毎月分配型投信、残高シェアが50%割れ 10月末

国内公募の追加型株式投資信託で、毎月分配型の占める割合が低下している。10月末時点の純資産総額(残高)のうち、毎月分配型の割合は48.9%だった。QUICK資産運用研究所の集計データでさかのぼれる2008年以降、50%を割り込むのは初めて。

毎月分配型の残高シェアは、2011年8月の72%をピークに低下傾向にある。毎月分配型は複利効果を得にくいうえ、元本の一部を取り崩して分配する仕組みを敬遠する動きもあって資金流出が続いている。

(QUICK資産運用研究所 望月瑞希)

関連記事

  1. レオスが躍進、キャピタルも急浮上 野村アセットは首位維持 17年末・運用会社別投信残高

  2. 投信の勢力図に変化 「国内株式型」が11年ぶり残高トップ10に

  3. 投信、中小型株・新興国株関連が上位に 2017年の運用成績

  4. 投信、「毎月分配型以外」「インデックス型」が増加 2017年の新規設定

  5. 大和住銀「グローバルEV関連株」、当初設定額が合計869億円に

  6. 日興アセット「スマート・ファイブ」、残高が2000億円超 販売会社はゆうちょ銀

  7. QUICKファンドスコアで投信比較! ひふみプラスが8、フィデリティ日本成長株は9

  8. アムンディ「あんしんスイッチ」、残高が2000億円突破 設定から半年

人気記事

  1. 登録されている記事はございません。

最新記事

  1. 登録されている記事はございません。

アーカイブ

PAGE TOP