ヤーマンが17%高、シンデンハイテは14%安 20日の夜間PTS

21日の株式市場で、ヤーマン(6630)や麻生フオーム(1730)が注目されそうだ。いずれも前日夜間の私設取引システム(PTS)で21日の基準値を大きく上回る水準で約定した。ヤーマンの約定価格は基準値に比べ17.86%高、麻生フオームは同13.04%高だった。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄>   一方、シンデンハイテ(3131)やアンリツ(6754)は21日の基準値を下回る水準で約定した。シンデンハイテの約定価格は基準値に比べ14.12%安、アンリツは同5.1%安だった。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄>   ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

きょう動きそうな銘柄は?「寄り前ランキング」で先取り

きょうの株式市場で株価が動きそうな、もしくは商いが増えそうな銘柄は何か。多くの市場参加者の関心事だ。QUICKでは午前8時以降に各上場銘柄の板情報を提供しているが、もっと早く株価の上昇・下落の候補銘柄を探りたいときに便利なのが、Knowledge特設サイトの「寄り前ランキング」だ。 「寄り前ランキング」ではSBIジャパンネクスト証券の私設取引システム(PTS)における前営業日の夜間取引で、上昇率や下落率の大きかった銘柄を一覧にして毎朝6時ごろに更新している。適時開示情報や新聞掲載情報など、前営業日以降に発生した各種イベントがあった場合は併記されているため、どの銘柄が何の材料をきっかけに上昇もしくは下落しそうか、朝イチで素早くチェックできる。 <11月15日の寄り前ランキング(夜間PTS、値上がり)> たとえば11月15日はマーチャント・バンカーズ(3121)が上昇率2位にランクイン。イベント欄をみると「株主優待制度の新設」が材料視されたらしいことが分かる。東京証券取引所に14日開示した資料には、株主限定の特設サイトで交換できる株主優待ポイントを贈呈するとあった。積極的な株主還元が好感されて、取引開始後の同日の株式市場で一時10%高となった。 寄り前ランキングで7位につけていたスマートバリュー(9417)も、株式分割による流動性の向上期待で一時9%高。3月に付けた年初来高値(2684円)に肉薄した。 逆に下落率ではクロス・マーケティンググループ(3675)が上位に入った。前日に2017年12月期の最終損益が5億9400万円の赤字に転落(従来予想は2億5100万円の黒字)すると発表したことが材料だ。15日の取引時間中は失望売りが殺到し、値幅制限の下限(ストップ安)となる569円まで下げた。 <11月15日の寄り前ランキング(夜間PTS、値下がり)> 中小型株は値動きが軽いため上昇率・下落率の上位に入りやすいが、寄り前ランキングは「日経平均採用銘柄」や「TOPIX」「TOPIX以外」などで絞り込める。そのため大型株中心や中小型株中心に一覧にすることも可能だ。 ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。  

AIが見た決算 明治HDは高評価 厳しいコロプラ

前週までに金融機関など一部を除いて上場企業の2017年7~9月期決算の発表がほぼ一巡した。市場予想を上回る好業績をたたきだす企業が相次ぎ、株価の押し上げにも大きく寄与した今回の決算。QUICKの自動解析ニュース「AI速報」がその内容を分析した。 AI速報は決算や業績予想の修正を発表した企業を対象に、統計的に株価インパクトを数値化したスコア(決算スコア)を算出。例えばある企業の決算スコアがプラス1.00になった場合、過去のデータを踏まえ平均的に株価が1%上昇する決算内容だとAIが評価したことを意味する。 プラス2.36という高い決算スコアを出したのが、8日の取引終了後に17年4~9月期の決算を発表した明治ホールディングス(2269)だ。営業利益が前年同期比21%増の451億円まで膨らみ、通期予想を965億円(前期比9%増)と従来予想から20億円引き上げた点をAI速報は評価した。 健康志向の高まりでカカオ含有量の多いチョコレートや機能性ヨーグルトといった高付加価値商品の販売が伸びていることが好業績の背景にある。翌9日の株価は一時前日比6.6%も上昇して年初来高値を更新。約1年ぶりとなる1万円の大台まであと50円に迫った。 中国などで設備投資が拡大するなか、ツガミ(6101)やダイフク(6383)も決算スコアがそれぞれプラス3.63、プラス3.18に達して人気を集めた。旭化成(3407)やミネベアミツミ(6479)も高評価が目立った。 ミズノ(8022)が決算発表に先行して7日取引終了後に公表した17年4~9月期利益の上方修正については、AI速報は決算スコアをプラス3.43と弾いた。原材料の調達方法や生産体制の見直しによるもので、翌8日の株価は7%近く上昇して取り引きを終えた。もっとも10日の4~9月期決算の発表では通期予想が据え置かれ、実績については織り込み済みだったこともあり決算スコアはプラス0.01にとどまった。 厳しい評価になったのが8日の取引終了後に本決算を発表したコロプラ(3668)だ。17年9月期の営業利益が前の期比59%減に沈み、18年9月期も38%営業減益を見込む同社の決算スコアはマイナス9.11。翌9日は一時11%近くの急落だった。その後も下げが続き、4月13日以来の4ケタ割れが視野に入っている。 ゲーム関連や携帯コンテンツ関連では、セガサミーホールディングス(6460)やボルテージ(3639)も決算スコアがマイナス2.14、マイナス3.39と厳しい結果となり、決算発表後に「マド」をあけての株価急落を招いた。 【QUICKコンテンツ編集グループ・内山佑輔】

