年3月の年初来安値3万8900円から上昇し、11月に年初来高値6万1930円をつけた。これは15年7月につけた上場来高値6万1970円に迫る水準。足元の株価は、海外ユニクロ事業を中心とする業績拡大期待などを背景に予想PERが切り上がった14/8期以降の水準(予想PERで40倍前後)と比較し、割高感はないとみている。当研究所では今後も、利益成長に合わせて、株価の上昇基調が続くと予想する。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

12/3の配信レポート一覧:ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)、古河電気工業(5801)、オリンパス(7733)、他

【セクター】 treq 自動車統計 セクター 「自動車生産・輸出統計(18年10月)」 【IPO】 3495 香陵住販 IPOフォロー 「今期は大型の自社企画投資用不動産の販売や管理戸数の増加を見込む」 4393 バンク・オブ・イノベーション IPOフォロー 「「クリプトラクト」「ミトラスフィア」の中国配信は今期中を予定」 7320 日本リビング保証 IPOフォロー 「通期での営業減益計画は変わらないが、長期保証契約は順調に拡大」 【企業調査】 5411 ジェイ エフ イー ホールディングス 企業調査 「操業トラブルの影響を考慮して19/3期以降の当研究所予想を下方修正」 5801 古河電気工業 企業調査 「インフラ部門の不振で、当研究所予想を下方修正」 7733 オリンパス 企業調査 「1Qに続いて2Qも多額の損失が発生。今期予想を営業44%減益へ下方修正」 9983 ファーストリテイリング 企業調査 「国内ユニクロの安定成長に加え、海外ユニクロの高成長が続くと見込む」 9684 スクウェア・エニックス・ホールディングス 企業調査 「連結営業利益予想を減額するが、HDゲームで流通構造変化の追い風続く」 【会社概要】 3288 オープンハウス 会社概要 「今期は営業14%増益計画、戸建関連の成長が持続」 3983 オロ 会社概要 「3Q累計の業績好調受け、通期24%営業増益計画に上方修正」 4369 トリケミカル研究所 会社概要 「需要好調を受けて、通期業績見通しを上方修正」 6273 SMC 会社概要 「電機向けなどの調整局面を想定し、通期計画を営業2%減益へ下方修正」 6315 TOWA 会社概要 「上期の計画未達に加え米中貿易摩擦を考慮。通期営業48%減益へ下方修正」 6418 日本金銭機械 会社概要 「今期営業13%増益へ、グローバルゲーミングを6%増益予想に増額」 6448 ブラザー工業 会社概要 「為替予約関連の損益改善を織り込み、通期営業2%増益計画を据え置く」 6457 グローリー 会社概要 「今期営業2%増益計画据え置くが事業別には微修正、海外は19%減益へ」 6952 カシオ計算機 会社概要 「通期の売上高の計画を引き下げたが、営業18%増益を据え置く」 7476 アズワン 会社概要 「通期14%営業増益計画は据え置き、下期もeコマースの堅調続く見通し」 8012 長瀬産業 会社概要 「上期は増収と製造子会社の収益性の改善で7%営業増益。通期6%増益計画を維持」 8154 加賀電子 会社概要 「次期中期経営計画を策定、商社機能とEMSビジネスを拡大」 8283 PALTAC 会社概要 「業績順調、上期は過去最高業績。通期計画を増額修正」 9997 ベルーナ 会社概要 「上期は不動産販売減等で営業9%減益も計画を達成」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

