第一三共(4568) 1Qは大幅増益スタートだが、研究開発計画の不透明などから予想据え置き

QUICK企業価値研究所アナリスト 真下弘司(2019/08/16) ・会社計画・当研究所予想とも変更なし  企業価値研究所予想の20/3期の連結営業利益は前期比41%増の1180億円(会社計画は1000億円)。1Qの業績は想定以上に順調に推移しているが、研究開発計画が不透明(協議中)なこともあり前回予想を据え置く(会社計画も変更なし)。英アストラゼネカ(AZ)社との戦略提携に伴う対価の受領や特殊要因もあり、大幅な営業増益を予想。  続く21/3期と22/3期の連結営業利益予想も据え置く。「DS-8201」ほか抗がん剤新薬の貢献が期待されるが、21/3期は特殊要因がなくなり減益、22/3期は販売マイルストンを見込み増益を予想する。 ・1Qは10%増収、91%営業増益  20/3期1Qの連結業績は、売上収益が前年同期比10%増の2492億円、営業利益は同91%増の570億円。国内が好調に推移したほか、日本橋ビル売却益106億円の計上とAZとの戦略提携に伴う研究開発費の減少(開発費を折半)で大幅な営業増益。 ・リスクファクター ~医療費抑制や主力製品の副作用 ・アナリストの投資判断 ~期待先行で株価指標は割高。開発品目のイベントに注目  株価は「DS-8201」を筆頭とする抗がん剤の開発進展などが評価され17年末から上昇。さらに19年3月のAZとの戦略提携を受けて足元は上場来の高値圏にある。PER等の株価指標は割高な水準にあり、期待が先行していることに留意。19年は「DS-8201」ほか次の成長を担う開発品目の重要なイベントが続く。株価の持続的な上昇には開発の着実な進展が必要と考える。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

8/16の配信レポート一覧:第一三共(4568)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、明治ホールディングス(2269)、他

【セクター】 rtsl 小売業 セクター 「小売・外食 19年7月の月次データ」 stmo 投資情報マンスリー 投資戦略 「投資情報マンスリー 19年8月号」 【IPO】 6232 自律制御システム研究所 IPOフォロー 「受注動向はおおむね順調。今期の営業黒字化計画を据え置き」 7058 共栄セキュリティーサービス IPOフォロー 「主力の施設・巡回警備好調、1Q営業利益1.1億円」 【企業調査】 4568 第一三共 企業調査 「1Qは大幅増益スタートだが、研究開発計画の不透明などから予想据え置き」 8316 三井住友フィナンシャルグループ 企業調査 「本業収益は若干弱いが最終利益は良好な出足。当研究所の予想を継続」 【会社概要】 2269 明治ホールディングス 会社概要 「1Qは4%営業増益、「チョコレート効果」好調」 2579 コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス 会社概要 「減損損失計上で通期最終赤字に下方修正も事業利益計画は変えず」 3101 東洋紡 会社概要 「1Qは概ね計画線として、通期1%営業増益計画は維持」 3104 富士紡ホールディングス 会社概要 「1Qは22%営業増益。前2Q以降の化学工業品の好調続く」 3397 トリドールホールディングス 会社概要 「国内丸亀製麺既存店が回復、1Q事業利益は9%増」 3660 アイスタイル 会社概要 「20/6期は営業赤字見通し。中期経営計画を延長し、今期も積極投資を継続」 3978 マクロミル 会社概要 「20/6期は営業減益見通し。サービス強化に向け積極的なシステム投資など先行」 4062 イビデン 会社概要 「1Q53%営業増益。サーバー向けPKG成長や不採算品縮小など電子の収益改善が貢献」 4088 エア・ウォーター 会社概要 「1Qは中核となる産業ガス関連が営業増益を牽引。通期12%営業増益計画を維持」 4544 みらかホールディングス 会社概要 「1Qは概ね順調として今期営業1%減益計画据え置き」 4665 ダスキン 会社概要 「1Qは人件費等の増加で12%営業減益。通期16%減益計画を維持」 4681 リゾートトラスト 会社概要 「1Qは概ね計画線で通期業績見通しを維持。通期では会員権事業の業績悪化を想定」 4971 メック 会社概要 「薬品販売の減少を反映し通期計画を下方修正」 5011 ニチレキ 会社概要 「1Qは営業赤字が縮小。通期7%増益計画を維持」 5981 東京製綱 会社概要 「1Qは営業赤字も、通期大幅営業増益の期初計画を据え置き」 6118 アイダエンジニアリング 会社概要 「1Qは9%営業減益。自動車関連プレス機械売上高が減少」 6178 日本郵政 会社概要 「1Qの経常利益はかんぽ生命の減益で4%減。通期15%減益予想を据え置き」 6238 フリュー 会社概要 「1Qは営業4%減益、ゲーム事業の赤字が拡大」 6272 レオン自動機 会社概要 「食品加工機械製造販売が落ち込み1Qは32%営業減益」 6370 栗田工業 会社概要 「資産売却実績の上振れなどで通期営業利益計画を増額」 6412 平和 会社概要 「今期営業2%増益計画変えず、遊技機事業は3%増益へ」 6465 ホシザキ 会社概要 「上期計画未達も通期1%増収、営業5%減益計画は維持」 6652 IDEC 会社概要 「1Qは米中貿易摩擦の影響などで30%営業減益」 6806 ヒロセ電機 会社概要 「1Qは一般産機向け低迷。自動車向けも市場不振の影響受ける」 7181 かんぽ生命保険 会社概要 「3000万件の契約調査負担あるが販売費用の減少等で通期28%経常減益予想変わらず」 7606 ユナイテッドアローズ 会社概要 「1Qは営業2割増益、既存店増収や販管費率低下等が奏功」 8113 ユニ・チャーム 会社概要 「下期の巻き返し見込み通期コア営業利益5%増計画は維持」 8282 ケーズホールディングス 会社概要 「1Qは既存店3.9%増収、18%営業増益と伸長」 9041 近鉄グループホールディングス 会社概要 「持分法投資利益の減少により、通期の純利益予想を下方修正」 9044 南海電気鉄道 会社概要 「1Qは運輸業などの業績が改善。通期の23%営業増益予想を維持」 9065 山九 会社概要 「1Qはプラント工事の取り扱いが減少。通期の11%営業減益予想を維持」 9435 光通信 会社概要 「1Qは顧客契約数が伸びて51%営業増益。通期9%増益計画を維持」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

大塚商会(4768) 消費増税、「Windows7」のサポート終了控えパソコン販売好調。今期20%営業増益予想

QUICK企業価値研究所アナリスト 山藤秀明(2019/08/15) ・来期は特需反動あるが高い利益水準見込む  19/12期上期の営業利益は前年同期比25%増の339億円になった。企業の情報化投資が積極的なうえ、消費増税、「Windows7」のサポート終了を控えた特需効果も加わり、パソコン販売が大きく伸びた。  企業価値研究所は今19/12期の営業利益を前期比20%増の577億円と予想する。上期実績、企業の情報化投資計画などから従来予想を45億円増額した。2桁の伸びで最高益を更新する見込み。来期の営業利益予想も増額したが、特需効果の反動で前期比1%減の569億円の見込み。ただ、高い利益水準を維持しよう。企業業績は減速しつつあるが、同社は情報化投資が遅れている中堅、中小企業向けの案件を得意としている。その中堅、中小企業は積極的な情報化投資を続けている。システム保守やオフィス用品販売などの事業では顧客数を積み上げて、着実に業績を伸ばす特性もある。 ・株主還元強化も余剰資金増加。一段の株主還元期待  安定的な業績拡大もあり増配による株主還元を強めている。ただ一方では余剰資金は積み上がっており、一段の株主還元強化を期待したい。 ・リスクファクター ~景気回復腰折れ ・アナリストの投資判断 ~基本は長期投資対象と判断。足元の株価指標は割安  今年に入り株価は大きく上昇したが、足元は軟調な展開。来期業績の伸び悩みを嫌気しているようだ。引き続き長期的な業績拡大、そして増配が期待出来ることから、基本は長期投資対象銘柄との判断は変わらない。なお、足元の株価指標をみると当研究所の来期予想PERは18倍(過去5年平均23倍)、会社計画の今期予想配当利回り2.4%(同1.8%)で割安。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

