東京海上AM「円奏会」、残高が初めて4000億円を突破

東京海上アセットマネジメントが運用する「東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型)<愛称:円奏会>」(4931112B)の純資産総額(残高)が初めて4000億円を突破した。6月29日時点の残高は4007億円。

複数の資産に分散投資するバランス型としては、国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)の中で残高が最も大きい。投資対象は日本債券と日本株式、日本REIT(不動産投信)で、それぞれ70%、15%、15%を基本配分として分散投資する。基準価額の変動リスクが大きくなった場合は、株式とREITの割合を引き下げる比率変動型のファンドだ。

2012年11月に設定され、2016年3月から月間100億円を上回る資金流入超が1年ほど続いた。地方銀行を中心に全国に販路があり、今年4月からは再び資金流入が増加している。

6月末時点での5年リターン(分配金再投資ベース)は20.11%。2014年7月以降、継続して1万口あたり30円の分配金実績がある。

(QUICK資産運用研究所)

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