安川電機(6506) 業績は依然底堅いものの回復の勢いが削がれた感は否めず

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2018/10/18) ・ACサーボモータ減速で今期業績は想定比下振れへ  19/2期上期の連結業績は営業利益が305億円となり、上期として過去最高に。ただ、ACサーボモータの減速を主因に、会社は通期計画を下方修正。営業利益を655億円→590億円に減額した。企業価値研究所も今回19/2期予想を減額する(営業利益680億円→600億円)。下期の為替想定を円安方向に見直したが、業績の牽引役となってきた収益性の高いACサーボモータの減速の影響を重くみた。ACサーボモータの減速で、全体の業績回復の勢いも削がれた感は否めない。ただ、インバータやロボットは概ね堅調なため、業績は底堅いとみる。 ・引き続き業績伸長見込むが来期、再来期予想も減額  当研究所の20/2期、21/2期予想もやや減額。為替想定を円安に見直したが、半導体関連需要の減速や米中貿易摩擦による中国の設備投資需要の減退懸念などを考慮した。引き続き業績伸長が続くという見方は維持する。インバータやロボットの堅調推移を予想。ACサーボモータも5G関連需要の活発化等で20/2期半ばからの回復を見込む。19/2期の会社の増配計画は変更ないとみる。 ・リスクファクター ~為替、顧客の部材、貿易摩擦等 ・アナリストの投資判断 ~PERは高まり難いとみるが底堅い業績は株価の下支えに  株価は今年1月に上場来高値6120円を付けた後は調整。PERは1月に30倍台後半まで高まったが、現状は当研究所の19/2期予想ベースで約19倍。機械・電気機器セクターの平均に比べやや高めだが、同社の過去の平均(過去3年平均は約23倍)を下回り、割安感がある。米中貿易摩擦問題を受け設備投資・FA関連株全般のセンチメントは悪化気味の状態が続きそうで、業績計画を下方修正した影響などもあり、当面はPERが大きく高まる展開は想定し難い。底堅い推移が見込まれる業績への期待は株価の下支え要因となろう。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

10/18の配信レポート一覧: プリントネット(7805)、安川電機(6506)、スタジオアリス(2305)、他

【IPO】 7805 プリントネット IPO会社概要 「印刷通販会社。ネットで受注、自社工場で印刷品質を担保」 7808 シー・エス・ランバー IPOフォロー 「3Q累計はプレカット事業の苦戦で49%営業減益。通期1%減益計画を変えず」 【企業調査】 6506 安川電機 企業調査 「業績は依然底堅いものの回復の勢いが削がれた感は否めず」 【会社概要】 2305 スタジオアリス 会社概要 「上期は概ね計画通り、通期営業利益計画46億円は据え置き」 2659 サンエー 会社概要 「来夏の大型施設開業準備費用がかさみ今期営業4%減益へ」 3046 ジンズ 会社概要 「今期は既存店3%増収前提に営業19%増益を計画」 3198 SFPホールディングス 会社概要 「年末年始の巻き返し見込み通期1%営業増益計画は据え置き」 3994 マネーフォワード 会社概要 「会計ソフトや家計簿アプリの利用拡大で、18/11期3Q累計は62%増収」 7630 壱番屋 会社概要 「既存店売上高の好調見込み通期1%営業増益計画は据え置き」 7730 マニー 会社概要 「採算の低いシュッツ・デンタル売却により今期7%減収も営業13%増益を予想」 8273 イズミ 会社概要 「上期の計画未達を反映し、今期営業9%減益見通しに下方修正」 8905 イオンモール 会社概要 「上期は海外事業の採算改善が寄与して営業増益。通期計画は据え置き」 2484 夢の街創造委員会 新興市場会社概要 「シェアリングデリバリーの先行投資で今期9割営業減益を計画」 3479 ティーケーピー 新興市場会社概要 「上期は26%増収。高単価の上位グレード会議室が好調に推移」 3558 ロコンド 新興市場会社概要 「テレビCM効果や取扱商品増加で、19/2期上期の商品取扱高は36%増」 3990 UUUM 新興市場会社概要 「1Qは75%増収。動画視聴回数に応じて受け取るアドセンスの収益が牽引」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