8/15の配信レポート一覧:大塚商会(4768)、東芝(6502)、SUBARU(7270)、他

【IPO】 1450 田中建設工業 IPOフォロー 「解体マーケットは拡大基調。地方の案件獲得も進め、持続的成長を目指す」 4398 ブロードバンドセキュリティ IPOフォロー 「既存サービスの稼働率向上で開発負担などを吸収、20/6期通期は増収増益を予想」 4444 インフォネット IPOフォロー 「1Qは28%減収、管理費などの増加で営業赤字に転落」 7326 SBIインシュアランスグループ IPOフォロー 「期初に見送っていた通期業績予想を公表。経常利益は13%増の24億円予想」 【企業調査】 4768 大塚商会 企業調査 「消費増税、「Windows7」のサポート終了控えパソコン販売好調。今期20%営業増益予 想」 6502 東芝 企業調査 「構造改革は順調に進展、従来予想を据え置き」 7270 SUBARU 企業調査 「1Qの営業利益は当研究所の想定を上回る。通期予想を増額修正」 7741 HOYA 企業調査 「1Qは概ね順調な進捗。増収・増益が続く予想に変更なし」 9020 東日本旅客鉄道 企業調査 「1Qの鉄道利用は好調だが、今後の輸送需要伸び悩みリスクを勘案し今期業績予想を維 持」 【会社概要】 1379 ホクト 会社概要 「1Qは赤字が縮小、きのこの販売単価が前年を上回る」 1722 ミサワホーム 会社概要 「営業赤字幅は縮小も、足元の受注高は減少傾向」 1820 西松建設 会社概要 「成長投資などによる営業利益率の低下を見込んだ通期計画を維持」 1824 前田建設工業 会社概要 「1Qは完工粗利益率が上昇も、通期は低下を見込む計画を維持」 1878 大東建託 会社概要 「1Qは営業2割減益も、通期は営業1%増を見込んだ期初計画を維持」 1911 住友林業 会社概要 「1Qは会計方針変更により経常黒字で着地。通期計画を据え置き」 2220 亀田製菓 会社概要 「1Qは9%営業増益、定番商品の増収で工場稼働率が向上」 2501 サッポロホールディングス 会社概要 「酒類の採算改善や「恵比寿スクエア」売却等で上期営業赤字は縮小」 2811 カゴメ 会社概要 「国内加工食品の広告宣伝費抑制等で上期の事業利益は5%増加」 2897 日清食品ホールディングス 会社概要 「1Qは不動産売却益の反動で営業3割減益も即席めんは増収」 3191 ジョイフル本田 会社概要 「20/6期は営業・仕入強化や販管費効率化で9%営業増益を計画」 3231 野村不動産ホールディングス 会社概要 「1Qは営業6割減益も、営業利益の横ばい推移見込んだ通期計画を維持」 3289 東急不動産ホールディングス 会社概要 「1Qは営業5%減益も、通期は営業2%増益を見込んだ計画を据え置き」 3679 じげん 会社概要 「3領域全て伸長し1Qは10%営業増益」 3901 マークラインズ 会社概要 「上期は22%営業増益と順調。通期19%増益計画は維持」 4078 堺化学工業 会社概要 「電子機器の生産調整などの影響を織り込み通期計画を下方修正」 4514 あすか製薬 会社概要 「1Qは新会計基準適用もあり増収だが費用増で営業減益。通期計画据え置き」 4534 持田製薬 会社概要 「新薬伸長も長期収載品が落ち込み1Qは減収・減益、通期計画据え置き」 4559 ゼリア新薬工業 会社概要 「1Qは2割近い営業減益だが、計画は上回る。増益見込む通期計画据え置き」 5410 合同製鐵 会社概要 「新規連結、コスト削減で1Qは増収増益。通期計画を据え置き」 5947 リンナイ 会社概要 「1Qは中国減収等で減益も想定内、通期増益の期初予想据え置く」 6237 イワキ 会社概要 「1Qは半導体関連の投資延期の影響で45%営業減益。通期計画を維持」 6383 ダイフク 会社概要 「半導体・液晶業界の事業環境悪化受け業績・受注計画を下方修正」 6844 新電元工業 会社概要 「上期計画を下方修正。半導体需要の低迷が2Qも続く見通し」 7294 ヨロズ 会社概要 「日産自の減産とメキシコの労務費上昇などで業績計画を下方修正」 7762 シチズン時計 会社概要 「足元の円高進行や時計事業、工作機械事業の苦戦で通期計画を下方修正」 7951 ヤマハ 会社概要 「音響機器事業の挽回等見込み、通期事業利益4%増計画は据え置き」 8022 美津濃 会社概要 「1Qは営業41%増益、日本、米州、アジア・オセアニアが大幅増益」 8050 セイコーホールディングス 会社概要 「ウオッチ事業が好調、1Qは営業16%増益」 8129 東邦ホールディングス 会社概要 「流通改善等の取り組みが奏功し1Qは6割超の営業増益、通期計画据え置き」 8153 モスフードサービス 会社概要 「1Qは39%営業減益、既存店業績の改善に向けた積極投資を実施」 8253 クレディセゾン 会社概要 「1Qの事業利益は不動産関連、リースの両事業の減益で4%減。通期19%減益予想維持」 8630 SOMPOホールディングス 会社概要 「1Qは責任準備金負担等で41%経常減益ながら会社計画どおり。通期26%増益予想維持」 8739 スパークス・グループ 会社概要 「1Qは24%増収、費用増を吸収して28%営業増益」 8750 第一生命ホールディングス 会社概要 「1Qは第一生命、海外子会社が牽引し29%経常増益。通期4%減益予想は据え置き」 8766 東京海上ホールディングス 会社概要 「1Qは海外保険会社が好調で9%経常増益。基調は順調として通期9%増益予想据え置き」 8795 T&Dホールディングス 会社概要 「1Qは20%経常減益ながら会社予想に沿って進捗。通期17%減益予想据え置き」 8804 東京建物 会社概要 「上期は営業10%増益で着地。想定内推移で通期は営業7%増益計画を維持」 9519 レノバ 会社概要 「今期1QのEBITDAは減益も順調、通期予想を据え置く」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) 債券収益が伸長。いくつかの要因も重なり今期利益の出足は強含み

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2019/08/14) ・1Q連結純利益は24%増で会社目標比43%の進捗  20/3期1Qの連結純利益は前年同期比24%増の3911億円。会社通期目標に対し43%の高進捗となった。本業収益は債券関連収益の伸長で順調な出足となり、大口貸出先の引当金や米国での訴訟関連の引当金の戻り、タイの関連会社の売却益、三菱UFJニコスの税効果などの要因も利益を押し上げた。企業価値研究所は20/3期の連結純利益を会社目標と同じ9000億円とした予想を据え置く。バンクダナモンの減損リスクなどを考慮したが、今期会社利益目標の未達の可能性はすでにかなり低下したとみる。21/3期、22/3期は進めている戦略出資や構造改革の効果等で引き続き緩やかな増益を予想。 ・20/3期の1株当たり年間配当金は3円増配の計画  19/3期末の普通株式等Tier1比率は規制最終化ベースで会社目標を超過。出資強化の影響などで非常に余裕がある状況でもないが、懸念される水準ではない。20/3期は1株当たり年間配当金を3円増配の25円と計画。配当性向を40%へ引き上げる方針も示しており、機動的な自己株取得も含め株主還元は高水準が続こう。 ・リスクファクター ~相場変動、日銀追加緩和等 ・アナリストの投資判断 ~当面伸び悩む可能性。5%近い配当利回りには一定の訴求力  現状20/3期予想PERは7倍、実績PBRは0.4倍程度と歴史的低水準。進めている戦略出資や構造改革の効果による中期的な利益成長、株主還元強化の見通しなどを踏まえると、中長期でみれば上値を追う余地がある水準とみる。ただ、当面は世界経済の減速や世界的な金利低下への懸念がバリュエーション改善の阻害要因となり、株価は伸び悩む可能性がある。約5%まで上昇した株式の配当利回りは、一定の訴求力を有すると評価する。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

