三菱UFJ国際「花こよみ」が分配金減額 過去最低の30円に

三菱UFJ国際投信が運用する「三菱UFJ グローバル・ボンド・オープン(毎月決算型)<愛称:花こよみ>」(03311037)が20日の決算で1万口あたりの分配金を前月より15円安い30円に引き下げた。昨年12月以来1年ぶりの減額で、2003年7月の設定以降で最低となった。

同ファンドは、オーストラリアとニュージーランドの国債・政府保証や国際機関債に投資している。20日時点の純資産総額(残高)は1488億円で、1年前と比較して約500億円減少。基準価額は6107円で前年と比べ4%程度下落した。分配金再投資ベースの1年リターンは11月末時点で2.61%。

三菱UFJ国際投信は20日のファンドレポートで、分配金引き下げの理由を「基準価額の水準や市況動向に加え、配当等収益や分配原資の状況等を総合的に勘案した」としている。

 

 ※三菱UFJ国際投信の発表資料はこちら

 

 

(QUICK資産運用研究所 小松めぐみ)

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