10/17の配信レポート一覧:ディップ(2379)、ワッツ(2735)、大黒天物産(2791)、他

【IPO】 6567 SERIOホールディングス IPOフォロー 「1Qは保育事業の費用先行も、全体の売上高は概ね想定線。通期計画維持」 【会社概要】 2379 ディップ 会社概要 「上期の業績好調を受け通期8%→17%営業増益計画に上方修正」 2735 ワッツ 会社概要 「19/8期は11%営業増益計画、下期から改装効果等見込む」 2791 大黒天物産 会社概要 「1Qは営業44%減益。豪雨被害織り込み済みの通期7%減益計画を維持」 6183 ベルシステム24ホールディングス 会社概要 「上期業績は順調な進捗とし、通期11%営業増益計画は据え置き」 6196 ストライク 会社概要 「今期は成約組数を36%増、営業18%増益を計画」 7581 サイゼリヤ 会社概要 「海外既存店売上高の伸長見込み今期10%営業増益計画」 7599 IDOM 会社概要 「商品設計変更が影響し上期82%営業減益。通期56%減益計画へ下方修正」 7649 スギホールディングス 会社概要 「生産性向上などに取り組み通期3%営業増益を計画」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

不二越(6474) 油圧機器等は好調もロボットが減速。材料等のコスト増も重荷

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2018/10/16) ・今期会社利益計画は未達の懸念  18/11期3Q累計業績は前年同期比8%増収、営業利益は同3%増の122億円。油圧機器やベアリングなど部品事業が増収を牽引。強化するロボットは伸び悩んだが、全体で増収となり、材料価格上昇などの各種コストの増加を吸収した。ただ、会社計画に対してはコストが増加気味となり、営業利益の進捗は低めだった。企業価値研究所は3Qを踏まえ、18/11期の業績予想を減額。営業利益は会社計画と同額の180億円から170億円に引き下げる。進捗の低さ、材料コスト等の想定以上の増加、値上げ効果が現状小さいことなどを勘案。4Qの為替想定は円安に見直したが、今期会社利益計画の達成は厳しいとみる。 ・来期、再来期の当研究所の業績予想もやや減額  当研究所の19/11期、20/11期予想もやや減額。為替想定を円安に見直したが、米中貿易摩擦の影響によるロボットの需要減速等を想定した。当面ロボットの力強い成長は展望し難くなり、中計の目標達成も厳しくなった印象。油圧機器の好調持続、軸受・工具の底堅い成長、値上げ効果等で業績伸長が続くという見方は維持する。 ・リスクファクター ~為替、原材料、EV化、貿易摩擦 ・アナリストの投資判断 ~当面PERの上昇、力強い株価回復は展望し難い  株価は昨年後半から今年初まで上伸した後は総じて軟調。現状の当研究所の19/11期予想PERは約11倍。製造業や機械セクターの平均、同社のここ数年の平均を下回る。ただ、米中貿易摩擦問題で中国の設備投資が減速し、同社もロボットの減速など影響を受ける懸念があり、会社の今期利益計画および中計には未達の懸念が燻っている。このため、米中間での対話進展など外部環境の大幅改善がない限り、当面はPERが上昇し、株価が力強い回復に向かう展開は期待し難い。底堅い業績は株価の下支え要因となろう。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