エヌ・ティ・ティ・データ(9613) 法人ソリューション、EMEA・中南米の両セグメントの拡大などで通期予想を増額

QUICK企業価値研究所アナリスト 前田俊明(2018/11/29) ・新規領域への先行投資は増加する見込み  19/3期上期の連結業績は前年同期比7%営業増益。不採算案件が増加したものの、増収効果に加え、コスト削減、PMI(Post Merger Integration:買収後の統合作業)費用の減少なども寄与した。企業価値研究所は法人ソリューションやEMEA・中南米の両セグメントが伸びているほか、不採算案件の増加を除けば、採算改善が進んでいると判断し、19/3期通期の連結業績予想を前期比4%増収、同16%営業増益に引き上げる。16年11月に買収した北米子会社のPMIに絡んでIT関連費用として関係会社再編損がかさんでいたが、前期でピークを越えたことから関連費用が減少する見込み。不採算案件は上期に増加したが、下期は大きなものは発生しないと想定する。一方、将来の成長に向け新規領域への投資を積み増すことから、研究開発費を中心とした先行費用の増加を織り込んでいる。 ・20/3期も営業増益が続く見通し  翌20/3期は将来の成長に向け新規領域への投資が一段と増加すると想定、研究開発費を中心とした先行費用の増加を見込むが、PMIに絡んだ関連費用もなくなる見込み。北米拠点の採算改善などもあり営業増益が続く見通し。 ・リスクファクター ~不採算案件、のれんの減損 ・アナリストの投資判断 ~割安感あり上値余地が大きい  株価下落により当研究所の予想に基づくPERは19/3期20倍、20/3期18倍に低下。IFRS移行に伴うのれんの非償却などを考慮しても、割安感が強い。買収を重ねながら海外展開で同業他社に先行する同社への評価に変更はない。株価水準に加え、海外事業の成長期待なども勘案し、上値余地が大きいとみている。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

11/29の配信レポート一覧:新日鐵住金(5401)、IHI(7013)、ヤマハ発動機(7272)、他

【セクター】 chmi 化学 セクター 「総合化学6社の業績動向」 【IPO】 1446 キャンディル IPOフォロー 「今期20%営業増益計画、中古住宅向けサービスの販売を強化」 3446 ジェイテックコーポレーション IPOフォロー 「1Qは大幅減収。下期偏重の今期は1Qに大きな売り上げなく」 4398 ブロードバンドセキュリティ IPOフォロー 「情報セキュリティへの重要性が高まり、売上高は順調に拡大」 6579 ログリー IPOフォロー 「広告配信技術向上により、「logly lift」の広告収益が順調に増加」 6698 ヴィスコ・テクノロジーズ IPOフォロー 「好採算の海外での販売が伸び、上期は10%増収。中国や韓国向け好調」 7041 CRGホールディングス IPOフォロー 「人材派遣紹介の成長を想定し、今期は営業36%増益を計画」 【企業調査】 5401 新日鐵住金 企業調査 「鋼材販売価格の前提を引き上げ、19/3期以降の利益予想を小幅に増額」 7013 IHI 企業調査 「上期は順調な進捗。営業増益が続く予想に変更なし」 7272 ヤマハ発動機 企業調査 「二輪車苦戦。今期は営業増益見通しから一転、営業減益予想へ減額」 7832 バンダイナムコホールディングス 企業調査 「トイホビーは今期13年ぶりの最高益へ、バランスのとれた利益構成に」 9501 東京電力ホールディングス 企業調査 「今期経常増益の予想を継続」 9613 エヌ・ティ・ティ・データ 企業調査 「法人ソリューション、EMEA・中南米の両セグメントの拡大などで通期予想を増額」 【会社概要】 1379 ホクト 会社概要 「上期はきのこ価格堅調、通期5%営業増益計画へ上方修正」 1720 東急建設 会社概要 「通期は完工粗利益率の見通しを引き上げ、連結営業利益計画を増額修正」 1835 東鉄工業 会社概要 「前期高採算案件の反動で上期営業2割減益も2Qのみでは増益」 1911 住友林業 会社概要 「上期実績を踏まえて通期はセグメント別に見直し。海外は米国住宅が好調」 3289 東急不動産ホールディングス 会社概要 「上期は営業減益も順調に推移。通期は営業3%増益計画を維持」 4326 インテージホールディングス 会社概要 「19/3期上期は5%営業減益。医薬品の市販後調査が苦戦」 4927 ポーラ・オルビスホールディングス 会社概要 「医薬品子会社譲渡に伴う特別損失受け、通期純利益のみ減額」 5726 大阪チタニウムテクノロジーズ 会社概要 「ポリシリコン事業撤退で通期会社計画を下方修正」 5981 東京製綱 会社概要 「スチールコード、開発製品の販売不振で通期計画を下方修正」 6235 オプトラン 会社概要 「通期利益計画を増額。生産効率の改善や原材料費の抑制が進む」 6237 イワキ 会社概要 「上期は順調な推移で19%営業増益。通期12%増益計画に微増額修正」 6640 第一精工 会社概要 「スマホ向けコネクタ振るわず3Q累計44%営業減益」 7030 スプリックス 会社概要 「今期は人員増と教育IT投資の増加で、営業利益は前期比横ばいを見込む」 7294 ヨロズ 会社概要 「業績計画を下方修正。米州での得意先の生産減が響く見通し」 7911 凸版印刷 会社概要 「紙媒体縮小による印刷需要減、石化原料高などから上期27%営業減益」 8369 京都銀行 会社概要 「上期連結利益は増加し計画も超過。最終4%増益の通期計画は維持」 8876 リログループ 会社概要 「上期業績は想定通りとし、通期20%営業増益計画は据え置き」 9007 小田急電鉄 会社概要 「上期は減益ながら百貨店の免税売上が増加。通期の1%営業増益予想を維持」 9009 京成電鉄 会社概要 「バスの燃料価格の想定引き上げなどで通期の営業利益予想を小幅減額」 9039 サカイ引越センター 会社概要 「上期営業利益は3%減益ながら、引越しの単価が好調に推移し計画比若干の上振れ」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