モーサテでおなじみ 日経平均の寄り付きは? 「AI予測」を活用

 月曜日から金曜日に毎朝放送されているテレビ東京の「News モーニングサテライト」。朝の忙しい時間に効率よくマーケット情報を得ることができる番組として、市場関係者に好評を博している。  番組の中では、QUICKによる、AI(人工知能)を駆使し、日経平均株価の寄り付きを予想する「AI予測」が紹介されている。 「今日の日経平均株価は」と入力し、問い合わせると、 なんと、日経平均株価の見通し、予想レンジが表示 実際の映像はこちら テレビ東京【AI予測】10月31日   31日の日経平均株価を見てみると、 前日比114円安の2万1897円の反落で始まる。 10時過ぎ時点の株価は チャートで見ても、 21796~21997円のレンジで推移しています。(チャートはQUICKのQr1より)    

決算発表ピーク AIが瞬時に業績分析 スコアで評価も

上場企業の2017年7~9月期の決算発表が本格化している。ピークの11月10日には約530社が決算発表を予定する。東証1部だけで2000を超える企業が上場しており、それぞれの決算や業績予想の修正を細かくチェックして株価の動向を読み、投資に生かすのは容易ではない。 そこで役立つのがAI(人工知能)を用いた決算分析だ。QUICKが提供する自動解析ニュース「AI速報」は決算や業績予想の修正を発表した企業を対象に、統計的に株価インパクトを数値化したスコア(決算スコア)を算出する。ある企業の決算スコアがプラス1.00になった場合は、過去のデータを踏まえ平均的に株価が1%上昇する決算内容だとAIが評価したことを意味する。 たとえば10月25日の取引終了後に2017年4~9月期の連結決算を発表したファナック(6954)。人件費が上昇する中国をはじめ工場の自動化需要で産業用ロボットの販売が伸び、純利益は前年同期比43%増の857億円となった。2018年3月期の通期見通しについては前期比29%増の1649億円と、従来予想を334億円引き上げた。決算発表前の24日時点での通期の純利益予想(QUICKコンセンサス、14社)は1549億円で、ファナックが明らかにした新しい業績予想はこの水準を大きく上回った。 決算スコアはファナックの4~9月期決算についてプラス2.63、業績修正についてもプラス3.43とポジティブに評価。翌26日の株価は上昇率が一時6%を超え、年初来高値を更新した。 証券会社のアナリストがあまりカバーしていない銘柄についても決算スコアを算出している。担当アナリストのいない宇野澤組鉄工所(6396)についてAI速報が算出した決算スコアはプラス7.90。液晶製造装置向けの真空ポンプが堅調で24日の取引時間終了後に利益予想を上方修正したためで、翌25日の株価は20%近い上昇となった。 AI速報の決算スコアを使えば、各企業の決算や業績修正のおおまかな評価を瞬時に判断できる。決算発表が集中する日はもちろんのこと、普段からこまめにチェックすることで、これまで知らなかった有望銘柄の発掘につながるかもしれない。

