スキュー指数9カ月ぶり高水準の不気味 ハイテク株高値警戒でヘッジの動きも

16日の米市場で「ブラックスワン指数(スキュー指数)」が3営業日連続で上昇した。148.16で取引を終え、終値ベースでは2017年10月20日以来、約9カ月ぶりの高水準となった。今年2月にボラティリティが急騰した局面よりも高い水準に不気味さもある。

■ブラックスワン指数(スキュー指数)

この日はダウ工業株30種平均が上昇したものの、ハイテク株の比率が高いナスダック総合指数は下落。恐怖指数と呼ばれるVIX指数も上昇した。高値圏にあるハイテク株に対する警戒感からヘッジニーズが表面化している可能性もあるという。(岩切清司)

■恐怖指数(VIX指数)

※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

関連記事

  1. スキュー指数が2カ月ぶり低水準、反動高に警戒か

  2. ブラックスワン指数が1ヵ月ぶり低水準 不安一服、VIXも続落

  3. ブラックスワン指数が1カ月ぶり高水準 米金利上昇、VIXも高い 【US Dashboard】

  4. 「ブラックスワン指数」のスキュー指数3%高、VIXとかい離する傾向

  5. VIX、一時3カ月半ぶり低水準 アップルと雇用統計で地合い改善

  6. スキュー指数が6日続落、VIXとの連動性戻る【US Dashboard】

  7. 恐怖指数のVIXが急低下、「不安領域」脱す

  8. ダウ急落再び 恐怖指数が急反発 VIXショートETFは大幅続落 

人気記事ランキング

  1. 登録されている記事はございません。

アーカイブ

PAGE TOP