第一三共(4568) 研究開発費の増額等から来期以降の利益予想を減額修正

QUICK企業価値研究所アナリスト 真下弘司(2018/11/28) ・中期計画の見直し等を踏まえて予想を修正  企業価値研究所予想の19/3期の連結営業利益は前期比5%増の800億円。上期の実績と中期計画の計数目標の見直し等を踏まえて、主要製品や研究開発費の予想等を見直した結果、前回予想を据え置く。高血圧症治療剤「オルメサルタン」の特許満了等の影響で減収だが、抗凝固剤「エドキサバン」の伸長や前期に計上した減損損失等は見込まず営業増益予想。  続く20/3期と21/3期の連結営業利益は、20/3期が860億円→820億円(前期比3%増)、21/3期が900億円→860億円(同5%増)と修正。「エドキサバン」の伸長や新薬の貢献等から増益基調が続くとの見方に変更ないが、研究開発費の増額を主因に減額した。 ・上期は5%減収、19%営業増益  19/3期上期の連結業績は、売上収益が前年同期比5%減の4469億円、営業利益は同19%増の580億円。国内薬価引き下げや「オルメサルタン」の特許満了の影響等から減収。経費削減や減損損失の減少で営業増益。 ・リスクファクター ~医療費抑制や主力製品の副作用 ・アナリストの投資判断 ~開発品に対する期待が先行  株価は「DS-8201」を筆頭とする抗がん剤の開発進展などが評価され17年末以降上昇、18年10月3日に上場来高値となる5032円をつけた。その後調整し足元は4000円前後で推移。PER等の株価指標は割高な水準にあり、期待が先行していることに留意。株価の持続的な上昇には次の成長を担う開発品目の着実な開発進展が必要と考える。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

11/28の配信レポート一覧:霞ヶ関キャピタル(3498)、第一三共(4568)、ツガミ(6101)、他

【IPO】 3498 霞ヶ関キャピタル IPO会社概要 「太陽光発電施設等の開発・販売や売電、不動産コンサルティングが主力。ショッピングセン ターも運営」 3997 トレードワークス IPOフォロー 「今期営業利益は2.5倍を計画、8月の修正計画据え置く」 4390 アイ・ピー・エス IPOフォロー 「海外通信、フィリピン国内通信、国内通信、医療・美容の各事業が好調に推移」 6575 ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス IPOフォロー 「上期は4割営業減益も「概ね予算通り」として通期10%増益予想を据え置き」 7325 アイリックコーポレーション IPOフォロー 「1Qは保険販売事業の牽引で1.2億円の営業黒字でスタート」 【企業調査】 4568 第一三共 企業調査 「研究開発費の増額等から来期以降の利益予想を減額修正」 6101 ツガミ 企業調査 「上期業績は伸長。今期予想をやや増額するが中国の受注減速は要注視」 6302 住友重機械工業 企業調査 「上期の建設機械は想定以上。今期予想営業利益を前期並みに上方修正」 7259 アイシン精機 企業調査 「中国市場変調の影響を織り込むが、ATの販売拡大が続くと予想」 9064 ヤマトホールディングス 企業調査 「宅急便の単価が想定を上回り、当研究所業績予想を上方修正」 9107 川崎汽船 企業調査 「コンテナ船の統合会社の営業活動停滞で、当研究所損益予想を下方修正」 【会社概要】 1719 安藤・間 会社概要 「上期実績などを踏まえ、通期は完工高・粗利益率の見通しを下方修正」 1824 前田建設工業 会社概要 「上期は好調に推移。通期は営業15%減益を見込む計画を維持」 1926 ライト工業 会社概要 「上期は粗利益率低下も、通期は粗利益率上昇で営業6%増益を計画」 3176 三洋貿易 会社概要 「今19/9期も化成品、機械資材、海外現地法人の伸長で増収増益を目指す」 3769 GMOペイメントゲートウェイ 会社概要 「決済代行サービスの拡大などで、19/9期は27%営業増益を計画」 5186 ニッタ 会社概要 「上期は化工品事業譲受けの効果が大きく1割近い営業増益」 6071 IBJ 会社概要 「3Q累計は買収効果もあり18%増収、先行投資やのれん償却などで6%営業減益」 6099 エラン 会社概要 「収益性改善策の効果や販管費下振れ受け、通期37%営業増益計画へ再度増額」 6277 ホソカワミクロン 会社概要 「前期の高収益大型案件の反動、先行投資費用増で今期14%営業減益予想」 6564 ミダック 会社概要 「上期営業利益は高単価廃棄物受注に注力し計画超過。通期計画を再度上方修正」 7236 ティラド 会社概要 「関税引上げ影響等により通期5%営業増益計画が一転、10%減益予想に下方修正」 7575 日本ライフライン 会社概要 「今期営業5%増益計画から一転、3%減益予想に下方修正」 7775 大研医器 会社概要 「競争激化響き、今期営業6%増益計画から一転、7%減益予想へ」 7844 マーベラス 会社概要 「今期営業13%減益計画据え置き、オンライン事業は構造改革を推進へ」 8214 AOKIホールディングス 会社概要 「スーツ低迷で通期売上高減額も営業1%増益計画は変えず」 8354 ふくおかフィナンシャルグループ 会社概要 「上期は最終2%減益だが計画を超過。最終5%増益の計画は維持」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

