アナタはいくら使ってる?男性サラリーマンのお小遣い事情とは

人気 貯める お小遣い貯金 2016/12/30
ポイント
  • 夫のお小遣い額、平均や相場は?
  • 年収や家族構成によってお小遣い額は変える?
  • お小遣いが足りないと言われたら
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「働いてるのは自分なのに、どうしてお小遣い制度なんだろ…」というボヤキは全国のサラリーマンの方から聞こえてきそうですが、そこはそれ。全国のサラリーマンのお小遣い事情をご紹介したいと思います。

夫のお小遣い額、平均や相場は?

新生銀行が毎年、「サラリーマンのお小遣い調査」を実施しており、今年の6月に2016年版が公表されています。(以下、画像の出所はすべて同調査)

この統計によると、男性会社員のお小遣い額は前年比231円増の3万7873円となっています。調査開始以来、過去3番目に低い金額とのことです。

なお、男性会社員の1日の昼食代は587円、1回の飲み代が5102円というのが平均となっています。

月の営業日を20日とすると、587×20=11740円が月の昼食代となります。ここから、月2回の飲み代を差し引くと、残りは1万5929円というところ。ここからさらにコーヒー代や喫煙者の方はタバコ代をいれると…やり繰りに苦心されているサラリーマンも多くいらっしゃると思います。

年収や家族構成によってお小遣い額は変える?

この統計では、年代別やライフステージ別のお小遣い額の平均も確認できます。

まず男性会社員の年代別のお小遣い額を見てみましょう。

年代別小遣い額

 

 

勤続年数経過によって年収が上がっていくと仮定して、この表を見てみましょう。年代が上がっても、「養育費」や「住宅ローン」など結婚生活の経過によって必要な金額が増えてくるということも珍しくないため、お小遣い額は減少傾向にあるという実情があるようです。

以下はライフスタイル別の男性会社員のお小遣いがくの平均です。配偶者が主婦の家庭では、子供の有無でお小遣い額に大きな差はありませんが、共働きの家庭では、子どもがいる場合のお小遣いが減っていることがわかります。

お小遣いが足りないと言われたら

正直、家庭の経済的な猶予状況などによって変わってくると思いますが、この調査では、「使わずに我慢する」という回答が6割を超えています。お小遣い制度が根付いてしまっている以上、なかなか追加出費は難しいようです。

追加小遣い

一方、厳格なお小遣い制度は貯金につながるとも考えられます。将来のための資産形成と考えつつ、家族で我慢することも悪くはないかもしれません。

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