8/14の配信レポート一覧:マツダ(7261)、東京エレクトロン(8035)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、他

【IPO】 3495 香陵住販 IPOフォロー 「市場に天井感が出ているが、同社の売上高は順調に拡大」 4420 イーソル IPOフォロー 「上期はNEDO関連プロジェクトの収益を計上し、6%経常増益」 4425 Kudan IPOフォロー 「1Qは「KudanSLAM」のライセンス提供数が増加」 4437 gooddaysホールディングス IPOフォロー 「先行投資負担はあるが、リノベーションビジネスなどは順調に推移」 【企業調査】 7261 マツダ 企業調査 「1Qは新型「MAZDA3」の販売伸びず、8割近い営業減益」 8035 東京エレクトロン 企業調査 「メモリ向けを慎重にみたが、来期に好転する見方に変わりはない」 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 企業調査 「債券収益が伸長。いくつかの要因も重なり今期利益の出足は強含み」 9021 西日本旅客鉄道 企業調査 「春の連休の輸送需要好調で今期予想を増額も、景気減速リスクを勘案し来期予想は維 持」 【会社概要】 2767 フィールズ 会社概要 「販売台数の増加で1Qは計画通り営業赤字が縮小」 2931 ユーグレナ 会社概要 「ヘルスケア事業は3Q累計で営業黒字に転換」 3683 サイバーリンクス 会社概要 「上期は計画を上回るも先行き不透明な要素があるとして通期変えず」 3756 豆蔵ホールディングス 会社概要 「1Qは事業承継もあり、26%増収、営業利益2.1倍」 3769 GMOペイメントゲートウェイ 会社概要 「19/9期3Q累計は25%増収。ネット通販以外の顧客開拓も進展」 3861 王子ホールディングス 会社概要 「海外パルプ市況の軟化など響き1Qは12%営業減益」 4028 石原産業 会社概要 「上期計画を下方修正。通期計画は上期決算発表時に見直す予定」 4047 関東電化工業 会社概要 「半導体市況の回復遅れから通期売上高計画を下方修正、営業利益は維持」 4189 KHネオケム 会社概要 「生産トラブルに加え、中国経済減速による市況軟化、需要減速が影響」 4401 ADEKA 会社概要 「半導体、自動車市場の低迷で業績見通しを下方修正」 4613 関西ペイント 会社概要 「新興国通貨の下落が重荷に」 4725 CAC Holdings 会社概要 「国内IT事業、海外IT事業の堅調見込み、通期計画を据え置き」 5541 大平洋金属 会社概要 「ニッケル価格の前提を引き下げ、通期計画を下方修正」 5707 東邦亜鉛 会社概要 「亜鉛価格の下落で業績が悪化。通期計画を下方修正」 5946 長府製作所 会社概要 「上期は暖冬影響等で期初予想未達。通期計画を下方修正」 5949 ユニプレス 会社概要 「通期2割超の営業減益計画を据え置き。ただし1Qの進捗率は低め」 6098 リクルートホールディングス 会社概要 「HRテクノロジー事業が牽引し1Qの調整後EBITDAは11%増」 6269 三井海洋開発 会社概要 「上期はFPSO建造工事に係る引当金計上で営業赤字。受注は好調」 6277 ホソカワミクロン 会社概要 「3Q累計は主力の粉体関連事業の受注減で17%営業減益。通期14%減益予想据え置き」 6480 日本トムソン 会社概要 「1Qは国内外で需要低迷し40%営業減益も会社予想どおり。通期34%減益予想据え置き」 6845 アズビル 会社概要 「AA事業の収益力強化が奏功し1Qは29%営業増益」 7532 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 会社概要 「業態転換加速に伴う経費先行で今期は営業5%増益にとどまる見込み」 7670 オーウエル 会社概要 「中国の自動車生産台数減少で今期は通期で減益を見込む」 8725 MS&ADインシュアランスグループホールディングス 会社概要 「1Qは国内損保、海外保険が好調で純利益は14%増益。通期4%増益予想は据え置き」 8729 ソニーフィナンシャルホールディングス 会社概要 「生命保険の牽引で1Qの経常利益は19%増益で会社想定超過。通期4%増益予想は維持」 2928 RIZAPグループ 新興市場会社概要 「成長路線への回帰に向け、今後も事業の選択と集中を継続」 3993 PKSHA Technology 新興市場会社概要 「3Q累計23%営業増益。アルゴリズムの精度向上やラインアップを拡充」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

オリエンタルランド(4661) 来春の「TDL」エリア刷新、23/3期の「TDS」拡張などをテコに利益成長を予想

QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2019/08/13) ・35周年の反動を跳ね除け今期1Qは好調持続  今期1Qは10連休やイベント効果に加え、前期35周年により顧客基盤底上げが進み、周年反動を跳ね除け、入園者数、営業利益ともに増加。これを受け、企業価値研究所は今期予想を入園者数前期比2%減、連結営業利益同9%減へ引き上げたが、残る9カ月は保守的に予想。7月稼働の大型アトラクション「ソアリン」やアプリでの「ファストパス」取得が集客を後押しする期待がある一方、様々なリスクを考慮した。利益面では、記念グッズの反動による商品単価下落やシステム関連費、人件費の増加が足枷に。 ・長期的に入園者数4000万人への引き上げは可能  来期以降は(1)「美女と野獣」関連大型アトラクション新設を含む来春の「TDL」エリア刷新、(2)「アナ雪」エリア等を新設する23/3期の「TDS」拡張などによる入園者数拡大に加え、体験価値向上を反映した価格改定、関連グッズ人気化などによるチケット・商品単価の上昇、新ホテルの貢献により大規模開発の償却負担を吸収し、40周年の24/3期に入園者数3750万人(前期比で年率3%成長)、連結営業利益1775億円(同7%成長)を予想。事務棟や「TDS」拡張用地の開発、「TDL」の更なるエリア刷新の可能性などを考慮すると、長期的に入園者数4000万人レベルへの引き上げは可能だろう。 ・リスクファクター ~天候要因、舞浜一極集中など ・アナリストの投資判断 ~株価は入園者数4000万人への長期成長を織り込んだ水準とみる  長期保有する個人投資家が多いため、長期的成長シナリオに基づき判断。入園者数4000万人への成長を仮定した当研究所試算に基づくPERが過去10年の平均PER31倍と同水準なため、株価は妥当とみる。更なる株価上昇には変動価格制採用や強気の価格改定、アプリ効果による商品単価の大幅上昇などが必要だろう。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