日産自動車(7201) ルノー・日産・三菱アライアンスの再構築に期待がかかる

QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2018/11/27) ・本来の目標はそれぞれの企業での成長と業績向上  同社は11月22日、取締役会において、カルロスゴーン氏の代表取締役および会長職を解職した。カルロスゴーン氏は、ルノー・日産・三菱アライアンスにおける扇の要の存在であったため、今後のアライアンスの行方が極めて不透明になったと企業価値研究所では考えている。そもそもルノー・日産・三菱アライアンスの目標は、それぞれの企業としての成長と業績向上を加速すること、とされている。当研究所では、本来の目標に立ち戻り、アライアンスを再構築することに期待している。 ・会社計画より弱めの今期営業利益予想を据え置き  19/3期通期の連結営業利益見通しについて会社側は、期初計画の5400億円(前期比6%減)を変更していない。当研究所も、米国の販売・収益状況を慎重にみて、会社計画より弱めの営業利益予想5200億円(同10%減)を据え置く。続く20/3期以降は、需要の頭打ちや競争激化から米国事業の立て直しには従来想定より時間を要すると判断、営業利益予想を減額する。ただ前期比較では、資本参加した三菱自(7211)とのシナジー効果創出による、インドネシアなどアセアン地域における収益改善により、利益は回復に向かうとの見方を変えない。 ・リスクファクター ~アライアンスの行方 ・アナリストの投資判断 ~アライアンスの行方が不透明だが、配当利回りは高水準  直近の株価に基づく20/3期の当研究所予想PERは7倍。同社の過去60カ月の平均PER8倍との比較では、若干ながら割安感がある。ただ、当面の株価は、アライアンスの行方が懸念材料であり、上値の重い展開が続くと予想する。一方、会社側の配当計画に基づく配当利回りは6%前後と高く、下値不安は少ないとも考えている。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