10/16の配信レポート一覧:不二越(6474)、クックビズ(6558)、アドヴァン(7463)、他

【セクター】 rtsl 小売業 セクター 「小売・外食 18年9月の月次データ」 【IPO】 6558 クックビズ IPOフォロー 「人材紹介事業の進捗遅れが響くが、需要期の4Qで巻き返し目指す」 7807 幸和製作所 IPOフォロー 「歩行車「ミケーレ」自主回収で通期計画を下方修正、営業赤字へ」 【企業調査】 6474 不二越 企業調査 「油圧機器等は好調もロボットが減速。材料等のコスト増も重荷」 7012 川崎重工業 トピック 「医療ロボット開発会社メディカロイドの技術説明会を開催」 【会社概要】 7463 アドヴァン 会社概要 「上期は円安で原価率が悪化し15%営業減益。通期2%増益計画を変えず」 9983 ファーストリテイリング 会社概要 「海外ユニクロ事業の成長で、19/8期営業利益は過去最高の更新が続く見通し」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

企業業績と世界景気の綱引き 試される日本株 【投資情報マンスリー10月】

IMFは世界経済見通しを下方修正 国際通貨基金(IMF)は、「世界経済見通し」(10月9日公表)で、世界全体の実質GDPの伸び率の予想を前回(18年7月)から下方修正した。特に、19年は新興国の下方修正幅が大きくなっている。米国では歴史的にみてもタイトな雇用情勢が継続しており、これを受け、米国の10年物国債利回りが一時、約7年5カ月ぶりの高水準に上昇。NYダウも史上最高値を更新したものの、長期金利の上昇加速への警戒感も広がりつつある。中国では、中国人民銀行の預金準備率引き下げを受けて、上海総合指数がかえって下落。通貨人民元の動きを含め、神経質な動きが継続しそうだ。 年末にかけ、日経平均は2万5000円も 国内株式相場は好調な米国株との比較から出遅れが意識され、海外投資家の買いなどを背景に上昇。日経平均株価は一時2万4000円台に乗せ、18年1月の年初来高値を上回り、1991年以来、約27年ぶりの高値をつけた。引き続き、米中貿易摩擦、企業の経営コストの上昇や米国の長期金利の上昇およびドル高がもたらす新興国からの資金流出などへの警戒も怠れない。しかし、主要国の政策対応の下支え、堅調な企業業績などを背景に、18年年末にかけ日経平均株価は2万5000円程度に達する可能性がある。ただ、同時に、IMFの「世界経済見通し」の下方修正にみられるように、19年に向けた景気動向も、より意識される展開になるとみている。 執筆:QUICK企業価値研究所 チーフストラテジスト 堀内敏成  (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。   ※個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。  サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

10/15の配信レポート一覧:わらべや日洋ホールディングス(2918)、イオンファンタジー(4343)、明光ネットワークジャパン(4668)、他

【会社概要】 2918 わらべや日洋ホールディングス 会社概要 「人件費等の上昇吸収しきれず、通期営業6割減益に下方修正」 4343 イオンファンタジー 会社概要 「下期はオンラインクレーンゲームや活性化への投資が回収局面に」 4668 明光ネットワークジャパン 会社概要 「今期29%営業増益計画、1株当たり年間配当金12円減配へ」 8233 高島屋 会社概要 「今期予想増額も日本橋新館開業費などから営業12%減益へ」 9275 ナルミヤ・インターナショナル 会社概要 「上期の営業利益は2.7億円、従来計画を据え置き」 9716 乃村工藝社 会社概要 「上期は売上総利益率の改善で経費増を吸収し2%営業増益」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

10/12の配信レポート一覧:イーソル(4420)、Delta-Fly Pharma(4598)、コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579)、他

【IPO】 4420 イーソル IPO会社概要 「組込みソフトウエアの受託業務などを展開」 4598 Delta―Fly Pharma IPO会社概要 「モジュール創薬で抗がん剤を開発」 【会社概要】 2579 コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス 会社概要 「7月の西日本豪雨被災で通期営業33%減益計画」 3141 ウエルシアホールディングス 会社概要 「通期1割営業増益計画に向け9月も既存店の好調続く」 6048 デザインワン・ジャパン 会社概要 「19/8期は成長持続に向けた基盤整備へ集中投資、25%営業減益を計画」 7718 スター精密 会社概要 「2Q累計は工作機械事業が牽引して15%増収。通期計画を再度上方修正」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

