マレーシアETFが一時9%安、初の政権交代の可能性を警戒

9日の米国市場でiシェアーズMSCIマレーシアETFが6.02%安の32.42ドルで反落し、一時は下落率が9%を超えた。

9日に投開票が行われたマレーシア連邦議会下院(定数222)選挙で、マハティール元首相が率いる野党連合の希望連盟が過半数にあたる112議席を獲得。マレーシアで初の政権交代が起こることになったため、期待感よりも先行き不透明感が強まった。

通貨マレーシア・リンギットはドルに対して売られる展開となった。(片平正ニ)

 

※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

関連記事

  1. トヨタは必達目標、日本紙は努力目標? 業績予想にはクセがある

  2. 甦るテーパー・タントラムの記憶 今度の標的はインドネシアか

  3. ドル高、マネーは中小型株へ ラッセル2000が史上最高値【US Dashboard】

  4. 米長期金利3.1%台、利上げ加速を織り込む展開に【US Dashboard】

  5. マジックナンバー「3.60%」 その時、マネーが動く

  6. ブラックスワン指数が1カ月ぶり高水準 米金利上昇、VIXも高い 【US Dashboard】

  7. 【注目銘柄】お待ちかね、メルカリ上場 見えてきたその実力と課題

  8. 迷走ゼロックス、一時10%安で52週安値を下回る

人気記事ランキング

  1. 登録されている記事はございません。

アーカイブ

PAGE TOP