8/13の配信レポート一覧:オリエンタルランド(4661)、ディスコ(6146)、マキタ(6586)、他

【企業調査】 4661 オリエンタルランド 企業調査 「来春の「TDL」エリア刷新、23/3期の「TDS」拡張などをテコに利益成長を予想」 6146 ディスコ 企業調査 「メモリ向けの不振が続く可能性を考慮し、業績予想を下方修正」 6586 マキタ 企業調査 「販売は堅調だが米中貿易摩擦、ユーロ安が重荷。当研究所予想を減額」 7267 本田技研工業 企業調査 「四輪事業の体質強化策の推進による収益力の回復を予想」 【会社概要】 1721 コムシスホールディングス 会社概要 「1Q受注高は43%増加。統合効果やITソリューションの好調な推移が寄与」 2212 山崎製パン 会社概要 「パン類の減収やコスト増などで上期1割営業減益」 2440 ぐるなび 会社概要 「新経営体制による中期事業方針は10月発表予定」 3105 日清紡ホールディングス 会社概要 「上期は厳しい状況だったが、通期の増益見通しを据え置き」 3655 ブレインパッド 会社概要 「今期は売上高成長を維持し、利益成長は限定的な1%営業増益とする計画」 3765 ガンホー・オンライン・エンターテイメント 会社概要 「2Qの「パズドラ」失速は仕掛け抑制によるものだが、4Qは前年のハードル高い」 3844 コムチュア 会社概要 「1Qは22%営業増益。成長領域のクラウド、ビッグデータ・AIビジネスが伸長」 4023 クレハ 会社概要 「PPS樹脂やPVDF樹脂、PGA樹脂の自社製フラックプラグは順調に拡大」 4045 東亞合成 会社概要 「スマートフォン市場低迷で機能性接着剤が落ち込む」 4082 第一稀元素化学工業 会社概要 「1Qは27%営業減益。自動車用途の低迷による販売数量減が響く」 4118 カネカ 会社概要 「1Qは低調な滑り出しだったが、通期の増益見通しを堅持」 4521 科研製薬 会社概要 「研究開発費の減少等から1Qは減収・増益、通期計画は据え置き」 4536 参天製薬 会社概要 「海外伸長も条件付対価の変動等から1Qは増収・減益、通期計画据え置き」 4631 DIC 会社概要 「業績見通しを下方修正。増益予想から一転、通期でも減益に」 5233 太平洋セメント 会社概要 「1Qは営業減益も通期増益の期初計画を据え置き」 5301 東海カーボン 会社概要 「子会社化したコベックスの寄与を織り込み、今期営業5%増益に小幅上方修正」 5563 新日本電工 会社概要 「合金鉄事業の不振で通期計画を下方修正。無配へ」 5632 三菱製鋼 会社概要 「1Qは大幅な営業減益も通期増益の期初計画を据え置き」 6005 三浦工業 会社概要 「1Qは国内外で需要低迷し17%営業減益。通期5%増益予想は据え置き」 6055 ジャパンマテリアル 会社概要 「1Qは新設工場での供給配管施工コスト増加等で42%営業減益」 6258 平田機工 会社概要 「1Qは半導体関連の伸び悩みにより5%減収、60%営業減益」 6330 東洋エンジニアリング 会社概要 「1Qは5%営業増益。売上総利益率が改善し営業利益19.9億円を確保」 6361 荏原製作所 会社概要 「精密・電子の低迷で通期営業利益計画を下方修正」 6417 SANKYO 会社概要 「1Qは赤字転落も今期営業25%減益計画変えず、2Q以降巻き返しへ」 6481 THK 会社概要 「上期は国内外ともに需要落ち込み47%営業減益。通期44%減益予想据え置き」 6908 イリソ電子工業 会社概要 「1Qは販売低迷で2割超の営業減益。外部環境の不透明さが増す」 7182 ゆうちょ銀行 会社概要 「資金利益減少響き1Qは最終微減益。小幅最終増益の通期計画は維持」 7230 日信工業 会社概要 「主力のアジアと日本で振るわず1Qは6%営業減益」 7231 トピー工業 会社概要 「米中貿易摩擦の影響等から販売数量落ち込み1Qは56%営業減益」 7600 日本エム・ディ・エム 会社概要 「日米で人工関節分野が順調に推移、1Qは4割営業増益。通期計画据え置き」 7718 スター精密 会社概要 「上期は工作機械事業で中国好調も欧州で低調。通期計画を下方修正」 7744 ノーリツ鋼機 会社概要 「1Qはヘルスケア、シニア・ライフの順調な成長で4%営業増益」 8086 ニプロ 会社概要 「G20サミットによる交通規制の影響などで1Qは営業7%減益」 8934 サンフロンティア不動産 会社概要 「1Qは販売棟数が計画前倒しで進捗。利益率も向上し経常利益2.1倍」 9416 ビジョン 会社概要 「上期は旺盛な旅行需要取り込みなどで37%営業増益となり計画上回る」 9424 日本通信 会社概要 「1Qは営業損失1.8億円。一時的要因等により前四半期比でも赤字幅拡大」 9449 GMOインターネット 会社概要 「上期は7%営業減益。ネット接続や決済サービスは好調だが、FX取引が低調」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

任天堂(7974) 「Switch Lite」投入で『ポケモンSS』『あつ森』による子供・女性層開拓の確度増す

QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2019/08/09) ・テンセントと組む中国展開が今後の上振れ要因に  「Switch」は昨年と違い夏場のソフトラインナップが比較的充実。9月20日に小型・廉価の携帯専用「Switch Lite」の発売も決まり、『ポケモンSS』(11月発売)、『あつ森』(来年3月発売)による子供・女性層開拓の確度が増してきた。今後、「3DS」からの買い替えが進み、「Switch」のライフサイクル長期化につながろう。当研究所予想には織り込んでいないが、テンセントと共同で取り組む中国展開(開始時期未定)も今後の上振れ要因として期待。 ・デジタル化加速も22/3期にかけ利益成長を後押しへ  連結営業利益の企業価値研究所予想は業績表の通り。今期は「Switch」拡販をテコに、「DS」「Wii」全盛期以来、10年ぶりの3000億円超えへ。22/3期にかけてデジタル化の加速も利益成長を後押ししよう。デジタル流通への構造変化は利益率向上、息の長い商機をもたらす。同社のDL比率は同業他社と比べ極めて低く、伸びしろは大きい。有料オンラインサービス「Switch Online」(昨年9月開始)の加入者も1000万人を突破。加入者積み上げによる利用料が安定収益基盤となろう。DL購入がお得になる「カタログチケット」や「Switch」ソフトが無料で遊べる期間限定イベントなど加入者特典により加入率が高まる公算も。 ・リスクファクター ~ユーロ安、対中関税引き上げなど ・アナリストの投資判断 ~株価上昇余地ありとみるが、リスクを考慮すると、余り強気の見方はできず  来期PER(当研究所予想)は18倍。当研究所はこれまで同様、PER20倍前後を適正水準として、株価は尚も上昇余地ありとみる。当研究所予想には中国展開を織り込んでいないが、上記リスクを考慮すると、余り強気の見方はできない。短期的には、今夏配信開始予定の『マリオカートツアー』や9月20日発売予定の「Switch Lite」の立ち上がり、例年9月に行っている「Nintendo Direct」による最新情報などが株価の変動要素となる見通し。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