10/11の配信レポート一覧:歯愛メディカル(3540)、TSIホールディングス(3608)、技研製作所(6289)、他

【IPO】 3540 歯愛メディカル IPOフォロー 「価格競争の激化などで、18/12期通期営業利益見通しを減額」 【会社概要】 3608 TSIホールディングス 会社概要 「上期は1.9億円の営業赤字、在庫処分や販管費増響く」 6289 技研製作所 会社概要 「前期はサイレントパイラーの好調で17%営業増益。今期は7%増益を計画」 9381 エーアイテイー 会社概要 「上期は中国地域の業績が改善し1%営業増益。日立物流と資本業務提携」 9519 レノバ 会社概要 「バイオマス発電の寄与もあり再生可能エネルギー発電事業は順調」 9787 イオンディライト 会社概要 「上期は顧客の防災・減災体制の整備需要を取り込み設備管理事業が伸長」 9861 吉野家ホールディングス 会社概要 「通期2%営業増益計画から一転、73%減益予想に下方修正」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

ピジョン(7956) 中国事業が業績を牽引。インバウンド需要も背景に業績成長が続こう

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2018/10/09) ・中国や国内で販売が好調。アジア、北米でも成長  企業価値研究所は業績予想銘柄として同社のカバーを開始する。同社は主力の哺乳器・乳首、各種スキンケア商品などの販売を国内外で拡大し、業績を伸ばしている。現状業績の牽引役は中国事業。収益性の高いディズニーの商品群に加え、高いブランド力も背景に自社製品の販売も好調。ECチャネルでの販売拡大なども背景に、中国事業は当面業績を牽引する見通し。国内販売もインバウンド需要が強く好調。アジアのシンガポール事業、北米中心のランシノ事業の成長も続く。子育て支援事業やヘルスケア・介護事業の緩やかな成長もあり、同社全体の業績は当面比較的高い成長が続くと予想する。 ・今期会社業績計画には上振れ余地。当面業績続伸へ  19/1期上期は営業17%増益。会社は期初の通期計画(営業5%増益)を据え置いたが、上振れ余地があるとみる。当研究所では業績の成長が続くとみており、決算期変更で期間が短くなる19/12期も19/1期をやや上回る業績を予想。20/12期も業績続伸を見込む。財務は改善傾向。配当性向は高めだが予想配当利回りは低め。 ・リスクファクター ~為替、中国の出生数等 ・アナリストの投資判断 ~大幅に上昇したが当面堅調さを保つと予想  株価は8月後半から大幅に上昇。直近で上場来高値6650円を付けた。現状当研究所の19/1期予想に基づくPERは46倍程度。同社の過去の平均や、同業他社比で高い。株価は短期間に急ピッチで上昇したため、一旦は調整する可能性があるとみる。ただし、今期会社計画の上振れ期待や、中期的に成長確度が高い利益・配当の見通しなどは、株価の下支え要因となろう。株価は当面堅調さを保つとみている。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

10/9の配信レポート一覧:ピジョン(7956)、ウェザーニューズ(4825)、ナガイレーベン(7447)、他

【企業調査】 7956 ピジョン 企業調査 「中国事業が業績を牽引。インバウンド需要も背景に業績成長が続こう」 【会社概要】 4825 ウェザーニューズ 会社概要 「1Qは人材、システム、広告などへの先行投資で50%営業減益」 7447 ナガイレーベン 会社概要 「今期は一過性の費用を吸収しきれず営業微減益の計画」 8251 パルコ 会社概要 「今期予想を引き下げるが、下期は大型改装などで巻き返し目指す」 9414 日本BS放送 会社概要 「前期は4%増収も計画未達。今期は営業力強化と良質番組制作で12%増収を計画」 9717 ジャステック 会社概要 「3Q累計は12%減収、販管費の増加で18%営業減益」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

