リグ稼働数、3年ぶり高水準 WTI原油上昇は続くか

ベーカーヒューズが20日に発表した米国のリグ稼働数は前週比5基増えて820基となり、2015年3月20日(825基)以来、3年1カ月ぶりの高水準に達した。WTI原油先物は中心限月の清算値ベースで、足元で2014年12月1日(69.00ドル)以来、3年4カ月半ぶりの高水準を回復しており、原油価格に遅行性があるリグ稼働数が高水準を回復する中で共に上昇基調が続くのか注目される。(片平正ニ)

■WTI原油先物とリグ稼働数の推移(QUICK FactSet Workstationより)

※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物・オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター独自の分析に加え、証券会社や機関投資家など運用・調査部門への独自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

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