11/27の配信レポート一覧:資生堂(4911)、フジクラ(5803)、パナソニック(6752)、他

【企業調査】 4911 資生堂 企業調査 「業績は順調に拡大。製品供給体制の強化が急がれる」 5803 フジクラ 企業調査 「19/3期は情報通信事業の需要低迷で営業減益も、20/3期には増益への回復を予想」 6752 パナソニック 企業調査 「車載用電池は拡大しているが、家電、中国FA関連の事業環境は悪化」 6976 太陽誘電 企業調査 「コンデンサの需給逼迫続き、従来予想を増額」 7201 日産自動車 企業調査 「ルノー・日産・三菱アライアンスの再構築に期待がかかる」 7741 HOYA 企業調査 「売り上げ面にマイナス要因がみられるが、順調な利益拡大が続く見通し」 6960 フクダ電子 新興市場企業調査 「上期実績は想定以上に悪化。業績予想を下方修正」 【会社概要】 1808 長谷工コーポレーション 会社概要 「上期は営業増益も、通期は完工粗利益率低下が響いて営業減益を計画」 1861 熊谷組 会社概要 「上期は営業減益も、通期は完工増などで営業9%増益を計画」 1881 NIPPO 会社概要 「通期は売上高計画を維持も、利益予想は減額修正」 1925 大和ハウス工業 会社概要 「通期の純利益計画を上方修正。年間配当金も増額」 2220 亀田製菓 会社概要 「主力ブランドに注力、通期の3割営業増益計画据え置き」 3679 じげん 会社概要 「繁忙期4Qの伸長見込み通期23%営業増益計画は据え置き」 3834 朝日ネット 会社概要 「上期営業利益は85%増。IPv6接続開始に伴う費用増一服」 3963 シンクロ・フード 会社概要 「上期は天候不順や案件後ズレが影響も、概ね計画範囲内。通期据え置き」 4027 テイカ 会社概要 「チタン鉱石や原燃料の上昇で上期は4%営業減益。通期6%増益予想を維持」 4028 石原産業 会社概要 「上期実績と下期の事業環境動向を踏まえて通期営業利益計画を30億円増額」 4078 堺化学工業 会社概要 「上期営業利益は前年同期並み。通期15%増益計画を維持」 5541 大平洋金属 会社概要 「下期のニッケル価格の前提を引き下げ、通期会社計画を下方修正」 6194 アトラエ 会社概要 「19/9期は営業微増益計画。新規事業への投資を先行、広告宣伝費もかさむ」 6364 北越工業 会社概要 「上期は増収効果と原価率改善で35%営業増益。通期5%増益計画を維持」 6544 ジャパンエレベーターサービスホールディングス 会社概要 「通期業績計画を増額。信用度向上など背景に、大口顧客獲得などが想定超」 8086 ニプロ 会社概要 「今期営業8%減益計画に小幅上方修正」 8219 青山商事 会社概要 「通期営業27%減益に下方修正、天候不順等でスーツが低迷」 8309 三井住友トラスト・ホールディングス 会社概要 「上期は2割強の最終増益で計画を超過。通期の利益・配当計画を増額」 8803 平和不動産 会社概要 「上期は営業1割増益も、通期は営業7%減益計画を据え置き」 9508 九州電力 会社概要 「原油高を想定するが、更なるコスト削減で補う方針」 9509 北海道電力 会社概要 「上期は地震の影響あったが、費用減が上回り利益は回復」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

東日本旅客鉄道(9020) 天候不順の影響で今期当研究所予想を若干減額も、来期の見通しは維持

QUICK企業価値研究所アナリスト 唐木健至(2018/11/26) ・訪日客の取り込みなどで緩やかな増益局面が続こう  上期決算発表を受け企業価値研究所では、今19/3期の連結業績予想を微修正。営業利益を4850億円→4830億円(前期比微増)とした。9月の大型台風など天候不順の影響で鉄道の利用が想定ほど伸びていないことを勘案し予想をやや引き下げた。一方、前期との比較では、景気回復に伴い鉄道の利用が増えるほか、新規開業の効果で駅売店や駅ビルの収入が伸びると想定。燃料価格の上昇に伴い鉄道の動力費が増えるとみるが、営業微増益の予想としている。  来20/3期の連結業績は、営業利益4990億円(前期比3%増)を予想。天候不順の影響を考慮した基礎トレンドとしては、鉄道の利用が想定通りに推移しており、従来予想に変更はない。前期との比較では訪日客の取り込みなどで鉄道の利用が増えるとみて、増益の予想としている。 ・上期は景気回復で鉄道運輸収入が増加  19/3期上期の鉄道運輸収入は前年同期比1%の増収に。天候不順による運休や出控えの影響はあったが、景気回復に伴う輸送需要の活発化もあり増収を確保した。 ・リスクファクター ~大規模地震の発生など ・アナリストの投資判断 ~足元は若干割安。着実な利益成長をにらみながら水準を切り上げる展開を予想  直近株価での20/3期当研究所予想PERは13倍程度と、過去3年の平均(14倍強)をやや下回る。当研究所では、景気回復に伴い、ここ数年は輸送需要の堅調な推移が続いていることなどから、株価も過去3年と概ね同等の評価が妥当と考えている。足元の株価には若干の割安感があり、今後は着実な利益成長をにらみながら、徐々に水準を切り上げる展開を予想する。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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