8/9の配信レポート一覧:ステムリム(4599)、伊藤忠テクノソリューションズ(4739)、TOTO(5332)、他

【IPO】 4599 ステムリム IPO会社概要 「大阪大学発バイオテック企業、再生誘導医薬を研究開発」 7674 NATTY SWANKY IPOフォロー 「首都圏での地盤を固め、全国にも出店を展開」 【企業調査】 6135 牧野フライス製作所 企業調査 「1Q段階だが会社は計画を下方修正。米中貿易摩擦激化で受注環境悪化」 6701 日本電気 企業調査 「構造改革の進展もあり、1Qは54億円の営業黒字と順調なスタート」 7974 任天堂 企業調査 「「Switch Lite」投入で『ポケモンSS』『あつ森』による子供・女性層開拓の確度増す」 4739 伊藤忠テクノソリューションズ 企業調査 「1Qの採算改善、受注状況を踏まえ通期予想を増額修正」 5332 TOTO 企業調査 「1Qの利益面の進捗にやや遅れも、20/3期通期の当研究所予想を維持」 【会社概要】 1833 奥村組 会社概要 「1Q実績を踏まえて完工粗利益率を見直すも、通期業績計画は維持」 1893 五洋建設 会社概要 「1Qは営業25%増益も想定内。通期は営業4%増益計画を据え置き」 1963 日揮 会社概要 「1Qは減収減益も期初想定に沿った順調なスタート。通期計画を維持」 2389 オプトホールディング 会社概要 「既存顧客との取引縮小響き、主力事業の19/12期通期業績見通しを下方修正」 2492 インフォマート 会社概要 「上期33%営業増益だが、費用の後ずれ解消見込み通期3%増益計画維持」 2503 キリンホールディングス 会社概要 「豪ドル安等で通期売上収益減額も事業利益の計画は変えず」 3341 日本調剤 会社概要 「医薬品製造販売の牽引により1Qは大幅営業増益」 3405 クラレ 会社概要 「通期で若干の増益を見込むが、従来予想には届かない見通し」 3659 ネクソン 会社概要 「「アラド戦記」アプデの不評により今期3Qは大幅減収となる見込み」 3817 SRAホールディングス 会社概要 「1Qは3%増収、利益率向上施策、販管費減少で12%営業増益」 3941 レンゴー 会社概要 「値上げ効果で1Qは21%営業増益、通期の大幅増益計画を維持」 4186 東京応化工業 会社概要 「半導体材料の需要は下期に緩やかか回復を見込むが、当初想定を下回る」 4312 サイバネットシステム 会社概要 「上期は10%増収、のれんの償却負担の軽減で55%営業増益」 4344 ソースネクスト 会社概要 「1Qはポケトークが順調に拡大して90%増収」 4528 小野薬品工業 会社概要 「ロイヤルティの伸長等から1Qは2桁営業増益、通期計画据え置き」 4612 日本ペイントホールディングス 会社概要 「上期の営業利益は補助金収入減少など一過性の要因を除くと拡大」 4704 トレンドマイクロ 会社概要 「上期は3%増収も人件費などの増加で2%営業増益」 4719 アルファシステムズ 会社概要 「1Qは開発の初期段階のシステム開発案件が多く、33%営業減益」 4767 テー・オー・ダブリュー 会社概要 「20/6期は国際関連イベント・プロモーションの取り込みに注力」 4919 ミルボン 会社概要 「上期4%営業増益。新製品効果などで2Qが15%増益に」 4997 日本農薬 会社概要 「3Q累計は農薬販売が国内外ともに前年同期を下回る」 5232 住友大阪セメント 会社概要 「1Qはセメント事業の不振を他事業でカバーし増益を確保」 5463 丸一鋼管 会社概要 「北米事業の不振を考慮して通期計画を下方修正」 5851 リョービ 会社概要 「ダイカスト事業の受注量の減少を反映し、通期計画を下方修正」 5929 三和ホールディングス 会社概要 「1Qは概ね想定内として通期8%営業増益計画据え置く」 6553 ソウルドアウト 会社概要 「上期実績など踏まえ19/12期通期の業績計画は下方修正だが、下期は成長加速の見通し」 6723 ルネサスエレクトロニクス 会社概要 「翌3Q3カ月は研究開発費や販管費の抑制で採算の改善を目指す」 6728 アルバック 会社概要 「前期は33%営業減益。今期はFPD関連投資の一段落で6%減益を計画」 6869 シスメックス 会社概要 「円高の影響、原価率悪化等から1Qは増収・減益、通期計画は据え置き」 7296 エフ・シー・シー 会社概要 「1Qは2割超の営業減益。四輪車用クラッチが足を引っ張る」 7740 タムロン 会社概要 「上期利益は計画大幅超過も通期営業9%増益計画は据え置く」 9119 飯野海運 会社概要 「ケミカルタンカーの運賃低迷などで、通期業績予想を4%営業減益に下方修正」 9142 九州旅客鉄道 会社概要 「1Qは税制特例措置の廃止に伴う費用増加などで4%営業減益」 9375 近鉄エクスプレス 会社概要 「貨物の取り扱いが想定を下回り、通期の業績予想を18%営業減益に下方修正」 9508 九州電力 会社概要 「今期1Qは原発稼働率が大きく向上したこと等から損益が改善」 9509 北海道電力 会社概要 「1Qは火力発電所に係る修繕費の増加、渇水の影響等から大幅減益」 9783 ベネッセホールディングス 会社概要 「「進研ゼミ」の値上げや会員数増により1Q営業利益黒字転換」 4659 エイジス 新興市場会社概要 「国内棚卸サービスの生産性向上により1Qは23%営業増益」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

東海旅客鉄道(9022) 1Qの好調で今期予想を増額も、輸送需要の伸び悩みリスクを勘案し来期予想は減額

QUICK企業価値研究所アナリスト 唐木健至(2019/08/08) ・大型連休の利用が想定を上回り今期予想を小幅増額  1Q決算発表を受け企業価値研究所では、今20/3期の連結業績予想を小幅増額。営業利益を6890億円→6930億円(前期比2%減)とした。春の大型連休における輸送需要の盛り上がりなどで、1Qにおける鉄道の利用が想定を上回ったことを勘案し、予想をやや引き上げた。増額修正ながら、前期との比較ではリニア中央新幹線の建設工事の推進に伴い、既存設備の撤去工事費が膨らむと想定。在来線の車両開発に伴う関連費用の計上もあり、減益の予想としている。  一方、来21/3期の連結業績は、景気減速で今後、輸送需要が伸び悩むリスクを勘案し、従来予想を小幅減額。営業利益を7060億円→7040億円(前期比2%増)とした。減額修正ながら、前期との比較では訪日客の取り込みなどで、新幹線を中心に鉄道の利用がやや増えるとみて、増益の予想としている。 ・1Qは観光、ビジネスともに輸送需要が伸長  20/3期1Qの新幹線収入は前年同期と比べ4.5%増加。春の大型連休を中心に観光需要が伸びたほか、景気回復でビジネス需要も順調に推移した。 ・リスクファクター ~東海地震など ・アナリストの投資判断 ~足元は妥当。底堅い利益推移をにらみながら、徐々に水準を切り上げる展開を予想  直近株価での今期当研究所予想PERは10倍弱と、過去3年の平均(10倍台半ば)をやや下回る。ただ、当研究所では景気の先行きがやや不透明で、今後、新幹線の輸送需要が伸び悩むリスクがあるとみることから、株価も過去3年を若干下回る評価が妥当と考えている。足元の株価は概ね妥当な水準にあるとみており、今後は中長期的観点から、底堅い利益の推移をにらみながら徐々に水準を切り上げる展開を予想する。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

