資産形成の必要性「感じる」増え49% 【個人の資産形成に関する意識調査⑧】

QUICK資産運用研究所が昨年11月に実施した「個人の資産形成に関する意識調査」。8回目は資産形成の必要性について聞いた結果を掲載する。(調査概要と過去の配信はこちら

資産形成・資産運用の必要性を感じるか聞いたところ、「非常に必要性を感じる」と「やや必要性を感じる」の合計が49.3%を占めた。前回調査(2017年12月)の37.6%から11.7ポイント上昇した。年代別で見ると、30~50代で50%を超えた。

一方、「どちらとも言えない」と「あまり必要性を感じない」、「全く必要性を感じない」と答えた人にその理由を聞くと、「リスクを取りたくないから」の回答が31.0%で最も多かった。「そもそも資産形成について考えたことがない」が29.1%で2位だった。

年代別では、20代で「そもそも資産形成について考えたことがない」が41.7%と飛び抜けて高かった。70ー74歳のシニア世代は「預貯金と公的年金で暮らしていけるから」の回答が30.1%にのぼった。

(QUICK資産運用研究所)

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