大ヒット フレディも21世紀フォックスもディズニーも「バイ」

21世紀フォックス傘下の配給会社が手掛ける映画「ボヘミアン・ラプソディ」の日本での興行収入が100億円を突破した。11月の公開から3カ月で大台を突破し、2017年公開の「美女と野獣」以来の高水準となった。

イラスト:たださやか

この映画はイギリスの伝説的ロックバンド「クイーン」と、リードボーカルのフレディ・マーキュリーを題材とした内容。安倍晋三首相も正月休みに観賞するなど話題になった。22日のアカデミー賞では主演男優賞や作品賞など5部門にノミネートされた。

23日の米株式市場で21世紀フォックスは前日比で小幅上昇。バンクオブアメリカ・メリルリンチは22日付のレポートで同映画の寄与などから18年10~12月期の業績は堅調な見通しのため、投資判断は「BUY(買い)」を継続し、目標株価を51.5ドルとした。

また、21世紀フォックスから大部分のコンテンツ事業を買収するウォルト・ディズニーもこの日は小幅上昇し、ダウ工業株30種平均を約3ドル押し上げた。(根岸てるみ)

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