8/8の配信レポート一覧:野村総合研究所(4307)、塩野義製薬(4507)、京セラ(6971)、他

【企業調査】 4307 野村総合研究所 企業調査 「1Qは3割営業増益で好スタート。当研究所予想は据え置き」 4507 塩野義製薬 企業調査 「1Qは減収・最終減益だが、一過性要因除くと順調。予想据え置く」 6971 京セラ 企業調査 「主力の部品事業がやや苦戦だが、従来予想を据え置き」 7203 トヨタ自動車 企業調査 「円高で予想減額も、原価改善等から今期は営業増益を確保可能とみる」 9022 東海旅客鉄道 企業調査 「1Qの好調で今期予想を増額も、輸送需要の伸び悩みリスクを勘案し来期予想は減額」 【会社概要】 2531 宝ホールディングス 会社概要 「1Qは営業1割減益、宝酒造の販促費増や海外人件費増等響く」 2587 サントリー食品インターナショナル 会社概要 「事業売却益の反動で上期営業1割減益も既存事業ベースでは増益」 2730 エディオン 会社概要 「大型出店に伴うコスト増が響き1Qは29億円の営業赤字」 4027 テイカ 会社概要 「1Qは酸化チタン関連の減価償却費増と原燃料価格の上昇が利益を圧迫」 4061 デンカ 会社概要 「引き続き、自動車電動化を追い風とした球状アルミナなどの販売増を見込む」 4922 コーセー 会社概要 「1Qはマーケティング費用の積極投下等で24%営業減益。通期3%増益計画は維持」 4985 アース製薬 会社概要 「上期の市場は天候不順で厳しかったが、足元で回復傾向」 5331 ノリタケカンパニーリミテド 会社概要 「1Qの進捗は高水準だが、通期営業25%減益計画変えず」 6028 テクノプロ・ホールディングス 会社概要 「処遇改善による技術者確保や契約単価上昇等で今期11%営業増益計画」 6418 日本金銭機械 会社概要 「1Qはほぼ想定範囲内として今期営業49%減益計画変えず」 6457 グローリー 会社概要 「1Qは想定通りの着地として今期営業17%減益計画変えず」 6541 グレイステクノロジー 会社概要 「1Qは「e-manual」導入促進で営業利益5.8倍。通期計画を維持」 6674 ジーエス・ユアサ コーポレーション 会社概要 「1Qは30%営業減益。車載用リチウムイオン電池の赤字転落が響く」 7550 ゼンショーホールディングス 会社概要 「「すき家」既存店好調、1Qは50%営業増益」 7915 NISSHA 会社概要 「通期大幅営業減益計画に下方修正。ディバイス需要が低調」 7943 ニチハ 会社概要 「1Qは14%営業増益。国内の増収でエネルギーや物流コスト上昇を吸収」 8281 ゼビオホールディングス 会社概要 「1Qは既存店苦戦で営業16%減益、粗利益率は改善」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

村田製作所(6981) 1Qは従来予想をやや上回ったが、従来予想を据え置き

QUICK企業価値研究所アナリスト 豊田博幸(2019/08/07) ・受注高は3四半期連続で減少  全社の受注高は3四半期連続で前年同期を下回ったが、売上高は10四半期連続の増加。スマートフォンなど通信向けが3四半期ぶりに増加したほか、自動車向けも電装化・電気自動車需要を背景に順調だったことが寄与した。1Qはやや従来予想を上回って推移したとみているが、今後の販売動向などに依然不透明感があるため、20/3期の企業価値研究所による連結業績予想を据え置き、売上高が1兆5950億円(前期比1%増)、営業利益が2300億円(同14%減)とする。当研究所による20/3期2Q以降の想定為替レートは1ドル=110円→108円と、円高に見直した。 ・20/3期1Qは3%増収、30%営業増益  20/3期1Qの連結売上高は前年同期比3.5%増の3576億円。利益面では18年に実施したコンデンサの値上効果に加え、コストダウンや工場操業度の向上が寄与し売上原価率が64.4%→61.5%に改善。研究開発費や販管費も拡大したが、増収効果で吸収し、営業利益は同29.9%増の626億円になった。 ・リスクファクター ~販売価格の下落など ・アナリストの投資判断 ~来期以降の利益改善を映し、中期的な株価は上昇を予想  全社の受注高は3四半期連続で前年同期を下回ったが、販売は10四半期連続で増加。スマートフォン向けも2Q以降は新製品向けが寄与するほか、電装化・電気自動車化を背景に自動車向けの販売も堅調が見込まれる。円高や、米中貿易摩擦による世界的な自動車販売の低迷などから、足元の株価は軟調な局面も想定されるが、来期以降の利益改善を映し、中期的には上昇を予想する。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

8/7の配信レポート一覧:三井化学(4183)、アドバンテスト(6857)、村田製作所(6981)、他

【企業調査】 4183 三井化学 企業調査 「前期比では営業増益を見込むが、従来予想を下方修正」 6857 アドバンテスト 企業調査 「SoCテスタの業況は想定以上に好調。利益予想を上方修正」 6981 村田製作所 企業調査 「1Qは従来予想をやや上回ったが、従来予想を据え置き」 7205 日野自動車 企業調査 「販売台数引き下げ。営業増益見通しから一転、営業減益予想へ変更」 【会社概要】 2282 日本ハム 会社概要 「1Q事業利益は8%減少、国産鶏肉相場の下落など響く」 2371 カカクコム 会社概要 「1Qは14%増収。順調な主力2サービスに加え、新興メディアも台頭」 2801 キッコーマン 会社概要 「1Qは営業4%増益、海外は主力の北米で販売が伸長」 3003 ヒューリック 会社概要 「上期は予定通りの着地。通期は営業最高益更新を見込む計画を据え置き」 3176 三洋貿易 会社概要 「機械資材部門が好調に推移」 3436 SUMCO 会社概要 「メモリー半導体の市場回復は20年後半にずれ込む見込み」 3938 LINE 会社概要 「上期の営業損益は218億円の赤字。スマホ決済のキャンペーン費用かさむ」 4095 日本パーカライジング 会社概要 「1Qは1%営業減益。装置黒字転換も利益率の高い2事業の減益が響く」 4109 ステラ ケミファ 会社概要 「1Qは11%営業減益。高純度薬品事業横ばいも運輸事業のコストアップが影響」 4151 協和発酵キリン 会社概要 「グローバル戦略品の伸長、子会社売却益計上で上期の純利益は4割増」 4282 EPSホールディングス 会社概要 「今期営業利益計画を前期並みから一転、21%減に下方修正」 4921 ファンケル 会社概要 「キリンHDと資本業務提携、キリンHDが議決権33%保有の筆頭株主へ」 4967 小林製薬 会社概要 「新製品投入による下期巻き返し見込み、通期4%営業増益計画は据え置き」 5631 日本製鋼所 会社概要 「1Qの営業利益は前年同期並みを確保も、通期減益計画を据え置き」 5715 古河機械金属 会社概要 「産業機械、ユニック部門が不振部門をカバー。通期利益計画を据え置き」 6240 ヤマシンフィルタ 会社概要 「1Qは一時的な在庫調整の影響で77%営業減益。通期16%減益計画を維持」 6407 CKD 会社概要 「米中貿易摩擦等で通期営業利益予想を83%減の9.3億円へと48億円減額」 6409 キトー 会社概要 「1Qは需要が底堅く推移し計画通りに進捗。通期4%営業増益計画を維持」 6472 NTN 会社概要 「通期4割超の営業減益計画へ大幅下方修正。販売数量引き下げ」 6473 ジェイテクト 会社概要 「1Qは5割近い営業減益。通期の営業利益計画に対する進捗率は低め」 7164 全国保証 会社概要 「保証債務残高が順調に伸び堅調な出足。通期増収増益の計画据え置き」 7313 テイ・エス テック 会社概要 「1Qは売上収益が減少も小幅営業増益を確保。米州の採算が改善」 7862 トッパン・フォームズ 会社概要 「成長領域拡大やコスト削減、償却方法変更などで1Qは42%営業増益」 7936 アシックス 会社概要 「通期売上高、営業利益計画は据え置くも経常利益、純利益計画は大幅上方修正」 8114 デサント 会社概要 「1Q営業6割減益だが、通期営業1%増益計画は据え置き」 8593 三菱UFJリース 会社概要 「主要事業好調で1Q経常利益は23%増。予想より順調だが通期7%増益予想据え置き」 8771 イー・ギャランティ 会社概要 「1Qは9%営業増益で概ね想定通り。通期計画維持」 8803 平和不動産 会社概要 「1Qは営業12%減益も、通期は営業7%増益計画を据え置き」 8806 ダイビル 会社概要 「1Q末の空室率は1%を下回って推移。通期の営業増益計画を維持」 9008 京王電鉄 会社概要 「1Qは営業減益ながら鉄道の利用が増加。通期の8%営業増益予想を維持」 9024 西武ホールディングス 会社概要 「1Qは7%営業増益。テーマパークへの訪問客の取り込みなどで鉄道の利用が増加」 9432 日本電信電話 会社概要 「1QはNTTドコモの費用増で6%営業減益。通期8%減益予想を据え置き」 9504 中国電力 会社概要 「1Qは黒字転換。特別利益の計上で通期純利益を大幅増額」 9505 北陸電力 会社概要 「七尾大田2号機のトラブルを受けて上期末配当は無配に」 9506 東北電力 会社概要 「1Qは料金転嫁のタイムラグ影響額の改善が寄与し増益」 9507 四国電力 会社概要 「1Qは伊方3号機の稼働が寄与し、損益が大幅に改善」 9511 沖縄電力 会社概要 「1Qは燃料費、修繕費増で赤字幅拡大も通期増益の期初予想を維持」 9513 電源開発 会社概要 「1Qは他社購入電源費の増加や営業外損益の悪化で経常大幅減益」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