伊藤忠商事(8001) 会社側が19/3期通期の純利益見通しと配当予想を上方修正

QUICK企業価値研究所アナリスト 堀内敏成(2018/10/05) ・会社側は19/3期の純利益見通しを5000億円に増額  同社は10月1日、19/3期通期の連結純利益見通しおよび1株当たり配当予想の上方修正を発表。純利益は期初見通しの4500億円を5000億円(前期比25%増)に引き上げた。市況の改善による資源分野、海外パルプ関連事業などの伸長が主因。これらを踏まえ、期初の段階で見込んでいた損失バッファー(経営環境の想定外の変動、資産入替え等に伴う損失計上などへの備え)300億円程度を解消した。また、19/3期の1株当たり年間配当金の予想を74円(うち、期末37円)から83円(同46円)に増額。 ・当研究所の連結純利益予想を増額修正  企業価値研究所では19/3期通期の連結純利益予想を、会社修正計画と同様に引き上げ、前回予想の4800億円を5000億円(前期比25%増)とする。会社側の上期決算(11月初旬発表予定)の内容などを精査した後、改めて見直したい。続く20/3期および21/3期の純利益予想も上方修正した(業績データ参照)。 ・リスクファクター ~貿易摩擦問題、中国経済の動向等 ・アナリストの投資判断 ~着実な収益成長、積極的な株主還元を背景に、株価は堅調に推移する見通し  株価は米国・中国間の貿易摩擦の拡大懸念などを背景に反落し、8月には年初来安値1854.0円をつけた。9月中旬以降、株式相場全体の回復などを背景に持ち直しに転じ、今回の会社側の業績予想の上方修正を受けて上場来高値を更新。2302.5円をつけた。米国・中国間の貿易摩擦拡大に伴う世界景気や商流の減速、同社の事業に関連が深い中国の景気の減速傾向は引き続き懸念材料だが、着実な収益成長、積極的な株主還元を背景に、株価は堅調に推移する見通し。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

10/5の配信レポート一覧:伊藤忠商事(8001)、アダストリア(2685)、瑞光(6279)、他

【企業調査】 8001 伊藤忠商事 企業調査 「会社側が19/3期通期の純利益見通しと配当予想を上方修正」 【会社概要】 2685 アダストリア 会社概要 「夏物不振で上期営業86%減益も、通期68%増益計画変えず」 6279 瑞光 会社概要 「上期は3割営業増益ながら生産工程遅れなどで計画未達」 8276 平和堂 会社概要 「今期営業2%増益計画据え置き、下期は開業費が増加する見通し」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

10/4の配信レポート一覧:キユーピー(2809)、DCMホールディングス(3050)、ハイデイ日高(7611)、他

【会社概要】 2809 キユーピー 会社概要 「タマゴ事業が牽引し3Q累計7%営業増益、通期計画を維持」 3050 DCMホールディングス 会社概要 「今期8%営業増益目指し、PB強化や業務効率化で挽回へ」 7611 ハイデイ日高 会社概要 「開業費抑制し、計画通り通期5%営業増益目指す」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

