2017衆院選 自民29%、希望18%、立憲民主18% 世論調査(JX通信調べ)

 

報道ベンチャーのJX通信社が7~8日に実施した東京都内での衆院選情勢調査(第3回)で、前回比例東京ブロックで首位だった希望の党への投票意向が11ポイント下落し18%にとどまった。一方、自民党は1ポイント増の29%で首位を奪還。初登場の立憲民主党がは18%で希望の党に並んだ。共産党は3ポイント減の7%、公明党は1ポイント増の6%となった。

支持政党別では、支持する政党はないとしたいわゆる無党派層が34%、自民党が26%となったほか、初登場の立憲民主党が15%、そして希望の党が13%、共産党が5%、公明党が5%と続いた。前週比で自民党の支持率が1ポイントの微減に留まった一方、投票意向先としての数値を大きく減らした希望の党は、支持率でも3ポイント減と失速が目立っている。

小池都知事、不支持率が初めて支持率を上回る

東京都内での小池百合子知事の支持率は前週比11ポイント減の37%となり、直近2週間での下落幅は21ポイントになった。不支持率は54%と、今年1月のJX通信社の都内情勢調査開始以来初めて支持率を上回った。対する安倍政権への支持率は41%、不支持率は53%となっている。

有権者が投票にあたって最も重視する政策課題を聞いたところ、「外交や安全保障」を挙げた有権者が最も多く、23%に上った。次いで「医療や福祉」19%、「景気や雇用」18%と続いている。昨今の北朝鮮情勢の緊迫化を受けて、通常は上位に来ない「外交や安全保障」が有権者の関心事としてクローズアップされている格好だ。

調査はJX通信社がRDD(乱数番号自動生成)方式で行い、1003の有効回答を得た。

(QUICK NewsLine)

 

関連記事

  1. 【朝イチ便利帳】 17日 FRB議長が議会証言、GSやJ&Jなど決算

  2. 【朝イチ便利帳】13日 6月の中国貿易統計、決算は東宝や松竹 

  3. 【朝イチ便利帳】12日 決算はファストリ、安川電、ユニファミマ 6月の米CPI

  4. 【朝イチ便利帳】 11日 5月の機械受注統計 ローソン決算 6月の米PPI

  5. 【朝イチ便利帳】10日 「シックスパッド」のMTG上場、SUBARUが新中経

  6. 【朝イチ便利帳】9日 小米(シャオミ)上場、7月のQUICK月次調査<株式>

  7. 【QUICK Forecast 企業業績】新日鉄住金と東京製鉄、来期も営業増益

  8. 【朝イチ便利帳】6日 米国が対中制裁関税を発動、6月の米雇用統計

人気記事ランキング

  1. 登録されている記事はございません。

アーカイブ

PAGE TOP