テレビ朝日ホールディングス(9409) 今期営業利益予想を小幅増額だが、テレビ放送事業低迷で15%減益予想

QUICK企業価値研究所アナリスト 山藤秀明(2019/08/06) ・1Qの営業利益は非放送事業伸びて横ばいの26億円  20/3期1Qの営業利益は前年同期比横ばいの26億円。テレビ放送事業はテレビ広告収入の減収で29%減益ながら、音楽出版事業を中心に非放送事業の増益で吸収した。  企業価値研究所は20/3期の営業利益について前期比15%減の137億円を予想する。1Qの音楽出版事業の業績を考慮し3億円増額。ただ、企業の広告出稿が慎重なうえ、開局60周年記念番組の制作費も膨らむ。高画質放送設備への投資もあり減価償却費も増加する。よって、主力のテレビ放送事業の低迷で全体では2桁減益予想。  東京オリンピックが開催される来21/3期の営業利益は前期比9%増の150億円の予想。番組制作費や減価償却費の負担は重い。ただ、会社側は来期の番組制作費について、「開局60周年記念番組の制作費が無くなり、今期より減少する」としている。日本でのオリンピック開催であり、幅広い業種で広告特需も期待される。 ・21/3期の経常利益220億円の会社目標は厳しい  会社側は視聴率トップを達成して21/3期に経常利益220億円を目指している。視聴率はトップに肉薄してきたが、テレビ広告市場の成熟化で利益達成は厳しい。 ・リスクファクター ~企業業績悪化、視聴率低下など ・アナリストの投資判断 ~株価指標は幾分割安も事業環境厳しく株価横ばい見込む  当研究所では当面の株価について、「現値水準で推移する」と判断する。主な株価指標は当研究所の今期予想PER18倍(過去5年平均19倍)、実績PBR0.53倍(同0.69倍)、今期会社計画の予想配当利回り2.3%(同2.0%)で幾分割安。一方、事業環境をみると企業の広告出稿は慎重なうえ、広告需要に影響する企業業績も減速している。視聴率は好調ながら、なかなかテレビ広告収入の増加に波及しない。当面は狭い範囲での株価推移が続こう。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

8/6の配信レポート一覧:住友化学(4005)、セガサミーホールディングス(6460)、テレビ朝日ホールディングス(9409)、他

【IPO】 4436 ミンカブ・ジ・インフォノイド IPOフォロー 「1Qはメディア事業好調で想定より順調。下期偏重型の通期計画は維持」 【企業調査】 4005 住友化学 企業調査 「MMAなどの想定以上の採算悪化でコア営業利益の予想を下方修正」 9409 テレビ朝日ホールディングス 企業調査 「今期営業利益予想を小幅増額だが、テレビ放送事業低迷で15%減益予想」 6460 セガサミーホールディングス 企業調査 「旧基準機撤去が進む来期にかけ利益回復見込むが、適合状況次第で下振れリスクも」 【会社概要】 2410 キャリアデザインセンター 会社概要 「3Q累計3%経常減益だが計画やや上振れ、通期15%減益計画は据え置き」 2412 ベネフィット・ワン 会社概要 「1Qは14%営業増益、働き方改革や健康経営等を背景に事業環境良好」 2502 アサヒグループホールディングス 会社概要 「円高や国内酒類低迷等で通期事業利益を前期並みに下方修正」 2810 ハウス食品グループ本社 会社概要 「1Qは営業8%増益、価格改定等で外食事業の採算が改善」 2871 ニチレイ 会社概要 「1Qは4%営業増益、炒飯など家庭用調理品が好調」 3002 グンゼ 会社概要 「1Qは営業16%減益、機能ソリューションでメディカルの治験費用増加」 3632 グリー 会社概要 「19/6期は42%営業減益。ブラウザゲームの落ち込みが響く」 3912 モバイルファクトリー 会社概要 「「駅メモ」の好調続き、上期売上高は21%増」 4041 日本曹達 会社概要 「1Qは農業化学品の原材料価格上昇などが響き41%営業減益」 4091 大陽日酸 会社概要 「国内、アジアが苦戦したが、欧州、米国は買収案件の寄与などで業績を拡大」 4203 住友ベークライト 会社概要 「1Qは厳しい環境下で想定通りの水準に。通期の増益見通しを継続」 4689 ヤフー 会社概要 「1Qは前年同期計上の子会社株式売却益の反動強く24%営業減益」 4751 サイバーエージェント 会社概要 「19/9期通期の営業利益計画を増額。コスト構造見直しで収益力向上」 4917 マンダム 会社概要 「1Qは天候不順やインバウンド需要減少等で34%営業減益」 4975 JCU 会社概要 「1Qは薬品需要の低迷と装置売り上げの減少で26%営業減益」 5202 日本板硝子 会社概要 「1Qは計画通りに推移。通期計画を据え置き」 5208 有沢製作所 会社概要 「1Qは40%営業減益。すべてのセグメントが減益スタート」 5406 神戸製鋼所 会社概要 「鉄鋼、アルミ・銅、建設機械の不振で通期会社計画を下方修正」 5444 大和工業 会社概要 「通期会社計画は営業利益のみ上方修正」 5451 淀川製鋼所 会社概要 「上期営業利益計画を上方修正も通期計画は引き続き未定」 5741 UACJ 会社概要 「棚卸評価関係の悪化や厚板販売の不振で通期計画を下方修正」 6482 ユーシン精機 会社概要 「1Qは特注機販売増と業務効率化で51%営業増益。通期計画を維持」 7224 新明和工業 会社概要 「航空機・パーキングシステムが伸長し1Qは66%営業増益」 8012 長瀬産業 会社概要 「1Qは24%営業減益。電子セグメントなどが苦戦」 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング 会社概要 「今期営業10%減益計画変えず、屋号変更・改装で費用が嵩む予定」 8304 あおぞら銀行 会社概要 「債券損益や与信費用改善し1Qは最終5%増益。計画は据え置き」 8309 三井住友トラスト・ホールディングス 会社概要 「1Qは最終4%減益。3期連続の最終増益を見込む通期計画は維持」 9744 メイテック 会社概要 「1Qは15%営業減益、5月の大型連休の影響で稼働日数が減少」 3267 フィル・カンパニー 新興市場会社概要 「投資家向けの開発型が好調で、上期業績は期初計画比で上振れ」 3991 ウォンテッドリー 新興市場会社概要 「3Q累計は42%増収。中小企業の採用意欲追い風に、利用企業増える」 6145 日特エンジニアリング 新興市場会社概要 「1Qは68%営業減益。顧客納期が2Q以降に偏り固定比率が上昇」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