AIが決算を即時に分析 決算スコアが見るキヤノン、田辺三菱…

今週に入り、企業の4~9月期の決算発表が相次いでいる。多数の決算発表が集中するため、株価に大きな影響を与える企業を瞬時に見極めるのは人手では難しい。QUICKが提供する決算結果のAI分析を使うと、そんな悩みも解決できそうだ。 「QUICK AI速報」では決算や業績予想の修正を発表した企業を対象に、統計的に株価インパクトを数値化したスコア(決算スコア)を算出し、公表している。 例えば、24日の大引け後に決算や業績修正を発表した企業の決算スコアは以下の通り。 ●スコアがプラス 銘柄コード 銘柄名 発表内容 決算スコア 6370 栗田工業 業績修正 4.22 7751 キヤノン 3Q決算 2.61 2531 宝ホールディングス 業績修正 1.58 4005 住友化学 業績修正 1.46 ●スコアがマイナス 銘柄コード 銘柄名 発表内容 決算スコア 6412 平和 業績修正 -7.68 4508 田辺三菱製薬 業績修正 -5.39 4549 栄研化学 2Q決算 -1.67 6730 アクセル 2Q決算 -1.22   1~9月期の売上高の進捗率が72.54%と過去6年で最高になったキヤノンはプラス2.61、4~9月期の連結純利益が過去最高になった住友化学はプラス1.46となった。 一方で、2018年3月期の連結純利益見通しを下方修正した田辺三菱製薬はマイナス5.39、栄研化学はマイナス1.67となった。 25日10時時点の前日に比べた騰落率を見てみると、   銘柄コード 銘柄名 決算スコア 25日の騰落率(10時時点) 6370 栗田工業 4.22 10.8 7751 キヤノン 2.61 1.2 2531 宝ホールディングス 1.58 4.9 4005 住友化学 1.46 5.4 6412 平和 -7.68 -4.8 4508 田辺三菱製薬 -5.39 -9.3 4549 栄研化学 -1.67 -8.4 6730 アクセル -1.22 -1.7   決算スコアがプラスの銘柄は株価が上昇、決算スコアがマイナスの銘柄は株価が下落して始まっていることがわかる。必ずしも「スコアがプラスは上昇、スコアがマイナスは下落」という結果になるわけではないが、決算結果のトレンドをつかむには非常に有効といえそうだ。 決算スコアは決算発表後、即時で算出され、QUICK端末で見ることができる。    

AIが見る決算、ファナックや任天堂 独自のスコア算出で株価動向を事前に評価

QUICKではAIを使って企業が発表した決算を独自に評価 人工知能(AI)で企業が発表した決算に対する株価動向を推定するとどうなるか。QUICKが提供するAIを使った自動解析ニュース「QUICK AI速報」では決算や業績予想の修正を発表した企業を対象に、統計的に株価インパクトを数値化したスコア(決算スコア)を算出している。 27日の大引け後に決算や業績修正を発表した企業に対して、AIが算出した決算スコアと株価の動向を比較してみた。大手企業ではパイオニアやファナック、野村HDやコマツ、任天堂などの決算や業績修正にネガティブな評価が目立った。 AI速報での決算スコアと寄り付きの株価動向 コード  銘柄名   決算スコア  株価(朝方の株価) 5411            JFEHD      +3.14    3.3%高 3632          グリー           +1.19    3.2%高 9022           JR東海        -0.99    1.0%安 7205         日野自           -1.17    4.4%高 7974          任天堂          -1.23             2.0%安 6301          コマツ            -1.39             2.0%高 8604         野村HD        -1.47             1.3%高 6954         ファナック       -2.15             2.1%安 4661          OLC              -2.93            1.0%高 6701       NEC              -3.84            4.6%安 6773          パイオニア  -4.84      6.1%安 ファナックや任天堂、パイオニアなどネガティブな決算スコアの銘柄で売りが先行した。JFEHDやグリーなどポジティブな決算スコアの銘柄には買いが先行した。 一方、日野自やOLCはネガティブな決算スコアだったものの、買いが先行した。 27日の決算スコア、ポジティブ上位10銘柄とネガティブ下位10銘柄 ポジティブ上位10銘柄 コード 銘柄名  対象        スコア 7518  ネットワン      通期決算   +7.72 6433  ヒーハイスト   業績修正    +7.58 1937  西電工      業績修正    +6.70 6844  新電元     業績修正     +6.12 9888  UEX        業績修正    +5.77 5729  日精鉱      業績修正     +5.63 4816  東映アニメ    業績修正    +5.62 配当予想     +4.46 1933  SYSKEN   業績修正     +5.23 5964  洋刃物      業績修正      +4.93 7238  曙ブレーキ   業績修正      +4.92 ネガティブ下位10銘柄 コード 銘柄名   対象        スコア 6617  東光高岳   通期決算   -7.17 1850  南海辰村   通期決算   -5.37 4549  栄研化       通期決算    -5.27 6773  パイオニア      業績修正    -4.84 1924  パナホーム      通期決算    -4.79 6111   旭精機        通期決算    -4.71 5727  邦チタニウム    通期決算    -4.21 6946  日アビオ       通期決算    -4.15 6701  NEC           通期決算    -3.84 3667  enish           1Q決算       -3.50 【QUICKコンテンツ編集グループ:片野哲也】 (QUICK NewsLine)

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