10/3の配信レポート一覧:ブリッジインターナショナル(7039)、ダイセキ環境ソリューション(1712)、クリエイトSDホールディングス(3148)、他

【セクター】 trus 米国自動車販売 セクター 「米国自動車販売統計(18年9月)」 【IPO】 7039 ブリッジインターナショナル IPO会社概要 「電話・メール等による法人営業のアウトソーシング会社」 4382 HEROZ IPOフォロー 「1Qは個人向けサービスのスマホゲーム「将棋ウォーズ」が堅調に推移」 4384 ラクスル IPOフォロー 「19/7期は3割増収の計画。集客支援サービスや運送事業を育成」 【会社概要】 1712 ダイセキ環境ソリューション 会社概要 「受注単価の下落が響き、通期会社計画を下方修正」 3148 クリエイトSDホールディングス 会社概要 「季節品好調などで粗利益率が改善し1Qは3%営業増益」 5331 ノリタケカンパニーリミテド 会社概要 「今期計画を営業4%増益から29%増益へ上方修正」 9793 ダイセキ 会社概要 「上期は単体の順調な推移で5%営業増益。通期4%増益計画を維持」 6552 GameWith 新興市場会社概要 「1Qは増収減益。タイアップ広告好調も、積極採用で人件費が増加」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

10/2の配信レポート一覧:象印マホービン(7965)、シルバーライフ(9262)、ニトリホールディングス(9843)、他

【セクター】 rdpt 小売・百貨店 セクター 「百貨店 18年9月の販売動向」 trjp 国内自動車販売 セクター 「国内自動車販売統計(18年9月)」 【IPO】 9262 シルバーライフ IPOフォロー 「上場による知名度向上もあり業績順調、今期も増収・増益を計画」 【会社概要】 7965 象印マホービン 会社概要 「3Q累計は炊飯ジャーが落ち込み14%営業減益。通期21%減益計画に下方修正」 9843 ニトリホールディングス 会社概要 「通期6%増益計画維持、下期は円安や原材料高等が響く見込み」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

フジクラ(5803) エネルギー・情報通信などの不振で、当研究所予想を下方修正

QUICK企業価値研究所アナリスト 中村宏司(2018/10/01) ・19/3期は増益予想から一転、13%営業減益へ  企業価値研究所では19/3期の連結業績予想について、営業利益を395億円(前期比15%増)→300億円(同13%減)と従来予想を下方修正した。エネルギー・情報通信カンパニーとエレクトロニクスカンパニーの不振が修正の主因であり、営業利益は増益から一転して減益になる見通しである。 ・20/3期以降は各カンパニーの伸長で増益を予想  20/3期、21/3期の業績予想も下方修正したが、前期比では、各カンパニーの伸長で増益を予想する。エネルギー・情報通信カンパニーでは光ファイバの増産、エレクトロニクスカンパニーはFPCの販売増や生産性向上が増益に貢献するとみている。自動車電装カンパニーは営業赤字の解消を見込む。 ・1Qは8%営業増益  19/3期1Qの営業利益は前年同期比8.0%増の76億円。エレクトロニクスカンパニーなどの採算が悪化したが、自動車電装カンパニーの営業赤字が縮小したことから、営業増益となった。 ・リスクファクター ~通信事業者の設備投資動向とFPCや自動車の販売動向、為替相場など ・アナリストの投資判断 ~株価は上値の重い展開が続くと予想  株価指標面では、19/3期当研究所予想連結PER11倍は同業他社平均と同水準にある。19/3期が営業減益となる見通しとなったことから割安感が剥落しており、業績回復の兆しが出てくるまで、株価は上値の重い展開が続くものと考える。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

10/1の配信レポート一覧:フジクラ(5803)、フィット(1436)、西松屋チェーン(7545)、他

【セクター】 bank 銀行業 セクター 「株価は依然回復が遅れる可能性燻るが、景色が変わり始めた可能性も」 treq 自動車統計 セクター 「自動車生産・輸出統計(18年8月)」 【企業調査】 5803 フジクラ 企業調査 「エネルギー・情報通信などの不振で、当研究所予想を下方修正」 【会社概要】 7545 西松屋チェーン 会社概要 「在庫処分等で上期営業9%減益も通期2割増益計画変えず」 1436 フィット 新興市場会社概要 「FIT制度の改訂で太陽光発電設備等に係る売上計上に遅れ」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

人気記事ランキング

  1. 登録されている記事はございません。

アーカイブ

PAGE TOP