豊田自動織機(6201) 自動車事業の採算改善。営業利益で過去最高更新予想を継続

QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2019/08/05) ・新型「RAV4」の順調な立ち上がりを評価  20/3期通期の連結営業利益見通しについて企業価値研究所では、過去最高更新を見込んだ1550億円(前期比15%増)の予想を据え置く。事業別には、1Qに計上した品質関連費用を織り込んだほか、円高進行も踏まえ産業車両事業の見通しを引き下げた。ただ、車両部門で新型「RAV4」が順調に立ち上がり、収益力が回復してきた自動車事業の見通しを引き上げ、全体では従来予想を維持することとした。前期比較では、前期に新型「RAV4」の生産準備費用が発生した自動車事業の採算改善が大きく寄与する見通しであり、据え置かれた会社計画(1450億円)を引き続き上回る予想とした。 ・自動車事業、産業車両事業とも利益成長継続を予想  21/3期以降も、全体の営業利益予想を維持、拡大局面が続くとの見方を変えない。自動車事業では、カーエアコン用コンプレッサーの拡販と、生産能力を増強したエンジンの販売伸長を見込んだ。産業車両事業では、物流効率化ニーズの高まりが追い風になる見通し。これまで同社は、フォークリフトなど機台のラインナップの拡大やアフターサービスの充実、物流ソリューションの強化などを進めてきたが、この効果が徐々に出現するとみている。 ・リスクファクター ~世界景気やトヨタの生産動向 ・アナリストの投資判断 ~利益成長を背景に株価も緩やかに戻す展開を予想  直近の株価に基づく20/3期の当研究所予想PERは11倍。同社の過去60カ月の平均PER12倍との比較では、やや割安感がある。今後は、自動車事業の採算改善、産業車両事業の業容拡大に伴う利益成長を想定、株価も緩やかに戻す展開を引き続き予想する。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

8/5の配信レポート一覧:清水建設(1803)、日本ゼオン(4205)、豊田自動織機(6201)、他

【企業調査】 1803 清水建設 企業調査 「中期的に営業利益1300億円水準を見込む当研究所の予想を維持」 4205 日本ゼオン 企業調査 「エラストマー素材が苦戦する一方、高機能材料は拡大」 6201 豊田自動織機 企業調査 「自動車事業の採算改善。営業利益で過去最高更新予想を継続」 9401 東京放送ホールディングス 企業調査 「今期1Qは2%営業増益も通期では減価償却費等の負担重く12%減益予想」 【会社概要】 1417 ミライト・ホールディングス 会社概要 「1Qは700MHzTV受信障害対策工事の減少などが影響し、41%営業減益」 2206 江崎グリコ 会社概要 「海外での積極的な販促などが響き1Qは12%営業減益」 2229 カルビー 会社概要 「国内コスト改善や海外増収が寄与し1Qは12%営業増益」 2914 日本たばこ産業 会社概要 「為替のマイナス受け、通期調整後営業利益を12%減に下方修正」 2930 北の達人コーポレーション 会社概要 「20/2期1Qは22%営業増益。集客部門の体制強化など奏功し顧客獲得進む」 3110 日東紡績 会社概要 「1Qは基盤強化施策に伴う費用増で20%営業減益。通期計画を維持」 3167 TOKAIホールディングス 会社概要 「今期1Qは顧客数の増加などで増収、大幅増益」 3569 セーレン 会社概要 「1Qは6%営業減益。車輌資材事業、ハイファッション事業の減益響く」 3673 ブロードリーフ 会社概要 「上期は10%増収、ソフトウェア償却費などの増加を吸収し35%営業増益」 3687 フィックスターズ 会社概要 「3Q累計はソフトウェア・サービス事業の安定拡大などで34%営業増益」 4008 住友精化 会社概要 「1Q営業利益は34%減少、吸水性樹脂の苦戦が響く」 4021 日産化学 会社概要 「1Qの営業利益は減益だったが、想定を上回る」 4114 日本触媒 会社概要 「採算悪化などで業績見通しを下方修正。通期でも大幅減益に」 4182 三菱瓦斯化学 会社概要 「PC樹脂や高純度イソフタル酸などの採算悪化で想定以上の減益に」 4403 日油 会社概要 「1Qはライフサイエンスの利益率改善が寄与し5%営業増益」 4548 生化学工業 会社概要 「医薬品事業が伸長し1Qは大幅営業増益、減益見込む通期計画据え置き」 4779 ソフトブレーン 会社概要 「上期は主力2事業が牽引して26%営業増益。通期7%増益計画を維持」 4921 ファンケル 会社概要 「1Qはマーケティング費用増で営業減益だが、化粧品の好調で計画やや上回る」 4927 ポーラ・オルビスホールディングス 会社概要 「訪日客需要の減少等でポーラが苦戦、通期13%営業減益計画へ下方修正」 5726 大阪チタニウムテクノロジーズ 会社概要 「1Qは営業増益も通期減益計画を据え置き」 5911 横河ブリッジホールディングス 会社概要 「1Qはエンジニアリング関連事業が大幅営業減益。通期は営業7%増益を計画」 5938 LIXILグループ 会社概要 「戦略上の優先課題として、事業構造の見直し・経営構造の変革を掲げる」 6282 オイレス工業 会社概要 「1Qは主力の軸受機器低迷で7%営業減益。通期20%減益予想は据え置き」 6368 オルガノ 会社概要 「プラント部門の採算改善などで、上期営業利益計画を上方修正」 6479 ミネベアミツミ 会社概要 「1Qの営業利益は主要製品の需要減、一時費用で74%減の37億円。通期7%増益予想維持」 6508 明電舎 会社概要 「1Qは概ね予想通りの営業赤字。通期増収増益の期初予想据え置く」 6788 日本トリム 会社概要 「前期にあった特殊売上の影響から1Qは10%営業減益」 7476 アズワン 会社概要 「営業日数減やカタログ発刊経費増で1Qは3%営業減益」 8015 豊田通商 会社概要 「20/3期1Qは前年同期比19%の最終増益。通期計画を据え置き」 8020 兼松 会社概要 「20/3期1Qは営業利益以下、2桁減益。通期計画を据え置き」 8133 伊藤忠エネクス 会社概要 「1Qの純利益は堅調な石油製品小売市況、新車販売が寄与し増益」 8303 新生銀行 会社概要 「与信費用減り1Qは最終34%増益。計画達成に向け堅調な出足」 8308 りそなホールディングス 会社概要 「1Qは最終48%減益だが一時利益除けば増益。目標は据え置き」 8439 東京センチュリー 会社概要 「今期経常利益予想は3%増の890億円を据え置き。11期連続の最高益見込み」 9007 小田急電鉄 会社概要 「1Qは減益ながら鉄道の利用が増加。通期の1%営業増益予想を維持」 9143 SGホールディングス 会社概要 「1Qは平日の日数減が響き小幅営業減益ながら、計画比若干の上振れ」 9201 日本航空 会社概要 「1Qは人件費や減価償却費などの費用が増加。通期の3%営業減益予想を維持」 9438 エムティーアイ 会社概要 「今期営業25%減益から10%減益に上方修正」 9672 東京都競馬 会社概要 「上期営業2割増益だが通期営業15%減益計画変えず」 9697 カプコン 会社概要 「『モンハンW』拡張コンテンツが控えるため今期営業1割増益計画変えず」 9832 オートバックスセブン 会社概要 「1Q営業利益は4.3倍、国内オートバックス事業が19%増益」 3150 グリムス 新興市場会社概要 「1Qは既存顧客向けの電力小売が順調に伸び大幅な増収増益」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事・レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券会社・金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細・ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の内容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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